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*ギャラリー
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***■ 13 名前: なゆた :2006/02/15 20:53:48
おさむん氏のデミヒューマンイラスト
おさむん氏が書いてくれたデミヒューマンイラスト。
マスターは絵もそうですが、煽り文句にしびれたのでした。
***■ 14 名前: なゆた :2006/02/15 20:54:16
http://elder.secret.jp/img0ch/rq/img/992211294/867.jpg (103KB)
TROLL
一般的に野蛮な印象の多いトロールであるが、
その生態は多様。
知性もさまざまなレベルで存在する。
彼らがライトブリンガーの一翼を担っていたことを忘れてはならない。
そして人間と言う生物が、彼らにとって尊敬すべき要素を何一つ満たしていないことも忘れてはならない。
***■ 15 名前: なゆた :2006/02/16 20:26:26
いちおう注釈を入れておきます
>彼らがライトブリンガーの一翼を担っていたことを忘れてはならない。
おさむん氏に直接確認していないので何か意図があるのかもしれませんが、公的にはトロウルがライトブリンガーであったという記述はないので、煽り文句にはあとで訂正が入るかも~。
***■ 16 名前: なゆた :2006/02/15 20:57:52
http://elder.secret.jp/img0ch/rq/img/992211294/868.jpg (76KB)
DWARF
ほとんどの固体は小柄で、顔が大きく、体毛が濃い。
集団行動が得意であり、自分の縄張りからは決して出ることはない。
彼らに出会うためには、彼らの社会からつまはじきにされあ「はぐれドワーフ」を見つけなければならない。
彼らに情緒や感情はほとんどない(ように人間からは見える)。
彼らが痙攣しながら口をゆがませる時は、彼らが必死に笑おうと努力しているときなので笑ってはならない。
笑われても怒ることはないが(そんな情緒はない)、何年も黙ってしまうからだ。
■ 17 名前: なゆた :2006/02/15 21:00:47
http://elder.secret.jp/img0ch/rq/img/992211294/869.jpg (96KB)
ELF
彼らは半殖物の生物である。
ほとんどの固体は小柄で、集団行動が得意であり、自分の縄張りからは決して出ることはない。
神秘の生物というよりは相互理解不能な生物といっても問題はない。
グローランサの人間にとって、彼らは人間によく似た動物や昆虫の一種でしかない。
彼らの価値観は植物の価値観であり、植物を尊敬し敬う人間はほとんど皆無であるからだ。
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***■ 13 名前: なゆた :2006/02/15 20:53:48
おさむん氏のデミヒューマンイラスト
おさむん氏が書いてくれたデミヒューマンイラスト。
マスターは絵もそうですが、煽り文句にしびれたのでした。
***■ 14 名前: なゆた :2006/02/15 20:54:16
http://elder.secret.jp/img0ch/rq/img/992211294/867.jpg (103KB)
TROLL
一般的に野蛮な印象の多いトロールであるが、
その生態は多様。
知性もさまざまなレベルで存在する。
彼らがライトブリンガーの一翼を担っていたことを忘れてはならない。
そして人間と言う生物が、彼らにとって尊敬すべき要素を何一つ満たしていないことも忘れてはならない。
***■ 15 名前: なゆた :2006/02/16 20:26:26
いちおう注釈を入れておきます
>彼らがライトブリンガーの一翼を担っていたことを忘れてはならない。
おさむん氏に直接確認していないので何か意図があるのかもしれませんが、公的にはトロウルがライトブリンガーであったという記述はないので、煽り文句にはあとで訂正が入るかも~。
***■ 16 名前: なゆた :2006/02/15 20:57:52
http://elder.secret.jp/img0ch/rq/img/992211294/868.jpg (76KB)
DWARF
ほとんどの固体は小柄で、顔が大きく、体毛が濃い。
集団行動が得意であり、自分の縄張りからは決して出ることはない。
彼らに出会うためには、彼らの社会からつまはじきにされあ「はぐれドワーフ」を見つけなければならない。
彼らに情緒や感情はほとんどない(ように人間からは見える)。
彼らが痙攣しながら口をゆがませる時は、彼らが必死に笑おうと努力しているときなので笑ってはならない。
笑われても怒ることはないが(そんな情緒はない)、何年も黙ってしまうからだ。
■ 17 名前: なゆた :2006/02/15 21:00:47
http://elder.secret.jp/img0ch/rq/img/992211294/869.jpg (96KB)
ELF
彼らは半殖物の生物である。
ほとんどの固体は小柄で、集団行動が得意であり、自分の縄張りからは決して出ることはない。
神秘の生物というよりは相互理解不能な生物といっても問題はない。
グローランサの人間にとって、彼らは人間によく似た動物や昆虫の一種でしかない。
彼らの価値観は植物の価値観であり、植物を尊敬し敬う人間はほとんど皆無であるからだ。
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