「キャンペーン/島話1」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「キャンペーン/島話1」(2007/12/08 (土) 00:39:59) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&topicpath() タグ:&tags()
#right(){&link_edit()/&link_backup()}
//↑キャンペーン用テンプレート
*島話2
ゴーラントの船が運命に従って訪れし一つ目の島
#ls2(title)
■ 2 名前: なゆた :2001/06/24 19:32:34
ダイジェスト:島の話1
ゴーラントの船が運命に導かれて訪れし最初の島
島の話あらすじ
キャラクターとしての登場人物
PC
アイアンホース:フマクトの剣士。両手剣使い。
ペリル・クローク:イェルマリオの戦士。パイク使い(笑)。
ジミー・マルカス:ドーマル&イサリーズ。船をこよなく愛する男。
セラキィア:ランカーマイ&オーランス。女性。儀式魔術の研究が趣味。
カレルレン:ドナンダー&マスターコス。芸人?。不幸な男。
NPC
リッキー・マルカス:ジミーの弟。めんどくさがりやで、どこか悟ったとこがある。
シャサリーダ:ブラウンエルフの男。アルドリア&イェルマリオ。
アラインマーヤ:正体不明の女性。あてのない探索をしている。
ンガング:アギモリ。アラインマーヤについてきてる。
ゴーラント:船長。オーランス司祭&ドーマル。海と冒険をこよなく愛する中年。
リッチモンド:航海士。記憶喪失。腕は達つ。
■ 3 名前: なゆた :2001/06/24 19:33:35
>>2 第一回:難破
忘神群島で難破したアイアンホース達は、ゴーラントの操る古代船に救助された。
ゴーラントはアラインマーヤの探索の旅に同行しているのだという。船は霧の中のどことも知れぬ海を進んでおり、探索が終わるまで大陸に向かう予定はないという。
しかたなく同行することにした一行は、ひとつの島にたどり着いた。マーヤの持つ羅針盤はこの地を指している。彼女の求めるものがここにあるらしい。
上陸した彼らを迎えたのは人の形をした石像であった。とりあえず、島の中央の川沿いに探索した彼らは人のいる形跡を見つけた。シャッセとンガングを残して村にはいると、そこはオーランス信仰のすたれた人々の村だった。村長の家での宴会で、石像のことを尋ねたとたん、村人達は青い炎に燃え上がって消えてしまう。
川へ戻ると、シャッセとンガングの姿も消えていた。途方にくれた一行はいったん村に戻って、オーランス寺院を調査した。すると、地下にあやしげな祭壇が封印されていた。セラキィアの調べによると、オーガーの祭壇らしいが、特になにもないようなので、破壊して他の地の探索を行うことにした。
島の南岸を調査する内に、うちすてられたあばらやで、シャッセとンガングの石像を見つける。船に積み込んではみたが、解決の方法は見いだせなかった。島の東端に白いオベリスクを見つけて調査するが・・・
■ 4 名前: なゆた :2001/06/24 19:35:13
>>2 巨人ジ・オグの悲劇
巨人ジ・オグの悲劇
島の中にごうごうと、声が響いた
我と共に戦わんとするものは
我が元に集え!
いまや生きるもののいなくなったとみえるこの地で、答えるものがあった
我が身を捧げん
我に戦う力を
貴奴らの上に
我が鉄槌を!
島の上空は暗雲に覆われている。
何度か身を震わすように大地が揺れた。
----振動が伝わり、浮城もゆったりと揺れる。
壁、床に様々なルーンがちりばめられた薄暗い部屋。ファスウォートの横には、影のようによりそう女と、2体のドールがいた。部屋の中央に描かれた魔法陣に向かって、ドールが何か詠唱をしている。王は椅子に片肘をつきながら、皮肉な笑みを浮かべていた。
「答える者があるのか?
