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&tags()
*2017.7.22 傀儡 第61回
**登場人物紹介
***PC(登場)
&bold(){yukuhito “俺の妹が不幸になっているはずがない”トランス・バール M24S15A13I15} オーランス?/マスターコス?、トブサロス族出身、諸国漫遊の末追放された事をなかった事にした強者
容貌:短髪。背が高く痩せ男。顎がっつり系、太い眉、吊り目。
BS、TS、AP6、ARB、くぐつ指輪 。
装備: BS(レンタル品)、TS、バグノット調達の町人服、先祖伝来の鎧(?)
特徴:脚に風車模様のルーンがあり、移動が6。背中にチャック。
&bold(){yukuhito “トランスの中の人”ランス} 出力ディスプレイとしてレヴィを使用。
特徴:事象を無かったことにできる程度の能力(三つ目由来?)。六本腕のほうのxx。
※ちなみにトランスが以前、デヴォルバー家地下の神殿で、天井から降りてきた人形につけた名前でもある。
&bold(){aza “帰還兵“マルミール M27S13I17A16} イェルマリオ&ハイダタール入信者。エスロリア出身。
容貌: 金髪。二枚目顔。
装備: 1Hスピア2本(うち1本はボルトが宿る)、カイトシールド、黒薄革+黒塗装クイルブイリ、豆電球。
特徴: 問答技能34%。不幸。ルナー本国に連れされている時は浮名を流したが、アリスの夢から脱出する時に再構築され娼妓が激減した。リズと謎の精神結合をしている
&bold(){KON “伊達男”ジェローラモ M23S20A16I16} フマクト、坊ちゃん付き人、パンチェッタ=ジローラモ風 、サーター北部出身。
容貌:天パー短髪。細いが鍛えた体つき。だらしない姿勢。背中にデスルーンマント(見栄え重視) BS、GS、KS、AP5、護身用ナイフ、財布に20ペニー。
装備:ロングの外套。戦闘装備以外はなし。腰にBS、背中にKSとGS。手袋 。
特徴:娼妓33%
&bold(){ののの "くの一" リズ F20 S10I16A15} アズリーリアのアコライト、エスロリアのリゴス出身
容貌:細身の小柄な女性。吊り目で黒い深い青の瞳、長い癖毛のブルネットをハーフアップに。
華奢だがしなやかでグラマーな体躯。身体にフィットしたニットに、クイルブイリとブーツ。全て黒染。
背中にボディパック、腰の太いベルトにバトルアックス。借金閻魔帳
ハイダタールに由来するワイター(守護精霊)のシンボルである革の敷物。SIZ20まで
特徴:くわえ煙草。吊り目の上目使い。
性格:一見はすっぱなように見えて、保守的で家名を大事にしている。
最近はマルミールにくっついていることが多い。
こんなかんじ→[[http://www11.atwiki.jp/nonono6809/pages/156.html]]
***NPC
&bold(){アルバンス} トランスの2つ上の兄。長男。
&bold(){エルダス} トランスの1つ上の兄。次男。
β界では先祖伝来の鎧と剣を持ち逃げして(村を焼いて、ルナーに売った?)追放された人。東に逃げた模様。
&bold(){デヴォルバー} ファーゼスト近郊の土砂崩れで埋まった寺院を守るオーランス?の司祭。無類の賭け事好きで。借金王。なぜか憎めないやつ。
&bold(){ダーラナ} 吟遊詩人。謎多き門番。
&bold(){アリス} ファーゼスト及びジラーロで観測されたことがある歩くトラブルメーカー。ティーパーティーを開くと不思議の国に行ける程度の能力を持つ。六本腕のほうのxx。
&bold(){デリミタ} 盲目のウズ。暗黒異端派。ジラーロでヤクザ事務所を開く。とんがっているサングラス、白いパンタロン、ルーンが書かれたマント、メイスを装備。
&bold(){エーオα} リズの思い出の中にだけいるキレイなエーオ君。過去設定は豊富だが、トランス先生にばれると外科手術されてしまうのでここには書かない。
&bold(){エーオβ} リズに振られてやさぐれ一人旅に出たが、トランス先生の外科手術で旅立ち理由を失念。その後、リズと出会うが別人になっていてびっくり仰天。
&bold(){ベラ} 赤髪の女性。ガーベラさんというらしい。怒ると年齢退行(外見)する。二本腕のほうのxx。
&bold(){セバスダー} ベラのパートナー?。ミリンズクロスで拷問を受けていた模様だが、ベラとジェロにより救出される。
&bold(){ミネクシア F2xS12IxxAxx} 占い師。忘れたい過去を忘れてしまったので取り返したいと思っていたら、自然と集まってきて現在2段階回収済み。レアリティが2段階上がった。
&bold(){フェリアナ} トランスの妹。バーチャル空間にのみ存在する。残りVHP=地、闇、嵐、聖祝期。
&bold(){レヴィー} トランスの妹が持っていた人形。ミリンズクロスとジラーロの間の街道沿いでふて寝している。
&bold(){“時の鐘”アーリナ} アラクリニソラーラの化身。そんな人いましたっけ?
