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*趣味 第30話: 《味方の検知》なんて呪文はありません
**登場人物
KON:セスク
NPC:姫(仮)
ののの:ユーライジル
和泉屋:アイザック
aza:カル
NPC:ネンクルス(カルマニア正教マギ、イリピー名誉司祭位)
NPC:ベルク
NPC:ジャラージャ
**ログ
闇 3w 面会場所
ユーライジルへ手紙を出したのは家庭教師のシュタットナー氏だった。
シュタットナーの足が「金目」のスリング攻撃ではじけ飛ぶと、ユーライジルは彼を助けるべく近づく。
そしてユーライジルを助けるべく、アイザックとカルも潜んでいた場所から立ち上がった。
金目へ向かうアイザック。
ユーライジルをカバーするカル。
金目の背後からさらに暗殺者4名が這い寄る。
アイザックは持てる力(ハーレの笑い話を含む)全てを注ぎ込み、金目を退ける。
暗殺者達は直接対決を避けて闇夜にまぎれるが、そのうち2名はアイザックに発見され退けられる。
(この時のアイザックの打撃は、腹に70ダメージとか尋常で無いものだった)
敵を退けたアイザックは、ユーライジルらをフマクト神殿へいざなう。
ユーライジルは同行したシュタットナーとの2人だけの対面で衝撃の事実を2点知るが、3点目を聞きだす事ができない。
闇 4w
セスク救出作戦と冬対策についてフマクト内陣における討議が行われる。
政治的配慮も含め、以下の布陣で対応をする事に。
主:異界からセスクへ接触。彼を取り押さえる。主体はカリコス。
この一団には場へのアクセス力の高いメンバーとして、ユーライジル、ベルク、みーくん(セスクの使い魔)、カルが同行する。(ベルクとカルは「冬の娘」信徒の結晶石を持参)
副:落下点としてのジャラージャを囲う貴族の下には、一旦フマクトを抜けたアイザックが率いる一団が当たる。
この先遣隊にはネンクルスも同行し、現場での判断を行う。
脱出補助のためにアーガンアーガーが同行する。
確認ができたらテレパシーによる通信で、外に集結したフマクトの中立部隊が踏み込み、状況確定を行う。
この際、アイザック班は脱出する。
異界班は、カリコスの儀式として冬山に7名で踏み込む。
ホーリル4体を撃破するも、セスクのいる雪原には至れない。
カルは持参した「冬の娘」信徒の結晶石をゲートを開けるために使用する事をカリコス司祭(先年死亡した大司祭の色らしい)に提言する。
カリコス司祭は最後の力を振り絞って到達に成功をするが、冬の娘の起こした雪崩によって死亡する。
残されたのはセスクの知り合いの同行者4名のみ。(恐ろしい事にこの4名だけが出目05以下でPOW抵抗に成功した)
セスクは欲求値の命中部位のひとつを失い、ヒメにそれが振り分けられる。(独立欲求=1部位)
**セスクの出納帳メモ欄
◆1615年、闇の季、4W
姫との念願の一発だったが何か変。というか、リビドーが全く解消されてない。やったけど 貯まったものは ぬけきれず、といったところかなぁ?でもなんとなく、回数が問題ではないような気も。姫の特殊性が問題なのかも、ハッキリとはしないけど、姫のことが心のどこかに引っかかっている感じ(2スロットあった自由欲求の1つが姫への欲求に書き換わり)。まぁ、特殊な状況下に置かれているからなんだろうから、元の生活に戻ったら直るだろう。直らなくても、奥さん’sの前で露骨に行動に出なきゃバレナイだろうから良いけど。
アイザック達が帰ってから時間もたったことだし、とりあえずもう姫の進む速度を遅くしなくてもいいだろう。とは言うものの、別段この状況でやることも他にないので姫とお話を続ける。そういや、ここ2,3年はバカみたいに忙しくて、1人のヒトとこんなに長い間いることはなかったな、とかシミジミ思ってたら、不意にみ~君とのリンクが回復しったっぽく、で、いきなり姫が槍を一閃。雪原の雪の塊が吹っ飛び、視界悪化し、何をしていたのか全く持って分からなかったけど、気がつけば氷の槍の先にゆが。どうも疲労でヘロヘロしてるけど、無事らしい。
どうも、アイザックが率いる一団がジャラージャを囲っている貴族の館に忍び込んで落下点を押さえ、カリコス戦士団が率いる一隊が渡しもろとも姫を連行する作戦だったらしい。が、カリコス戦士団は儀式に失敗して全滅。雪を掘り返したところ、カル君、み~君、ベルクは無事だった。私的には考えうる中でベストな状況だけど、あとで難癖つけられるかも。まぁ、別段私や姫が直接的に何かやったわけでもないし、フマクト信徒のカル君が証言しれば、なんとかなるだろ。
氷の姫止めるポイント:100点
氷の槍に呪付したポイント:Pow15点分
**ゆーちゃんダイアリー
**次回予告
アイザック班による現地踏み込みと状況確定。
セスクに合流した班がいつ、どのようにして現実世界に戻るか。
金目に追われるシュタットナーの結末。(ユーライジルによる尋問の続き)
ユーライジルに忍び寄る暗殺の魔の手。
アイザック念願の傭兵団設立に向けた策動。
カルはユーライジルを守れるのか。
セスクは帰還後、どうなってしまうのか?
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*趣味 第30話: 《味方の検知》なんて呪文はありません
**登場人物
KON:セスク
NPC:姫(仮)
ののの:ユーライジル
和泉屋:アイザック
aza:カル
NPC:ネンクルス(カルマニア正教マギ、イリピー名誉司祭位)
NPC:ベルク
NPC:ジャラージャ
**ログ
闇 3w 面会場所
ユーライジルへ手紙を出したのは家庭教師のシュタットナー氏だった。
シュタットナーの足が「金目」のスリング攻撃ではじけ飛ぶと、ユーライジルは彼を助けるべく近づく。
そしてユーライジルを助けるべく、アイザックとカルも潜んでいた場所から立ち上がった。
金目へ向かうアイザック。
ユーライジルをカバーするカル。
金目の背後からさらに暗殺者4名が這い寄る。
アイザックは持てる力(ハーレの笑い話を含む)全てを注ぎ込み、金目を退ける。
暗殺者達は直接対決を避けて闇夜にまぎれるが、そのうち2名はアイザックに発見され退けられる。
(この時のアイザックの打撃は、腹に70ダメージとか尋常で無いものだった)
敵を退けたアイザックは、ユーライジルらをフマクト神殿へいざなう。
ユーライジルは同行したシュタットナーとの2人だけの対面で衝撃の事実を2点知るが、3点目を聞きだす事ができない。
闇 4w
セスク救出作戦と冬対策についてフマクト内陣における討議が行われる。
政治的配慮も含め、以下の布陣で対応をする事に。
主:異界からセスクへ接触。彼を取り押さえる。主体はカリコス。
この一団には場へのアクセス力の高いメンバーとして、ユーライジル、ベルク、みーくん(セスクの使い魔)、カルが同行する。(ベルクとカルは「冬の娘」信徒の結晶石を持参)
副:落下点としてのジャラージャを囲う貴族の下には、一旦フマクトを抜けたアイザックが率いる一団が当たる。
この先遣隊にはネンクルスも同行し、現場での判断を行う。
脱出補助のためにアーガンアーガーが同行する。
確認ができたらテレパシーによる通信で、外に集結したフマクトの中立部隊が踏み込み、状況確定を行う。
この際、アイザック班は脱出する。
異界班は、カリコスの儀式として冬山に7名で踏み込む。
ホーリル4体を撃破するも、セスクのいる雪原には至れない。
カルは持参した「冬の娘」信徒の結晶石をゲートを開けるために使用する事をカリコス司祭(先年死亡した大司祭の色らしい)に提言する。
カリコス司祭は最後の力を振り絞って到達に成功をするが、冬の娘の起こした雪崩によって死亡する。
残されたのはセスクの知り合いの同行者4名のみ。(恐ろしい事にこの4名だけが出目05以下でPOW抵抗に成功した)
セスクは欲求値の命中部位のひとつを失い、ヒメにそれが振り分けられる。(独立欲求=1部位)
**セスクの出納帳メモ欄
◆1615年、闇の季、4W
姫との念願の一発だったが何か変。というか、リビドーが全く解消されてない。やったけど 貯まったものは ぬけきれず、といったところかなぁ?でもなんとなく、回数が問題ではないような気も。姫の特殊性が問題なのかも、ハッキリとはしないけど、姫のことが心のどこかに引っかかっている感じ(2スロットあった自由欲求の1つが姫への欲求に書き換わり)。まぁ、特殊な状況下に置かれているからなんだろうから、元の生活に戻ったら直るだろう。直らなくても、奥さん’sの前で露骨に行動に出なきゃバレナイだろうから良いけど。
アイザック達が帰ってから時間もたったことだし、とりあえずもう姫の進む速度を遅くしなくてもいいだろう。とは言うものの、別段この状況でやることも他にないので姫とお話を続ける。そういや、ここ2,3年はバカみたいに忙しくて、1人のヒトとこんなに長い間いることはなかったな、とかシミジミ思ってたら、不意にみ~君とのリンクが回復しったっぽく、で、いきなり姫が槍を一閃。雪原の雪の塊が吹っ飛び、視界悪化し、何をしていたのか全く持って分からなかったけど、気がつけば氷の槍の先にゆが。どうも疲労でヘロヘロしてるけど、無事らしい。
どうも、アイザックが率いる一団がジャラージャを囲っている貴族の館に忍び込んで落下点を押さえ、カリコス戦士団が率いる一隊が渡しもろとも姫を連行する作戦だったらしい。が、カリコス戦士団は儀式に失敗して全滅。雪を掘り返したところ、カル君、み~君、ベルクは無事だった。私的には考えうる中でベストな状況だけど、あとで難癖つけられるかも。まぁ、別段私や姫が直接的に何かやったわけでもないし、フマクト信徒のカル君が証言しれば、なんとかなるだろ。
しまった、ゆがヘロヘロしてるときに、やっときゃこのリビドーが解消されたはず。千載一遇の機会を逃したかも。
氷の姫止めるポイント:100点
氷の槍に呪付したポイント:Pow15点分
**ゆーちゃんダイアリー
**次回予告
アイザック班による現地踏み込みと状況確定。
セスクに合流した班がいつ、どのようにして現実世界に戻るか。
金目に追われるシュタットナーの結末。(ユーライジルによる尋問の続き)
ユーライジルに忍び寄る暗殺の魔の手。
アイザック念願の傭兵団設立に向けた策動。
カルはユーライジルを守れるのか。
セスクは帰還後、どうなってしまうのか?
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