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*写本 第1巻 第1節
**▼登場キャラ
Kon &bold(){アレクサンドロ・デルピエロ} M30 siz10/app? 【ルナー審問官、シリーラ出身の七母神司祭、赤の女神入信者】
セリフ: ?
外見: ?
服装: トーガ。赤地に金糸飾り刺繍を羽織る。
クラス名声:「ルナー審問官」?、反感10(?)
カルト名声:「七母神」?、反感10(?)
憩い名声:「?」?、反感10(オールドワーミッシュ 等)
その他名声:「家族」32
ぷんた &bold(){?・ローマイヤ} M30 siz10/app? 【カルマニア貴族、マギ、外交官】
セリフ: ?
外見: 整えられた髪。整った顔。妙にがっちりした体格。
服装: 黒いカルマニア軍服の礼装。
クラス名声:「カルマニア貴族」?、反感10(?)
カルト名声:「教会」100、反感10(?)
憩い名声:「?」?、反感10(?)
その他名声:「使い魔」×2
aza &bold(){フィロメナ} F25 siz8/app13 【イリピーオントール褐色教、ミリンズクロス図書館の本の司】
セリフ: 「何の本をお探しですか?」「この本は何かを隠している。書き手と発注者を調べてみないと…」
外見: 薄い栗色のキノコ頭。好奇心旺盛な瞳はキラキラが多め。
服装: 淡い緑のローブ。色々ぶら下がった革製の肩掛け鞄を愛用。杖、金飾りの付いた護符。
クラス名声:「ホーレイ女王国、親ルナー派貴族」20、反感20(社交としての人知、ダラハッパ語会話、新ペ会話、ダラハッパ知識 等)
カルト名声:「本の司」90、反感20(図書館、ダラハッパ語読書、新ペ読書、INT 等)
憩い名声:「フィールドワーク」52、反感20(神聖呪文で得られたビジョンを絵にして、それを探しに行く)
その他名声:「家族」0
**▼ログ
16?年 海の季 1週目
ホーレイ女王国の大都市ミリンズクロス。
この都市のイリピーオントールの寺院は、図書館を併設し、褐色卿の研究棟、官僚が務める役所棟を含め、Y字型に配置されている。
図書館棟の狭い中庭の井戸辺に、書生が現れる。
フードを上げると、薄い栗色の髪を首筋が出るほど短く揃えた頭が現れ、頭に付いたほこりを振り払う。
キノコのような奇妙な髪形をしているが、女性である。
彼女の名はフィロメナ。若くしてイリピーオントール司祭になったがその直後のからここ2年間はミリンズクロスから失踪しており、先年の終わり頃に帰還したばかりの司書である。
彼女の元にメイドが現れ、折りたたまれた着替えを差し出す。
~
イリピーオントール寺院に赤と金の飾り布を羽織ったトーガ姿の男が現れる。
彼は「???を探している」と語る。
~
イリピーオントール寺院にカルマニアの軍服をまとった貴族が現れる。
彼は「???を探している」と語る。
~
フィロメナは調査依頼を受けた書物を探し始める。
そしてその奇妙な共通項を発見し、瞳を輝かす。
「ひょっとしてこれは、同じ原典を持つ異国語版写本?」
~
こうして奇妙な、小さなサロンが始まる。
そして彼らがもたらす小さな波紋が別の波紋とぶつかり、やがて小さな波となり、遠国の岸辺に至るが、それを彼らが知るのは長い年月が経ってからの事。
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*写本 第1巻 第1節
**▼登場キャラ
Kon &bold(){アレクサンドロ・デルピエロ} M30 siz10/app? 【ルナー審問官、シリーラ出身の七母神司祭、赤の女神入信者】
セリフ: ?
外見: ?
服装: トーガ。赤地に金糸飾り刺繍を羽織る。
クラス名声:「ルナー審問官」?、反感10(?)
カルト名声:「七母神」?、反感10(?)
憩い名声:「?」?、反感10(オールドワーミッシュ 等)
その他名声:「家族」32
ぷんた &bold(){アルトゥール・ローマイヤー} M30 siz10/app14 【カルマニア貴族、マギ、外交官】
セリフ: ?
外見: 整えられた髪。整った顔。妙にがっちりした体格。装飾付きのメイス
服装: 黒いカルマニア軍服の礼装。
クラス名声:「カルマニア貴族」36、反感10(西方語読み書き、新ぺ会話、新ぺ読み書き、雄弁)
カルト名声:「教会」100、反感10(経典「A」、魔道技能)
憩い名声:「異端審問」24、反感10(経典「B」、暗黒語会話、暗黒語読み書き)
その他名声:「一族」32、反感0(カルマニア語会話、人間知識)
その他名声:「使い魔」4、反感0
その他名声:「使い魔」4、反感0
aza &bold(){フィロメナ} F25 siz8/app13 【イリピーオントール褐色教、ミリンズクロス図書館の本の司】
セリフ: 「何の本をお探しですか?」「この本は何かを隠している。書き手と発注者を調べてみないと…」
外見: 薄い栗色のキノコ頭。好奇心旺盛な瞳はキラキラが多め。
服装: 淡い緑のローブ。色々ぶら下がった革製の肩掛け鞄を愛用。杖、金飾りの付いた護符。
クラス名声:「ホーレイ女王国、親ルナー派貴族」20、反感20(社交としての人知、ダラハッパ語会話、新ペ会話、ダラハッパ知識 等)
カルト名声:「本の司」90、反感20(図書館、ダラハッパ語読書、新ペ読書、INT 等)
憩い名声:「フィールドワーク」52、反感20(神聖呪文で得られたビジョンを絵にして、それを探しに行く)
その他名声:「家族」0
**▼ログ
16?年 海の季 1週目
ホーレイ女王国の大都市ミリンズクロス。
この都市のイリピーオントールの寺院は、図書館を併設し、褐色卿の研究棟、官僚が務める役所棟を含め、Y字型に配置されている。
図書館棟の狭い中庭の井戸辺に、書生が現れる。
フードを上げると、薄い栗色の髪を首筋が出るほど短く揃えた頭が現れ、頭に付いたほこりを振り払う。
キノコのような奇妙な髪形をしているが、女性である。
彼女の名はフィロメナ。若くしてイリピーオントール司祭になったがその直後のからここ2年間はミリンズクロスから失踪しており、先年の終わり頃に帰還したばかりの司書である。
彼女の元にメイドが現れ、折りたたまれた着替えを差し出す。
~
イリピーオントール寺院に赤と金の飾り布を羽織ったトーガ姿の男が現れる。
彼は「???を探している」と語る。
~
イリピーオントール寺院にカルマニアの軍服をまとった貴族が現れる。
彼は「???を探している」と語る。
~
フィロメナは調査依頼を受けた書物を探し始める。
そしてその奇妙な共通項を発見し、瞳を輝かす。
「ひょっとしてこれは、同じ原典を持つ異国語版写本?」
~
こうして奇妙な、小さなサロンが始まる。
そして彼らがもたらす小さな波紋が別の波紋とぶつかり、やがて小さな波となり、遠国の岸辺に至るが、それを彼らが知るのは長い年月が経ってからの事。
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