「キャンペーン/趣味/20081227」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「キャンペーン/趣味/20081227」(2015/06/25 (木) 23:58:50) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#right(){&link_edit()/&link_backup()}
#ls_line(キャンペーン/趣味,sep=|)
&tags()
*第七話: 真鍮山脈裏口登山
**登場人物
***ユーライジル
ルナー本国貴族階級出身のルナー監察官見習い。イリピーオントール入信者。
論語を暗唱するアイドルとして一部で人気沸騰。(のののPC)
***アイザック
遠国クストリア王国(フェルスター湖畔)出身。フマクトのロード。
バインドル伯領ハランダッシュの収穫祭トーナメントで激戦を披露し、武名うなぎのぼり中。(和泉屋PC)
***カル
遠国サーターのアマド族出身。オーランス入信者(非活動)、フマクト平信徒。
大事件に巻き込まれ、流れ流れてバインドルへやってきた。アイザックの口利きでフマクト神殿で下働きをしている。(aza PC)
***フランセスク・ファブレガス
スポル領出身のカルマノイ(貴族階級)。アーガンアーガー信徒。
故郷を追い出され、バインドル領の大都市ハランダッシュでアダルトグッズの製造販売という微妙な商売を展開中。(KON PC)
***ヒューゴー
ジャニューブ川流域高地出身。正統オーランス信徒。
ハラングワット戦で戦死するも、アイザックの口利きで蘇生。大借金生活中。(ののの2ndPC)
***レッドアイ
エオル出身。投石兵。(KON 2ndPC)
***アルフレッド
エティリーズ商人。ユーライジルの担当執事。魔道士。(NPC)
**ログ
1614 地 後半
セスクの紹介でユーライジルは女傑ザッカニア・ザンナムと面会。
経理知識を持った人材を紹介してもらう。
ユーライジルは集めたチームを伴い、2週間の過酷な労働に出発。
首尾よく任務を達成して帰還。
カルは街で偶然会ったナナンに声をかけ、ユーライジルへのプレゼントを見繕ってもらったお礼をしたいと申し出る。
食事をご馳走し、同伴出勤。
カルの元にユーマから手紙がくる。
「お会いして話したい。遠征で出ていますが、闇の期には戻ります。」とのこと。
ザッカニアからセスクに夜会の招待が来る。
セスクはユーライジルを伴い、出席。
薬入りお酒を気分良く飲み干し(77の01でCON抵抗に成功:耐性ができる)、微妙に怖い会合で数人の人脈を紹介される。
また、ユーライジルはトイレで襲われるが、セスクに発見してもらい、ギリギリで脱出に成功する。
カルは任務中に変な噂を聞く。
大封鎖が開き、魔力の流れが変わって、各地で異変が起こっている模様。
1614 闇 1W
アイザックはフマクト寺院からの密命を受け、カル、ヒューゴー、レッドアイを伴い、真鍮山脈へ向かう。
首尾よくドワーフ2体とフマクトのロード4名と合流し、帰還。
ミッションクリア。
アイザックの武名はさらに急上昇。
**次回課題
・セスクの大聖祝日
・ゆーちゃん初考査
・ゆーちゃん親との初面会
・カル、ユーマとの面会
**セスクの出納帳メモ欄
・1614年地の季6W
ゆーちゃんの仕事の手伝いをしてくれる人を手配してくれそうな人がいたことを伝えて、一緒に頼みに行くことに。まぁ行く前に分かる範囲でザッカニアさんのことを調べてみた。・・・いきなり失言をして睨まれたくなしねぇ。で分かったのは、やはりスポル出身で16,7才の頃にハランダッシュに出てきたらしい。で、イロイロな男の元を渡り歩いて、現在はザックナスさんと一緒にいるとのこと。ザックナスさん自体は裏街道まっしぐらな人で、あんまり人前に出るようなことはないらしく、体外的にはザッカニアさんが取り仕切ってるのかも。まぁ上手くやってるみたいだけど、ザッカニアさんは怒ると蛇のように陰湿らしい。
ザッカニアさんを怒らせたくないが、金をかけたものだと簡単に値踏みされそうだし、一般的なハランダッシュ饅頭を手土産に。が、アポを取らずに行ったためか、ザッカニアさんに会うことはできず。まぁ番頭さんがいたから問題なく話は進んだからいいけど。
・1614年闇の季1W
ザッカニアさんに、彼女が主催のパーティーに誘われた。ゆーちゃんもどうやら仕事をこなしたらしいし、お礼を兼ねて彼女と一緒に行くことにした。
やはり、わたしと一緒に行ったことで、ザッカニアさんにも一瞬ゆーちゃんはそういうタイプの人と思われたらしい。まぁ少し話しただけで誤解だということが分かったらしいが、ゆーちゃん自身は全く気づいてないようだしやはりこういう反応は見ていて面白い。
一応ジャラージャについて聞いてみたが、どうやらまだ誰の手に落ちたか分からないらしい。いまさらながらで遅いとは思うが、興味は尽きてないので引き続き調べてみるか。
でザッカニアさんからバルシンディという男性を紹介された。どうやら有用な人材の青田刈りをしてるらしく、彼から10才くらいまで子供の調達を頼まれた。彼とはどうも、今後も商売の付き合いができそうだし、ここは量より質を重視して物色して売りさばきたいところだなぁ。とりあえず、今季中にはなんとかしたい。ここは奇をてらってメルダースにでも聞いてみるか?