&bold(){ガバル} イサリーズ交易王。Level 19。ファーゼストが本拠地。
&bold(){エク=バディダーナ} フワーレン大女祭。リズが好みのタイプという変人。
&bold(){ヴィチュア} イェルム。ルナー貴族。45歳くらい APP13。グラマー出身。童貞ちゃう。シルバーシャドーに領地を持つ。イール家系の一つ。リズにぞっこん。
&bold(){イグジール} ファーゼストの暗黒街の顔役。リズにぞっこん。
&bold(){ネンデ} カルマニアのカレッシュの王子。
**ログ
**▼『ジェロの思考とか設定とか』
ジェロがフマクトになった理由。元手がなくて出世できる可能性がある職業として戦士を目指し、戦士であるならばフマクトが一番重用されそうなので選んだ。そこに思想なんかはない。ただ、ロードになったりとか、保険としても自分の居場所とか鑑みても、名声値があるならば、カルト名声が一番高くなってるはず。なので、コンフリクトが発生した場合は、カルトの意向が一番上位にくると思われる。
ジェロの最終目標は、今まで書いてある通り「子や孫に早く死ねと言われながら死ぬこと」。つまりは、一般社会の中で自分の人生を歩むこと。また他方ではフマクトの戦士として高みを目指す、単体物理戦闘力の増加をも目指している。しかしながら、フマクトの戦士として強くなればなるほど一般人からは避けられる可能性が高くなることから、この2つの目標は相反することも自覚している。そのため、オットクラックトットは今の時点では必要ないものの、一般生活を送るときには必要なものと考えている。オットクラックトットの行動により周囲の者が爆笑しても滑ったとしても、どちらにせよフマクトの「死」の成分が薄まり溶け込みやすくなると思っている。現在は、そのための試行錯誤の試験期間的なものであるととらえてるので、ジェロにとってオットクラックトットは結構大事な品物。
ジェロは設定的に、一般社会からは隔絶されている。プラックスから家族ともども追放されサーターに移民。要するにプラックスに戻ることもできないし、サーターになじめるほど溶け込んでもいない。あと、プレー中にプラックス関連の技能がドンドン解体されたので、ジェロがプラックスに帰ることを選択することはないと思われ。
一応、フマクトに入信した際に家族との縁は切られているので、ジェロが一般社会にアクセスするためには、バール家を通じてしかなかったりする。旅を通じて得られた地縁では、裏社会でブイブイ言わせることができても一般社会に溶け込めるかというと疑問。旅の当初は、「トランスが出世する → お付のジェロも出世する」という目的があったが、ジェロの現状の認識としてはトランスが出世するのは非常に困難であるという結論にいたっている。
現時点で、プレイヤーが認識している「ジェロが失ったモノ」は前述の通り「自分が思い描いていた未来」であり、これを手に入れるのは非常に難しいと考えている。
家族のうち何人かは死んでいる可能性があるけど、これに関しては改変によるものかは分かっていないので、これに関してはシナリオ上、受けれいなければいけないことだと思っている。逆に改変により全員無事という結果の方がジェロ的には受け入れがたい。死からの黄泉がえりと時間の改変による死ななかったことにすることについて、違いがないと感じるであろうから。「死」と「真実」のルーンと「改変」は相反するものであると考えるであろう。過去にさかのぼって非難することはないが、今後に行われる「改変」に関しては、基本止めるスタンス。
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*2017.7.22 傀儡 第61回
**登場人物紹介
***PC(登場)
&bold(){yukuhito “俺の妹が不幸になっているはずがない”トランス・バール M24S15A13I15} オーランス?/マスターコス?、トブサロス族出身、諸国漫遊の末追放された事をなかった事にした強者
容貌:短髪。背が高く痩せ男。顎がっつり系、太い眉、吊り目。
BS、TS、AP6、ARB、くぐつ指輪 。
装備: BS(レンタル品)、TS、バグノット調達の町人服、先祖伝来の鎧(?)
特徴:脚に風車模様のルーンがあり、移動が6。背中にチャック。
&bold(){yukuhito “トランスの中の人”ランス} 出力ディスプレイとしてレヴィを使用。
特徴:事象を無かったことにできる程度の能力(三つ目由来?)。六本腕のほうのxx。
※ちなみにトランスが以前、デヴォルバー家地下の神殿で、天井から降りてきた人形につけた名前でもある。
&bold(){aza “帰還兵“マルミール M27S13I17A16} イェルマリオ&ハイダタール入信者。エスロリア出身。
容貌: 金髪。二枚目顔。
装備: 1Hスピア2本(うち1本はボルトが宿る)、カイトシールド、黒薄革+黒塗装クイルブイリ、豆電球。
特徴: 問答技能34%。不幸。ルナー本国に連れされている時は浮名を流したが、アリスの夢から脱出する時に再構築され娼妓が激減した。リズと謎の精神結合をしている
&bold(){KON “伊達男”ジェローラモ M23S20A16I16} フマクト、坊ちゃん付き人、パンチェッタ=ジローラモ風 、サーター北部出身。
容貌:天パー短髪。細いが鍛えた体つき。だらしない姿勢。背中にデスルーンマント(見栄え重視) BS、GS、KS、AP5、護身用ナイフ、財布に20ペニー。
装備:ロングの外套。戦闘装備以外はなし。腰にBS、背中にKSとGS。手袋 。
特徴:娼妓33%
&bold(){ののの "くの一" リズ F20 S10I16A15} アズリーリアのアコライト、エスロリアのリゴス出身
容貌:細身の小柄な女性。吊り目で黒い深い青の瞳、長い癖毛のブルネットをハーフアップに。
華奢だがしなやかでグラマーな体躯。身体にフィットしたニットに、クイルブイリとブーツ。全て黒染。
背中にボディパック、腰の太いベルトにバトルアックス。借金閻魔帳
ハイダタールに由来するワイター(守護精霊)のシンボルである革の敷物。SIZ20まで
特徴:くわえ煙草。吊り目の上目使い。
性格:一見はすっぱなように見えて、保守的で家名を大事にしている。
最近はマルミールにくっついていることが多い。
こんなかんじ→[[http://www11.atwiki.jp/nonono6809/pages/156.html]]
***NPC
&bold(){アルバンス} トランスの2つ上の兄。長男。
&bold(){エルダス} トランスの1つ上の兄。次男。
β界では先祖伝来の鎧と剣を持ち逃げして(村を焼いて、ルナーに売った?)追放された人。東に逃げた模様。
&bold(){デヴォルバー} ファーゼスト近郊の土砂崩れで埋まった寺院を守るオーランス?の司祭。無類の賭け事好きで。借金王。なぜか憎めないやつ。
&bold(){ダーラナ} 吟遊詩人。謎多き門番。
&bold(){アリス} ファーゼスト及びジラーロで観測されたことがある歩くトラブルメーカー。ティーパーティーを開くと不思議の国に行ける程度の能力を持つ。六本腕のほうのxx。
&bold(){デリミタ} 盲目のウズ。暗黒異端派。ジラーロでヤクザ事務所を開く。とんがっているサングラス、白いパンタロン、ルーンが書かれたマント、メイスを装備。
&bold(){エーオα} リズの思い出の中にだけいるキレイなエーオ君。過去設定は豊富だが、トランス先生にばれると外科手術されてしまうのでここには書かない。
&bold(){エーオβ} リズに振られてやさぐれ一人旅に出たが、トランス先生の外科手術で旅立ち理由を失念。その後、リズと出会うが別人になっていてびっくり仰天。
&bold(){ベラ} 赤髪の女性。ガーベラさんというらしい。怒ると年齢退行(外見)する。二本腕のほうのxx。
&bold(){セバスダー} ベラのパートナー?。ミリンズクロスで拷問を受けていた模様だが、ベラとジェロにより救出される。
&bold(){ミネクシア F2xS12IxxAxx} 占い師。忘れたい過去を忘れてしまったので取り返したいと思っていたら、自然と集まってきて現在2段階回収済み。レアリティが2段階上がった。
&bold(){フェリアナ} トランスの妹。バーチャル空間にのみ存在する。残りVHP=地、闇、嵐、聖祝期。
&bold(){レヴィー} トランスの妹が持っていた人形。ミリンズクロスとジラーロの間の街道沿いでふて寝している。
&bold(){“時の鐘”アーリナ} アラクリニソラーラの化身。そんな人いましたっけ?
&bold(){ガバル} イサリーズ交易王。Level 19。ファーゼストが本拠地。
&bold(){エク=バディダーナ} フワーレン大女祭。リズが好みのタイプという変人。
&bold(){ヴィチュア} イェルム。ルナー貴族。45歳くらい APP13。グラマー出身。童貞ちゃう。シルバーシャドーに領地を持つ。イール家系の一つ。リズにぞっこん。
&bold(){イグジール} ファーゼストの暗黒街の顔役。リズにぞっこん。
&bold(){ネンデ} カルマニアのカレッシュの王子。
**ログ
POWチェック失敗。成功したが、取得のロール失敗。
トランスがいなくなり、人形が悲しんでいる。
ロロが表戸のところに行って、ドアを開けて、戻ってきて
外からくるぞという。
ジェロは、片手剣をトランスに貸しているので、大剣のみ
を持っている。
鎧なしのツーはんデッドソード
トロウルの歯は、オットクラックトットのせいで外れた。
ここが魔界に落ちて、具象化しそうなものはない。
フマクトロードの使ってた剣、霊魂放逐が入った剣、
アーナールダのタリスマン
マルミールの格好。ソフトレザーを着ている。
ルナーから奪ってきた装備。シミター、ターゲット、
ショートスピア。今はエントランスのほうにある。
デリミタは、メイス1個
ミネクシアは蜘蛛マント
レビーはマリオネット衣装。手足に紐があり、天井に
十字の木がある。そこに紐がつながっている。
月齢は常に満月。
ロロは気楽な格好。ソフトレザーを着ている。腰に剣を
指している。盾までは持ってない。
外が騒がしいな、と外を見て、うわ、と戻ってくる。
人形が東京音頭を踊っていたが、みんなトランスのほうを
固まってみている。だるまさんが転んだ状態。すげーこわい。
宣言
マルミールの危惧
・この人形たちは何をしているのか?
・ルナー側の人形が弾圧に来ているように見える。
ジェロ
・人形にフレンドリーな状態を示しつつ、人形の輪から
抜ける。
マルミール
・輪からは出ないけど、外に出ようとする。
POW倍率
・ジェロ01
・マルミール4倍以下
ミネクシア
・この部屋にいたくないね…
ロロは・・
・とりあえず、扉を抑える。
閂をかける。
ジェロはあることがわかる。
人形たちがだるまさんが転んだをやっていて、
君が動くと目が追っていて、止まりたいなと思う。
ジェロが動くと、また目が追ってくる。
ストップモーションになっているので、かいくぐることは
できる。タイミングを合わせることが肝要。
マルミールは周りがかなりホラーで、ジェロがだるまさんが
転んだをやっているように見える。コワイ!!
マルミールはトランスのその後が見えれないかを見ている。
デリミタは呪文を唱えている。おそらくはこん棒?
ミネクシアは同じくだるまさんが転んだをやっていて、
きゅきゅっと壁に寄った。
マルミールが浄化:失敗
ジェロは回避:普通の成功
ジェロは抜けていった。
ミネクシア、階段を上がろうとしてこける。
ジェロとマルミールは聞き耳
2ラウンド目
ジェロは中ドアまで来れた。
ロロは外ドアに閂をして、耳を当てて外の様子を探っている。
ジェロは2階に行こうとする。
マルミールは演技
何かをしているが、何をしているかよくわからない。
ジェロは2階のエルダスの様子を見に行こうとする。
足を抑えたミネクシアがいる。
ロロの聞き耳:
ジェロは階段を上がっていく。
それに対して、ロロは四本指を上げて見せた。
エルダスは下が騒がしかったので、起きてきている。
足は切断されている。
右足が30%ほどなくなっている。
でっかい人が階段に顔を見せる。大丈夫ですか?
と声をかけるジェロ。
ルナーか?と反応される。
外が騒がしいのでわかりませんが、外を見てきます。
剣はあるか?と聞くので、鉄剣を滑らせて渡す。
寝床に座っているが、来たら剣を振るうぐらいのことはする。
ミネクシアがジェロの後ろから二階に上がってくる。
ミネクシアにジェロがよろしく、と言って下に降りる。
レビーは下でだるまさんが転んだごっこを楽しそうにしている。
マルミールは観察をしている。
D100:浄化なら成功
たぶん今は逃げ惑う民衆のシーン
怖い顔をしているけど、ルナー兵が襲ってくるどうしよう?
というシーンだと思う。
マルミールはトランスのほうへ行ってみる。
コツは、逃げ惑う民衆のポーズをしながら行くこと見たい。
演技:06
マルミールは上手に逃げ惑う民衆のポーズをしている。
うまくいく
途中で民衆の一部の首が落ちるのが見える。
ジェロは扉の方へ移動する。
ロロは、二十体ぐらいいるぞ、という。
ご苦労なことに、こっちに回ってきている、という。
おまけにみんな集まって隊列を組んでくる。
ジェロ:聞き耳:03クリティカル
確かに家の前に、音が重いのでわかる。
ロロが聞こえるのがよくわかる。
人間の動く音と違って、もそっとした音で、
サイズが30ぐらいありそうだなあ、と思う。
攻城兵器的なものが投入される感じはないけど。
草を歩くんじゃなくて、飛び石を踏んでくるので、
がこっと音がする。
次のラウンド5ラウンド目
この辺でトランスの頭が回るんだが…まあ続ける。
ジェロはとりあえず殴る。
デリミタはジェロが突破されるとは思わないが、されたら
殴ろうと横で待機。
相手は石パンチをする。
たいしたことはなく、まだ戸は壊れない。
次のラウンドあたりに石タックルとか来るかも。
祭壇の前のマルミール
聞き耳:失敗
とりあえず後ろでゴーンと音がする。
後ろのトランスに声をかける。
ジェロは扉からみえる石造は殴ったりはしない。
中に来てから殴る。
敵の攻撃、板一枚ぐらいは抜けてきた。
視力成功:81:アンダー2ぐらい
ジャンプ:82:通常成功
POW倍率:47,3倍
浄化:30:通常
前後左右上下がわからなくなってる。
状況想定としては糸に前進がとらえられている。
ランスはどういう意図で現状に向かわせている。
何もしたくないならほっとけばいい。
トランスが迷わず進めるよう力を渡したい。
トランスはどうなる予定?
