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*趣味 閉幕後のストーリー
**登場人物
KON:セスク(アーガンアーガー)
和泉屋:アイザック(フマクトロード)
ののの:ヒューゴー(河向こうからやってきたオーランス人)
KON:赤目(エオルのスリンガー。ヤナタニに転向)
aza:リリー(正教のマギ)
NPC:ネンクルス(カルマニア正教マギ、イリピー名誉司祭位)
**非登場人物
ののの:ユーライジル
aza:カル
NPC:ジャラージャ
NPC:冬の姫
NPC:ベルク
**ログ
詳細スケジュールのつめ。
カルマニアの1616年は終了した。
アイザックは伯爵から「死の馬を呼ぶ兜」を下賜される。
セスクは伯爵に実家の清算の助力を求める。
※リリーの実家は魔漿石博物館になった。
**セスクの出納帳メモ欄
◆1616年、嵐の季
実際に家に変えるまでの4週間、今後のことに関してイロイロと行おうと思っていたことがあったが、妻達のこと、ほぼ2季の間番頭にまかせっきりの仕事のこと、今回の一件の幕引きの確認などの現実に追われ、遅々として進むもことはなかった。まぁ、予測された事項に関してはなんとかなるとたかをくくっていたが、予想外の出来事、社交界での失敗(社交00ファンブル)とマナへの対応の失敗(マナ77-00ファンブル)、身代金20万ルナー(セスクの年収からすると若干高め)の返済計画の立案、へ対応しなくてはならなかったのが敗因か。
伯爵が正式に今回の一件に関して船上で慰労会を行った。正式な公文書ではアーガンアーガ寺院の関わりは最低限に抑えられているが、少なくとも今回の一件の情報を手に入れるだけの地位にある者へは、我が神の力の一端を示すことができただろうから、現状に関しては、これ以上を望むと表面化する軋轢が生じる可能性も否定できないため、神殿としては満足できる結果だろう。この結果を受けて、神殿では新たな信者を獲得するきっかけにと思っている者も多いようだが・・・。
ネンクルスとアイザックに今回の一件について軽く話を振ったが、現時点ではあまり益多い会談とはいかなかった。しかし今後のことも考えると、デメリットも多いが、ネンクルスとのコネクションは維持しておくことこしたことはないだろう。
伯爵から、今回の一件に関して褒美を与えてくださるとのお言葉をいただいた。書記官がついているところを鑑みると、ここで伯爵から了承を得た褒美に関しては実行される可能性が高いだろう。褒美として妥当なところは、新たな商業権を得ることだろう。新たな収入源は身代金の清算を少しでも早く行うためにも必要である。しかし、姫の再捜索を行うためには、現状私が持ち得ない武力と魔導の力が必要となってくるのは、今回の経験からも明白である。手下をそろえるためには、どうしても領地が必要となってくるが、これを希望すると、かなりの摩擦が生じるのは間違えない。しかし、義弟に奪われたファブレガス家の所領を取り戻すならば、バインドル伯爵としてもメリットはあるだろうし、マナの実家はじめイーウェイ卿などへも、ルナー派である義弟から領地を取り戻すならば力を借りやすいとの算段もあった。はたして伯爵は私の希望を了承して頂き、これから先の計画を立てやすくなるだろう。
聖祝季に、今回の一件に関して私が記した全ての書面を1部にまとめなおして、原書を全て焼き捨て、神殿にある私の執務室に保管した。ここならば、高い確率で侵入者を防げるだろう(MP130との対抗が必要)。
手記を編纂している最中に、1人の少女を思い出した。ネンクルスとアイザックと話している最中に、心の中に引っかかっていた少女だろう。姫の探索行において重要な役割の一端を担っていた彼女を、何故彼らの記憶から抜け落ちていたのかは分からない。この少女と縁の深かったカルがユスッパに行ったとアイザックは言っていた。姫の探索行を再開する際に、これは何かの手がかりになる可能性がある。
姫の探索行を再会する前にカルを探せ。
異界から持ち帰った新たな氷の槍と聖印を探せ、姫の探索行に際して必ず必要となるものだ。
この手記をみる未来の私へ、過去の私からの書簡
**ゆーちゃんダイアリー
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*趣味 閉幕後のストーリー
**登場人物
KON:セスク(アーガンアーガー)
和泉屋:アイザック(フマクトロード)
ののの:ヒューゴー(河向こうからやってきたオーランス人)
KON:赤目(エオルのスリンガー。ヤナタニに転向)
aza:リリー(正教のマギ)
NPC:ネンクルス(カルマニア正教マギ、イリピー名誉司祭位)
**非登場人物
ののの:ユーライジル
aza:カル
NPC:ジャラージャ
NPC:冬の姫
NPC:ベルク
**ログ
詳細スケジュールのつめ。
カルマニアの1616年は終了した。
アイザックは伯爵から「死の馬を呼ぶ兜」を下賜される。
セスクは伯爵に実家の清算の助力を求める。
※リリーの実家は魔漿石博物館になった。
**セスクの出納帳メモ欄
◆1616年、嵐の季
実際に家に変えるまでの4週間、今後のことに関してイロイロと行おうと思っていたことがあったが、妻達のこと、ほぼ2季の間番頭にまかせっきりの仕事のこと、今回の一件の幕引きの確認などの現実に追われ、遅々として進むもことはなかった。まぁ、予測された事項に関してはなんとかなるとたかをくくっていたが、予想外の出来事、社交界での失敗(社交00ファンブル)とマナへの対応の失敗(マナ77-00ファンブル)、身代金20万ルナー(セスクの年収からすると若干高め)の返済計画の立案、へ対応しなくてはならなかったのが敗因か。
伯爵が正式に今回の一件に関して船上で慰労会を行った。正式な公文書ではアーガンアーガ寺院の関わりは最低限に抑えられているが、少なくとも今回の一件の情報を手に入れるだけの地位にある者へは、我が神の力の一端を示すことができただろうから、現状に関しては、これ以上を望むと表面化する軋轢が生じる可能性も否定できないため、神殿としては満足できる結果だろう。この結果を受けて、神殿では新たな信者を獲得するきっかけにと思っている者も多いようだが・・・。
ネンクルスとアイザックに今回の一件について軽く話を振ったが、現時点ではあまり益多い会談とはいかなかった。しかし今後のことも考えると、デメリットも多いが、ネンクルスとのコネクションは維持しておくことこしたことはないだろう。
伯爵から、今回の一件に関して褒美を与えてくださるとのお言葉をいただいた。書記官がついているところを鑑みると、ここで伯爵から了承を得た褒美に関しては実行される可能性が高いだろう。褒美として妥当なところは、新たな商業権を得ることだろう。新たな収入源は身代金の清算を少しでも早く行うためにも必要である。しかし、姫の再捜索を行うためには、現状私が持ち得ない武力と魔導の力が必要となってくるのは、今回の経験からも明白である。手下をそろえるためには、どうしても領地が必要となってくるが、これを希望すると、かなりの摩擦が生じるのは間違えない。しかし、義弟に奪われたファブレガス家の所領を取り戻すならば、バインドル伯爵としてもメリットはあるだろうし、マナの実家はじめイーウェイ卿などへも、ルナー派である義弟から領地を取り戻すならば力を借りやすいとの算段もあった。はたして伯爵は私の希望を了承して頂き、これから先の計画を立てやすくなるだろう。
聖祝季に、今回の一件に関して私が記した全ての書面を1部にまとめなおして、原書を全て焼き捨て、神殿にある私の執務室に保管した。ここならば、高い確率で侵入者を防げるだろう(MP130との対抗が必要)。
手記を編纂している最中に、1人の少女を思い出した。ネンクルスとアイザックと話している最中に、心の中に引っかかっていた少女だろう。姫の探索行において重要な役割の一端を担っていた彼女を、何故彼らの記憶から抜け落ちていたのかは分からない。この少女と縁の深かったカルがユスッパに行ったとアイザックは言っていた。姫の探索行を再開する際に、これは何かの手がかりになる可能性がある。
姫の探索行を再会する前にカルを探せ。
異界から持ち帰った新たな氷の槍と聖印を探せ、姫の探索行に際して必ず必要となるものだ。
この手記をみる未来の私へ、過去の私からの書簡
**ゆーちゃんダイアリー
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