スポル風の薄暗いパーティーだったので、どうも、人の区別がつきにくかったらしく、ゆーちゃんがトイレで襲われていた。間違われていただろう女の子が覗いていたので、彼女と一緒に鑑賞しようと思ったが、つれなく走り去ってしまった。まぁそのままみていても良かったのだが、服をひん剥かれそうになったゆーちゃんは、本当に嫌そうだったので助けてみた。このまま何のフォローもしなければ、本気でゆーちゃんに嫌われそうだなぁ。・・・まぁそれも困るので何か考えてみるか。
**とある剣の備忘録
**地区設定
・ザッカニアのバックには「ザックナス」という人物がついている模様。表舞台には出てこないが暗黒街の黒幕の一人らしい。
・ザッカニア自身はスポル出身とのこと。
----
#divclass(width100){#comment_num2(vsize=10)}
----
#right(){&link_edit()/&link_backup()}
#ls_line(キャンペーン/趣味,sep=|)
&tags()
*第七話: ザッカニアさんの夜会のトイレでゆーちゃん襲われる/真鍮山脈裏口登山で一時停止中の一行を回収 の巻
**登場人物
***ユーライジル
ルナー本国貴族階級出身のルナー監察官見習い。イリピーオントール入信者。
論語を暗唱するアイドルとして一部で人気沸騰。(のののPC)
***アイザック
遠国クストリア王国(フェルスター湖畔)出身。フマクトのロード。
バインドル伯領ハランダッシュの収穫祭トーナメントで激戦を披露し、武名うなぎのぼり中。(和泉屋PC)
***カル
遠国サーターのアマド族出身。オーランス入信者(非活動)、フマクト平信徒。
大事件に巻き込まれ、流れ流れてバインドルへやってきた。アイザックの口利きでフマクト神殿で下働きをしている。(aza PC)
***フランセスク・ファブレガス
スポル領出身のカルマノイ(貴族階級)。アーガンアーガー信徒。
故郷を追い出され、バインドル領の大都市ハランダッシュでアダルトグッズの製造販売という微妙な商売を展開中。(KON PC)
***ヒューゴー
ジャニューブ川流域高地出身。正統オーランス信徒。
ハラングワット戦で戦死するも、アイザックの口利きで蘇生。大借金生活中。(ののの2ndPC)
***レッドアイ
エオル出身。投石兵。(KON 2ndPC)
***アルフレッド
エティリーズ商人。ユーライジルの担当執事。魔道士。(NPC)
**ログ
1614 地 後半
セスクの紹介でユーライジルは女傑ザッカニア・ザンナムと面会。
経理知識を持った人材を紹介してもらう。
ユーライジルは集めたチームを伴い、2週間の過酷な労働に出発。
首尾よく任務を達成して帰還。
カルは街で偶然会ったナナンに声をかけ、ユーライジルへのプレゼントを見繕ってもらったお礼をしたいと申し出る。
食事をご馳走し、同伴出勤。
カルの元にユーマから手紙がくる。
「お会いして話したい。遠征で出ていますが、闇の期には戻ります。」とのこと。
ザッカニアからセスクに夜会の招待が来る。
セスクはユーライジルを伴い、出席。
薬入りお酒を気分良く飲み干し(77の01でCON抵抗に成功:耐性ができる)、微妙に怖い会合で数人の人脈を紹介される。
また、ユーライジルはトイレで襲われるが、セスクに発見してもらい、ギリギリで脱出に成功する。
カルは任務中に変な噂を聞く。
大封鎖が開き、魔力の流れが変わって、各地で異変が起こっている模様。