民人に見捨てられた私に。」
王の笑みは消え、ため息と共に再び自嘲的な笑みとなった。
「・・・愚かな、定命の者たちよ。
彼らには、我が治世は不満だったらしいな」
祈りは続く。
低く、さらに低く、うなるような音が絞り出される。
「・・・ムダだ。答える者などない。」
「--------この地を捨てるか?、シャドウムーンよ。
愚かしき者達に、これ以上つきあうこともあるまい。」
問われた女は、軽く首をかしげたまま、かすかな微笑みを浮かべた。
「・・・・さて、それはあなたさまの決めること。
治めることに嫌気がさしたのなら、それもまたよきかと?」
「・・・ですが、あれを。」
シャドウムーンの細い指先に示された魔法陣からは、白煙が上がり、何かがそこに形をとりつつあった。徐々に人であるのがはっきりとしてくる。
その影を見ると、王のいままでの皮肉そうな笑みは消え、彼の持つ内なる荘厳さが顔に現れて、----消えた。
「この者は?」
「ほう、オーギュスト、ですな。先日叙任したばかりの騎士です。」
レイモンドの声は抑揚が無く、感情を感じさせない。
「確かに答える者はあったか・・・・しかし・・・・」
オーギュストの体は、全身が灼けただれていた。脚の膝からは、白い骨が覗いている。爪は剥がれ、指の幾本かはあらぬ方向にまがっている。内臓も破れているのであろう。胸元に広がっている赤黒い色は、大量の血、以外のものには見えなかった。
「・・・・・まだ生きている者がおったか。」
「オーギュスト、我が呼掛けに答えてくれたのは嬉しく思うぞ。」
オーギュストは答えない。意識を失っているのか。無理もないだろう。すでに死んでいてもおかしくない傷だった。
王の表情に何か迷いが走ったが、それは一瞬で消えた。オーギュストを見る目は僅かに揺れて、深い悲しみをたたえていた。
「だが、・・・その身体では、戦えまい。」
レイモンド、手当をしてやれ。助かるかもしれん。」
黒服の執事が膝をついてオーギュストの腕に触れると、オーギュストはうっすらと目を開けて、その手を振り払った。
「・・・王よ!・・・・・」
オーギュストの息は荒い。すでに焦点の定まらぬ目を、声を頼りにしているのか、王の方を向いて、訴えかけるように見開いている。
「・・・・おまえのことは覚えておるぞ。騎士オーギュストよ。
おぬしの意気、・・嬉しく思う。」
「・・・休むがよい。この地ももうもたぬ。」
「水の街の船に送ろう。ここはもはや人の住む地ではない。」
王の言葉は、自分に対する呟きのようでもあった。
「・・・・・もしや。
そう、もしや私が、あの化物どもを懲伏できたならば、
・・・・・・・・この島に戻ってきてくれ。」
「・・・なにもない所になっているかもしれぬ、
人の生きてはゆけない地になるかもしれぬ。」
ファスウオートの顔にはもう自分を蔑んだ表情はなかった。王としての静かな決意が、満足そうな表情として満ちていた。
「------だが、私はやってみようとおもう。
民人からこの地の守りを預かった者として。
すでに民人がいないとしても、彼らの・・・・・・・」
「いいえ、王よ・・・・・・・・・・・・」
オーギュストが口を開くと、みずみずしい色をした鮮血が胸を染めた。
王は僅かに目を細めたが、手当をしているレイモンドの動きを目で追うと、かすかに口を開いた。
「すまぬな、いま魔力はわずかであっても無駄にできぬ。」
「王よ!私は、・・・・戦います」
ファスウォートはゆっくり首を振った。
「よいのだ。お主一人ではどうにもならん。」
「妻が・・・街に残っています」
ファスウォートはまた、ゆっくり首を振った。
「おぬしの街に、生きてるものはもうない」
「わかっております
私はそこからきました」
-------石にされたのです
妻も、子も・・・・・・!」
「・・・・・・・」
ファスウォートはオーギュストに歩み寄ると、膝をついて彼の手を握った。
「すまぬことをした。この悪夢を引き起こした者達・・・・・・・我が娘さえ、それに加わっていたのだ。----------私の、あやまちであろう。」
オーギュストの瞳はまっすぐに王を見つめていた。
「あなたが貴奴らに打ち勝たなければ、あの呪われた者達はどうなるのです?」
「オーギュスト」
「あなたは、私に呼びかけたではないですか
共に戦えと」
「オーギュスト・・・・・・」
「私は答えたのです。この身を捧げて戦うと!」
「・・・・・・・・・」
オーギュストは王の表情の中にある、期待と後悔とを読み取った。
「王よ。私にできることがあるのでしょう?
私に力をお与え下さい。」
「力はおぬしに、呪われた運命をも与えることになる。
ただひとり、呼掛けに答えた'息子'に、為す技ではない。」
「・・・・・・・・王よ、その技は妻と息子を救うのですか?」
「・・・・・・・・・・・・・」
「救うのですね?」
「オーギュスト・・・・・・・」
「では、・・・それがあなたの、為すべきことです。」
王は目を閉じ、何かに聞き入っているようであった。
その姿は、自分の内の声を聞いているとも、彼の元で死んでいった民の声を聞いているとも思えた。
「・・・・・・・・・・・・・オーギュスト」
「はい」
「いつか再び、・・・・巡り会おうぞ。」
ファスウォートはすっくと立ち上がると、左手をゆっくりとオーギュストに回した。右手をひとふりすると、彼らは星空の元にいた。星空に開いた黒い穴は、イクスチア城である。丘を夜風が吹き、二人の髪を揺らした。
ファスウォートはオーギュストの体を支え、がっしと岩を踏みしめると、天を仰ぎ見て詠いだした
愚かなる 定命の者達よ
我は奉仕するもの
賢明なる 民人よ
私は統べるもの
この地にて約束を交わさん
その願いはかなえられん
幸せにあること
豊かにあること
親を知り 子を知り
恋することを学び
その願いの 尽きる日まで
奉仕せん
統治せん
この地にて約束を交わさん
その願いはかなえられん
精霊の指輪がさやけき音を発した。詩が終わると、オーギュストは淡い光に包まれていた。体が少しづつ、少しづつ膨らみ、大きくなってゆく。
「オーギュストよ、いつか再び巡りあわん。
この地は我らによって守られるであろう。
いつの日か、呪われた日々が終わるとき、
我らはこの悲しみより解き放たれるだろう。」
「いま、この地の運命は結ばれた。
汝は解放者の導き手となる。
汝は汚れを打ち払うものとなる。
汝は切り裂くものとなる。
これら全てを果たしたとき
汝は民の導き手となるのだ。」
ファスウォートは腰の剣をとると、オーギュストにつかを向けた。
「とるがよい、オーギュストであったものよ。」
巨人が剣を鞘から引き抜くと、剣は巨人とともに伸び始めた。
剣をひとふりすると、巨人は西に向かって歩みだした。
ファスウォートはひとりそれを見送っていた。
しかし、彼にはすでに、その姿は見えていない。
祈りに全ての力をそそぎ込み、体は老人となっていた。
ファスウォートの瞳に映るのは、遠い時の彼方。
我が地に再び至福の訪れる時代。
自分はその時、はじめて死を受け入れる。
老王はゆっくりと丘を登っていった。
-Fin.- writted by なゆた 1993.9.30
■ 5 名前: なゆた :2001/06/24 19:48:20
>>2 アラハンの日記
アラハンの日記
1007
闇06-我が神が神王計画に賛同を示された。光栄である。
1017
闇06-男5、女3。これが最後の儀式になろう。
1018
闇05-いよいよ明日の夜だ。
闇06-御寝所に神の使いが降りられた。全ては我々に味方するだろう。
1019/
・海01-婚礼が行われた。
・火05-懐妊が発表された。まだ神の子であるかどうかは不明。
・闇06-神王が御生まれになった。神王は喜びに溢れて、我らが使のはらわたまでもすすられた!。神に栄光あれ!。姫は生きていたが、気がふれている。何かの役に立つかも知れない。
・嵐06-名をジェニュウィンとするが、真名はなるべく知られない方がよいだろう。神王様と呼ぶことにする。
・嵐56-事件の調査が打ち切られた。あとは時を待つばかりだ。
1030
・地40-カーリーと会見。彼の王への不信は確実であろう。我らのよい同盟者になるやもしれぬ。油断してはならないが、我が神については何も気づいていないだろう。
・嵐39-カーリーが大司祭になる。神王計画はまた大きく前進した。
1038
・地39-神王が発見された。増援を送る。しかし、王は神の子を破滅させるだろう。私にはどうすることもできない。王の力は強大すぎる。・地40-計画は白紙に戻すしかない。神よ!あと20日ばかりだったというのに!王の後ろには忌まわしき神がついているに違いない!
・地44-カーリーが兵を進めた。ばかな!。神王の代わりにデリシアを王位に押すようだ。なんとしても彼が捕らえられることは避けなければならない。破滅が迫っている。
・地50-風の軍は善戦をしている。雷を操り、火の軍を壊滅させた。だが、焼石に水でしかない。王の親衛隊はまだ動く様子が無い。
・地56-風の街は包囲された。もし、あと1週間もてば、最後の手が使える。至急、生けにえを集めなければ。
・闇01-風の街から破滅の風が現れた。何が起こっているのか分からないが、地の軍は石となって砕け散った。魔の風は勢力を広げつつある。
・闇06-神は破滅を御望みだ!。魔の風が我らの神殿をも呑み込まんとしている。儀式が終われば、我が魂は神の子となり破壊に赴くであろう。
・何が起こったのか分からない。今がいつなのかもわからない。しかし、私は生きている。神殿の中には石となった私の体がある。儀式に参加していた他の者も生きているが、石像が壊されているものは姿が見えない。何よりも石像を守らなくてはならない。
・地上はまったく地形が変わっている。まるで王城の上に山が落ちてきたようだ。王は生きているのだろうか?
・王は生きている!我らが探索を進めているときに、憎むべき青い馬が現れた。数人の仲間が倒された。
・殺された者達が再び現れた。石像があるかぎり我らは不死になった!すばらしい!神の加護だろうか?
・礼拝を試みる。神は我らに答えている。しかし、新しい力が獲られない。これは他のことに対しても同じだ。まるで、石像になったときから時が止まっているようだ。
・島の中央部から出られない。何かの力が邪魔をしている。王の仕業だろうか?外側にこそ鍵となる何かがあるに違いないというのに!
