「キャンペーン/趣味/キャラクターズ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「キャンペーン/趣味/キャラクターズ」(2008/11/21 (金) 22:08:52) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#right(){&link_edit()/&link_backup()}
#ls_line(キャンペーン/趣味,sep=|)
&tags()
*キャラクターズ
|プレイヤー|キャラクター名|性別年齢|経歴|DEX|INT|SIZ|APP|特記|
|ののの|ゆーちゃん|F12|司祭|12|12|8|18|本名:ユーライジル。出身地不明|
|aza|"山駆け"カル|M22|牧夫|15|8|14|14|サーター国アマド族出身|
|和泉屋|"後家殺しの"アイザック|M32|兵士|20|14|17|12|セイフェルスター地方クストリア王国出身|
*”?”ユーライジル(?)
1601生 F13 SIZ APP 身長cm 体重Kg、髪、瞳。
*”後家殺しの”アイザック(アレクサンダー・フォーサイス)
1581生 M32 SIZ17 APP12 身長198cm体重110Kg、黒褐色の髪、ヘイゼルの瞳、秀でた頬骨。垂目吊眉、皮肉な薄笑い。STR17だが胸板も肩幅も骨格が薄く、大柄だが威圧的には見えない体格。平服は黒皮の軍服、礼服は黒い毛織の詰襟司祭服(ともに黒の毛織のマントを羽織り、生銀の聖印の首飾とマント止めをつける)。鎧のデザインはソス卿(兜無し)。
フェルスター湖畔、クストリア王国出身。戦災孤児から軍人の養子となり、正規軍(市警備隊)の兵士を経てフリーの傭兵に。正規軍最終階級は中尉、傭兵時代は大尉(中隊指揮経験あり)。小規模特殊作戦や決闘代理人の経験も豊富。群れるのも苦にしないが、基本的に一匹狼。
都市型の兵士、交渉事もこなし(<雄弁96>)隠密も不得手ではない(<隠れ63>)ものの、山野を駆け回るのは苦手(<登攀>初期値w)。長剣(×複数携行)+鋼凧楯+貸与の骨董品の重装甲で、防御を固めた上で長剣の刺突により敵弱体化を図る「闘牛士型」剣術が得意。最近は拝領の鋼剣と大型長剣による二刀流も研究中だが、本人曰く「隙が多く、性に合わない」。大剣も使えるが「一刀両断過ぎて、防御はさっぱり」との事で近頃は所持すらしていない。
戦闘狂だが(命根性が汚いが故に)戦う意味にはとことん拘るロマンチストにして快楽主義者。リスクを勘案した上で興が乗る事が最重要で、契約は遵守するが基本的に不誠実。という訳で、傍から見ると途方も無く莫迦に見える事に命を懸けている事が多数ある。
軽妙洒脱な人当たりの良い好漢、無聊を慰めるためand/or命を懸ける目的として女性に依存する事が顕著な好色漢。
綽名は、敵からの呼称「ウィドウメーカー(後家づくり)」と味方からの蔑称「レディキラー(女殺し)」が、何処かで混在したのが由来。
フマクトの剣。
**デザインノート
※1 大本ネタはジャック=ヒギンズの描く主人公、「イタリア人」でなく「アイルランド人」でした。
※2 私のフマクトのイメージ「ロマンチスト(リアリストは蘇生可能なオーランス信仰。ニヒリストは生き残れない)/真面目/禁欲的/熱狂的(宗教的な意味で)/誠実」に対し、後半3つを当時のフェルスターの状況に即して”より文明的に”入れ替え、「ロマンチスト/真面目-快楽的/冷笑的/不誠実」としたのがキャラクターコンセプトでした。
*"山駆け"カル(カルドラン)
1591生 M23 SIZ14 APP14 髪:濃い茶色で長くボサボサ。よく寝癖あり 瞳:明るい茶色。
サーター国アマド族出身。
幼年期に、両親にその愚鈍さを疎まれ放置されるようになり、狩人である祖父と祖母の住む山中の小屋に引き取られ、育てられる。(しかし何故か狩人の技術はカルに教えなかった)
成人後、村のオーランス神殿に入信は許されるが、頭が悪く村人にいいようにこきつかわれるようになる。村での主な仕事は山越えの郵便配達。
頑な。同時に二つの事を考えられない。複雑な説明は理解できない。空気を読まない。言葉の裏を読まず、額面通りに理解する。大人相手にはおどおどする。人に囲まれると不安定になる。おせっかい妬き。
祖父と祖母の教えに忠実に生きている。最初からクライマックス。子どもにはストレートなもの言いをする。単調な仕事への耐性が高い。老人と子どもはできるだけ助ける。
**デザインノート
※1 ネタ元は特に無い。戦闘技能がなくてもやれるという証明用キャラ。
※2 プレイヤーの善性な面だけを抽出したため、azaキャラとしては大変珍しい事にアライメントは「N=G」となっている。また、azaの「おこちゃま回路」(=額面どおりにビジュアル化してとらえる)を搭載する。
----
#divclass(width100){#comment_num2(vsize=10)}
----
#right(){&link_edit()/&link_backup()}
#ls_line(キャンペーン/趣味,sep=|)
&tags()
*キャラクターズ
|プレイヤー|キャラクター名|性別年齢|経歴|DEX|INT|SIZ|APP|特記|
|ののの|ゆーちゃん|F12|司祭|12|12|8|18|本名:ユーライジル。出身地不明|
|aza|"山駆け"カル|M22|牧夫|15|8|14|14|サーター国アマド族出身|
|和泉屋|"後家殺しの"アイザック|M32|兵士|20|14|17|12|セイフェルスター地方クストリア王国出身|
*”?”ユーライジル(?)
1601生 F13 SIZ APP 身長cm 体重Kg、髪、瞳。
*”後家殺しの”アイザック(アレクサンダー・フォーサイス)
1581生 M32 SIZ17 APP12 身長198cm体重110Kg、黒褐色の髪、ヘイゼルの瞳、秀でた頬骨。垂目吊眉、皮肉な薄笑い。STR17だが胸板も肩幅も骨格が薄く、大柄だが威圧的には見えない体格。平服は黒皮の軍服、礼服は黒い毛織の詰襟司祭服(ともに黒の毛織のマントを羽織り、生銀の聖印の首飾とマント止めをつける)。鎧のデザインはソス卿(兜無し)。
フェルスター湖畔、クストリア王国出身。戦災孤児から軍人の養子となり、正規軍(市警備隊)の兵士を経てフリーの傭兵に。正規軍最終階級は中尉、傭兵時代は大尉(中隊指揮経験あり)。小規模特殊作戦や決闘代理人の経験も豊富。群れるのも苦にしないが、基本的に一匹狼。
都市型の兵士、交渉事もこなし(<雄弁96>)隠密も不得手ではない(<隠れ63>)ものの、山野を駆け回るのは苦手(<登攀>初期値w)。長剣(×複数携行)+鋼凧楯+貸与の骨董品の重装甲で、防御を固めた上で長剣の刺突により敵弱体化を図る「闘牛士型」剣術が得意。最近は拝領の鋼剣と大型長剣による二刀流も研究中だが、本人曰く「隙が多く、性に合わない」。大剣も使えるが「一刀両断過ぎて、防御はさっぱり」との事で近頃は所持すらしていない。
戦闘狂だが(命根性が汚いが故に)戦う意味にはとことん拘るロマンチストにして快楽主義者。リスクを勘案した上で興が乗る事が最重要で、契約は遵守するが基本的に不誠実。という訳で、傍から見ると途方も無く莫迦に見える事に命を懸けている事が多数ある。
軽妙洒脱な人当たりの良い好漢、無聊を慰めるためand/or命を懸ける目的として女性に依存する事が顕著な好色漢。
綽名は、敵からの呼称「ウィドウメーカー(後家づくり)」と味方からの蔑称「レディキラー(女殺し)」が、何処かで混在したのが由来。
フマクトの剣。
**デザインノート
※1 大本ネタはジャック=ヒギンズの描く主人公、「イタリア人」でなく「アイルランド人」でした。
※2 私のフマクトのイメージ「ロマンチスト(リアリストは蘇生可能なオーランス信仰。ニヒリストは生き残れない)/真面目/禁欲的/熱狂的(宗教的な意味で)/誠実」に対し、後半3つを当時のフェルスターの状況に即して”より文明的に”入れ替え、「ロマンチスト/真面目-快楽的/冷笑的/不誠実」としたのがキャラクターコンセプトでした。
*"山駆け"カル(カルドラン)
1591生 M23 SIZ14 APP14 髪:濃い茶色で長くボサボサ。よく寝癖あり 瞳:明るい茶色。
サーター国アマド族出身。
幼年期に、両親にその愚鈍さを疎まれ放置されるようになり、狩人である祖父と祖母の住む山中の小屋に引き取られ、育てられる。(しかし何故か狩人の技術はカルに教えなかった)
成人後、村のオーランス神殿に入信は許されるが、頭が悪く村人にいいようにこきつかわれるようになる。村での主な仕事は山越えの郵便配達。
頑な。同時に二つの事を考えられない。複雑な説明は理解できない。空気を読まない。言葉の裏を読まず、額面通りに理解する。大人相手にはおどおどする。人に囲まれると不安定になる。おせっかい妬き。
祖父と祖母の教えに忠実に生きている。最初からクライマックス。子どもにはストレートなもの言いをする。単調な仕事への耐性が高い。老人と子どもはできるだけ助ける。
**デザインノート
※1 ネタ元は特に無い。戦闘技能がなくてもやれるという証明用キャラ。
※2 プレイヤーの善性な面だけを抽出したため、azaキャラとしては大変珍しい事にアライメントは「N=G」となっている。また、azaの「おこちゃま回路」(=額面どおりにビジュアル化してとらえる)を搭載する。
*フランセスク・ファブレガス(アーガンアーガの入信者、28歳、♂、経歴:5年貴族8年商人)
顔立ちはは典型的なスポル人のため見た目には全くカルマニア人と区別がつかないが、スポル出身のカルマノイであることが見て分かるような服装をしている。実際はあるかどうかは知らないけど、常時スポル風(というか薄闇の帝国風)の服を着ていて色とか形状とかでカルマノイと分かるようにしてる。どちらかというと、今風ではなくて古式な感じな服装。わざわざこんな格好をしているのは、自分の商売が性関連なので、スポル風だといかにも怪しげなので、なんとなく利きそうだと思わせるため。中肉中背、髪はくすんだ栗色で瞳は灰色。顔立ちは特に特徴がないが、商人の常とて柔和な笑みをたたえている。
実家は元々一般的な薬剤を扱っていたが、時代が進むに従って徐々に性に特化したものに変化していき、最終的には薬剤にとらわれず性関連一般を扱うようになった。スポルのカルマノイやハザーリの間ではファブレガス家が性関連の商売を行っているのは公然の秘密だが、女性は知らなかもしれない。ハザーリ以下の階級ではトロールとも小規模ながら交易を続けているため、一般的には現在は対トロール交易を生業としているとしか思われてないかも。ただし、地元のものは多分ファブレガス家が性商売をしているのを口には出して言わないが分かっていると思う。
トロール交易では、主に工芸品や嗜好品など一般的にはあまり流通しないものをメインに扱っている。これは、他のカルマノイと商品が被らないようにするため。あとは主に販売する相手がメインである性商売の顧客であるために遊興のカルマノイ達が密かに欲しているようなものを狙って販売するためである。家的にはトロール交易は性商売を続けるための顧客満足度を高めるためのものという位置づけなので、あまりこれで儲けるということは考えてない。扱っている商品が広く浅くという性質のものではないため、拠点もスポルにある実家とトロールの「」の2箇所にしかなく、人員も他家とは比べものにならないほど少ない。
父親は既に死亡、母親は生きてる。自分は長男、妹が1人。父親が死んだ際にファブレガス家の商業権を受け継いだ。が、重要顧客に対して一度不具合品を納入して、その対応をしている際に弟に一族郎党全て奪われた。義弟はカルマノイにふさわしいまっとうな商売をしたがっており、セスクの失敗に乗じて一族郎党を抑えてクーデターに成功し、自らが所持していた商業権で商売を始める。セスクに対してはファブレガス家の商業権(性商売がらみなので義弟はいらなかった)といくばくかの財産(商人の初期の所持品)を渡して追い出した。ちなみに義弟は親ルナー派でエティリーズ。
セスクは現在、ファブレガス家が所持していた商業権を持っているものの、知行は全て義弟に奪われているので土地は持っておらず、一族に使えていたハザーリは全て義弟に付き従っている。生まれたときからカルマノイとして育てられているためカルマノイの矜持は持っているが、現在は家や仕来りなどのイロイロなものから解き放たれて、若干舞い上がっている。
◆商品とか
バイアグラ的な精力剤
ローション的なもの
催淫作用のあるお香的なもの
張形・春画・コスプレ衣装 等 ← 薬でないものはセスク的にはあまり興味ない
----
#divclass(width100){#comment_num2(vsize=10)}
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: