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#ls_line(キャンペーン/侵月,sep=|)
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*侵月 第2章9話:第2章3話(7)(8)(9)
もはやタイトルを考えるのもネタ切れとなった若者たちの分岐点の物語
**▼登場キャラ
さるきど &bold(){ネイリング} F18 siz13/int15/app16 【ヴィンガ・狩人】
武装:背中にグレートソード、右手にジャベリン、左手にターゲットシールド、肩掛けベルトにナイフとか
衣装:現代地球でいうところのタンクトップ、スパッツ、薄革のマント
背景:ゲータ氏族、ケルドンの部族、限界集落出身。強い男(+美形)を旦那として連れ帰るべく、婚活中。
元ジャベリンと盾競技の国体選手。
Kon &bold(){モチャ} M18 siz20/int13/app07 【エルマル・ハイラーマ戦士】
武装:モール、種
衣装:厚手の革コート
背景:コリマー部族の客将。預けたまま放置している乗騎を気にしている。
ぷんた &bold(){ウォード} M18 siz14/int16/app12 【オーランス・農夫】
武装:シールド、バトルアックス2h
衣装:クイルブイリ
背景:ヴァンタロス族出身、背中に不破の剣の欠片が封印されている。
故郷に両親と姉
yukihito &bold(){ギ’ロル} 両生 siz4/int13/app? 【ニュートリング】
武装:ターゲット、ショートスピア(水銀)
衣装:葦のベルトに装備をぶら下げるスタイルが基本だが、今は村にあった厚手の皮を巻き付けている。
背景:ひょうたん淵出身。元々外の世界に憧れを持っていたが、村にやってきた災厄を機に出奔。
尻尾が2本あり、うち1本は一部が切り取られた上で炙られている。
かつては違う名前で呼ばれていたが、自分を含む皆の記憶が置き換わった?
aza &bold(){アキム} M16 siz13/int14/app13 【オーランス・牧夫】
武装:ターゲット、ブロードソード、アーチェリー
衣装:薄手の革+クイルブイリ
背景:サーター北部辺境(プリンセロス族)の牧夫出身。
出生の問題で家族にちゃんと受け入れられずに育ち、最低限の知識を得てからは最も遠い荒れ地で牧羊犬に話しかけるだけの人恋しい幼少期を過ごす。
ルナー襲撃による家族離散を機に出奔。人が一緒にいるのが嬉しくて、ずっとしゃべっている。
NPC &bold(){エムル} F8
背景:ルナーに襲われたオーランス集落から逃げ出した女の子。行方不明。
バットの触手の餌食になろうとしていたところをウォードの剣が阻んだが・・・?
NPC &bold(){メルラ} F16
背景:ルナーに襲われた別のオーランス集落からアキムに助けられた集落一の美少女。オババ候補。
NPC &bold(){モルトーケス} M?
背景:ターシュ出身のヤクスンチェン。バットカルトに強い遺恨を持つ。
**▼ログ
1600年頃 火の季 末
ザ・クリークの支流のC村
占領していたルナー兵を追い払った後の戦後処理。
17:00過ぎ頃から
***ループ6回目(通算7回目)
モチャ、ギ’ロルがルーパー
モチャがPCを説得。
ニュートリングは毎回名前が変わるらしいぞw
何となく漠然とした不安を感じる。
(今回ストックが使えないらしい)
全員で祠に向かうことに。
途中、モルートクスをネイが説得。
ネ「バットカルトに遺恨を持つヤクスンチェンのモルートクスさん、初めまして!」
「一緒にバットカルトを倒しませんか?」
アキムもデミタースの情報と交換でモルートクスが持ってた糸巻を取り返す。
糸巻はかなり古く、木製。魔術あり?
モルを伴い、聖地に向かう。
アキムのメルラへの説得は不思議なぐらいに失敗(00)。
ネイがとりなす。
ウォードは蜘蛛がギ’ロルにまとわりつかないことに気付く(体温が低いためか?)。
結局、ネイとメルラ、中性のギ’ロルが儀式に参加。
男衆は少し離れたところから覗いているが、アキムは傷心のためもう少し離れる。
ネイ、メルラは蜘蛛に噛まれてトリップするが、ネイは浄化に失敗。
ウォードとギ’ロルは強力な精霊のようなものが扉から出てきたように見えるが
よくわからない。
内容は巨大な蜘蛛の精霊が2人を襲い、憑依したとのこと。
メルラは儀式に成功したようだ。
ウォードは祈祷師の儀式に似ていることに気付く。
結果、メルラには魔精が宿る。
メ「今までと違ったものが見えます」
儀式により蜘蛛の案内人が完成?案内人が糸巻を使うと使えるのだろうか?
メ「足もとは暗い。その場に行かないと見えない」
どうやら案内人は人々の行為が現在の糸と異なる糸を辿るのかが見えるらしい
が、実際にはその行為を行おうとする段階でなければわからないらしい。
また自分の行為については見えないようだ。
モルートケスをA村に行かせ、デミタースを殺させようとウォードが説得しようと
するが、その行為では未来は変わらないらしい。
では南に向かい、向かってくるルナー兵を待ち伏せするのは?
メ「今までと違った糸(分岐)が見えます」
C村人やA村人の残存兵力を集め(戦える人40人+PC)、川沿いの狭い崖路を
人数に任せてとにかく進む。
ギ’ロルはバックアップ要員として、以前に生き残ったことがある隠れ場所で待機する。
アキムとウォードが先頭。モチャが二番手。ネイとメルラは最後方に配置。
ギ’ロルの言葉を信じるならば、斥候が来るのは22:00オーランス時間頃。
縦長の陣形で消耗戦覚悟でルナーの斥候を待ち構えるが、ルナー斥候は軍勢を
見て無理せず引き返す。待つこと15分、ルナー兵は現れず。
22:30月が赤く輝きだし、バットの叫びが聞こえ始める。
不安におののく村人たちをネイが説得。
村人たちは不安に駆られ、ペースを保てず走り出そうとするが
先頭を早足で進むアキム、ウォード、モチャが背中でペースを守るよう語る。
しかしルナー兵に到達することなく、バットの叫びによりアキムがカタトニア
症状に陥る。モチャが倒れたアキムを山側にもたれかけさせるが、そうこう
しているうちにウォードが抵抗ファンブルにより即死。
ネイもパラノイア症状となり、近くにいたメルラをジャベリンで刺す。
村人たちも絶叫しながら、やみくもに前に進んだり、後退しようとしたり
川に飛び込んだり。
モチャも川に落ち、溺れて死にそうになるが、最終的に岩に激突して死亡。
ギ’ロルは予定通り、隠れたまま魔力を使い果たして気を失う。
数時間後、目を覚ますギ’ロル。
今までのループと何か違う気がする?
まだ月が赤く光っているため、再び魔力を使い果たし気絶。
翌朝、ギ’ロルは目を覚ます。
仲間を探そうとあたりを探し回るが見つからず。
トロウル洞窟に向かい彫像を動かそうとする。
ストックを使おうとするが、どうやらここでは使えるようだ。
結果は77-00
***ループ?回目(通算?回目)
謎空間
モチャがストック以下を出すことに成功。
バーバーラ「あれ~?モチャ!よく来るね~前々回も来たじゃない?」
モ「前々回?」
どうやら前回というより前々回はギ’ロルが不完全ループを起こし、
誰も記憶を持たないままループしていたらしい。
今回で8回目(通算9回目)のループとなっている。
誰かが正常ループに戻らない限り、延々と記憶のないループが続く。
不完全ループの間は全員ストックを1失っている。
不完全ループであっても、同じ場所にストックを持つものがいれば
その中で最もストック値が高い者がルーパーとなる?
バーバーラがネタバラシ。
ストックの正体は実はフリーWILL。
PCたちは英雄ではない(時の盟約技能を持っていない)ので、WILLを
任意に変換することはできないが、バーバーラ空間では制限付きで
WILLをストックに変換できるらしい。
モチャは自分の視力を解体し、ストックを+16させる(合計25に)
第2章第3話(9)
モチャがルーパー
17:00 モチャが皆を説得する。
メルラは子供の頃、蜘蛛の社に行き、蜘蛛の精霊に襲われたことがある。
子供の頃からの宝箱の中に、糸巻も入っている。
どうやらどこかで記憶が書き換わったらしい。
18:00 今回は早いタイミングでルナー兵を追撃することに。
機動力および山中から相手の背後を絶つためにモルートケスを調略することに。
外交ユニットとしてネイが派遣される。
モル「試させてもらおう」
ネイとモルートケスは力試し。ネイはグレートソードで戦い認められる。
ヤクの後ろに乗せてもらい村人を追う。
他のPCは村人を集める。A村からついてきた人たち20人+C村で回復した
戦える戦士が10人
川沿いの道を南下する。
モルートケスとネイが村人たちに合流。
そのまま先行してルナー兵を追う。
19:00
ネイ、モルートケス、ルナー兵まであと500mくらい?
