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*第50話:太陽の復活(2009/04/11)
「ドドウロの神話」と「ライトブリンガーズクエスト」の関連が語られる。
これはもう一つの神話。
ニナは世界の崩壊を見る。
悪魔の力を前に結集した島民と外来人達は、それぞれの道を通って地上を目指す。
外来人一行は、黄金鎧を身にまとうナンダーを伴い、地上へ向かう。
その光り輝く鎧は地上に近づくにつれて炎の様相を呈するようになる。
地上に到達した一行は、島の東端「はじまりの地」に現れる。
皆、大気の変貌に気づく。
風が強くなっている。
エラップからの話では、黒虹色のパックマンが暴れまわっているため、地上は恐怖と混乱状態が続いている。
また、地上に現れるまでに1週刊がかかっている事が判明する。(1001年、海の期、1日)
一行が現れた崖の途中にある穴から地上に上がると、ドワーフの一隊がつづらを担いで現れる。
セラキアとアイアンホースに発注品を納品する。
鋼鉄のグレートソード2本、チェーンメールとブレストプレートなどがもたらされる。
崖の先には、石造りの城(グラニーの居城)がある。
ブルーソールへの移動途中、越布だけを身にまとったルルブがふらふら歩いているのに遭遇する。(遭遇ロール01)
彼の左腕は動かず、足の指も凍傷で失っていた。
ブルーソールでは、ガルフザールをリーダーとして300人ほどの人間がいた。
海7
太陽を伴い帰還を果たした一行のために歓迎会が開催される。
海8
主要メンバーによる対策会議が開催される。(アイアンホースは含まず)
セラキアによって悪魔があやつり暗黒化していたという経緯情報が共有される。
またこの場で、外界との結合などの新しい情報ももたらされる。
課題としては以下の点があげられた。
□ 蛇対策(最大戦力)
□ 生き残りを集める
□ モニュメントを用いた守りの儀式(今回の種族を超えた盟約を形にする)
□ 生産の回復(大地信徒)
□ パワープレイスの跡の確認と後始末(ニナ)
海12
出発。
流砂、界割れ進行中。
(遭遇ロール18)割れ目
海21
(遭遇ロール25)ただれ島の前で割れ目
海28
古城着。
河を境に空気が違う。
オーランス一行による定点観測なども実施。
ここ数日の間の、サンダルの足跡を発見。
中部エリアの探索。
5人会議の部屋にライブラリがある。
海にうかぶリボン。
タタルは、ハルシオンのコピーとして作られたモノについての事と、その作成計画書を発見する。
それが示す事に気づき、大いにショックを受ける。
セラキアは知識01で、「縫いとめられた土地」の伝承を読み解く。(トランスレート呪文)
『3つの世界が合一しきっていないところに、真の石が落ちました。
統合か反発がおきましたが、それらの影響を受けない土地を見つけました。
これは大発見です。
実験が開始されました。
1つの存在が3界にまたがる時のあらわれ方が特徴的でした。
他の界に影が現れるのです。
神界、理性、精霊
魔道
精髄
エッセンス
地獄、理知、穴
…』
5人委員会(光、嵐、精霊、トリックスター、女)の初期の記録が紐解かれた。
海の洞窟で、クルーニから変貌中のタルトをみつける。
本人は何かを抜かれたところまで覚えている。
ブラックタルトモードは記憶なし。
海30
本を読み込み、対策の積み上げを実施。
海39
神託により、風を取り戻す必要がある事が示される。
羅針盤は上を向いた。
海40
ブルーソール着。
相談したところで、ガルフザールに伝達。
他の種族にも情報を渡す必要が検討される。
巨人回収チームが結成される。
アイアン、クレベット、バナリオン、メルキュール。
海42
ブルーソール発。
ライノカーク罠にはまる。
わからないコイン。
トリックスターの完全防御。(「迷路の書」)
空に浮かぶ島(「キルレラの書」)
海56
エダニスの泉に到着。
上陸。
・バナリオン+(死体)メルキュール
・アイアン、ジゼラ、クレベット
・ニナ
・タタル
巨人は岩化している。
剣を握っている方は無事だが、もう1体はドワーフによる解体作業が始まっている。
ポケットからゴルディを出し、蘇生。
巨人with剣の下から黒い血が噴出す。
叩き潰して逃げる。
2時間後、地震がおきる。
火2
グリフィン山がゆれている。
火の期中頃に悪化の見込み。
火4
マルカスが元に戻る。
巨人がブルーソウルに到着。
(ほつれの場を切り取る)
バラザールは不在。
ナンダー不満。
セラキアによる報告。(雄弁)
・川ごとに島が割れる。
・この島は、不安定なものをつけたものだった。(そもそも薄い所にある)
・破壊は3~4週間で訪れる。
・巨人によって破壊要素を切り取る事で維持する所を増やすアプローチと、くっつけるという手法が考えられるが後半の方法は手段は不明。
マルカスは色々な人からこれまでの話しを聞く。
ニナ、リッキー、タルト、バナリオンなど。
バナリオンにお礼。
ブルーソールにおける船建設開始。
火5
巨人組:バナリオン、メルキュール、アイアンホース、ジゼラ
精霊組:タタル、ニナ(魂上がる場所に穴を発見。通達済み)
光組 :ナンダーほか
風組 :セラキア+支援チーム、ライノカーク
火7
地震頻発。
グリフィン山に登るライノ&セラキア。
雪山だが、若葉あり。
儀式00で、風になって島を飛び回る。
シルフ支配で帰還。
巨人は近場を片付け中。
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*第50話:太陽の復活(2009/04/11)
「ドドウロの神話」と「ライトブリンガーズクエスト」の関連が語られる。
これはもう一つの神話。
ニナは世界の崩壊を見る。
悪魔の力を前に結集した島民と外来人達は、それぞれの道を通って地上を目指す。
外来人一行は、黄金鎧を身にまとうナンダーを伴い、地上へ向かう。
その光り輝く鎧は地上に近づくにつれて炎の様相を呈するようになる。
地上に到達した一行は、島の東端「はじまりの地」に現れる。
皆、大気の変貌に気づく。
風が強くなっている。
エラップからの話では、黒虹色のパックマンが暴れまわっているため、地上は恐怖と混乱状態が続いている。
また、地上に現れるまでに1週刊がかかっている事が判明する。(1001年、海の期、1日)
一行が現れた崖の途中にある穴から地上に上がると、ドワーフの一隊がつづらを担いで現れる。
セラキアとアイアンホースに発注品を納品する。
鋼鉄のグレートソード2本、チェーンメールとブレストプレートなどがもたらされる。
崖の先には、石造りの城(グラニーの居城)がある。
ブルーソールへの移動途中、越布だけを身にまとったルルブがふらふら歩いているのに遭遇する。(遭遇ロール01)
彼の左腕は動かず、足の指も凍傷で失っていた。
ブルーソールでは、ガルフザールをリーダーとして300人ほどの人間がいた。
海7
太陽を伴い帰還を果たした一行のために歓迎会が開催される。
海8
主要メンバーによる対策会議が開催される。(アイアンホースは含まず)
セラキアによって悪魔があやつり暗黒化していたという経緯情報が共有される。
またこの場で、外界との結合などの新しい情報ももたらされる。
課題としては以下の点があげられた。
□ 蛇対策(最大戦力)
□ 生き残りを集める
□ モニュメントを用いた守りの儀式(今回の種族を超えた盟約を形にする)
□ 生産の回復(大地信徒)
□ パワープレイスの跡の確認と後始末(ニナ)
海12
出発。
流砂、界割れ進行中。
(遭遇ロール18)割れ目に遭遇
(ののの追記)~~
割れ目にはPOWなし、魔術的な反応なし、アイアンホースが斬りつけたら拡がった?
恐怖判定有り。~~
海21
(遭遇ロール25)ただれ島の前で割れ目
(ののの追記)~~
ただれ島が物理的な距離より遠くに見える。混沌の発生と消滅が同時に起こっている。
すり鉢上の結界?入れない人が出るので進むのを断念。ただれ島の川の両岸で風の
方向が違う。~~
海28
古城着。
河を境に空気が違う。
オーランス一行による定点観測なども実施。
ここ数日の間の、サンダルの足跡を発見。
中部エリアの探索。
5人会議の部屋にライブラリがある。
海にうかぶリボン。
タタルは、ハルシオンのコピーとして作られたモノについての事と、その作成計画書を発見する。
それが示す事に気づき、大いにショックを受ける。
セラキアは知識01で、「縫いとめられた土地」の伝承を読み解く。(トランスレート呪文)
『3つの世界が合一しきっていないところに、真の石が落ちました。
統合か反発がおきましたが、それらの影響を受けない土地を見つけました。
これは大発見です。
実験が開始されました。
1つの存在が3界にまたがる時のあらわれ方が特徴的でした。
他の界に影が現れるのです。
神界、理性、精霊
魔道
精髄
エッセンス
地獄、理知、穴
…』
5人委員会(光、嵐、精霊、トリックスター、女)の初期の記録が紐解かれた。
(ののの追記)~~
神話を混合/入れ替えする実験。各派閥(光、精霊、風、トリックスター、女)ごとに
領域を決めて、実験を行う取り決めがなされた。
影が土地へ影響することの解決に向けて、ライノカークとセラキアが文書を解析する。
城の部屋の蔵書をヴェルディ号に移設して作業継続
(2回/1日ロール、ポイントを積み上げる。海28スタート、海47 103ポイント達成して完了。
これに関する報告を火4の会議でに行った。)
~~
海の洞窟で、クルーニから変貌中のタルトをみつける。
本人は何かを抜かれたところまで覚えている。
ブラックタルトモードは記憶なし。
海30
本を読み込み、対策の積み上げを実施。
海39
オーランス聖祝日。神託により、風を取り戻す必要がある事が示される。
羅針盤は上を向いた。
海40
ブルーソール着。
相談したところで、ガルフザールに伝達。
他の種族にも情報を渡す必要が検討される。
巨人回収チームが結成される。
アイアン、クレベット、バナリオン、メルキュール。
海42
ブルーソール発。
ライノカーク罠にはまる。
わからないコイン。
トリックスターの完全防御。(「迷路の書」)
空に浮かぶ島(「キルレラの書」)
海56
エダニスの泉に到着。
上陸。
・バナリオン+(死体)メルキュール
・アイアン、ジゼラ、クレベット
・ニナ
・タタル
巨人は岩化している。
剣を握っている方は無事だが、もう1体はドワーフによる解体作業が始まっている。
ポケットからゴルディを出し、蘇生。
巨人with剣の下から黒い血が噴出す。
叩き潰して逃げる。
2時間後、地震がおきる。
火2
グリフィン山がゆれている。
火の期中頃に悪化の見込み。
火4
マルカスが元に戻る。
巨人がブルーソウルに到着。
(ほつれの場を切り取る)
バラザールは不在。
ナンダー不満。
セラキアによる報告。(雄弁)
・川ごとに島が割れる。
・この島は、不安定なものをつけたものだった。(そもそも薄い所にある)
・破壊は3~4週間で訪れる。
・巨人によって破壊要素を切り取る事で維持する所を増やすアプローチと、くっつけるという手法が考えられるが後半の方法は手段は不明。
マルカスは色々な人からこれまでの話しを聞く。
ニナ、リッキー、タルト、バナリオンなど。
バナリオンにお礼。
ブルーソールにおける船建設開始。
火5
巨人組:バナリオン、メルキュール、アイアンホース、ジゼラ
精霊組:タタル、ニナ(魂上がる場所に穴を発見。通達済み)
光組 :ナンダーほか
風組 :セラキア+支援チーム、ライノカーク
(ののの追記)~~
アイアンホースはセラキアに助力を申し出る。
セラキアの顔は一瞬明るくなったが、直ぐに背け
「これは私の仕事です。あなたにはあなたの仕事が。」
と断る。~~
火7
地震頻発。
グリフィン山に登るライノ&セラキア。
雪山だが、かつてオーランスの血溜まりがあった場所に若葉あり。
儀式(浄化)時のPOW対抗00で、風になって島を飛び回る。
(ののの追記)~~
セラキアは上空から島の様子を俯瞰する。
-蛇がのたうつ様子が見える。川沿いにもうすでにかなり裂けている
-サールト、ニディク周辺は川に沿って大地が分割されつつある
-島南部の火山帯は、活発に噴火を続けている
-エダニス泉から血のようなものがオスタカ湾に流れ込んでいる
-湾には混沌ウナギ
-湾の西半分は二重写しに見える
~~
シルフ支配で帰還。
巨人は近場を片付け中。
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