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*第40話:ザール潜入(2007/8/11)
1000年
地45 二手にわかれて捜索開始。
バナリオン「メルキュールは水の王と話し、ミッションを終えた」
メルキュールが眼帯をはずすと、瞳が青くなっていた。
フォルカット「済んだのか?」
セラキア「ええ。次は闇の娘に会わねばならない」
フォルカット「神話を探すために、ザールで光の柱を…。力を貸してくれ」
カレルレンは下水道で、鉛につつまれた「王家のつづら」を発見する。
その先で、犬をつれた狩人と出会う。
彼はアリヴロージュと名乗り、案内の契約をおこなう。
彼いわく、王の道も遺跡もなくなっているとのこと。
カレルレンと猫による調査によって、ルートが明確になっていく。
墓石→王城→新寺院→旧寺院
「王家のつづら」を開く。
(王勺、王冠、指輪、イエルム直系の旧王家の品)
(聖ヒルムの印、西方語の聖書、ティアラ、指輪、呪文が書かれた紙)
地47夜 避難小屋で解読に取り組む。
暗号についてはライノカークが。(00でイェルム復活の呪文と誤解)
聖書はセラキアが。(フォルカットに説明するときにPOWロールで01で覚醒。正しく伝える。フォルカットは驚き、オーランスからこんな啓示を受けるとは…。1日考えさせてください」魂ぐらいの逸話があった)
地48~56 解読が進み、暗号の内容の違いに気づく。
「太陽槍」相当の魔導呪文であることを知る。
(熱=ヒルムの柱。ソーラーレイ)
突入開始。
小部屋を抜け、「冥府の門」にいたる。
明かりを消して進み、一番深いところでは息を止め、登りすすみ、部屋に。
こちらの部屋には「光あれ」という西方語がある。
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*第40話:ザール潜入(2007/8/11)
1000年
地45 二手にわかれて捜索開始。
バナリオン「メルキュールは水の王と話し、ミッションを終えた」
メルキュールが眼帯をはずすと、瞳が青くなっていた。
フォルカット「済んだのか?」
セラキア「ええ。次は闇の娘に会わねばならない」
フォルカット「神話を探すために、ザールで光の柱を…。力を貸してくれ」
カレルレンは下水道で、鉛につつまれた「王家のつづら」を発見する。
その先で、犬をつれた狩人と出会う。
彼はアリヴロージュと名乗り、案内の契約をおこなう。
彼いわく、王の道も遺跡もなくなっているとのこと。
カレルレンと猫による調査によって、ルートが明確になっていく。
墓石→王城→新寺院→旧寺院
「王家のつづら」を開く。
(王勺、王冠、指輪、イエルム直系の旧王家の品)
(聖ヒルムの印、西方語の聖書、ティアラ、指輪、呪文が書かれた紙)
地47夜 避難小屋で解読に取り組む。
暗号についてはライノカークが。(00でイェルム復活の呪文と誤解)
聖書はセラキアが。(フォルカットに説明するときにPOWロールで01で覚醒。正しく伝える。フォルカットは驚き、オーランスからこんな啓示を受けるとは…。1日考えさせてください」魂ぐらいの逸話があった)
地48~56 解読が進み、暗号の内容の違いに気づく。
「太陽槍」相当の魔導呪文であることを知る。
(熱=ヒルムの柱。ソーラーレイ)
突入開始。
小部屋を抜け、「冥府の門」にいたる。
明かりを消して進み、一番深いところでは息を止め、登りすすみ、部屋に。
こちらの部屋には「光あれ」という西方語がある。
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