1614 闇 1W
アイザックはフマクト寺院からの密命を受け、カル、ヒューゴー、レッドアイを伴い、真鍮山脈へ向かう。
首尾よくドワーフ2体とフマクトのロード4名と合流し、帰還。
ミッションクリア。
アイザックの武名はさらに急上昇。
**次回課題
・セスクの大聖祝日
・ゆーちゃん初考査
・ゆーちゃん親との初面会
・カル、ユーマとの面会
**セスクの出納帳メモ欄
・1614年地の季6W
ゆーちゃんの仕事の手伝いをしてくれる人を手配してくれそうな人がいたことを伝えて、一緒に頼みに行くことに。まぁ行く前に分かる範囲でザッカニアさんのことを調べてみた。・・・いきなり失言をして睨まれたくなしねぇ。で分かったのは、やはりスポル出身で16,7才の頃にハランダッシュに出てきたらしい。で、イロイロな男の元を渡り歩いて、現在はザックナスさんと一緒にいるとのこと。ザックナスさん自体は裏街道まっしぐらな人で、あんまり人前に出るようなことはないらしく、体外的にはザッカニアさんが取り仕切ってるのかも。まぁ上手くやってるみたいだけど、ザッカニアさんは怒ると蛇のように陰湿らしい。
ザッカニアさんを怒らせたくないが、金をかけたものだと簡単に値踏みされそうだし、一般的なハランダッシュ饅頭を手土産に。が、アポを取らずに行ったためか、ザッカニアさんに会うことはできず。まぁ番頭さんがいたから問題なく話は進んだからいいけど。
・1614年闇の季1W
ザッカニアさんに、彼女が主催のパーティーに誘われた。ゆーちゃんもどうやら仕事をこなしたらしいし、お礼を兼ねて彼女と一緒に行くことにした。
やはり、わたしと一緒に行ったことで、ザッカニアさんにも一瞬ゆーちゃんはそういうタイプの人と思われたらしい。まぁ少し話しただけで誤解だということが分かったらしいが、ゆーちゃん自身は全く気づいてないようだしやはりこういう反応は見ていて面白い。
一応ジャラージャについて聞いてみたが、どうやらまだ誰の手に落ちたか分からないらしい。いまさらながらで遅いとは思うが、興味は尽きてないので引き続き調べてみるか。
でザッカニアさんからバルシンディという男性を紹介された。どうやら有用な人材の青田刈りをしてるらしく、彼から10才くらいまで子供の調達を頼まれた。彼とはどうも、今後も商売の付き合いができそうだし、ここは量より質を重視して物色して売りさばきたいところだなぁ。とりあえず、今季中にはなんとかしたい。ここは奇をてらってメルダースにでも聞いてみるか?
スポル風の薄暗いパーティーだったので、どうも、人の区別がつきにくかったらしく、ゆーちゃんがトイレで襲われていた。間違われていただろう女の子が覗いていたので、彼女と一緒に鑑賞しようと思ったが、つれなく走り去ってしまった。まぁそのままみていても良かったのだが、服をひん剥かれそうになったゆーちゃんは、本当に嫌そうだったので助けてみた。このまま何のフォローもしなければ、本気でゆーちゃんに嫌われそうだなぁ。・・・まぁそれも困るので何か考えてみるか。
**とある剣の備忘録
**地区設定
・ザッカニアのバックには「ザックナス」という人物がついている模様。表舞台には出てこないが暗黒街の黒幕の一人らしい。
・ザッカニア自身はスポル出身とのこと。
----
#divclass(width100){#comment_num2(vsize=10)}
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: