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*第八話: バインドル伯爵の舞踏会
**登場人物
***フランセスク・ファブレガス
スポル領出身のカルマノイ(貴族階級)。アーガンアーガー信徒。
故郷を追い出され、バインドル領の大都市ハランダッシュでアダルトグッズの製造販売という微妙な商売を展開中。今回の主役。(KON PC)
***アイザック
遠国クストリア王国(フェルスター湖畔)出身。フマクトのロード。
バインドル伯領ハランダッシュの収穫祭トーナメントで激戦を披露し、武名うなぎのぼり中。(和泉屋PC)
***カル
遠国サーターのアマド族出身。オーランス入信者(非活動)、フマクト平信徒。
大事件に巻き込まれ、流れ流れてバインドルへやってきた。アイザックの口利きでフマクト神殿で下働きをしている。(aza PC)
***ユーライジル
ルナー本国貴族階級出身のルナー監察官見習い。イリピーオントール入信者。
論語を暗唱するアイドルとして一部で人気沸騰。今回はお休み。(のののPC)
***ヒューゴー
ジャニューブ川流域高地出身。正統オーランス信徒。
ハラングワット戦で戦死するも、アイザックの口利きで蘇生。大借金生活中。(ののの2ndPC)
***レッドアイ
エオル出身。投石兵。(KON 2ndPC)
***アルフレッド
エティリーズ商人。ユーライジルの担当執事。魔道士。今回は未登場。(NPC)
**ログ
1614 闇 2週
アーガンアーガー大聖祝日。セスクは儀式に参加。
カルト貢献量が一定量に達し、ジャニューブ河の交易ルートを本格稼動させはじめる許可を得る。
1614 闇 3週
ユーライジルは休暇週に突入。
行方知れず。(親元に帰った模様)
フマクト大聖祝日。アイザックは儀式でヤナタニシャドーとの対戦で勝利。さらに寺院内での評判を上げる。
カルの元に、ユーマがやってくる。
双方情報交換。(詳細は後日。カルのバカいい人ぶりがかわいいが、ユーマの中二病も笑える)
1614 闇 後半
セスク組織貢献に成功しまくり、セスク株が急上昇。
ついに伯爵主催の舞踏会にお呼びがかかる。
これまでに紹介された貴族の女性の中から、とびきり逸話の多い女性をエスコートしてデビュー。
会場の話題をさらう。
**次回課題
・ゆーちゃん初考査
・ゆーちゃん親との初面会
**セスクの出納帳メモ欄
・1614年闇の季2W
年に一度の大聖日。今年は家を追い出されたこともあって、収入が激減してしまい、何となく気まずいぞっと。しかし、まぁ聖日ごとにきちんと奉仕を続けていたこともあったのか、フロネラの「メルダース商店」ルートでの商売を認められて、これで収入が増える!・・・とか喜んでいたら、司祭から「最近頑張っているみたいだが、カルマノイとして、もう少しちゃんとした生活をおくれないのか?」と、ちくっと釘を刺されたので、生活レベルを上げてみた。まぁ、「自分が金を使うことで景気が良くなれば、最終的には自分に帰ってくるぞ」とかも言われたので、まぁしょうがないか。
・1614年闇の季7W
最近、順調にフロネラルートからの収入が増えている。が、本業よりも収入が高くなったときに少し愕然。フロネラルートに関しては、ほぼカルトに任せているので、自分の裁量によって収入が増えているわけではない。ということは、もしかして自分に商才がないのかな、とかも少し思ったが、嗜好品はもう少し上流階級に食い込まないと売り上げも上がらんと気がついた。ということで、もっとサロンに通いつめて、名前を売らないとなぁ。
で、すこし頑張ろうと思ってたら、どうもフロネラルートで売掛が出たらしい。とりあえず取引相手のところに行ったら、闇の季で荷物が届かなかったために、代金を用意できなかったらしい。どうしようかと相談したところ、彼から「新たなルート」と「品物」のどちらかで納品できないかと。まぁこちらも駆け出し、フロネラルートに関してはカルトに任せてるので、品物で手打ちにすることに。
・1614年闇の季8W
今日も今日とてサロンで売名行為。と思ったら、バインドル伯から、舞踏会に招待される。半年でここまで上り詰めたことに、自分で自分を褒める。まぁ誰も褒めてくれないしな。
よく考えたら、そこらのサロンに行く時と違って、一人で行くのもなぁ。が、きちんとエスコートできる女性も知らんので、サロンの常連に相談。すると、あれよあれよという間に15人の女性を紹介された。さすがに全員をエスコートできる訳もなく、とりあえず2人に絞る。一人は人並みの容姿だが、もの凄く家格が高いご令嬢。でもう一人は絶世の美女との噂だが、訳ありの後家さんのジャールさん。彼女はこの私に紹介された人の割りに、もの凄くお堅い人。そのことは結構有名らしいので、インパクト勝負で、ジャールさんを伴って参加することにした。・・・一応、彼女の為に斬新なドレスを用意したが、ばっさり断られた。まぁ彼女が少しづつ肌を出していけば、商売につながりそうなので、頑張って攻略しますか。
・1614年嵐の季2W
商売の帰りに、闇の中からいきなり声をかけられた。どうも裏からフロネラルート商品をまわしてほしいとのこと。そちらは、直接自分が関わっていないので、別段リスクを背負ってまで売り上げを上げようとも思わなかったが、どうも彼はルナー系の裏の世界の住人らしい。一応ザッカニアさんにも確認したが、詳しくは知られていないらしい。もしかしたら思わぬ商売につながるかもしれないので、付き合ってみよ。
**とある剣の備忘録
**地区設定
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*第八話: セスクは河の交易権を入手し、バインドル伯爵の舞踏会にも呼ばれて社交界でピンクグッズ売りまくり
**登場人物
***フランセスク・ファブレガス
スポル領出身のカルマノイ(貴族階級)。アーガンアーガー信徒。
故郷を追い出され、バインドル領の大都市ハランダッシュでアダルトグッズの製造販売という微妙な商売を展開中。今回の主役。(KON PC)
***アイザック
遠国クストリア王国(フェルスター湖畔)出身。フマクトのロード。
バインドル伯領ハランダッシュの収穫祭トーナメントで激戦を披露し、武名うなぎのぼり中。(和泉屋PC)
***カル
遠国サーターのアマド族出身。オーランス入信者(非活動)、フマクト平信徒。
大事件に巻き込まれ、流れ流れてバインドルへやってきた。アイザックの口利きでフマクト神殿で下働きをしている。(aza PC)
***ユーライジル
ルナー本国貴族階級出身のルナー監察官見習い。イリピーオントール入信者。
論語を暗唱するアイドルとして一部で人気沸騰。今回はお休み。(のののPC)
***ヒューゴー
ジャニューブ川流域高地出身。正統オーランス信徒。
ハラングワット戦で戦死するも、アイザックの口利きで蘇生。大借金生活中。(ののの2ndPC)
***レッドアイ
エオル出身。投石兵。(KON 2ndPC)
***アルフレッド
エティリーズ商人。ユーライジルの担当執事。魔道士。今回は未登場。(NPC)
**ログ
1614 闇 2週
アーガンアーガー大聖祝日。セスクは儀式に参加。
カルト貢献量が一定量に達し、ジャニューブ河の交易ルートを本格稼動させはじめる許可を得る。
1614 闇 3週
ユーライジルは休暇週に突入。
行方知れず。(親元に帰った模様)
フマクト大聖祝日。アイザックは儀式でヤナタニシャドーとの対戦で勝利。さらに寺院内での評判を上げる。
カルの元に、ユーマがやってくる。
双方情報交換。(詳細は後日。カルのバカいい人ぶりがかわいいが、ユーマの中二病も笑える)
1614 闇 後半
セスク組織貢献に成功しまくり、セスク株が急上昇。
ついに伯爵主催の舞踏会にお呼びがかかる。
これまでに紹介された貴族の女性の中から、とびきり逸話の多い女性をエスコートしてデビュー。
会場の話題をさらう。
**次回課題
・ゆーちゃん初考査
・ゆーちゃん親との初面会
**セスクの出納帳メモ欄
・1614年闇の季2W
年に一度の大聖日。今年は家を追い出されたこともあって、収入が激減してしまい、何となく気まずいぞっと。しかし、まぁ聖日ごとにきちんと奉仕を続けていたこともあったのか、フロネラの「メルダース商店」ルートでの商売を認められて、これで収入が増える!・・・とか喜んでいたら、司祭から「最近頑張っているみたいだが、カルマノイとして、もう少しちゃんとした生活をおくれないのか?」と、ちくっと釘を刺されたので、生活レベルを上げてみた。まぁ、「自分が金を使うことで景気が良くなれば、最終的には自分に帰ってくるぞ」とかも言われたので、まぁしょうがないか。
・1614年闇の季7W
最近、順調にフロネラルートからの収入が増えている。が、本業よりも収入が高くなったときに少し愕然。フロネラルートに関しては、ほぼカルトに任せているので、自分の裁量によって収入が増えているわけではない。ということは、もしかして自分に商才がないのかな、とかも少し思ったが、嗜好品はもう少し上流階級に食い込まないと売り上げも上がらんと気がついた。ということで、もっとサロンに通いつめて、名前を売らないとなぁ。
で、すこし頑張ろうと思ってたら、どうもフロネラルートで売掛が出たらしい。とりあえず取引相手のところに行ったら、闇の季で荷物が届かなかったために、代金を用意できなかったらしい。どうしようかと相談したところ、彼から「新たなルート」と「品物」のどちらかで納品できないかと。まぁこちらも駆け出し、フロネラルートに関してはカルトに任せてるので、品物で手打ちにすることに。
・1614年闇の季8W
今日も今日とてサロンで売名行為。と思ったら、バインドル伯から、舞踏会に招待される。半年でここまで上り詰めたことに、自分で自分を褒める。まぁ誰も褒めてくれないしな。
よく考えたら、そこらのサロンに行く時と違って、一人で行くのもなぁ。が、きちんとエスコートできる女性も知らんので、サロンの常連に相談。すると、あれよあれよという間に15人の女性を紹介された。さすがに全員をエスコートできる訳もなく、とりあえず2人に絞る。一人は人並みの容姿だが、もの凄く家格が高いご令嬢。でもう一人は絶世の美女との噂だが、訳ありの後家さんのジャールさん。彼女はこの私に紹介された人の割りに、もの凄くお堅い人。そのことは結構有名らしいので、インパクト勝負で、ジャールさんを伴って参加することにした。・・・一応、彼女の為に斬新なドレスを用意したが、ばっさり断られた。まぁ彼女が少しづつ肌を出していけば、商売につながりそうなので、頑張って攻略しますか。
・1614年嵐の季2W
商売の帰りに、闇の中からいきなり声をかけられた。どうも裏からフロネラルート商品をまわしてほしいとのこと。そちらは、直接自分が関わっていないので、別段リスクを背負ってまで売り上げを上げようとも思わなかったが、どうも彼はルナー系の裏の世界の住人らしい。一応ザッカニアさんにも確認したが、詳しくは知られていないらしい。もしかしたら思わぬ商売につながるかもしれないので、付き合ってみよ。
**とある剣の備忘録
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