・時の経過は無意味だ。しかし神は時を待てと言われた。いつかなにかが起こるに違いない。
■ 6 名前: なゆた :2001/06/24 19:56:41
>>2 ゴーラント
ゴーラント=デル=ヴェルヴェシード
M50 SIZ APP
”白い彗星”と呼ばれるオーランス教徒の船長。ドーマルの入信者でもある。その腕は聖王国海軍ベスト10に数えられたが、名誉欲が無いのと偏屈な性格のせいで、小船団を任されていた。海の熊狼との海戦で聖王国軍が敗北したのをきっかけに引退。ハートランドの港町を転々としている間に、ひょんなことからアラインマーヤと出会う。彼女との探索で彼は古代の魔術船ヴェルディ号を得、その船と共に生きることになる。
白くなりかけた焦げ茶色の髪と、ごわごわの髭が特徴的。カーシー教区所属。
リッチモンド
ゴーラントと共にいる正体不明の男。落ち着いた感じのいい男。どうやら過去の記憶を失っているらしい。
■ 7 名前: ののの :2002/04/24 01:42:37
>>2 『第1の島、セラキアの日記より』
※第1の島編、セラキアのプレイログ
残念なことに、キャンペーンの前半1/3位しか網羅していません。
もっと残念なことには、読んでみてもよく意味のわからないログであります(笑
ランカーマイの法の印が、本書を結界し、盗人たちの手を麻痺させしむことを。
■ 8 名前: ののの :2002/04/24 01:58:59
http://elder.secret.jp/img0ch/rq/img/993411154/454.jpg (109KB)
>>7 『難破した者達とゴーラント船と第1の島』
◆1621ST/闇/3 ~1622ST/海/50
『アラインマーヤに導かれたゴーラント船に拾われて、羅針盤の命ずるままに第1の島に至ること
訳のわからないまま探索をはじめ、訳のわからないなりに暴れること』
年 季 日 出来事
1621 闇 3 船が難破(77-00笑)
10 ゴーラント(もじゃひげ船長)の船につかまる。リッチモンド(下っ端船員)
ンガング(とても珍しいアギモリ)、アラインマーヤ(怪しい女)
アラインマーヤの旅にゴーラントが付き合っているらしい。
52 島上陸
53 石像
54 川流れ/キャンプして登りつづける。
見張番:1アライン・アイアンホース、2セラキア・マルカス
3カレルレン・フィリシア、4ペリル
55 登り坂、湖、集落
嵐 1 シャッセとか追跡/神殿の下、掘る
2 クリフトード
3 島の高所に向けて出発/トカゲ
4 蛇 回避/山を右回り/虎らしい
6 カブトムシ
7 白壁のあばら家/コカトリスにやられたシャッセとンガ/船着
8 引き上げ
11 ゴープ
15 ゴースト
16 Basecamp完成した
17 オベリスク/犬たっぷり
19 夕方、船→Basecamp
20 再出発/ゾンビ/ヘリオン
21 村
22 登る登る。/岩とかげ
23 植生の限界点/ブルー大群
24 左回り
25 岩トカゲ復讐
26 登れ登れぇ/裂け目?/下がる/くま
27 左回り/飯切れ、降りる
28 降りる降りる
29 巨人だ?/帰ったトカゲ
30 トカゲは飽きた。
31 巨人だ!/アイアンホースがとられた/帰った/続く
32 再出発/くま/逃げた
34 ぶひひん。
35 岩トカゲ/巨人の家
36 地下都市
37 のえのえぷう/地図を発見
38 出発/グランパス回避
39 大聖日礼拝できない。やれやれ。(ロール73→気のせい)
40 白亜の塔が見える/んま/帰る
41 んま
42 岩トカゲ
45 グランパス
46 ブルー×7
47 雨/トリ
48 村人とコミュニケーション
49 村にBasecampはるざんす/オクタピだ/ Basecamp 焼く/船
50 崖から登る/トカゲ
51 湖につく/なにもない
52 出発/トカゲ
54 船来る/帰る
55 小島へ
56 ブロック壊す/月の玉(青)/御神体
1622 海 1 トカゲ
2 ハイホー
3 オベリスク/月の人
4 小人の国/イタコ
6 出発
8 村着
10 出発
12 月影と再開
13 城
16 町/アラインマーヤに合体
17 穴掘り
21 穴に光/ヴァンパイア復活/フィリシア連れ去られる
22 ワニ逃げる
23 トカゲ
27 オーランス神殿の封印
「魔力保護物質の生成と…」、ユールマルの巻物、白い棒、砂金、剣と炎、△+の祭壇
28 転送円に乗る/12個のアイテム/宝石/女の人
29 探索の2日目/トゥライト王子の城へ
30 シャドー氏に会いに行くため出発
33 ワイバン×3/ちょろい
34 上陸
37 村に出発/くま 帰る
39 村着/貴族に会う
40 出発/貴族の家へ
41 船に乗る
42 崖
45 町/巨人/アラハンの部下/Fiend
47 巨人の子供を復活/使途へ戻る
48 地下へ降りて、闇の町へ/介入で村へ
49 小人 アックスで眠る
50 ゴープ/ワイバン/カレルレンまた死ぬ。/マンテコア/水の町へ
(以下、原文なし)
----
#comment_num2
----
&topicpath() タグ:&tags()
#right(){&link_edit()/&link_backup()}
//↑キャンペーン用テンプレート
*島話1
ゴーラントの船が運命に従って訪れし一つ目の島
#ls2(title)
■ 2 名前: なゆた :2001/06/24 19:32:34
ダイジェスト:島の話1
ゴーラントの船が運命に導かれて訪れし最初の島
島の話あらすじ
キャラクターとしての登場人物
PC
アイアンホース:フマクトの剣士。両手剣使い。
ペリル・クローク:イェルマリオの戦士。パイク使い(笑)。
ジミー・マルカス:ドーマル&イサリーズ。船をこよなく愛する男。
セラキィア:ランカーマイ&オーランス。女性。儀式魔術の研究が趣味。
カレルレン:ドナンダー&マスターコス。芸人?。不幸な男。
NPC
リッキー・マルカス:ジミーの弟。めんどくさがりやで、どこか悟ったとこがある。
シャサリーダ:ブラウンエルフの男。アルドリア&イェルマリオ。
アラインマーヤ:正体不明の女性。あてのない探索をしている。
ンガング:アギモリ。アラインマーヤについてきてる。
ゴーラント:船長。オーランス司祭&ドーマル。海と冒険をこよなく愛する中年。
リッチモンド:航海士。記憶喪失。腕は達つ。
■ 3 名前: なゆた :2001/06/24 19:33:35
>>2 第一回:難破
忘神群島で難破したアイアンホース達は、ゴーラントの操る古代船に救助された。
ゴーラントはアラインマーヤの探索の旅に同行しているのだという。船は霧の中のどことも知れぬ海を進んでおり、探索が終わるまで大陸に向かう予定はないという。
しかたなく同行することにした一行は、ひとつの島にたどり着いた。マーヤの持つ羅針盤はこの地を指している。彼女の求めるものがここにあるらしい。
上陸した彼らを迎えたのは人の形をした石像であった。とりあえず、島の中央の川沿いに探索した彼らは人のいる形跡を見つけた。シャッセとンガングを残して村にはいると、そこはオーランス信仰のすたれた人々の村だった。村長の家での宴会で、石像のことを尋ねたとたん、村人達は青い炎に燃え上がって消えてしまう。
川へ戻ると、シャッセとンガングの姿も消えていた。途方にくれた一行はいったん村に戻って、オーランス寺院を調査した。すると、地下にあやしげな祭壇が封印されていた。セラキィアの調べによると、オーガーの祭壇らしいが、特になにもないようなので、破壊して他の地の探索を行うことにした。
島の南岸を調査する内に、うちすてられたあばらやで、シャッセとンガングの石像を見つける。船に積み込んではみたが、解決の方法は見いだせなかった。島の東端に白いオベリスクを見つけて調査するが・・・
■ 4 名前: なゆた :2001/06/24 19:35:13
>>2 巨人ジ・オグの悲劇
巨人ジ・オグの悲劇
島の中にごうごうと、声が響いた
我と共に戦わんとするものは
我が元に集え!
いまや生きるもののいなくなったとみえるこの地で、答えるものがあった
我が身を捧げん
我に戦う力を
貴奴らの上に
我が鉄槌を!
島の上空は暗雲に覆われている。
何度か身を震わすように大地が揺れた。
----振動が伝わり、浮城もゆったりと揺れる。
壁、床に様々なルーンがちりばめられた薄暗い部屋。ファスウォートの横には、影のようによりそう女と、2体のドールがいた。部屋の中央に描かれた魔法陣に向かって、ドールが何か詠唱をしている。王は椅子に片肘をつきながら、皮肉な笑みを浮かべていた。
「答える者があるのか?
民人に見捨てられた私に。」
王の笑みは消え、ため息と共に再び自嘲的な笑みとなった。
「・・・愚かな、定命の者たちよ。
彼らには、我が治世は不満だったらしいな」
祈りは続く。
低く、さらに低く、うなるような音が絞り出される。
「・・・ムダだ。答える者などない。」
「--------この地を捨てるか?、シャドウムーンよ。
愚かしき者達に、これ以上つきあうこともあるまい。」
問われた女は、軽く首をかしげたまま、かすかな微笑みを浮かべた。
「・・・・さて、それはあなたさまの決めること。
治めることに嫌気がさしたのなら、それもまたよきかと?」
「・・・ですが、あれを。」
シャドウムーンの細い指先に示された魔法陣からは、白煙が上がり、何かがそこに形をとりつつあった。徐々に人であるのがはっきりとしてくる。
その影を見ると、王のいままでの皮肉そうな笑みは消え、彼の持つ内なる荘厳さが顔に現れて、----消えた。
「この者は?」
「ほう、オーギュスト、ですな。先日叙任したばかりの騎士です。」
レイモンドの声は抑揚が無く、感情を感じさせない。
「確かに答える者はあったか・・・・しかし・・・・」
オーギュストの体は、全身が灼けただれていた。脚の膝からは、白い骨が覗いている。爪は剥がれ、指の幾本かはあらぬ方向にまがっている。内臓も破れているのであろう。胸元に広がっている赤黒い色は、大量の血、以外のものには見えなかった。
「・・・・・まだ生きている者がおったか。」
「オーギュスト、我が呼掛けに答えてくれたのは嬉しく思うぞ。」
オーギュストは答えない。意識を失っているのか。無理もないだろう。すでに死んでいてもおかしくない傷だった。
王の表情に何か迷いが走ったが、それは一瞬で消えた。オーギュストを見る目は僅かに揺れて、深い悲しみをたたえていた。
「だが、・・・その身体では、戦えまい。」
レイモンド、手当をしてやれ。助かるかもしれん。」
黒服の執事が膝をついてオーギュストの腕に触れると、オーギュストはうっすらと目を開けて、その手を振り払った。
「・・・王よ!・・・・・」
オーギュストの息は荒い。すでに焦点の定まらぬ目を、声を頼りにしているのか、王の方を向いて、訴えかけるように見開いている。
「・・・・おまえのことは覚えておるぞ。騎士オーギュストよ。
おぬしの意気、・・嬉しく思う。」
「・・・休むがよい。この地ももうもたぬ。」
「水の街の船に送ろう。ここはもはや人の住む地ではない。」
王の言葉は、自分に対する呟きのようでもあった。
「・・・・・もしや。
そう、もしや私が、あの化物どもを懲伏できたならば、
・・・・・・・・この島に戻ってきてくれ。」
「・・・なにもない所になっているかもしれぬ、
人の生きてはゆけない地になるかもしれぬ。」
ファスウオートの顔にはもう自分を蔑んだ表情はなかった。王としての静かな決意が、満足そうな表情として満ちていた。
「------だが、私はやってみようとおもう。
民人からこの地の守りを預かった者として。
すでに民人がいないとしても、彼らの・・・・・・・」
「いいえ、王よ・・・・・・・・・・・・」
オーギュストが口を開くと、みずみずしい色をした鮮血が胸を染めた。
王は僅かに目を細めたが、手当をしているレイモンドの動きを目で追うと、かすかに口を開いた。
「すまぬな、いま魔力はわずかであっても無駄にできぬ。」
「王よ!私は、・・・・戦います」
ファスウォートはゆっくり首を振った。
「よいのだ。お主一人ではどうにもならん。」
「妻が・・・街に残っています」
ファスウォートはまた、ゆっくり首を振った。
「おぬしの街に、生きてるものはもうない」
「わかっております
私はそこからきました」
-------石にされたのです
妻も、子も・・・・・・!」
「・・・・・・・」
ファスウォートはオーギュストに歩み寄ると、膝をついて彼の手を握った。
「すまぬことをした。この悪夢を引き起こした者達・・・・・・・我が娘さえ、それに加わっていたのだ。----------私の、あやまちであろう。」
オーギュストの瞳はまっすぐに王を見つめていた。
「あなたが貴奴らに打ち勝たなければ、あの呪われた者達はどうなるのです?」
「オーギュスト」
「あなたは、私に呼びかけたではないですか
共に戦えと」
「オーギュスト・・・・・・」
「私は答えたのです。この身を捧げて戦うと!」
「・・・・・・・・・」
オーギュストは王の表情の中にある、期待と後悔とを読み取った。
「王よ。私にできることがあるのでしょう?
私に力をお与え下さい。」
「力はおぬしに、呪われた運命をも与えることになる。
ただひとり、呼掛けに答えた'息子'に、為す技ではない。」
「・・・・・・・・王よ、その技は妻と息子を救うのですか?」
「・・・・・・・・・・・・・」
「救うのですね?」
「オーギュスト・・・・・・・」
「では、・・・それがあなたの、為すべきことです。」
王は目を閉じ、何かに聞き入っているようであった。
その姿は、自分の内の声を聞いているとも、彼の元で死んでいった民の声を聞いているとも思えた。
「・・・・・・・・・・・・・オーギュスト」
「はい」
「いつか再び、・・・・巡り会おうぞ。」
ファスウォートはすっくと立ち上がると、左手をゆっくりとオーギュストに回した。右手をひとふりすると、彼らは星空の元にいた。星空に開いた黒い穴は、イクスチア城である。丘を夜風が吹き、二人の髪を揺らした。
ファスウォートはオーギュストの体を支え、がっしと岩を踏みしめると、天を仰ぎ見て詠いだした
愚かなる 定命の者達よ
我は奉仕するもの
賢明なる 民人よ
私は統べるもの
この地にて約束を交わさん
その願いはかなえられん
幸せにあること
豊かにあること
親を知り 子を知り
恋することを学び
その願いの 尽きる日まで
奉仕せん
統治せん
この地にて約束を交わさん
その願いはかなえられん
精霊の指輪がさやけき音を発した。詩が終わると、オーギュストは淡い光に包まれていた。体が少しづつ、少しづつ膨らみ、大きくなってゆく。
「オーギュストよ、いつか再び巡りあわん。
この地は我らによって守られるであろう。
いつの日か、呪われた日々が終わるとき、
我らはこの悲しみより解き放たれるだろう。」
「いま、この地の運命は結ばれた。
汝は解放者の導き手となる。
汝は汚れを打ち払うものとなる。
汝は切り裂くものとなる。
これら全てを果たしたとき
汝は民の導き手となるのだ。」
ファスウォートは腰の剣をとると、オーギュストにつかを向けた。
「とるがよい、オーギュストであったものよ。」
巨人が剣を鞘から引き抜くと、剣は巨人とともに伸び始めた。
剣をひとふりすると、巨人は西に向かって歩みだした。
ファスウォートはひとりそれを見送っていた。
しかし、彼にはすでに、その姿は見えていない。
祈りに全ての力をそそぎ込み、体は老人となっていた。
ファスウォートの瞳に映るのは、遠い時の彼方。
我が地に再び至福の訪れる時代。
自分はその時、はじめて死を受け入れる。
老王はゆっくりと丘を登っていった。
-Fin.- writted by なゆた 1993.9.30
■ 5 名前: なゆた :2001/06/24 19:48:20
>>2 アラハンの日記
アラハンの日記
1007
闇06-我が神が神王計画に賛同を示された。光栄である。
1017
闇06-男5、女3。これが最後の儀式になろう。
1018
闇05-いよいよ明日の夜だ。
闇06-御寝所に神の使いが降りられた。全ては我々に味方するだろう。
1019/
・海01-婚礼が行われた。
・火05-懐妊が発表された。まだ神の子であるかどうかは不明。
・闇06-神王が御生まれになった。神王は喜びに溢れて、我らが使のはらわたまでもすすられた!。神に栄光あれ!。姫は生きていたが、気がふれている。何かの役に立つかも知れない。
・嵐06-名をジェニュウィンとするが、真名はなるべく知られない方がよいだろう。神王様と呼ぶことにする。
・嵐56-事件の調査が打ち切られた。あとは時を待つばかりだ。
1030
・地40-カーリーと会見。彼の王への不信は確実であろう。我らのよい同盟者になるやもしれぬ。油断してはならないが、我が神については何も気づいていないだろう。
・嵐39-カーリーが大司祭になる。神王計画はまた大きく前進した。
1038
・地39-神王が発見された。増援を送る。しかし、王は神の子を破滅させるだろう。私にはどうすることもできない。王の力は強大すぎる。・地40-計画は白紙に戻すしかない。神よ!あと20日ばかりだったというのに!王の後ろには忌まわしき神がついているに違いない!
・地44-カーリーが兵を進めた。ばかな!。神王の代わりにデリシアを王位に押すようだ。なんとしても彼が捕らえられることは避けなければならない。破滅が迫っている。
・地50-風の軍は善戦をしている。雷を操り、火の軍を壊滅させた。だが、焼石に水でしかない。王の親衛隊はまだ動く様子が無い。
・地56-風の街は包囲された。もし、あと1週間もてば、最後の手が使える。至急、生けにえを集めなければ。
・闇01-風の街から破滅の風が現れた。何が起こっているのか分からないが、地の軍は石となって砕け散った。魔の風は勢力を広げつつある。
・闇06-神は破滅を御望みだ!。魔の風が我らの神殿をも呑み込まんとしている。儀式が終われば、我が魂は神の子となり破壊に赴くであろう。
・何が起こったのか分からない。今がいつなのかもわからない。しかし、私は生きている。神殿の中には石となった私の体がある。儀式に参加していた他の者も生きているが、石像が壊されているものは姿が見えない。何よりも石像を守らなくてはならない。
・地上はまったく地形が変わっている。まるで王城の上に山が落ちてきたようだ。王は生きているのだろうか?
・王は生きている!我らが探索を進めているときに、憎むべき青い馬が現れた。数人の仲間が倒された。
・殺された者達が再び現れた。石像があるかぎり我らは不死になった!すばらしい!神の加護だろうか?
・礼拝を試みる。神は我らに答えている。しかし、新しい力が獲られない。これは他のことに対しても同じだ。まるで、石像になったときから時が止まっているようだ。
・島の中央部から出られない。何かの力が邪魔をしている。王の仕業だろうか?外側にこそ鍵となる何かがあるに違いないというのに!
・時の経過は無意味だ。しかし神は時を待てと言われた。いつかなにかが起こるに違いない。
■ 6 名前: なゆた :2001/06/24 19:56:41
>>2 ゴーラント
ゴーラント=デル=ヴェルヴェシード
M50 SIZ APP
”白い彗星”と呼ばれるオーランス教徒の船長。ドーマルの入信者でもある。その腕は聖王国海軍ベスト10に数えられたが、名誉欲が無いのと偏屈な性格のせいで、小船団を任されていた。海の熊狼との海戦で聖王国軍が敗北したのをきっかけに引退。ハートランドの港町を転々としている間に、ひょんなことからアラインマーヤと出会う。彼女との探索で彼は古代の魔術船ヴェルディ号を得、その船と共に生きることになる。
白くなりかけた焦げ茶色の髪と、ごわごわの髭が特徴的。カーシー教区所属。
リッチモンド
ゴーラントと共にいる正体不明の男。落ち着いた感じのいい男。どうやら過去の記憶を失っているらしい。
■ 7 名前: ののの :2002/04/24 01:42:37
>>2 『第1の島、セラキアの日記より』
※第1の島編、セラキアのプレイログ
残念なことに、キャンペーンの前半1/3位しか網羅していません。
もっと残念なことには、読んでみてもよく意味のわからないログであります(笑
ランカーマイの法の印が、本書を結界し、盗人たちの手を麻痺させしむことを。
■ 8 名前: ののの :2002/04/24 01:58:59
http://elder.secret.jp/img0ch/rq/img/993411154/454.jpg (109KB)
>>7 『難破した者達とゴーラント船と第1の島』
◆1621ST/闇/3 ~1622ST/海/50
『アラインマーヤに導かれたゴーラント船に拾われて、羅針盤の命ずるままに第1の島に至ること
訳のわからないまま探索をはじめ、訳のわからないなりに暴れること』
年 季 日 出来事
1621 闇 3 船が難破(77-00笑)
10 ゴーラント(もじゃひげ船長)の船につかまる。リッチモンド(下っ端船員)
ンガング(とても珍しいアギモリ)、アラインマーヤ(怪しい女)
アラインマーヤの旅にゴーラントが付き合っているらしい。
52 島上陸
53 石像
54 川流れ/キャンプして登りつづける。
見張番:1アライン・アイアンホース、2セラキア・マルカス
3カレルレン・フィリシア、4ペリル
55 登り坂、湖、集落
嵐 1 シャッセとか追跡/神殿の下、掘る
2 クリフトード
3 島の高所に向けて出発/トカゲ
4 蛇 回避/山を右回り/虎らしい
6 カブトムシ
7 白壁のあばら家/コカトリスにやられたシャッセとンガ/船着
8 引き上げ
11 ゴープ
15 ゴースト
16 Basecamp完成した
17 オベリスク/犬たっぷり
19 夕方、船→Basecamp
20 再出発/ゾンビ/ヘリオン
21 村
22 登る登る。/岩とかげ
23 植生の限界点/ブルー大群
24 左回り
25 岩トカゲ復讐
26 登れ登れぇ/裂け目?/下がる/くま
27 左回り/飯切れ、降りる
28 降りる降りる
29 巨人だ?/帰ったトカゲ
30 トカゲは飽きた。
31 巨人だ!/アイアンホースがとられた/帰った/続く
32 再出発/くま/逃げた
34 ぶひひん。
35 岩トカゲ/巨人の家
36 地下都市
37 のえのえぷう/地図を発見
38 出発/グランパス回避
39 大聖日礼拝できない。やれやれ。(ロール73→気のせい)
40 白亜の塔が見える/んま/帰る
41 んま
42 岩トカゲ
45 グランパス
46 ブルー×7
47 雨/トリ
48 村人とコミュニケーション
49 村にBasecampはるざんす/オクタピだ/ Basecamp 焼く/船
50 崖から登る/トカゲ
51 湖につく/なにもない
52 出発/トカゲ
54 船来る/帰る
55 小島へ
56 ブロック壊す/月の玉(青)/御神体
1622 海 1 トカゲ
2 ハイホー
3 オベリスク/月の人
4 小人の国/イタコ
6 出発
8 村着
10 出発
12 月影と再開
13 城
16 町/アラインマーヤに合体
17 穴掘り
21 穴に光/ヴァンパイア復活/フィリシア連れ去られる
22 ワニ逃げる
23 トカゲ
27 オーランス神殿の封印
「魔力保護物質の生成と…」、ユールマルの巻物、白い棒、砂金、剣と炎、△+の祭壇
28 転送円に乗る/12個のアイテム/宝石/女の人
29 探索の2日目/トゥライト王子の城へ
30 シャドー氏に会いに行くため出発
33 ワイバン×3/ちょろい
34 上陸
37 村に出発/くま 帰る
39 村着/貴族に会う
40 出発/貴族の家へ
41 船に乗る
42 崖
45 町/巨人/アラハンの部下/Fiend
47 巨人の子供を復活/使途へ戻る
48 地下へ降りて、闇の町へ/介入で村へ
49 小人 アックスで眠る
50 ゴープ/ワイバン/カレルレンまた死ぬ。/マンテコア/水の町へ
(以下、原文なし)
----
#comment_num2
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: