R2感想 20話
「俗世」発言キター(;゜д゜)
いや、、、いつか言い出すんだろうなと思ってたけど。。
まぁ、そこはさておき。
スザクが大暴走です。
ユフィのあとルルはあれやこれやとみてくれる人がいたけど、スザクはずっと一人ぼっち、、、
よくもまぁ前作25話のあとのぶっこわれたR2の2話から、持ち直してたよね。。。
とりあえず、ジノの忠誠心だけでご飯食べれそうなんですが、スザクは多分@3年はおなか一杯なくらいです。。
ルルのシーンですが、蜃気楼、壊れたかと思ったんだけど、生きてたっぽいですな。
ジュレミアはひょっとしたら「ルルーシュ様はナナリー様の死を受け入れられずにショック死してしまったのか!?」とか納得しちゃいそうですが、、、死体が無ければ、生きているとおもい続けるでしょうが、、、
ジュレミア、一応あなたの初恋のマリアンヌ様はまだいらっしゃるようです、、、、
アーニャ改め(?)マリアンヌ様、ワンを軽くあしらえてませんでした!?
マリ様はきっと実はランスロットみたいな格闘系のほうがお好み、、
でもどうなんだろ、どうしてマリ様はあぁなったの?
ギアス使いなのは薄々…だったけどさ…
C.C.が記憶戻ったようでうれしい。
コードを自分で封印してた、って。。。
いろいろあるのですが、カグヤの一途っぷりに涙しそうになりました。
そうだよね、カグヤからすれば、実家の財産とか家柄とかで繋ぎとめてきたゼロだけど、きっと繋ぎ止めて来たのは間違いなく己の願いのためで。。
きっと家を守るためにいずれ誰かに利用されなければならない身の上からすれば、自分の意思で自分のものを差し出せるというのは、彼女にとっては幸せな一年だったんだろうな、、、
それがころっと騙された連中の浅知恵で壊されて、、、
シンクーが今まで生きてて良かったよ。カグヤは大事な天子様のお友達だものね、絶対援護してくれるよ!!
カグヤ頑張れ!!!
そこで、、、立場の無い扇さんたち。。
自業自得、、、
シュナ様ですが、ついにスザクのぶちきれから動きましたね。
コーネリアはあの様子だと、クーデターまで起こしてくるとはおもってもみなかったんだろうな。
それでも、最早その場にいてしまった以上、シュナイゼル側につくしかないんでしょうが、、、そんなときにギルフォードや、グラストンナイツが誰一人のこっていないというのは、寂しいです。。。
失うものの痛みを、そろそろコーネリアにはルルーシュのそれを気がついてほしいのですが、、
ルルがギアス大爆発で、ステキでした。
ランスが掲げられる中、一人死地へ向かうルル。
それを…「それは僕の十字架」とのたまうスザク!!
罪を背負いたがるスザクと、罪を罪と認識せずに痛みだけを抱え続けたルル。
それが@数話で、片付くんでしょうか…
個人的には、この展開でものすっごく自前のヴィクトリアの話が書きやすくなったんですが。。。おもにビスマルクとアーニャの件で、、
ルルスザ主従は、書いてるんだけどな、、、進まない、、、
最終更新:2008年08月24日 22:57