妹を助けるべく、ここで挫折しない。
一番わかりやすいのは、
連載物の奴でどう展開させるの?という話。
ここは、人形師の家なので、人形を作る力を手に入れる。
しかし、その力を遠して、自分のやっていることが
人形に操られる人の再生産をしているだけだときづく。
ランスはトランスにどうさせたいのか?
幸せになってほしい。
そのためには、妹を見つけて、家に帰す。
なるべくみんなを助け出す。仲間を。
トランスの平和はそのあと。
ここは人形師の家、
月を憎む者の儀式中。
今やっているのは人形師再来の話
造型師が帰還する話。
差し替え人形を作れるようになる。
次の団長は俺だー。
やめる:らんすはなにもしない。
前後左右がわからなくなりました。
マスターが技能境界線を変える。
判定を要求するものを全部成功させる。
するとどうなるか?
表現をすべてメタ化する。
トランスは暗闇の中に手をついて落ちていくことに
闇を見て、地面の下に落ちて中で魔術的な空間に落ちた
事に気づいて、そこからどうするか?
腐ったことしか考え突かない。
掛け算。
何をかけるつもりだ。
奥と思える方向へ進む。
暗い道を延々と歩いている。
トランスは今90の人生のレールの上を歩いている。
彼の人生の節々で起きてきたことを体験して、徐々に
自分を彼と同化させていきます。
彼キュージューさんの人生
同一化ルート
何を目的として何をするかを決めないと望みと180度ちがう
方向しかない。
力を得る。外にはなれていくこと。
どうかしないように、何か得るものがあるかもしれないので
見ることにする。
ドラゴンフィギュアとか作っていた。
素敵なやつ。ジオラマも作っている。かっこいい。
彼の場合は特に何があったというわけではなく、本当に
天才だった。
すげーバリバリ名をあげる。人形師ではなく彫刻家。
動く人形を作る人ではなかった。
ドワーフと出会う。ダイアモンドドワーフ。
彼の作る彫像は動く。
その彫刻は本当に彫刻で動かす。
本当に彫ったものが命を持つ。
彼的にはそこで思うところがあった。
人形制作に転向した。彫刻をやめる。
人形師は彫刻より格が下。
基本的には彼が人形劇団を起こすけど、ペアになって
立ち上げる。
ボージャングル爺がここで出てくる。
ボージャングルは最初は芸人だと思っていた。
から始まって、明らかに彼の情熱はおかしい。
何かが俺を突き動かしているんだという話と、
この辺で六腕の存在に気づく。
六腕の情報開設のところでいったん区切る。
外の処理
ジェロは石造を殴る。
マルミールは呼びかけてみる
入ってきた石像は動いているんだけど、遅い。MV1ない。
モーションも、テレホンなので、わかりやすい。
けど固い。密集するとノックバックされそう。
10ラウンドで交代するつもりでデリミタとする。
受けないといけない。回避するとはいられそう。
ジェロはいったん下がって、デリミタが殴る。
デリミタはD2にして殴っている。こうしないと
メイスが壊れるみたい。頭飛ばしても入ってくる。
めんどくさい。
まあ、20体なら何とかなるんじゃねーの?と思っている。
棚をのぞき込むマルミール
POW倍率:成功
後ろを見ると村人たちが手を伸ばしている。
石造たちはこっちを見て集合している。
デリミタは殴り続ける。
相手の右腕が吹っ飛ぶが、ノックバックしない。
トランス側
トランスには六碗系の知識はあるか?
なにも入れてない。
人形遣いが体験する以上に、トランスの外部判定を成功
させるか?
今回はやめておく。後でトランスに気づかせてもいい。
若きボージャングルの話。
親がルナーに殺されて、市民権も持ってない。
で、別に操り人形というのはキュージューが作り始めた
わけではなく昔からあった。
若きボージャングルが、安い人形を使って頑張ってるさま
を見て、俺が作ろうかとか言い出して、二人の友情物語
そうして二人で人形浄瑠璃にのめりこんでいった。
もともとボージャングルは六腕の神を探しているという
話をしていた。
これは単純に芸人の中では普通に神格としている。
人形とは限らず、ジャグリングとかでもいる。
その中で、ルナー当局とぶつかることが多くなる。
そして指輪の話とかが出てくる。
そこの中で出てくる話が奴ら(ルナー)、六腕の神を
人を支配する神と勘違いしてやがる。という話。
ルナーとぶつかって、向こうは支配の指輪とかを探して
いる。
そもそもとして、ボージャングルの出自から出てくる
芸人団みたいなのがある。
彼が名をあげて、その中で名が挙がっていく中で、
ボージャングルが盟友に対して語った目がグルグル発言。
ちょっとみんなで考えてみよう。
なんでユール丸のカルトに入信するか?
たとえば
僕はとてもトリックスターを入信したいと思っている人。
お笑い芸人。
魂がお笑いにひきづられている人。
能動的にトリックスターたるとはどういうことか?
たとえば自分の手とか首を切り離したい。なんで?
衝撃のシーンを舞台でやりたい。
例えば、
殺人者の相
人を殺すのって楽しいよね?なんでみんなそんな人を
殺しちゃだめだとか馬鹿じゃないの?
人が笑ったら快感。
ジェスターはいた。
何を言っても許される、が、殺されることもある。
いろいろある。普通の人が知れないようなことも知れる。
12歳。
とても悲しいことを見てしまった。
だからジェスターになろうとする。
本当に気が狂う。
ナチュラルに面白いパターンもある。知恵遅れパターン
何を持ってトリックスターなのか?実は一つではない。
つまはじき者であるということそのものがいや。
つまはじき者
俺はつまはじき者であるという認識がトリックスターである
ということ。
被差別者であるということ。
勝手に多数の奴が決めたルールに俺は入れてもらえない。
実は入りたい。
入らなくていい人たちもいる。
まったくそもそも世の中が間違っているという人もいる。
問題は何か?部外者であることそのものがトリックスター
社会にいないもの、来て帰るもの。
文明英雄がそのパターン、一時期いてもいいけど、ずっと
いてはいけない。
トリックスターはなぜいやか。
ボージャングルもそうだが、例えばベラとか。
何を考えて彼らはあそこにいるのか?
私たちは基本的には、カルトとしてのトリックスターに
いる人たちは、私たちは社会に所属することができないと
いう集団。
いや、個別だけど。
世の中の人たちって
生物の本能として、同じものがいっぱいいると楽しい。
こいつらは殺しが楽しくない、から、違うものなんじゃない
のか?そう思って
何も考えてない、人は殺す。
しょうがない。欲求値が沸いてるんだもん。
存在そのものが他者と違う。
英雄とトリックスターの違いはたいしてない。
社会からつまはじきにされたこと。
ボージャングルさんの話は絶望に満ちた、いや、諦観に
満ちたものである。
二人で単純にみんなを楽しませるぜーというのはいい。
どんなに楽しげにやっても最後に、結局下層民なので、
社会からの差別みたいなものはずっと残る。
ボージャングルも、芸に秀でているから、徴用される
けど、
今の自分がそうであることではなく、過去がそうで
あったことが許せない。
俺はあの時痛かった、という思いがあるから、許せない。
ボージャングルさんは六腕の神は芸の守護者としての
扱いだったりするが、人形繰りもしながら、そっちの
哲学的という若者的というか、洞察に対しても考え事
をするようになっている。
結果として何が起きるか。
六腕の神にたどり着く。
ここまで考えている人は少ない。
人形繰りがうまくなりたい。明日は今日よりうまくなりたい。
まるで人のように動かせるようになりたい。
そんなことを考えて、文献を読んだりしている。
ある時、なんで人形しか動かせないんだろう?
別に、あんまりかわんない、といいだしてしまった。
と言ってたくさん頑張った。
観客も操ればいい。むしろ観客を操っているよね。
このタイミング。これで笑う。
彼の結構な到達点では、観客を操っている。
観客に褒められたかった。
そもそもみんなが笑う必要すらなくって、という話とか。
ボージャングルはここで気づくが、ルナーとぶつかるのは
当り前じゃないか?
あれもしかして俺は、群衆を扇動できるのかな?
ということで、信仰とかあがめるとかの究極の形は
ここにある。俺は新世界の神になる、みたいな話。
最終的には、あれ、俺自分の心を操れば終わりなんじゃ?
傀儡の糸操りから、支配のルーン、そしてもっと
先へと。
自分の支配。
神は諸力の現れ。
キュージューはその過程の中で、ボージャングルはルナー
当局を挑発したりするので、そんな話が見れますよという
話。
この人の人生をトレースして、トランスの魂が同一化
するのは避けたいという話。
続きを見る。
それで、ボージャングルとキュージューの劇団はつぶされて
しまう。
で、一応、首謀者はボージャングル扱い。ある意味この日と
キュージューは人形を作っていただけだからね。
で、実際にはそのあと、がりがりと製作者としての年月の
中でいろいろ試していくけど、彼もまただいぶろくでもない
方向に行く人。
彼はダイアモンドドワーフの石像が動いたのを見て、これは
正しくないと思った。
生き物を作るのであれば、子を産ませればいいのではないか、
とか。
無機物、無生物の美しさ、工芸というものの美しさ。
それを突き詰めていったところ、この不自由な肉体は
サイばねてぃっくにした方がいいんじゃないか?という方向
に行く。
己を人形にしていこうとした。
ある日突然、彼は自分の体を切っては置き換え、切っては
置き換えをし始める。
はじめは足から。
ここで、トランスは儀式からブレイクする。
ランスも何もせずにそのままにしておいた。
マルミール側
マルミールのほう、上に上がってみる。
登攀:通常成功
人形たちがわらわらーとつかみかかってくる。
マルミール:修理:失敗
ぴゅーっとねじが出たり、ドリルが出たりしていて、人形
がおそってくる。
マルミールは日いいと言いながらに落ちる。
POW抵抗:13
5番3駄目
10番4打目
4番に6駄目
をもらった。
マルミールhpが0になる。
神性介入をするマルミール
失敗
ランスが成功にした。1点で。治癒を願ったみたい。
体の下に柔らかいからだと、
ぐぎゅというトランスの声が聞こえる。
光あれ、と唱えるマルミール。
外れた仮面が落ちている。
トランスがいる狭い部屋。トランスは気絶している。
奥行き2メートル幅6メートルぐらいの狭い部屋
トランスが気絶して落ちてる。
悪夢のあまり気絶して叫びながら仮面をはずしたんだと思う。
パッと目に入るのは目の前。
目の前に宝石があるのでそれがまず目に入る。
ブリリアントカットのダイアモンド。
しかもでかい。
独楽の大きさ。
空中でゆっくり回っている。
そのダイアの向こうに、人間の顔の皮がはがれたのが浮かん
でる。
人間の体を1ミリメートルぐらいの薄さで全部切って部屋の壁
に展開してある。
マルミール
啓発:ファンブル
啓発がー3される。
彼は最後、自動解剖マシーンを作ったみたい。
ピーラーか…
回っているダイアモンド
落ちている仮面
部屋一面に展開された、人間の一ミリスライス。
淡泊質感はない。プラスチックポイ
ミイラじゃなくて、プラスチックっぽい
床も天井も人間の一ミリスライスがある。
右と左に人形が一体ずつ。
で、ちっちゃいんですけど、アシモかな。
何に見えるか。あまり見たことがないものに見える。
ドワーフ的なサイズの人形。
今落ちてきたマルミールを見て、目がぱちぱちしている。
金属の骨組みに、透明な枠。
R2D2・・あれほど手が不自由そうじゃない。
目がぱちぱちしているが、二体左右にいる。
片目ずつが人間の目に見える。
中へ入ると特徴的にわかるのが、
ランスはトランスをドロップアウトさせる手段として、
仮面を飛ばした。
ここでトランスが起きる。
トランスと周りの話をする。
トランスは皮を見ておびえる。
しばらく話をしてたら、となりにいる二体の助手ロボット
が話しかける。ホ~レイ語で。
おや、糸が切れました。
おまけに、闖入者が。
仮面をつけるか、出るかですけど。
仮面をつけているとここでいれかわっていたとおもう。
悪いけどない。
まずそもそもトランスが本当にロボットを見て
話すことができるか。
ランスは何を考えていて、
離脱するのを目的とします。
マルミールは
POW抵抗:17
部屋を破壊したので、ダイアモンドが爆発して、
目的とか行動に考えが見えない。
ぽっけにしまうとか。
せっかく全部いろいろい判断できるけど、こうしてこうして
航というところが伝わってこない。
外の話。
圧潰が起きました。
作られていた彼の体内空間が内側に砕けるという構造です。
ジェロさんは後退して、2回か3回殴ったぐらいです。
殴ってください。
石像だが、圧潰して、次のラウンドに止まる。
で、後ろからすごい悲鳴が聞こえて、
キョーてすごい叫び声がして、圧潰して、
で、この時点でデリミタは、あ、ミスった、とわかった。
ジェロが行くと、トランスが伏せるように壁の外に吹き飛んで
いつ感じ、
トランスが向こう側にどさっと倒れてて、マルミールが
ずたずたなのが、きゅーと治った。
人形は中で、すごい形相をしながらぶっ倒れている。
工具が一番お金になる。
りずはβを振る。
βが1点上がる。
そして嫌な予感がした。
αが下がる。1点。
マルミールに通信をする。
なにかった?
何が起きたの?
ガーディアン人形を倒したら部屋が爆発した。
ガーディアン人形ののこぎりを部屋の壁に当てたら、爆発
しました。
時価100万ルナーぐらいしたと思う。
ジラーロへ移動します。
リズ側
39日の話
リズの状況は自宅?ビチュアの家。
動く予定はあったかな?結局ないのか?
キャラクターが意識してるかどうかは別として、
39日に何かあるので、介入するかしないか。
おじいさんをうちの客としてお招きしたい。
39日に。
そしたら39日に行かなくなるから、あとは
話をするかどうかはまた考える。
ミニマムミッションとして、爺さんを確保したい。
みんなが40日に会えた。
エーオ君の希望
リズのほうからは、おじいさん捕まえてあるという話。
バルスターさんのところに妹がいるらしい。
その話が出た。
借りていたものをいろいろ返した。
雷のブロッソ、のみの死骸の気の精霊、魔晶石9点
バルスターさんを知っている?
説明しよう。
大変素晴らしい若者で、
領地はこちらの方で?
疑わしい感じになった。
人知:失敗
娼妓:成功するにした。
そもそも、その貴族の出身地を気にする時点で何か裏情報
がはいっているから。
表面上どこかの家名を買ってこちらにいるから。
本来はカルマニアの人。
彼はお忍びでね。本当は偉い人なんだよ。
そこの家を買った。バルスター家を。
そこの貴族ですよ、って顔をしてるが、表名です。
イール一族だと目立ちすぎる。
屋敷の中で話をすると、名声が落ちる。
マルミールに通信して、マルミールが伝える。
リズからの情報。バルスターさんという人のところに
妹さんがいるという事でしたが、カレッシュ出身の
貴族の人のらしい。
シチュエーションを考える。
バルスターの屋敷にいる。
>妹はいる。
>召使をしている。
ゲームに戻りますよ。
ランスタイム中はゲームではない。
リズ D100:ベータ;76
気持ち悪いんだけど、
今わかった。マルミールが死にました。
たぶん神性介入でPOWが0になった。
リズが家にいると、あれれ?となる。
首を切り取られているらしい。
官憲が見つけた。
吐いたリズ。
αβロール
α:09効果
ベータ:70失敗
ガンマ:失敗
デルタ:失敗
シータ:失敗
ベータからαに2点移動。
こんなはずはないと思うリズ。
これはうその世界だ。アルファ線なんでしょ?
誰かによって世界がゆがめられた。と思う。
お姉ちゃんの首を斬られたシーンを思い出して、キモイ悪い。
これが承だろう。まゆしいが死ぬシーン。
ジェロに会いに宿屋に行く。
ジェロに会いに行くとデリミタの場所にいる。
D100:96
トランスはしょんぼりして戻ってくる。
妹と会えたらしいです。
で、
α:成功
ベータ:失敗
ガンマ:77F
デルタ:失敗
シータ:失敗
妹はネンデの子供を妊娠していたらしい
こいつのせいだ、と思った。
なんでこのたいみんぐかというと、トランスに会った時に
ありありと世界のシフトがわかる。
崩れ落ちるリズ。
**▼『ジェロの思考とか設定とか』
ジェロがフマクトになった理由。元手がなくて出世できる可能性がある職業として戦士を目指し、戦士であるならばフマクトが一番重用されそうなので選んだ。そこに思想なんかはない。ただ、ロードになったりとか、保険としても自分の居場所とか鑑みても、名声値があるならば、カルト名声が一番高くなってるはず。なので、コンフリクトが発生した場合は、カルトの意向が一番上位にくると思われる。
ジェロの最終目標は、今まで書いてある通り「子や孫に早く死ねと言われながら死ぬこと」。つまりは、一般社会の中で自分の人生を歩むこと。また他方ではフマクトの戦士として高みを目指す、単体物理戦闘力の増加をも目指している。しかしながら、フマクトの戦士として強くなればなるほど一般人からは避けられる可能性が高くなることから、この2つの目標は相反することも自覚している。そのため、オットクラックトットは今の時点では必要ないものの、一般生活を送るときには必要なものと考えている。オットクラックトットの行動により周囲の者が爆笑しても滑ったとしても、どちらにせよフマクトの「死」の成分が薄まり溶け込みやすくなると思っている。現在は、そのための試行錯誤の試験期間的なものであるととらえてるので、ジェロにとってオットクラックトットは結構大事な品物。
ジェロは設定的に、一般社会からは隔絶されている。プラックスから家族ともども追放されサーターに移民。要するにプラックスに戻ることもできないし、サーターになじめるほど溶け込んでもいない。あと、プレー中にプラックス関連の技能がドンドン解体されたので、ジェロがプラックスに帰ることを選択することはないと思われ。
一応、フマクトに入信した際に家族との縁は切られているので、ジェロが一般社会にアクセスするためには、バール家を通じてしかなかったりする。旅を通じて得られた地縁では、裏社会でブイブイ言わせることができても一般社会に溶け込めるかというと疑問。旅の当初は、「トランスが出世する → お付のジェロも出世する」という目的があったが、ジェロの現状の認識としてはトランスが出世するのは非常に困難であるという結論にいたっている。
現時点で、プレイヤーが認識している「ジェロが失ったモノ」は前述の通り「自分が思い描いていた未来」であり、これを手に入れるのは非常に難しいと考えている。
家族のうち何人かは死んでいる可能性があるけど、これに関しては改変によるものかは分かっていないので、これに関してはシナリオ上、受けれいなければいけないことだと思っている。逆に改変により全員無事という結果の方がジェロ的には受け入れがたい。死からの黄泉がえりと時間の改変による死ななかったことにすることについて、違いがないと感じるであろうから。「死」と「真実」のルーンと「改変」は相反するものであると考えるであろう。過去にさかのぼって非難することはないが、今後に行われる「改変」に関しては、基本止めるスタンス。
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