R2感想 21話



えーっと、、、マジックですか。

母さんおちゃめだな~と思ったスタートでしたが、今回ほど過去の自分が怖かったことは無い。


V.V.やっぱりマリアンヌに嫉妬しちゃって殺害か、、、

まぁ、マリアンヌがギアス関係者とはあの当時思っていなかったので、その辺りははずれでしたが、行儀見習いがいきなりナイトオブシックスとかに数年でなったとするなら、オッドロキーですな。

Cの世界とか、皇帝&マリアンヌがしようとしていたことは、どうもどっかで見聞きしたことがあるんだよなぁ、どこだったっけなぁ…

微妙にアキハバラ電脳組?

ごめんなさい。全然違ったかもしれない。


ってあああああ、思い出した!!!


FFXIのジラートミッションストーリーだorz


ごめんなさい、ヴァナ住民です、、、



ってことはあれだったのか!?

21話は1万年の夢の終わりに、だったのか!?



ゴメンナサイ、自己簡潔な書きなぐりで、、、


※FFXIのジラートミッションのあらすじ

世界を先端技術と経済力で牛耳るジュノ大公国。20年前の戦争以来、大公兄弟を中心に急速に力をつけてきた彼らだが、実は1万年前のジラート文明の生き残りだった。

心の共鳴で、誰一人うそのつかない世界を作っていたジラート。
共鳴が出来なくなり、嘘と欺瞞に満ちたクリューと呼ぶ人々を隔離し、純粋さを保っていた彼らは、神とさえ一体となることを望み、神の扉を開こうとするが、クリュー人の妨害もあり、文明を崩壊させて神の扉計画は失敗する。

一万年後、運よく生き延び、目覚めることが出来たジラートの王子たちは、人間のふりをして自分たちの知識を「発明」と偽り、ジュノを急速に発展させる。
その背後で、再び神の扉を開く為に、人知れず神の扉を開くことを願いながら、ことをすすめるが、PC(ゲームをプレイするキャラクター)や、現代に生きる人々が立ち上がり、ジラート復活を阻止する。。。



うーん、なんて逆ギアス的な、、、、


なんて逆ヴァナ・ディールな、、、


そして、このストーリー把握であってるのか自分、、(一応ミッションをクリアはしております)。


まぁ、そんな別趣味大公開はよいのですが!


ナイトオブゼロですよ!!!!

ワンの上だよ!!!!!!!


ルルスザ、スザルルでわかりあえちゃってるよ!


そしてなにこのナシュメラ&宰相&メネジンな、アトルガン的構図、、


C.C.をメネジンにするすのうはどうなんだよおい、、、


C.C.なんで拘束服…?

なんで二人とも制服?

制服でブリタニアを征服したとかかけたいの?



ビスマルク…お前、私にサービスしなくていいよ、ビスマルクの行動のお陰で、ものすっごくジノスザ篇が書くネタとして助かってるけど、そこまで君は私にプッシュしなくても、、、、




とりあえず、ルルスザルルの新婚旅行は、きっと一ヶ月イチャイチャしすぎの伊豆旅行ですね。

C.C.を元セブン様が拘束しておいて、二人の世界なわけですね。



21話で最終話でもいいんですが、シュナイゼルに急に死亡フラグがきましたね!!!

でも、一番あぶないのはギアスの聞かないコーネリア姉さんだとおもうんだ、シュナイゼルは最悪「俺皇帝だから、あんた諦めろ」「OKだよルルーシュ」で終わりそう、、、


しかし、情報がどこまで伝わったやら。次回予告で出てきたシェードみたいなのをかぶってる一団がありましたね。あれはギアス避けなんだろうな。。


両の目で目覚めちゃったけど、ギアス大丈夫なのかな。。。


やっぱり、「俺のことを理解してくれるのは(もうギアスきかないし、元々俺を理解してくれてた)スザクだけだよ」という展開で二人孤独ワールドなんですかね。。。


結果論でも、やさしい世界を作るんだ、という結論に達した二人。

二人で十字架を背負っていくんだろうな。。。。


ここで、半猫的バイブルな某漫画から一言っぽいうろおぼえ。

「二人なら喜びは二倍、悲しみは半分」
最終更新:2008年08月31日 22:00