道をそれて山に入る。ネイはナイフを地面に突き立てる。
村人たちとPCは2速でルナー兵を追う。ルナー兵も2速で移動しているよう。
ギ’ロルは遅れがちのため疲れが溜まる。
山中をショートカットして走るモルートケス。
途中、登攀やら乗馬やらで忙しい。
ネイ「しまった!浄化してモルトケスにストック渡すんだった!」
20:00
ネイ・モルートケス組、ルナー兵を捕捉
どうやら先回りに成功したようだ。
崖上から魔術で検知すると反応がある。
C村から16距離の位置。
ルナー兵は移動を終え休息しているようだ。
ネイとモルートケスは見つからないように崖上で待機。
一方でC村から走ってきているチームはペースが保てず
一部の村人が遅れ始める。
だが、ルナー兵まであと一歩のところまで迫っているようだ。
以下次号(ついに久々の戦闘がw)
***次回予告
数で勝るのをいいことにノリノリで攻め込むオーランス人達!
あんまり策とか練ってないけど大丈夫か?
全滅しなけりゃ大丈夫だとか相手をナメきってはいないのか!?
ストック使えると思って安心しているが、実は現段階でストック
使えるのはモチャだけだぞ?
次回!「月は出ているか!?」の巻(嘘)
**▼azaのメタなメモ
**▼ウォードの日記
**▼モチャ目線のログ、じゃなくて所感
**ギ’ロルの話
**ネイリングは語る
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*侵月 第2章9話:第2章3話(7)(8)(9)
もはやタイトルを考えるのもネタ切れとなった若者たちの分岐点の物語
**▼登場キャラ
さるきど &bold(){ネイリング} F18 siz13/int15/app16 【ヴィンガ・狩人】
武装:背中にグレートソード、右手にジャベリン、左手にターゲットシールド、肩掛けベルトにナイフとか
衣装:現代地球でいうところのタンクトップ、スパッツ、薄革のマント
背景:ゲータ氏族、ケルドンの部族、限界集落出身。強い男(+美形)を旦那として連れ帰るべく、婚活中。
元ジャベリンと盾競技の国体選手。
Kon &bold(){モチャ} M18 siz20/int13/app07 【エルマル・ハイラーマ戦士】
武装:モール、種
衣装:厚手の革コート
背景:コリマー部族の客将。預けたまま放置している乗騎を気にしている。
ぷんた &bold(){ウォード} M18 siz14/int16/app12 【オーランス・農夫】
武装:シールド、バトルアックス2h
衣装:クイルブイリ
背景:ヴァンタロス族出身、背中に不破の剣の欠片が封印されている。
故郷に両親と姉
yukihito &bold(){ギ’ロル} 両生 siz4/int13/app? 【ニュートリング】
武装:ターゲット、ショートスピア(水銀)
衣装:葦のベルトに装備をぶら下げるスタイルが基本だが、今は村にあった厚手の皮を巻き付けている。
背景:ひょうたん淵出身。元々外の世界に憧れを持っていたが、村にやってきた災厄を機に出奔。
尻尾が2本あり、うち1本は一部が切り取られた上で炙られている。
かつては違う名前で呼ばれていたが、自分を含む皆の記憶が置き換わった?
aza &bold(){アキム} M16 siz13/int14/app13 【オーランス・牧夫】
武装:ターゲット、ブロードソード、アーチェリー
衣装:薄手の革+クイルブイリ
背景:サーター北部辺境(プリンセロス族)の牧夫出身。
出生の問題で家族にちゃんと受け入れられずに育ち、最低限の知識を得てからは最も遠い荒れ地で牧羊犬に話しかけるだけの人恋しい幼少期を過ごす。
ルナー襲撃による家族離散を機に出奔。人が一緒にいるのが嬉しくて、ずっとしゃべっている。
NPC &bold(){エムル} F8
背景:ルナーに襲われたオーランス集落から逃げ出した女の子。行方不明。
バットの触手の餌食になろうとしていたところをウォードの剣が阻んだが・・・?
NPC &bold(){メルラ} F16
背景:ルナーに襲われた別のオーランス集落からアキムに助けられた集落一の美少女。オババ候補。
NPC &bold(){モルトーケス} M?
背景:ターシュ出身のヤクスンチェン。バットカルトに強い遺恨を持つ。
**▼ログ
1600年頃 火の季 末
ザ・クリークの支流のC村
占領していたルナー兵を追い払った後の戦後処理。
17:00過ぎ頃から
***ループ6回目(通算7回目)
モチャ、ギ’ロルがルーパー
モチャがPCを説得。
ニュートリングは毎回名前が変わるらしいぞw
何となく漠然とした不安を感じる。
(今回ストックが使えないらしい)
全員で祠に向かうことに。
途中、モルートクスをネイが説得。
ネ「バットカルトに遺恨を持つヤクスンチェンのモルートクスさん、初めまして!」
「一緒にバットカルトを倒しませんか?」
アキムもデミタースの情報と交換でモルートクスが持ってた糸巻を取り返す。
糸巻はかなり古く、木製。魔術あり?
モルを伴い、聖地に向かう。
アキムのメルラへの説得は不思議なぐらいに失敗(00)。
ネイがとりなす。
ウォードは蜘蛛がギ’ロルにまとわりつかないことに気付く(体温が低いためか?)。
結局、ネイとメルラ、中性のギ’ロルが儀式に参加。
男衆は少し離れたところから覗いているが、アキムは傷心のためもう少し離れる。
ネイ、メルラは蜘蛛に噛まれてトリップするが、ネイは浄化に失敗。
ウォードとギ’ロルは強力な精霊のようなものが扉から出てきたように見えるが
よくわからない。
内容は巨大な蜘蛛の精霊が2人を襲い、憑依したとのこと。
メルラは儀式に成功したようだ。
ウォードは祈祷師の儀式に似ていることに気付く。
結果、メルラには魔精が宿る。
メ「今までと違ったものが見えます」
儀式により蜘蛛の案内人が完成?案内人が糸巻を使うと使えるのだろうか?
メ「足もとは暗い。その場に行かないと見えない」
どうやら案内人は人々の行為が現在の糸と異なる糸を辿るのかが見えるらしい
が、実際にはその行為を行おうとする段階でなければわからないらしい。
また自分の行為については見えないようだ。
モルートケスをA村に行かせ、デミタースを殺させようとウォードが説得しようと
するが、その行為では未来は変わらないらしい。
では南に向かい、向かってくるルナー兵を待ち伏せするのは?
メ「今までと違った糸(分岐)が見えます」
C村人やA村人の残存兵力を集め(戦える人40人+PC)、川沿いの狭い崖路を
人数に任せてとにかく進む。
ギ’ロルはバックアップ要員として、以前に生き残ったことがある隠れ場所で待機する。
アキムとウォードが先頭。モチャが二番手。ネイとメルラは最後方に配置。
ギ’ロルの言葉を信じるならば、斥候が来るのは22:00オーランス時間頃。
縦長の陣形で消耗戦覚悟でルナーの斥候を待ち構えるが、ルナー斥候は軍勢を
見て無理せず引き返す。待つこと15分、ルナー兵は現れず。
22:30月が赤く輝きだし、バットの叫びが聞こえ始める。
不安におののく村人たちをネイが説得。
村人たちは不安に駆られ、ペースを保てず走り出そうとするが
先頭を早足で進むアキム、ウォード、モチャが背中でペースを守るよう語る。
しかしルナー兵に到達することなく、バットの叫びによりアキムがカタトニア
症状に陥る。モチャが倒れたアキムを山側にもたれかけさせるが、そうこう
しているうちにウォードが抵抗ファンブルにより即死。
ネイもパラノイア症状となり、近くにいたメルラをジャベリンで刺す。
村人たちも絶叫しながら、やみくもに前に進んだり、後退しようとしたり
川に飛び込んだり。
モチャも川に落ち、溺れて死にそうになるが、最終的に岩に激突して死亡。
ギ’ロルは予定通り、隠れたまま魔力を使い果たして気を失う。
数時間後、目を覚ますギ’ロル。
今までのループと何か違う気がする?
まだ月が赤く光っているため、再び魔力を使い果たし気絶。
翌朝、ギ’ロルは目を覚ます。
仲間を探そうとあたりを探し回るが見つからず。
トロウル洞窟に向かい彫像を動かそうとする。
ストックを使おうとするが、どうやらここでは使えるようだ。
結果は77-00
***ループ?回目(通算?回目)
謎空間
モチャがストック以下を出すことに成功。
バーバーラ「あれ~?モチャ!よく来るね~前々回も来たじゃない?」
モ「前々回?」
どうやら前回というより前々回はギ’ロルが不完全ループを起こし、
誰も記憶を持たないままループしていたらしい。
今回で8回目(通算9回目)のループとなっている。
誰かが正常ループに戻らない限り、延々と記憶のないループが続く。
不完全ループの間は全員ストックを1失っている。
不完全ループであっても、同じ場所にストックを持つものがいれば
その中で最もストック値が高い者がルーパーとなる?
バーバーラがネタバラシ。
ストックの正体は実はフリーWILL。
PCたちは英雄ではない(時の盟約技能を持っていない)ので、WILLを
任意に変換することはできないが、バーバーラ空間では制限付きで
WILLをストックに変換できるらしい。
モチャは自分の視力を解体し、ストックを+16させる(合計25に)
第2章第3話(9)
モチャがルーパー
17:00 モチャが皆を説得する。
メルラは子供の頃、蜘蛛の社に行き、蜘蛛の精霊に襲われたことがある。
子供の頃からの宝箱の中に、糸巻も入っている。
どうやらどこかで記憶が書き換わったらしい。
18:00 今回は早いタイミングでルナー兵を追撃することに。
機動力および山中から相手の背後を絶つためにモルートケスを調略することに。
外交ユニットとしてネイが派遣される。
モル「試させてもらおう」
ネイとモルートケスは力試し。ネイはグレートソードで戦い認められる。
ヤクの後ろに乗せてもらい村人を追う。
他のPCは村人を集める。A村からついてきた人たち20人+C村で回復した
戦える戦士が10人
川沿いの道を南下する。
モルートケスとネイが村人たちに合流。
そのまま先行してルナー兵を追う。
19:00
ネイ、モルートケス、ルナー兵まであと500mくらい?
道をそれて山に入る。ネイはナイフを地面に突き立てる。
村人たちとPCは2速でルナー兵を追う。ルナー兵も2速で移動しているよう。
ギ’ロルは遅れがちのため疲れが溜まる。
山中をショートカットして走るモルートケス。
途中、登攀やら乗馬やらで忙しい。
ネイ「しまった!浄化してモルトケスにストック渡すんだった!」
20:00
ネイ・モルートケス組、ルナー兵を捕捉
どうやら先回りに成功したようだ。
崖上から魔術で検知すると反応がある。
C村から16距離の位置。
ルナー兵は移動を終え休息しているようだ。
ネイとモルートケスは見つからないように崖上で待機。
一方でC村から走ってきているチームはペースが保てず
一部の村人が遅れ始める。
だが、ルナー兵まであと一歩のところまで迫っているようだ。
以下次号(ついに久々の戦闘がw)
***次回予告
数で勝るのをいいことにノリノリで攻め込むオーランス人達!
あんまり策とか練ってないけど大丈夫か?
全滅しなけりゃ大丈夫だとか相手をナメきってはいないのか!?
ストック使えると思って安心しているが、実は現段階でストック
使えるのはモチャだけだぞ?
次回!「月は出ているか!?」の巻(嘘)
**▼azaのメタなメモ
**▼ウォードの日記
**▼モチャ目線のログ、じゃなくて所感
**ケ、ではなくギ’ロルの話
今回もひどい話になったギロ。
ギロは名前をなくしたニュートリングギロ。皆からなぜかギロルと呼ばれているギロ。
現在、なん回目かのよくわからない繰り返しのなかにいるギロ。無事に抜け出せるギロ?
***7回目の繰り返し
ギロルはすごく不安に駆られながら、まずはみんなを説得したギロ。
で、みんなで社に行って儀式をしたギロ。すごく大きくて恐ろしい蜘蛛が出てきたギロ。でも、ギロにはなにもしなかったギロ。
たぶん人間じゃないと駄目ギロ。
それから、メルラが違う分岐が見えるとか言い出したギロ。多分選択の分かれ道だと思うギロ。
で、他のみんなは村人と一緒に逃げ出して、ギロは安全な場所で隠れてまじない使いすぎで気絶してたギロ。
何度か起きたギロ。ちょっと前回と違う気がしたギロ。でも安全になるまで待つのが役目だと思って待ったギロ。
朝になって、村に戻ってみたギロ。何人か村人はいたけど、仲間は誰もいないギロ・・・。
諦めて洞窟に行って彫像をいじったギロ。
**9回目の繰り返し
よくわからなかったんだギロが、なんか同じようなことを9回くりかえしてる気がするギロ。
モチャが化け物が来るので、ルナーの軍勢を追撃して倒そうといってたギロ。ギロも尻尾を食べられたので、あいつらは尻尾の仇ギロ。みんなと追うギロ。
これからどうなるギロ?
**ネイリングは語る
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