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【な>竜】:1.名前を決めましょう。
【な>竜】:2.おそらくキャラクター的にはカルトキーワードが不要か既存のキャラクター性で代替できるので、とりあえずいま出ているキーワードをロールして強度を確定しちゃいましょう。20を超えるまで、大事なキーワードから順にどうぞ。
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【竜】:ダイスロールテスト
【竜】:【ロッテンマイヤーさん】:【貴族の家庭教師】 [1d10] = (8) = 8 = 8 ・・・
【竜】:なるほど。:【ロッテンマイヤーさん】:【貴族の家庭教師】〈語学に堪能〉 [1d10+8] = (3) = 3 +8 = 11
【竜】:あんまり堪能じゃないな。
【竜】:【ロッテンマイヤーさん】:【貴族の家庭教師】〈礼儀作法に精通〉 [1d10+8] = (4) = 4 +8 = 12
【竜】:精通もしていない。
【竜】: [1d10+8] = (10) = 10 +8 = 18 【ロッテンマイヤーさん】:【貴族の家庭教師】〈幅広い知識〉
【竜】:おお、幅広い。
【竜】:【職務に忠実】 [1d10] = (3) = 3 = 3
【竜】:あんまり忠実じゃない。
【竜】:うん、だいたいわかった。
【竜】:名前…もう「ロッテンマイヤーさん」でいいような。それとも「ロッテ・マイエル」とか「ルーテ・メイヤー」とか。
【竜】:じゃあ本番。
【竜】:【貴族の家庭教師】 [1d10] = (10) = 10 = 10
【竜】:ひょー! 縁故5!
【竜】:【職務に忠実】 [1d10] = (9) = 9 = 9
【竜】:ぎゃー! 運命カードついてる! あと一回!
【竜】:【オールドミス】 [1d10] = (6) = 6 = 6
【竜】:うん、オールドミスだ…
【竜】:3個しか使えなかった…。ハイテンションロールは危険だ。
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【な】:ああ、最初のほうはアトリビュートの抽出までやっていると思ったら、テストなんですねw
【な】:で、本番振ったら10+9+6=25ですかw
【な】:確かにキーワード3つしかないからハイテンションロールで失敗したとすると、すぐに打つ手がなくなるw
【な】:名前は……さすがにそのまんまはイメージが強すぎてグローランサ成分を吹き飛ばしちゃうかもw
【な】:そういえばhogehoge1192さんが参加されないそうなのでプレイヤーはいまのところ3人。
【な】:キャラクター3人だとオールドミスの家庭教師のすわりが悪いか?
【な】:カルマニアのパヘロ(イスラム風の目だけ出して顔を覆う、肌を出さない)がなあ、果たしてスポルだけの風習なのか、カルマニア全土で標準なのかいまいちわからん。
【まりおん】:はろはろー
【な】:あれ、こんばんわー/
【まりおん】:あ、いらっしゃった。
【まりおん】:まだログ読んでません(汗)
【な】:今日は来ないかと思ってましたー
【まりおん】:どこまで進んでいるかわかんないんですけど、とりあえず顔を出してみました。
【な】:ああ、機能のログは結構ためになるので読むといろいろわかるかもです。
【な】:んー、まずはマスターと同じ時間にチャットにいなくても話が進むようにしたいんですよねー
【な】:だから「進め方」でわからないところを聞いてくれると助かります。
【な】:カルマニアのパヘロって、実際どうなんだと思います?w
【まりおん】:わかりません(笑)
【な】:ですよねーw
【まりおん】:しかし、ちょっと Reaching Moon の記事はイスラム寄りすぎる気はしますね。
【な】:あれはグレッグ噛んでるんでしたっけ?
【まりおん】:あそこから公式設定にはフィードバックされているようですが、全部が全部かはわかんないです。
【な】:まあ、テキトーにでっちあげるしかないかw
【まりおん】:グレッグの記事よむと、ペランダ=古代ギリシア、カルマニア=ペルシア帝国+ビザンティン帝国、みたいな感じはするんですけどね。
【まりおん】:でも封建制度という。どういうところなんだw
【な】:歴史に疎いのでペルシア帝国+ビザンティン帝国がよくわかんないです><w
【な】:という語りが、まりおんさんには不足しているんですよ、きっとw
【な】:えーと、どうしましょう。おつきあいできても30分ですが、少しシーンをすすめてみますか?
【まりおん】:えーと、つまり政治制度がペルシア風(これはルナーに受け継がれている)で……
【まりおん】:あ、そしたら今日はログを読んでブログにまとめておきます。
【まりおん】:カルマニアについてはまとめておりますので、ちとお待ちを。
【まりおん】:いちおうできたところだけでも上げるか>カルマニア
【な】:なにかいま聞いておきたいことは?
【まりおん】:ろってんまいやーさんって誰ですか?(笑)
【な】:ググれw
【まりおん】:ご期待どうりの反応ありがとうございます(笑)
【な】:ただ、いまキャラ3人での立ち居地だとバランス悪いかもと思って、ちょっと補正入れたほうがいいかなー、と思ってるところです。
【まりおん】:そですね。
【な】:俺が編集者ならパヘロ着せて背を低くして、登場シーンではオールドミスかと思っていたけど実は若い、にするね!(読者受け的に)…いや、ウソですw
【まりおん】:みんなカルマニアなのね。そしたら舞台はそっちにした方がよくない? イェルマリオン傭兵だからカルマニアでもいいよ(笑)
【な】:いや、カルマニアのほうがやりにくいです。どちらも「地元じゃない」のがいいんですよ。
【な】:使えるリソースは限定したほうが話の振幅がコントロールしやすいので。
【な】:実はもうゲーム始められるんですけど、リアルでやり取りできるときじゃないとつっかえちゃうかもしれないので。
【な】:まあ急ぎすぎず、ぼちぼちいきましょう。もしログ読んで疑問がないようならロイの登場シーンも宣言しちゃいます。
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【まと.】:アレクシウスの容姿について: イェルマリオカルトって金髪碧眼ハァハァな人たちだったですよね?
【まと.】:http://www31.atwiki.jp/mallion/pages/74.html ここ見ると「髪はブロンドから栗色、瞳は青や灰色」って書いてあるので、アレクも金髪碧眼ってことにしようそうしよう‥‥‥。
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【な】:おはようございます。現在のステータスは…
【な】:まとさん-キャラクター投入済み。グラマーの市場を観光中。キャラクターを描写するためのフェイズです。ナレーション14/50。少しアクションの練習もする予定。
【な】:まりおんさん-キャラクター作成済み。このあとシーン宣言をしておきます。可能であればキャラクター投入をしてみてください。
【な】:竜さん-キャラクター作成中。 1.名前の確定要請 2.PC3人で立ち居地を補正するかどうか。立ち居地補正をするのであれば【オールドミス】置換可能 これを決めてくれればシーン宣言ができます。
【ナレーション】:■シーン1bを開始します。SNL(シーンナレーション限界)は50。登場PCはロイロールです。
【ナレーション】:■ロイロールが舞台に登場します。場所はアルダチュール。ロイロールは「とある理由」で人の多いアルダチュールに逃げ込みました。
【な】:「初期アトリビュートの投下」ルールは廃止されましたので、ロイロールの初期アトリビュート記述はシーン1bの冒頭に挿入されました。
【な】:従ってsnc、cncともに8まで進んでいます。
【ナレーション】:1.困ったことにロイロールはハジアを吸っているところをルナーの哨戒に見つかっていた。〈ハジアを吸う:13〉 [1d10+13] = (5) = 5 +13 = 18
【ナレーション】:2.人気のない街道だったから大丈夫だろうと朝の一服をしていたところを、なぜか農家の納屋から出てきたルナー兵に見咎められたのである。〈ハジアを吸う:13〉 [1d10+13] = (8) = 8 +13 = 21
【ナレーション】:3.咄嗟にごまかして逃げたものの、後でハジアの葉をいくらか落としてきたことに気がついた。〈ハジアを吸う:13〉 [1d10+13] = (7) = 7 +13 = 20
【ナレーション】:傭兵仕事も明け、太陽領へ帰ろうと思っていたが、いささか東に向かうのは危険になった。ただでさえ数少ないイェルマリオの信徒。このあたりでは目立つ。〈美青年に見える:15〉 [1d10+15] = (3) = 3 +15 = 18
【ナレーション】:5.もし手配が回っていれば、いったいどういうことになるのやら、想像もつかなかった。〈ハジアを吸う:13〉 [1d10+13] = (3) = 3 +13 = 16
【な】:ということで、ロイロールは人の多いアルダチュールに逃げ込みました。季節は海の期中旬。とりあえずこのあとどうほとぼりを冷ますか、何を考えるのか適当にナレーション入れちゃってください。
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【竜】:名前はルーテ・イャメントル。
【竜】:ハザルティール家の家庭教師。シリーラ君主領あたりの出身。それなりに良い家だったが、なんらかのトラブルで一家は離散。カルマニアまで彷徨ったあたりでのたれ死にそうなところをハザルティール家に拾われる。ある程度まで女中として面倒みてもらっていたが、利発さと恩義を忘れない忠誠心を買われ家庭教師(というか乳母)に。
【竜】:と、いうところまで決めたが、【オールドミス】が別のキーワードになると、いろいろ変わってくるのだが。
【竜】:あと、魔法どうしよう。使えてもおかしくないけど、ルールブックがない。
【な>竜】:魔法はとりあえずこっちで準備して見ます。【オールドミス】かどうかは竜さんの判断で。【オールドミス?】とかでもいいかもしれませんw
【竜】:ちーす。【オールドミス?】は、萌え投入ですか。
【竜】:おばはんに見せかけて実は若いってやつ。
【竜】:…と思わせてやっぱりおばはん、というのもアリだから、それでもいいや。
【な>竜】:いや、キャラクター3人のバランスだとどうでしょう、っていうだけですw
【竜】:そんでどうするのかね。
【な>竜】:あまり萌え萌えすると「男装の麗人」を蹴落としちゃうんで難しいところですねw
【な>竜】:竜さんのキャラクターからまりおんさんのキャラクターへのフックをどう作るかな、というあたりが。
【竜】:じつのところ、【オールドミス】はまりおんさんへのフックだ。
【な>竜】:おお。ではマスターは勝手にそれを期待してそれでokですw
【竜】: 〈密かに面食い〉〈ロマンスへの密かな憧れ〉というアトリビュートがつく予定。
【な>竜】:それはフックというか、単に地雷ではw
【な>竜】:爆発した後が続く気がしねぇwww
【な>竜】:まあ長期にやるわけじゃないからいいか。
【竜】:いや、そこはすごいダイス目が出て(タカ○ヅカ)というアトリビュートがつく。
【な>竜】:ああ、なるほどw追っかけwww
【竜】:坊ちゃんと取り合いになる。
【な>竜】:まあそこまでネタばらししなくてもよかったんですが。実際どうなるかは別として、じゃあキーワードは確定でw
【な>竜】:本当はカルトを決めて、ちょっとそれで味付けしてからはじめるのがいいですよねぇ。シリーラ出身とかなってたので少し背景がわかったから、カルトをピックアップしてみましょうか。
【な>竜】:ほんとはまりおんさんに聞けるといいんだけどなー
【竜】:ルナー系だよね。
【な>竜】:んー、ただ経歴的には元カルトと現カルトとあるかもです。
【竜】:元がエティリーズとか、イサリーズとかそのへんか?
【な>竜】:ということで候補をリストにしてきますー。10分ぐらい?。忙しければ置いときますのでまた明日にでも。
【竜】:だいじょーぶだよ。たぶん。今寝てるから。
【な>竜】:とりあえず公式にカルトは出てないけどカルマニアの上流階級の規範とされるのはたぶん女神シャルメイン http://d.hatena.ne.jp/mallion/20050613/1118673028
【竜】:中身がわからんなー。仏壇あるから一応仏教徒、ぐらいのノリか。
【な>竜】:そしてダラ・ハッパ付近の女性のための「妻」ナヴェーリア http://d.hatena.ne.jp/illuminate33/20080511/1210498318 http://d.hatena.ne.jp/illuminate33/20080518
【な>竜】:ベーシックなところではイェルムの妻デンダーラ。これはカルトブックもしっかりある。
【な>竜】:学者としては学者イリピー・オントール、星見ビューゼリアン。しかしこれらは基本的には男性カルト。
【な>竜】:つか、あたりまえのように学者・教師のカルトって男性カルトだよね。
【竜】:誰かみたいに髭つけないといけないのか。
【な>竜】:そうそうw
【竜】:最初はナヴェーリアかデンダーラで、あとでイリピーか?
【な>竜】:あとはまあ教師というより技術者という意味で道路公団フワーレン・ダールシッパ、それから商人エティリーズ。
【な>竜】:元キャラのを組みなおす意味でも、もしかしたらちょっとズレたカルトも面白いかもしれませんね。
【竜】:没落ハザーリが女中を教育する場合、どこに預けるかという考えもある。
【な>竜】:うん、だから元はぜんぜん違うカルトなのに、シャルメイン、とかだとキャラクターに色が出るかも。
【竜】:シャルメインだとプレイヤーがいまいち内容わかんない。
【な>竜】:いっそ、イェルムというのもアリかも。
【竜】:ああ、親はそっちの人だった、と。
【な>竜】:そうするとロイとの絡みもでるか。
【竜】:槍使いならぬポインター使い。
【な>竜】:シャルメインはいくつか相があるにせよ、キャラクターに求められるのは「良き妻」だから、竜さん的にはなにも意識せずともできますけどw
【な>竜】:ポインター使いのイェルムは似合うじゃないですかw でもあそこも男性カルトで、「女はデンダーラやってろ」なんだよな。
【竜】:小市民が得意だからな。隠れイェルムになんのか?
【な>竜】:やー、女性は隠れとか関係なしにイェルムは難しいですねえ。
【な>竜】:で、騎士の家庭教師ができるということは、何か男性に役立つことに秀でてないと…
【な>竜】:読み書きそろばん、歴史、地勢なんかが無難でしょうけど。
【な>竜】:あえてそこで剣とか馬術というのもアリですか。
【竜】:語学じゃないの。彷徨ったし。地誌とか。
【竜】:ダラ・ハッパ語とか教えてそう。
【な>竜】:じゃあそれでいきますか。カルトはともかく、ルナー魔術師学院にいたことがあるとかだとすごいです。
【まりおん】:あーやっぱりアリストテレスじゃないですか、哲学とか。
【な>ま】:/
【まりおん】:/ イデア論とか語っちゃうの。
【竜】:こんにちは。竜です。よろしくお願いします。
【まりおん】:よろしくお願いします。
【な>ま】:この時間にいらっしゃるとはおめずらしい。何かお勧めカルトはありませんかー。あとシャルメインってHQとかでなんか出てないですかね。
【まりおん】:w カルマニアは ILH-3 の予定だったんですよねー(笑)
【な>ま】:過去形w
【まりおん】:Glorantha のカルマニアの項(まだ訳してない)によれば、進歩的な女性はルナーに加わってほかのカーストに移動するらしいので、ルナーカルトでどうでしょう?
【な>ま】:そこをあえて守旧派で描き出してみたいだけなんですけどw まあ竜さんが何がやりやすいかなんですけどね。
【竜】:もとルナーだったけど保守派のハザルティール家がゆるさなかったのでデンダーラ、かなー。
【竜】:イェルムのポインター使いには激しく憧れるが。
【な>竜】:ああ、その「デンダーラ」相当が、カルマニアだとたぶん「シャルメイン」なんですよ。ちょっと上流階級向けで。
【まりおん】:エンテコスとかどーですか。夏の風の女神。
【な>ま】:エンテコスも考えました。どっかにカルトデータとか転がってますかね
【な>竜】:絵面としては実にいいですw
【竜】:じゃあイェルムで。きっとそれが原因でトラブッたんだ。
【竜】:元イェルム、今エンテコスまたはシャルメイン。
【まりおん】:ヴァラーレ・アッディというルナーの女ヒーロークエスターがいました。彼女が神界を研究した結論は、「エンテコスはデンダーラの惑星である。しかしてエンテコスは赤の女神ではない。」
【まりおん】:ということで、惑星としてのデンダーラであるらしいのですが、デンダーラのカルトからひねることは可能かも。
【な>竜】:w ちょっとイェルムのカルト確認してきます。抜け道があるか。
【な>ま】:シリーラって何か貴族系のカルト出てましたっけ
【まりおん】:グレッグさんの「ルナー帝国の神々」より。シャルメイン:神教供犠。信者50,000人(古カルマニア)。オローニン湖の女神、カルマニアを祝福するもの、預言者カルマノスの母。下位カルト:シャルメインと解放者たち。25,000人。5ウェインの都市において。解放者たちとはアロニウス・ジャランティールと赤の皇帝タケネギである。
【まりおん】:フワーレン・ダールシッパです(笑)
【な>竜】:ダメでしたw よっぽどアクロバティックにやらないとイェルムはムリ。
【な>竜】:フワーレン・ダールシッパ http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&ct=res&cd=1&url=http%3A%2F%2Fwww.dunharrow.org%2Fwiki.cgi%2FGlorantha%3Fpage%3D%25A5%25D5%25A5%25EF%25A1%25BC%25A5%25EC%25A5%25F3%25A1%25A6%25A5%25C0%25A1%25BC%25A5%25EB%25A5%25B7%25A5%25C3%25A5%25D1&ei=xlemStujI4SA7QO2o63wCw&usg=AFQjCNEpX32R3wt-bCGgHuUUwQVthVmZBQ&sig2=SYGjCsFbqXfwBIm8KzkZOQ
【な>竜】:フワーレン・ダールシッパ http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&ct=res&cd=2&url=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fmallion%2F20080124%2Fp2&ei=xlemStujI4SA7QO2o63wCw&usg=AFQjCNE9u5mC6B2zDG1EjiqsBYvpgGBFig&sig2=mqT7aOy_X9WekAsA98Pg8g
【まりおん】:あと、月の熊さん。オデイラがルナー化したもので、7つの姿をもつ。
【な>竜】:『彼女は、凶暴ともいえる厳しさで祖国とその民を護る軍神である一方、料理や機織りなど家庭的な女性の技を祝福して守り伝える穏やかな母神でもあり、兵士や戦士たちとは別に、家庭を守る母や妻や娘たちの信仰も広く集めています。 さらには、その技を伝える職人や芸術家たちも信者に加わっています。』
【まりおん】:http://d.hatena.ne.jp/mallion/20080116/p1 あたりにシリーラのカルト。
【竜】:いろいろありがとうございます。フワーレンのポインター使いでいいか。
【まりおん】:まと.さんがうらやましがりそうw
【な>竜】:まとさんがよろこびますw
【な>ま】:かぶったw
【竜】:そういえばサイトありましたね。
【な>竜】:「元」がいいですか?「現」がいいですか?どっちでもいけそうです。
【竜】:んー、元だと年齢的に入信できなさそうだ。
【な>竜】:あれ?いくつでしょう
【竜】:拾われたのは十代。
【な>ま】:あ、ミラー発見 http://mannequeen.net/portal/mirror/DEFAULT-Sample-/darahappa.glorantha.to/~yelm/rq/
【な>竜】:ああ、若い頃に拾われた設定ですか。ふむ。そうするとシリーラにこだわる必要もない・・・というかいまいちフワーレンに入信する動機がない・・・
【な>竜】:とまあ、グダグダ話して一時間ですから、なんかさっくりと決めましょうかw 何かフワーレンな理由って思いつきます?
【竜】:ハザルティール家がそういう教育をほどこしたかったから。
【な>竜】:ふむ。そうするとハザルティール家はルナーへの接近を模索している、と。いちおうそのルートならイリピーもありますけどどうします?
【竜】:イリピーでもいいけど、ベールの下にヒゲつけんのか…
【まりおん】:イリピーさんヒゲないよ、たぶん
【まりおん】:そこらへんでランカー・マイに嫌われていたような気がするw あれ、脳内設定だっけか?
【竜】:無いならいいなぁ。でもハザーリ階級としては知識系より武術系をとった、という気もする。
【な>竜】:ああ、そうすると少し武術系もできるということですか。
【竜】:いや、だからポインター。 と馬術(シリーラだし)。
【な>竜】:いやあんたwポインターは武術じゃねぇwww
【竜】:なんでだ。ステッキアクションだぞ。それにジャベリンになりそうじゃないか。
【竜】:短い乗馬鞭みたいなやつだよ。たぶんしなる柳みたいな木製。
【まと】:こばわーーーーーー
【な>まと】:おや、勢ぞろい!
【竜】:ちわー。
【まと】:おぅいぇ~♪\(≧▽≦)/
【まと】:竜田さんむのキャラメイク中?
【な>まと】:そです。というかダベりに近いwww
【まと】:あわわ
【まと】:ログ読み込み中‥‥‥
【まりおん】:ところでナレーションしていいー?(ビール飲んで酔っ払ってきた)
【な>ま】:どぞー
【な>竜】:まあなんとなく了解しましたw でも言語他基礎教養ははつけておきましょうか。絡むのに便利だし。
【竜】:技能はアトリビュートっすか。
【な>竜】:そです。とりあえず【家庭教師】でだいたいこなせちゃいますけど。
【竜】:〈幅広い知識〉で切り抜けようと思っていた
【な>竜】:キーワード強度ゼロでカルトとか出身地とか入れといてください。
【竜】:うい。でも今回は出てこないいのね。
【な>竜】:まあ必要になったら随時追加でもいいんですけど。
【まりおん】:第三のビールはまずいなあ。
【な>ま】:そんなこといわれると飲みたくなるじゃないですか>< 俺は麦茶なう
【まりおん】:このへんを参考にしつつ http://www.halberdgames.com/Alda-Chur.htm
【竜】:英語だ…。
【ロイ】:9、アルダ・チュールは、イェルマリオの街である。あるいはイェルマリオを装った何かの。 「ここに立ち寄るのはいつ以来か……」とロイはつぶやいた。【長槍使いの傭兵(2)】〈広く旅する〉 [1d10+2] = (6) = 6 +2 = 8
【な】:えーと、フワーレン・ダールシッパのキーワードとかってありましたっけ?>まりおんさん/まとさん
【まりおん2】:あるよー。ILH-2に
【な】:日本語訳どっかから出ます?>フワーレン@ILH2
【まと】:読み込み終わり~~~。 HW/HQ版のの日本語訳はでてない‥‥‥(>_<)
【まりおん2】:ここにあるよ http://www31.atwiki.jp/mallion/pages/24.html
【な>竜】:アトリビュート: 〈戦化粧をする〉、〈フワーレン・ダールシッパのルナーの道〉、《月の眼》、〈蛮族の弱点を認識する〉、〈騎乗〉、〈二つ斧の戦闘〉
【な>竜】:縁故: 《フワーレン・ダールシッパの修練者(ノウィタース)》または《フワーレン・ダールシッパの叙聖者(オルディナートゥス)》
【な>竜】:美徳: 〈シリーラへの献身〉
【な>竜】:《建築》 (《建物祝福の儀式》、《道具祝福の儀式》、《良き意匠の儀式》、《花開く庭園の儀式》、《堅き壁の儀式》、《確かな手》、《丈夫な門の儀式》)
【な>竜】:《征服》 (《蛮族を威圧する》、《恐怖の赤き仮面》、《敵の弱点を感知する》、《蛮族を踏みつぶす》)
【な>竜】:ですってw
【竜】:いっぱいあるね…。
【な>竜】:カルトの内容読むと二極化するらしいので、どちらか選択です。読んでみてください。
【な>竜】:もしあれなら【オールドミス】は【故郷(シリーラ)への思い】とか【フワーレン信徒】と差し替えでもいいですよ。
【竜】:それだと地雷が…。
【まと】:オールドミスのままのほうが特長出ててよくないかな‥‥‥
【まと】:そこがフワーレン信徒だとプレイヤー的に両手に花になってしまうっっ
【まと】:でへへへへ
【な>まと】:いや、オールドミスのフワーレン信徒よ?
【竜】:しかも恐怖をかんじているひと。
【ロイ】:10、鉄拳ハーヴァー公はいけすかない男である。イェルムの司祭を名乗り、各地のイェルマリオ寺院への優越性を主張しようとしている。この街にたどりついたのも何かの縁(えにし)か。ロイはヴェガ様のことを思った。そして、新街にある「市場」亭へとすべりこんだ。【ヴェガ様への愛:9】〈街を探ってやろう〉
【ロイ】: [1d10+9] = (2) = 2 +9 = 11
【な>ま】:愛がw少ないwww
【まりおん2】:酔っ払ってきました。
【まと】:あ、「差し替え」の話ね。
【まと】:いいな~~~愛の名の元にやりたい放題できるな~~~
【な】:PoWでは行動の動機が一番大事ですから。
【竜】:じゃあやっぱり【オールドミス】。
【まりおん】:でもあんまり探ってみる気はないみたいですねw
【な】:オールドミス・・・古い失敗・・・
【な>ま】:ないねw まあこのシーンは本当に「アトリビュートを提示しておきたければどうぞ」っていうシーンなので、めんどくさければきりあげちゃってもよいです。プレイヤー側に終了権限があります。
【まりおん】:出会いシーンはいいの?
【な】:あー、そういうシーンもあるっていう記述をルールに追加しよう。「プレイヤー任意シーン」かな?
【な>ま】:それは竜さんのキャラクターを投入してからやるつもりでした。
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【竜】:じゃアトリビュート適当に振っておく。
【な】:ふむ。竜さんのシーンも宣言しといちゃおうかな。
【な>竜】:あーまってー><
【な>竜】:シーン宣言します!
【竜】:へーい。
【ナレーション】:■シーン1cを開始します。SNLは50。登場PCはルーテです。
【ナレーション】:■ルーテが舞台に登場します。場所は帝都グラマー。市場です。
【まと】:ぱちぱちぱちぱち~~~♪
【な>竜】:基本ミッションはキャラクターを描き出しながらアレクシウスを見つけ出すことです。どぞーw
【まと】:ひい
【な>竜】:あ、ちなみに物語風にナレーションしなくても大丈夫は大丈夫です。時間のあるときはそのほうがいいですけど。
【竜】:なんだ。途中まで書いちゃった。ちょっとまって。
【な>竜】:いや、もちろん書いてくれるに越したことはないので、書けるならそれでw
【ルーテ】:ルーテは足早に市場の雑踏をすり抜けていた。ベールから覗く瞳が辺りに鋭い視線を投げかける。
【な】:さてそのあいだに、他のお二人は何かやっておきます?
【な】:もちろん見学だけでもokですけど。
【まと】:けんがくー
【ルーテ】:大事な主家の坊ちゃまであるアレクを探しているのだ。【職務に忠実】 〈子供達への使命感〉
【ルーテ】: [1d10+9] = (2) = 2 +9 = 11
【竜】:使命感ない。
【まと】:(^^;
【な>竜】:そういうときは、文章をくどく重ねて何度もロールします。
【ルーテ】:あの世間知らずがこんなところまで一人で旅をするなど、いったいどんなトラブルに巻き込まれていることか。。【職務に忠実】 〈子供達への使命感〉 [1d10+9] = (4) = 4 +9 = 13
【竜】:ちょっとあがった。
【まと】:なるほどー何度もロールかあ
【な>竜】:あ、それはダメです。つか、マスターがハンドリング間違ってるんだ><
【な>竜】:まずルーテはアトリビュートを提示しました。「大事な主家の坊ちゃまであるアレクを探しているのだ。【職務に忠実】 〈子供達への使命感〉 [1d10+9] = 2 +9 = 11 」
【竜】:そんで?
【な>竜】:で、このステージでは〈子供達への使命感〉は強度11に固定されます。
【な>竜】:ただしそのあとナレーションをするときは「あの世間知らずがこんなところまで一人で旅をするなど、いったいどんなトラブルに巻き込まれていることか。。〈子供達への使命感:11〉 1d10+11 = (4) = 4 +11 = 15」となります。
【竜】:なるほどー。
【竜】:そんで3回まで重ねられると。
【な>竜】:だから【職務に忠実:9】を使って「別のアトリビュートを1d10で抽出する」か、〈子供達への使命感:11〉 を使って1d10+11でナレーションをするかの2択になります。
【な>竜】:で、アトリビュートの抽出と違って、ナレーションは文言さえ変えれば何度でも振れます。
【な】:(ちなみに「文学的表現だ」と言い張って、同じ文章を何度も投稿することも、マスターが認めれば可能です)
【な>竜】:理解していただけたでしょうかー?
【竜】:ん? ナレーション変えてひたすら重ねがけできるってこと?
【な>竜】:そです。連続3回、あいだに他のアトリビュートはさめばCNCの限界まで何度でも。
【まと】:ふむふむ
【な>竜】:「アレクはいねがー〈子供達への使命感:11〉 [1d10+11] = (5) = 5 +11 = 16 」
【な>竜】:「アレクはいねがー〈子供達への使命感:11〉 [1d10+11] = (6) = 6 +11 = 17 」
【な>竜】:「アレクはいねがー〈子供達への使命感:11〉 [1d10+11] = (2) = 2 +11 = 13 」
【な>竜】:って、できますw
【まと】:あわわ
【な>竜】:ただナレーションが命なので、適当な文章は相手に交わされやすいです。文章と強度の両方で相手を追い詰める感じですw
【竜】:おっけー。
【竜】:あ、CNCカウントしてない。
【な>竜】:大丈夫。まだマスターがカウントできてます。
【な】:速報w http://www30.atwiki.jp/hazama/pages/920.html
【まと】:速報早っ! \(≧▽≦)/
【まりおん】:ういー。そろそろ寝ます。
【竜】:おやすみなさーい。
【まと】:おやすみなさ~~い
【な>ま】:はーい。ロイはアルダチュールでいろいろアトリビュートためといてくれてもいいですし、登場シーン終了でもいいです。おやすみなさーい/
【まりおん】:/~
【ルーテ】:3.一刻もはやく見つけ出して、連れ戻さなければ。〈子供達への使命感:11〉 [1d10+11] = (9) = 9 +11 = 20
【な>竜】:おお、すばらしい!
【な>竜】:20とか30はひとつの区切りなので、「探す」こと事態はそれでokですよ。
【な>竜】:あとはキャラクターの描き出しをこのタイミングでどこまでやっておくかだけです。合流させてからでもいいし、そのまえにちょっとアトリビュートためといてもいいです。
【な>まと】:ということで発見されたようですw
【な>まと】:逃げるんですかね、それともおとなしくつかまるんですかね?
【竜】:じゃあキリもいいのでわしも寝るー。
【まと】:あわわわわ
【な>竜】:はーい。おやすみなさーい!
【まと】:おやすみなさ~~いまったね~~♪
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【まと】:発見されるところまでのナレーションをやってみたいです!
【な>まと】:はーい。じゃあ「ナレーションの対抗」というのをやってみましょう。
【まと】:あーちとまってー
【まと】:前回の修正したいです。
【な>まと】:はーい、なんでしょー
【まと】:やっぱルナーの都市は武器持ち込み不可らしいので、
【まと】:馬止め屋でのナレーションは城門でやったってことにしてもらえませんか?
【な>まと】:はいはい。了解です。
【な>まと】:あ、しまったその色はまりおんさん用だったw
【まと】:なので馬と盾と旅の用具だけでなく、ここで鎧と剣もあづけます。
【な>まと】:はいはいokですよー。その辺は実際の矛盾が出なければokです。
【アレクシウス】:んでナレーションの続き始めます~~~
【な>まと】:どぞどぞ。終わったら教えてください。
【アレクシウス】:装備を外したアレクシウスは、グラマー市民からみれば、異国の衣装を身にまとった、【カルマニアの騎士: 2】 〈カルマニア人のいでたち〉 [1d10] = (8) = 8 = 8
【アレクシウス】:10ね
【アレクシウス】:まだまだ少年の様に見える、〈若造: 18〉 [1d10+18] = (4) = 4 +18 = 22
【アレクシウス】: [1d10+2] = (4) = 4 +2 = 6 金髪碧眼でとても目立つ存在であった。【カルマニアの騎士: 2】 〈金髪碧眼〉
【アレクシウス】: [1d10+14] = (1) = 1 +14 = 15 そして当然のごとく瞬く間に迷子になってしまった。〈世間知らず: 14〉
【アレクシウス】:‥‥‥以上です
【な>まと】:はーい。了解です。
【な>まと】:さて、ルーテがアレクを探すナレーションに、マスターが目標値を設定していません。
【な>まと】:ということはアレクがルーテに抵抗しなければ、自動的に見つかるということを意味しています。(発見が自動でないときはマスターがこっそり目標の強度を設定していたりします。)
【な>まと】:いまはルーテが攻め側、アレクが受け側。アレクはルーテの達成したナレーションをすべてかわさなければいけません。強度15、20の2回ですね。
【な>まと】:ルーテのナレーションは本当は能動的な動作を記述してくれたほうがいいんだけど、まあ今回はアレクを探しているのは自明なので、あのナレーションで「市場を見回した」という行動つきに解釈しちゃいます。
【な>まと】:ということで、まず「ルーテが探しているのに気がつく」「どうにかして隠れる」というナレーションで、強度15、20を打ち破ってみてください!
【まと】:たぶんルーテ女史がここにきてるとは夢にも思ってないはずなので、防御不可だと思います
【まと】:けどプレイの練習もかねてやっちゃおう!
【な>まと】:このゲームはプレイヤーとキャラクターは分離していますw
【な>まと】:だから、プレイヤーはキャラクターに「偶然」気づかせることも許されています。ナレーションさえ妥当であれば。
【まと】:じゃ「ルーテが探しているのに気がつく」にチャレンジしたいと思います~~~
【まと】:どうやればいいのかな? 今までの様にナレーションしけて数値を出して、15と20にに勝てばいいの?
【な>まと】:そです。小説的におかしくない流れで。
【な>まと】:まず15に勝つ必要があります。15を打ち破ったら、そのあと20に挑戦。
【アレクシウス】:グラマー市民にとっては日常の賑わいも、世間知らずのアレクシウスにとっては万国博覧会もかくやといった人混みであった〈世間知らず: 14〉 [1d10+14] = (4) = 4 +14 = 18
【アレクシウス】:見るもの全てが珍しい彼は、いかにもおのぼりさんと見られているのにも気がつかないほどに、せわしなくキョロキョロと辺りを見回していた。〈世間知らず: 14〉 [1d10+14] = (5) = 5 +14 = 19
【な>まと】:ああ、いいんじゃないですか。それで15は打ち破ってます。
【アレクシウス】:‥‥‥以上ですーーー
【な>まと】:なので「発見」はできたと考えていいです。次は「隠れる」。
【アレクシウス】:ということは発見できたと!!!
【アレクシウス】:あははははははははははは
【な>まと】:いや、隠れなくてもいいですけどw
【な>まと】:このゲームは「cncを使い切らないように行動」というのがひとつの縛りなので、あまりジタバタしないというのもひとつの戦略です。
【まと】:はいー
【な>まと】:まあ、面白いから必死に逃げてもいいんですけどねw
【な>まと】:で、そうやって前半飛ばしたキャラクターは後半出番が少なくなるという仕組みです。なんと平等な!w
【アレクシウス】:「げえ!ルーテさん!」アレクシウスは思わず声に出してしまった。彼にとってルーテ・イャメントル女史は騎士となっても勝てる気がしない‥‥‥というより、決して争ってはならない恐怖の対象であった。〈ルーテさんへの恐れ: 11〉 [1d10+11] = (1) = 1 +11 = 12
【まと】:‥‥‥ひくい
【な>まと】:ふむ。ルーテさんもそうなんですけど、アトリビュートの提示ではないナレーションは物理的なアクションを書くほうがわかりやすいです。
【まと】:物理的なのないんだもーん(>_<)
【な>まと】:あ、ちょっとサンプルやります。
【まと】:ほい
【な>まと】:「げえ!ルーテさん!」アレクシウスは思わず声に出してしまった。彼にとってルーテ・イャメントル女史は騎士となっても勝てる気がしない‥‥‥というより、決して争ってはならない恐怖の対象であった。アレクシウスは手近な天幕に飛び込んだ〈ルーテさんへの恐れ: 11〉 [1d10+11] = (1) = 1 +11 = 12
【まと】:なるるるるるるるるるる
【な>まと】:というように、ナレーションにくっつくのが技能である必要はないです。
【まと】:そかーーーーー
【な>まと】:こうすると、どのナレーションが何に対応するかがわかって、文章が素直に流れるようになります。
【な>まと】:だからさっきのルーテのも「あの世間知らずがこんなところまで一人で旅をするなど、いったいどんなトラブルに巻き込まれていることか。ルーテは必死で市場に目を凝らした。」とか、行動で書くのがよいわけです。
【な>まと】:本読みさんならこのあたりの感覚をわかってくれるかなー、と。
【まと】:なるほど、次の流れも考慮してるとつないで続きやすいってわけですね
【まと】:じゃそのサンプル、ぱくらせてもらいますっっっっっ
【な>まと】:モチベーションの設定、アイテムの提示、技能の確定はアトリビュートの提示で。具体的な行動はナレーションで、というのが使い分けです。
【アレクシウス】:ここで彼女に見つかろうものなら、連れ戻されるのは必至‥‥‥。騎士として修行を深めたいアレクシウスにとってここで捕まるわけには行かない! 彼はとっさに手近な天幕に飛び込んだ。〈騎士として修行したい: 14〉 [1d10+14] = (6) = 6 +14 = 20
【まと】:20でちゃった‥‥‥同点だとどうなりますか?
【な>まと】:Yes! なんとかルーテさんの目を逃れたようですw
【な>まと】:なんと後がちです!
【まと】:おお、逃れた! \(≧▽≦)/
【な>まと】:で、このあとルーテさんがさらに探すかもしれないじゃないですか?
【まと】:ということは、この後ルーテさん側がまた高い目を出せば、こっちが負けるんですね!
【な>まと】:同時にチャットにいるのが難しいなー、もう少し追いかけっこしておきたいなー、と思ったら、ここで逃げ回るプロセスを先行入力しておきます。
【な>まと】:こんどはルーテさんが20に対して挑むことになるので、これは打ち破れないな、と思ったらほっておいてokです。
【な>まと】:また、まあこれ以上探すなら見つかってあげてもいいや、と思ってもほっておいてokです。
【まと】:もーちょっと逃げ回りたいです! この後、大市場のなかをいろいろ逃げ回るですよー
【な>まと】:その場合は先行入力しておいてもいいですし、ルーテさんが見つけてから逃亡スタートでもいいです。
【な>まと】:いちおう先行入力は不利ですw
【まと】:じゃ、「ルーテさんが見つけてから」 にしときますわ。竜田さんのプレイ楽しみですしね♪
【な>まと】:お好きなほうでw
【な>まと】:じゃあ、今日はこんなところですかね?
【まと】:ですねーーーーーありがとうございました!
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&topicpath() タグ:&tags()
#ls_line(ルール/PoW/テストプレイ,sep=|)
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http://elder.secret.jp/powtest/
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【な>竜】:1.名前を決めましょう。
【な>竜】:2.おそらくキャラクター的にはカルトキーワードが不要か既存のキャラクター性で代替できるので、とりあえずいま出ているキーワードをロールして強度を確定しちゃいましょう。20を超えるまで、大事なキーワードから順にどうぞ。
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【竜】:ダイスロールテスト
【竜】:【ロッテンマイヤーさん】:【貴族の家庭教師】 [1d10] = (8) = 8 = 8 ・・・
【竜】:なるほど。:【ロッテンマイヤーさん】:【貴族の家庭教師】〈語学に堪能〉 [1d10+8] = (3) = 3 +8 = 11
【竜】:あんまり堪能じゃないな。
【竜】:【ロッテンマイヤーさん】:【貴族の家庭教師】〈礼儀作法に精通〉 [1d10+8] = (4) = 4 +8 = 12
【竜】:精通もしていない。
【竜】: [1d10+8] = (10) = 10 +8 = 18 【ロッテンマイヤーさん】:【貴族の家庭教師】〈幅広い知識〉
【竜】:おお、幅広い。
【竜】:【職務に忠実】 [1d10] = (3) = 3 = 3
【竜】:あんまり忠実じゃない。
【竜】:うん、だいたいわかった。
【竜】:名前…もう「ロッテンマイヤーさん」でいいような。それとも「ロッテ・マイエル」とか「ルーテ・メイヤー」とか。
【竜】:じゃあ本番。
【竜】:【貴族の家庭教師】 [1d10] = (10) = 10 = 10
【竜】:ひょー! 縁故5!
【竜】:【職務に忠実】 [1d10] = (9) = 9 = 9
【竜】:ぎゃー! 運命カードついてる! あと一回!
【竜】:【オールドミス】 [1d10] = (6) = 6 = 6
【竜】:うん、オールドミスだ…
【竜】:3個しか使えなかった…。ハイテンションロールは危険だ。
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【な】:ああ、最初のほうはアトリビュートの抽出までやっていると思ったら、テストなんですねw
【な】:で、本番振ったら10+9+6=25ですかw
【な】:確かにキーワード3つしかないからハイテンションロールで失敗したとすると、すぐに打つ手がなくなるw
【な】:名前は……さすがにそのまんまはイメージが強すぎてグローランサ成分を吹き飛ばしちゃうかもw
【な】:そういえばhogehoge1192さんが参加されないそうなのでプレイヤーはいまのところ3人。
【な】:キャラクター3人だとオールドミスの家庭教師のすわりが悪いか?
【な】:カルマニアのパヘロ(イスラム風の目だけ出して顔を覆う、肌を出さない)がなあ、果たしてスポルだけの風習なのか、カルマニア全土で標準なのかいまいちわからん。
【まりおん】:はろはろー
【な】:あれ、こんばんわー/
【まりおん】:あ、いらっしゃった。
【まりおん】:まだログ読んでません(汗)
【な】:今日は来ないかと思ってましたー
【まりおん】:どこまで進んでいるかわかんないんですけど、とりあえず顔を出してみました。
【な】:ああ、機能のログは結構ためになるので読むといろいろわかるかもです。
【な】:んー、まずはマスターと同じ時間にチャットにいなくても話が進むようにしたいんですよねー
【な】:だから「進め方」でわからないところを聞いてくれると助かります。
【な】:カルマニアのパヘロって、実際どうなんだと思います?w
【まりおん】:わかりません(笑)
【な】:ですよねーw
【まりおん】:しかし、ちょっと Reaching Moon の記事はイスラム寄りすぎる気はしますね。
【な】:あれはグレッグ噛んでるんでしたっけ?
【まりおん】:あそこから公式設定にはフィードバックされているようですが、全部が全部かはわかんないです。
【な】:まあ、テキトーにでっちあげるしかないかw
【まりおん】:グレッグの記事よむと、ペランダ=古代ギリシア、カルマニア=ペルシア帝国+ビザンティン帝国、みたいな感じはするんですけどね。
【まりおん】:でも封建制度という。どういうところなんだw
【な】:歴史に疎いのでペルシア帝国+ビザンティン帝国がよくわかんないです><w
【な】:という語りが、まりおんさんには不足しているんですよ、きっとw
【な】:えーと、どうしましょう。おつきあいできても30分ですが、少しシーンをすすめてみますか?
【まりおん】:えーと、つまり政治制度がペルシア風(これはルナーに受け継がれている)で……
【まりおん】:あ、そしたら今日はログを読んでブログにまとめておきます。
【まりおん】:カルマニアについてはまとめておりますので、ちとお待ちを。
【まりおん】:いちおうできたところだけでも上げるか>カルマニア
【な】:なにかいま聞いておきたいことは?
【まりおん】:ろってんまいやーさんって誰ですか?(笑)
【な】:ググれw
【まりおん】:ご期待どうりの反応ありがとうございます(笑)
【な】:ただ、いまキャラ3人での立ち居地だとバランス悪いかもと思って、ちょっと補正入れたほうがいいかなー、と思ってるところです。
【まりおん】:そですね。
【な】:俺が編集者ならパヘロ着せて背を低くして、登場シーンではオールドミスかと思っていたけど実は若い、にするね!(読者受け的に)…いや、ウソですw
【まりおん】:みんなカルマニアなのね。そしたら舞台はそっちにした方がよくない? イェルマリオン傭兵だからカルマニアでもいいよ(笑)
【な】:いや、カルマニアのほうがやりにくいです。どちらも「地元じゃない」のがいいんですよ。
【な】:使えるリソースは限定したほうが話の振幅がコントロールしやすいので。
【な】:実はもうゲーム始められるんですけど、リアルでやり取りできるときじゃないとつっかえちゃうかもしれないので。
【な】:まあ急ぎすぎず、ぼちぼちいきましょう。もしログ読んで疑問がないようならロイの登場シーンも宣言しちゃいます。
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【まと.】:アレクシウスの容姿について: イェルマリオカルトって金髪碧眼ハァハァな人たちだったですよね?
【まと.】:http://www31.atwiki.jp/mallion/pages/74.html ここ見ると「髪はブロンドから栗色、瞳は青や灰色」って書いてあるので、アレクも金髪碧眼ってことにしようそうしよう‥‥‥。
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【な】:おはようございます。現在のステータスは…
【な】:まとさん-キャラクター投入済み。グラマーの市場を観光中。キャラクターを描写するためのフェイズです。ナレーション14/50。少しアクションの練習もする予定。
【な】:まりおんさん-キャラクター作成済み。このあとシーン宣言をしておきます。可能であればキャラクター投入をしてみてください。
【な】:竜さん-キャラクター作成中。 1.名前の確定要請 2.PC3人で立ち居地を補正するかどうか。立ち居地補正をするのであれば【オールドミス】置換可能 これを決めてくれればシーン宣言ができます。
【ナレーション】:■シーン1bを開始します。SNL(シーンナレーション限界)は50。登場PCはロイロールです。
【ナレーション】:■ロイロールが舞台に登場します。場所はアルダチュール。ロイロールは「とある理由」で人の多いアルダチュールに逃げ込みました。
【な】:「初期アトリビュートの投下」ルールは廃止されましたので、ロイロールの初期アトリビュート記述はシーン1bの冒頭に挿入されました。
【な】:従ってsnc、cncともに8まで進んでいます。
【ナレーション】:1.困ったことにロイロールはハジアを吸っているところをルナーの哨戒に見つかっていた。〈ハジアを吸う:13〉 [1d10+13] = (5) = 5 +13 = 18
【ナレーション】:2.人気のない街道だったから大丈夫だろうと朝の一服をしていたところを、なぜか農家の納屋から出てきたルナー兵に見咎められたのである。〈ハジアを吸う:13〉 [1d10+13] = (8) = 8 +13 = 21
【ナレーション】:3.咄嗟にごまかして逃げたものの、後でハジアの葉をいくらか落としてきたことに気がついた。〈ハジアを吸う:13〉 [1d10+13] = (7) = 7 +13 = 20
【ナレーション】:傭兵仕事も明け、太陽領へ帰ろうと思っていたが、いささか東に向かうのは危険になった。ただでさえ数少ないイェルマリオの信徒。このあたりでは目立つ。〈美青年に見える:15〉 [1d10+15] = (3) = 3 +15 = 18
【ナレーション】:5.もし手配が回っていれば、いったいどういうことになるのやら、想像もつかなかった。〈ハジアを吸う:13〉 [1d10+13] = (3) = 3 +13 = 16
【な】:ということで、ロイロールは人の多いアルダチュールに逃げ込みました。季節は海の期中旬。とりあえずこのあとどうほとぼりを冷ますか、何を考えるのか適当にナレーション入れちゃってください。
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【竜】:名前はルーテ・イャメントル。
【竜】:ハザルティール家の家庭教師。シリーラ君主領あたりの出身。それなりに良い家だったが、なんらかのトラブルで一家は離散。カルマニアまで彷徨ったあたりでのたれ死にそうなところをハザルティール家に拾われる。ある程度まで女中として面倒みてもらっていたが、利発さと恩義を忘れない忠誠心を買われ家庭教師(というか乳母)に。
【竜】:と、いうところまで決めたが、【オールドミス】が別のキーワードになると、いろいろ変わってくるのだが。
【竜】:あと、魔法どうしよう。使えてもおかしくないけど、ルールブックがない。
【な>竜】:魔法はとりあえずこっちで準備して見ます。【オールドミス】かどうかは竜さんの判断で。【オールドミス?】とかでもいいかもしれませんw
【竜】:ちーす。【オールドミス?】は、萌え投入ですか。
【竜】:おばはんに見せかけて実は若いってやつ。
【竜】:…と思わせてやっぱりおばはん、というのもアリだから、それでもいいや。
【な>竜】:いや、キャラクター3人のバランスだとどうでしょう、っていうだけですw
【竜】:そんでどうするのかね。
【な>竜】:あまり萌え萌えすると「男装の麗人」を蹴落としちゃうんで難しいところですねw
【な>竜】:竜さんのキャラクターからまりおんさんのキャラクターへのフックをどう作るかな、というあたりが。
【竜】:じつのところ、【オールドミス】はまりおんさんへのフックだ。
【な>竜】:おお。ではマスターは勝手にそれを期待してそれでokですw
【竜】: 〈密かに面食い〉〈ロマンスへの密かな憧れ〉というアトリビュートがつく予定。
【な>竜】:それはフックというか、単に地雷ではw
【な>竜】:爆発した後が続く気がしねぇwww
【な>竜】:まあ長期にやるわけじゃないからいいか。
【竜】:いや、そこはすごいダイス目が出て(タカ○ヅカ)というアトリビュートがつく。
【な>竜】:ああ、なるほどw追っかけwww
【竜】:坊ちゃんと取り合いになる。
【な>竜】:まあそこまでネタばらししなくてもよかったんですが。実際どうなるかは別として、じゃあキーワードは確定でw
【な>竜】:本当はカルトを決めて、ちょっとそれで味付けしてからはじめるのがいいですよねぇ。シリーラ出身とかなってたので少し背景がわかったから、カルトをピックアップしてみましょうか。
【な>竜】:ほんとはまりおんさんに聞けるといいんだけどなー
【竜】:ルナー系だよね。
【な>竜】:んー、ただ経歴的には元カルトと現カルトとあるかもです。
【竜】:元がエティリーズとか、イサリーズとかそのへんか?
【な>竜】:ということで候補をリストにしてきますー。10分ぐらい?。忙しければ置いときますのでまた明日にでも。
【竜】:だいじょーぶだよ。たぶん。今寝てるから。
【な>竜】:とりあえず公式にカルトは出てないけどカルマニアの上流階級の規範とされるのはたぶん女神シャルメイン http://d.hatena.ne.jp/mallion/20050613/1118673028
【竜】:中身がわからんなー。仏壇あるから一応仏教徒、ぐらいのノリか。
【な>竜】:そしてダラ・ハッパ付近の女性のための「妻」ナヴェーリア http://d.hatena.ne.jp/illuminate33/20080511/1210498318 http://d.hatena.ne.jp/illuminate33/20080518
【な>竜】:ベーシックなところではイェルムの妻デンダーラ。これはカルトブックもしっかりある。
【な>竜】:学者としては学者イリピー・オントール、星見ビューゼリアン。しかしこれらは基本的には男性カルト。
【な>竜】:つか、あたりまえのように学者・教師のカルトって男性カルトだよね。
【竜】:誰かみたいに髭つけないといけないのか。
【な>竜】:そうそうw
【竜】:最初はナヴェーリアかデンダーラで、あとでイリピーか?
【な>竜】:あとはまあ教師というより技術者という意味で道路公団フワーレン・ダールシッパ、それから商人エティリーズ。
【な>竜】:元キャラのを組みなおす意味でも、もしかしたらちょっとズレたカルトも面白いかもしれませんね。
【竜】:没落ハザーリが女中を教育する場合、どこに預けるかという考えもある。
【な>竜】:うん、だから元はぜんぜん違うカルトなのに、シャルメイン、とかだとキャラクターに色が出るかも。
【竜】:シャルメインだとプレイヤーがいまいち内容わかんない。
【な>竜】:いっそ、イェルムというのもアリかも。
【竜】:ああ、親はそっちの人だった、と。
【な>竜】:そうするとロイとの絡みもでるか。
【竜】:槍使いならぬポインター使い。
【な>竜】:シャルメインはいくつか相があるにせよ、キャラクターに求められるのは「良き妻」だから、竜さん的にはなにも意識せずともできますけどw
【な>竜】:ポインター使いのイェルムは似合うじゃないですかw でもあそこも男性カルトで、「女はデンダーラやってろ」なんだよな。
【竜】:小市民が得意だからな。隠れイェルムになんのか?
【な>竜】:やー、女性は隠れとか関係なしにイェルムは難しいですねえ。
【な>竜】:で、騎士の家庭教師ができるということは、何か男性に役立つことに秀でてないと…
【な>竜】:読み書きそろばん、歴史、地勢なんかが無難でしょうけど。
【な>竜】:あえてそこで剣とか馬術というのもアリですか。
【竜】:語学じゃないの。彷徨ったし。地誌とか。
【竜】:ダラ・ハッパ語とか教えてそう。
【な>竜】:じゃあそれでいきますか。カルトはともかく、ルナー魔術師学院にいたことがあるとかだとすごいです。
【まりおん】:あーやっぱりアリストテレスじゃないですか、哲学とか。
【な>ま】:/
【まりおん】:/ イデア論とか語っちゃうの。
【竜】:こんにちは。竜です。よろしくお願いします。
【まりおん】:よろしくお願いします。
【な>ま】:この時間にいらっしゃるとはおめずらしい。何かお勧めカルトはありませんかー。あとシャルメインってHQとかでなんか出てないですかね。
【まりおん】:w カルマニアは ILH-3 の予定だったんですよねー(笑)
【な>ま】:過去形w
【まりおん】:Glorantha のカルマニアの項(まだ訳してない)によれば、進歩的な女性はルナーに加わってほかのカーストに移動するらしいので、ルナーカルトでどうでしょう?
【な>ま】:そこをあえて守旧派で描き出してみたいだけなんですけどw まあ竜さんが何がやりやすいかなんですけどね。
【竜】:もとルナーだったけど保守派のハザルティール家がゆるさなかったのでデンダーラ、かなー。
【竜】:イェルムのポインター使いには激しく憧れるが。
【な>竜】:ああ、その「デンダーラ」相当が、カルマニアだとたぶん「シャルメイン」なんですよ。ちょっと上流階級向けで。
【まりおん】:エンテコスとかどーですか。夏の風の女神。
【な>ま】:エンテコスも考えました。どっかにカルトデータとか転がってますかね
【な>竜】:絵面としては実にいいですw
【竜】:じゃあイェルムで。きっとそれが原因でトラブッたんだ。
【竜】:元イェルム、今エンテコスまたはシャルメイン。
【まりおん】:ヴァラーレ・アッディというルナーの女ヒーロークエスターがいました。彼女が神界を研究した結論は、「エンテコスはデンダーラの惑星である。しかしてエンテコスは赤の女神ではない。」
【まりおん】:ということで、惑星としてのデンダーラであるらしいのですが、デンダーラのカルトからひねることは可能かも。
【な>竜】:w ちょっとイェルムのカルト確認してきます。抜け道があるか。
【な>ま】:シリーラって何か貴族系のカルト出てましたっけ
【まりおん】:グレッグさんの「ルナー帝国の神々」より。シャルメイン:神教供犠。信者50,000人(古カルマニア)。オローニン湖の女神、カルマニアを祝福するもの、預言者カルマノスの母。下位カルト:シャルメインと解放者たち。25,000人。5ウェインの都市において。解放者たちとはアロニウス・ジャランティールと赤の皇帝タケネギである。
【まりおん】:フワーレン・ダールシッパです(笑)
【な>竜】:ダメでしたw よっぽどアクロバティックにやらないとイェルムはムリ。
【な>竜】:フワーレン・ダールシッパ http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&ct=res&cd=1&url=http%3A%2F%2Fwww.dunharrow.org%2Fwiki.cgi%2FGlorantha%3Fpage%3D%25A5%25D5%25A5%25EF%25A1%25BC%25A5%25EC%25A5%25F3%25A1%25A6%25A5%25C0%25A1%25BC%25A5%25EB%25A5%25B7%25A5%25C3%25A5%25D1&ei=xlemStujI4SA7QO2o63wCw&usg=AFQjCNEpX32R3wt-bCGgHuUUwQVthVmZBQ&sig2=SYGjCsFbqXfwBIm8KzkZOQ
【な>竜】:フワーレン・ダールシッパ http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&ct=res&cd=2&url=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fmallion%2F20080124%2Fp2&ei=xlemStujI4SA7QO2o63wCw&usg=AFQjCNE9u5mC6B2zDG1EjiqsBYvpgGBFig&sig2=mqT7aOy_X9WekAsA98Pg8g
【まりおん】:あと、月の熊さん。オデイラがルナー化したもので、7つの姿をもつ。
【な>竜】:『彼女は、凶暴ともいえる厳しさで祖国とその民を護る軍神である一方、料理や機織りなど家庭的な女性の技を祝福して守り伝える穏やかな母神でもあり、兵士や戦士たちとは別に、家庭を守る母や妻や娘たちの信仰も広く集めています。 さらには、その技を伝える職人や芸術家たちも信者に加わっています。』
【まりおん】:http://d.hatena.ne.jp/mallion/20080116/p1 あたりにシリーラのカルト。
【竜】:いろいろありがとうございます。フワーレンのポインター使いでいいか。
【まりおん】:まと.さんがうらやましがりそうw
【な>竜】:まとさんがよろこびますw
【な>ま】:かぶったw
【竜】:そういえばサイトありましたね。
【な>竜】:「元」がいいですか?「現」がいいですか?どっちでもいけそうです。
【竜】:んー、元だと年齢的に入信できなさそうだ。
【な>竜】:あれ?いくつでしょう
【竜】:拾われたのは十代。
【な>ま】:あ、ミラー発見 http://mannequeen.net/portal/mirror/DEFAULT-Sample-/darahappa.glorantha.to/~yelm/rq/
【な>竜】:ああ、若い頃に拾われた設定ですか。ふむ。そうするとシリーラにこだわる必要もない・・・というかいまいちフワーレンに入信する動機がない・・・
【な>竜】:とまあ、グダグダ話して一時間ですから、なんかさっくりと決めましょうかw 何かフワーレンな理由って思いつきます?
【竜】:ハザルティール家がそういう教育をほどこしたかったから。
【な>竜】:ふむ。そうするとハザルティール家はルナーへの接近を模索している、と。いちおうそのルートならイリピーもありますけどどうします?
【竜】:イリピーでもいいけど、ベールの下にヒゲつけんのか…
【まりおん】:イリピーさんヒゲないよ、たぶん
【まりおん】:そこらへんでランカー・マイに嫌われていたような気がするw あれ、脳内設定だっけか?
【竜】:無いならいいなぁ。でもハザーリ階級としては知識系より武術系をとった、という気もする。
【な>竜】:ああ、そうすると少し武術系もできるということですか。
【竜】:いや、だからポインター。 と馬術(シリーラだし)。
【な>竜】:いやあんたwポインターは武術じゃねぇwww
【竜】:なんでだ。ステッキアクションだぞ。それにジャベリンになりそうじゃないか。
【竜】:短い乗馬鞭みたいなやつだよ。たぶんしなる柳みたいな木製。
【まと】:こばわーーーーーー
【な>まと】:おや、勢ぞろい!
【竜】:ちわー。
【まと】:おぅいぇ~♪\(≧▽≦)/
【まと】:竜田さんむのキャラメイク中?
【な>まと】:そです。というかダベりに近いwww
【まと】:あわわ
【まと】:ログ読み込み中‥‥‥
【まりおん】:ところでナレーションしていいー?(ビール飲んで酔っ払ってきた)
【な>ま】:どぞー
【な>竜】:まあなんとなく了解しましたw でも言語他基礎教養ははつけておきましょうか。絡むのに便利だし。
【竜】:技能はアトリビュートっすか。
【な>竜】:そです。とりあえず【家庭教師】でだいたいこなせちゃいますけど。
【竜】:〈幅広い知識〉で切り抜けようと思っていた
【な>竜】:キーワード強度ゼロでカルトとか出身地とか入れといてください。
【竜】:うい。でも今回は出てこないいのね。
【な>竜】:まあ必要になったら随時追加でもいいんですけど。
【まりおん】:第三のビールはまずいなあ。
【な>ま】:そんなこといわれると飲みたくなるじゃないですか>< 俺は麦茶なう
【まりおん】:このへんを参考にしつつ http://www.halberdgames.com/Alda-Chur.htm
【竜】:英語だ…。
【ロイ】:9、アルダ・チュールは、イェルマリオの街である。あるいはイェルマリオを装った何かの。 「ここに立ち寄るのはいつ以来か……」とロイはつぶやいた。【長槍使いの傭兵(2)】〈広く旅する〉 [1d10+2] = (6) = 6 +2 = 8
【な】:えーと、フワーレン・ダールシッパのキーワードとかってありましたっけ?>まりおんさん/まとさん
【まりおん2】:あるよー。ILH-2に
【な】:日本語訳どっかから出ます?>フワーレン@ILH2
【まと】:読み込み終わり~~~。 HW/HQ版のの日本語訳はでてない‥‥‥(>_<)
【まりおん2】:ここにあるよ http://www31.atwiki.jp/mallion/pages/24.html
【な>竜】:アトリビュート: 〈戦化粧をする〉、〈フワーレン・ダールシッパのルナーの道〉、《月の眼》、〈蛮族の弱点を認識する〉、〈騎乗〉、〈二つ斧の戦闘〉
【な>竜】:縁故: 《フワーレン・ダールシッパの修練者(ノウィタース)》または《フワーレン・ダールシッパの叙聖者(オルディナートゥス)》
【な>竜】:美徳: 〈シリーラへの献身〉
【な>竜】:《建築》 (《建物祝福の儀式》、《道具祝福の儀式》、《良き意匠の儀式》、《花開く庭園の儀式》、《堅き壁の儀式》、《確かな手》、《丈夫な門の儀式》)
【な>竜】:《征服》 (《蛮族を威圧する》、《恐怖の赤き仮面》、《敵の弱点を感知する》、《蛮族を踏みつぶす》)
【な>竜】:ですってw
【竜】:いっぱいあるね…。
【な>竜】:カルトの内容読むと二極化するらしいので、どちらか選択です。読んでみてください。
【な>竜】:もしあれなら【オールドミス】は【故郷(シリーラ)への思い】とか【フワーレン信徒】と差し替えでもいいですよ。
【竜】:それだと地雷が…。
【まと】:オールドミスのままのほうが特長出ててよくないかな‥‥‥
【まと】:そこがフワーレン信徒だとプレイヤー的に両手に花になってしまうっっ
【まと】:でへへへへ
【な>まと】:いや、オールドミスのフワーレン信徒よ?
【竜】:しかも恐怖をかんじているひと。
【ロイ】:10、鉄拳ハーヴァー公はいけすかない男である。イェルムの司祭を名乗り、各地のイェルマリオ寺院への優越性を主張しようとしている。この街にたどりついたのも何かの縁(えにし)か。ロイはヴェガ様のことを思った。そして、新街にある「市場」亭へとすべりこんだ。【ヴェガ様への愛:9】〈街を探ってやろう〉
【ロイ】: [1d10+9] = (2) = 2 +9 = 11
【な>ま】:愛がw少ないwww
【まりおん2】:酔っ払ってきました。
【まと】:あ、「差し替え」の話ね。
【まと】:いいな~~~愛の名の元にやりたい放題できるな~~~
【な】:PoWでは行動の動機が一番大事ですから。
【竜】:じゃあやっぱり【オールドミス】。
【まりおん】:でもあんまり探ってみる気はないみたいですねw
【な】:オールドミス・・・古い失敗・・・
【な>ま】:ないねw まあこのシーンは本当に「アトリビュートを提示しておきたければどうぞ」っていうシーンなので、めんどくさければきりあげちゃってもよいです。プレイヤー側に終了権限があります。
【まりおん】:出会いシーンはいいの?
【な】:あー、そういうシーンもあるっていう記述をルールに追加しよう。「プレイヤー任意シーン」かな?
【な>ま】:それは竜さんのキャラクターを投入してからやるつもりでした。
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【竜】:じゃアトリビュート適当に振っておく。
【な】:ふむ。竜さんのシーンも宣言しといちゃおうかな。
【な>竜】:あーまってー><
【な>竜】:シーン宣言します!
【竜】:へーい。
【ナレーション】:■シーン1cを開始します。SNLは50。登場PCはルーテです。
【ナレーション】:■ルーテが舞台に登場します。場所は帝都グラマー。市場です。
【まと】:ぱちぱちぱちぱち~~~♪
【な>竜】:基本ミッションはキャラクターを描き出しながらアレクシウスを見つけ出すことです。どぞーw
【まと】:ひい
【な>竜】:あ、ちなみに物語風にナレーションしなくても大丈夫は大丈夫です。時間のあるときはそのほうがいいですけど。
【竜】:なんだ。途中まで書いちゃった。ちょっとまって。
【な>竜】:いや、もちろん書いてくれるに越したことはないので、書けるならそれでw
【ルーテ】:ルーテは足早に市場の雑踏をすり抜けていた。ベールから覗く瞳が辺りに鋭い視線を投げかける。
【な】:さてそのあいだに、他のお二人は何かやっておきます?
【な】:もちろん見学だけでもokですけど。
【まと】:けんがくー
【ルーテ】:大事な主家の坊ちゃまであるアレクを探しているのだ。【職務に忠実】 〈子供達への使命感〉
【ルーテ】: [1d10+9] = (2) = 2 +9 = 11
【竜】:使命感ない。
【まと】:(^^;
【な>竜】:そういうときは、文章をくどく重ねて何度もロールします。
【ルーテ】:あの世間知らずがこんなところまで一人で旅をするなど、いったいどんなトラブルに巻き込まれていることか。。【職務に忠実】 〈子供達への使命感〉 [1d10+9] = (4) = 4 +9 = 13
【竜】:ちょっとあがった。
【まと】:なるほどー何度もロールかあ
【な>竜】:あ、それはダメです。つか、マスターがハンドリング間違ってるんだ><
【な>竜】:まずルーテはアトリビュートを提示しました。「大事な主家の坊ちゃまであるアレクを探しているのだ。【職務に忠実】 〈子供達への使命感〉 [1d10+9] = 2 +9 = 11 」
【竜】:そんで?
【な>竜】:で、このステージでは〈子供達への使命感〉は強度11に固定されます。
【な>竜】:ただしそのあとナレーションをするときは「あの世間知らずがこんなところまで一人で旅をするなど、いったいどんなトラブルに巻き込まれていることか。。〈子供達への使命感:11〉 1d10+11 = (4) = 4 +11 = 15」となります。
【竜】:なるほどー。
【竜】:そんで3回まで重ねられると。
【な>竜】:だから【職務に忠実:9】を使って「別のアトリビュートを1d10で抽出する」か、〈子供達への使命感:11〉 を使って1d10+11でナレーションをするかの2択になります。
【な>竜】:で、アトリビュートの抽出と違って、ナレーションは文言さえ変えれば何度でも振れます。
【な】:(ちなみに「文学的表現だ」と言い張って、同じ文章を何度も投稿することも、マスターが認めれば可能です)
【な>竜】:理解していただけたでしょうかー?
【竜】:ん? ナレーション変えてひたすら重ねがけできるってこと?
【な>竜】:そです。連続3回、あいだに他のアトリビュートはさめばCNCの限界まで何度でも。
【まと】:ふむふむ
【な>竜】:「アレクはいねがー〈子供達への使命感:11〉 [1d10+11] = (5) = 5 +11 = 16 」
【な>竜】:「アレクはいねがー〈子供達への使命感:11〉 [1d10+11] = (6) = 6 +11 = 17 」
【な>竜】:「アレクはいねがー〈子供達への使命感:11〉 [1d10+11] = (2) = 2 +11 = 13 」
【な>竜】:って、できますw
【まと】:あわわ
【な>竜】:ただナレーションが命なので、適当な文章は相手に交わされやすいです。文章と強度の両方で相手を追い詰める感じですw
【竜】:おっけー。
【竜】:あ、CNCカウントしてない。
【な>竜】:大丈夫。まだマスターがカウントできてます。
【な】:速報w http://www30.atwiki.jp/hazama/pages/920.html
【まと】:速報早っ! \(≧▽≦)/
【まりおん】:ういー。そろそろ寝ます。
【竜】:おやすみなさーい。
【まと】:おやすみなさ~~い
【な>ま】:はーい。ロイはアルダチュールでいろいろアトリビュートためといてくれてもいいですし、登場シーン終了でもいいです。おやすみなさーい/
【まりおん】:/~
【ルーテ】:3.一刻もはやく見つけ出して、連れ戻さなければ。〈子供達への使命感:11〉 [1d10+11] = (9) = 9 +11 = 20
【な>竜】:おお、すばらしい!
【な>竜】:20とか30はひとつの区切りなので、「探す」こと事態はそれでokですよ。
【な>竜】:あとはキャラクターの描き出しをこのタイミングでどこまでやっておくかだけです。合流させてからでもいいし、そのまえにちょっとアトリビュートためといてもいいです。
【な>まと】:ということで発見されたようですw
【な>まと】:逃げるんですかね、それともおとなしくつかまるんですかね?
【竜】:じゃあキリもいいのでわしも寝るー。
【まと】:あわわわわ
【な>竜】:はーい。おやすみなさーい!
【まと】:おやすみなさ~~いまったね~~♪
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【まと】:発見されるところまでのナレーションをやってみたいです!
【な>まと】:はーい。じゃあ「ナレーションの対抗」というのをやってみましょう。
【まと】:あーちとまってー
【まと】:前回の修正したいです。
【な>まと】:はーい、なんでしょー
【まと】:やっぱルナーの都市は武器持ち込み不可らしいので、
【まと】:馬止め屋でのナレーションは城門でやったってことにしてもらえませんか?
【な>まと】:はいはい。了解です。
【な>まと】:あ、しまったその色はまりおんさん用だったw
【まと】:なので馬と盾と旅の用具だけでなく、ここで鎧と剣もあづけます。
【な>まと】:はいはいokですよー。その辺は実際の矛盾が出なければokです。
【アレクシウス】:んでナレーションの続き始めます~~~
【な>まと】:どぞどぞ。終わったら教えてください。
【アレクシウス】:装備を外したアレクシウスは、グラマー市民からみれば、異国の衣装を身にまとった、【カルマニアの騎士: 2】 〈カルマニア人のいでたち〉 [1d10] = (8) = 8 = 8
【アレクシウス】:10ね
【アレクシウス】:まだまだ少年の様に見える、〈若造: 18〉 [1d10+18] = (4) = 4 +18 = 22
【アレクシウス】: [1d10+2] = (4) = 4 +2 = 6 金髪碧眼でとても目立つ存在であった。【カルマニアの騎士: 2】 〈金髪碧眼〉
【アレクシウス】: [1d10+14] = (1) = 1 +14 = 15 そして当然のごとく瞬く間に迷子になってしまった。〈世間知らず: 14〉
【アレクシウス】:‥‥‥以上です
【な>まと】:はーい。了解です。
【な>まと】:さて、ルーテがアレクを探すナレーションに、マスターが目標値を設定していません。
【な>まと】:ということはアレクがルーテに抵抗しなければ、自動的に見つかるということを意味しています。(発見が自動でないときはマスターがこっそり目標の強度を設定していたりします。)
【な>まと】:いまはルーテが攻め側、アレクが受け側。アレクはルーテの達成したナレーションをすべてかわさなければいけません。強度15、20の2回ですね。
【な>まと】:ルーテのナレーションは本当は能動的な動作を記述してくれたほうがいいんだけど、まあ今回はアレクを探しているのは自明なので、あのナレーションで「市場を見回した」という行動つきに解釈しちゃいます。
【な>まと】:ということで、まず「ルーテが探しているのに気がつく」「どうにかして隠れる」というナレーションで、強度15、20を打ち破ってみてください!
【まと】:たぶんルーテ女史がここにきてるとは夢にも思ってないはずなので、防御不可だと思います
【まと】:けどプレイの練習もかねてやっちゃおう!
【な>まと】:このゲームはプレイヤーとキャラクターは分離していますw
【な>まと】:だから、プレイヤーはキャラクターに「偶然」気づかせることも許されています。ナレーションさえ妥当であれば。
【まと】:じゃ「ルーテが探しているのに気がつく」にチャレンジしたいと思います~~~
【まと】:どうやればいいのかな? 今までの様にナレーションしけて数値を出して、15と20にに勝てばいいの?
【な>まと】:そです。小説的におかしくない流れで。
【な>まと】:まず15に勝つ必要があります。15を打ち破ったら、そのあと20に挑戦。
【アレクシウス】:グラマー市民にとっては日常の賑わいも、世間知らずのアレクシウスにとっては万国博覧会もかくやといった人混みであった〈世間知らず: 14〉 [1d10+14] = (4) = 4 +14 = 18
【アレクシウス】:見るもの全てが珍しい彼は、いかにもおのぼりさんと見られているのにも気がつかないほどに、せわしなくキョロキョロと辺りを見回していた。〈世間知らず: 14〉 [1d10+14] = (5) = 5 +14 = 19
【な>まと】:ああ、いいんじゃないですか。それで15は打ち破ってます。
【アレクシウス】:‥‥‥以上ですーーー
【な>まと】:なので「発見」はできたと考えていいです。次は「隠れる」。
【アレクシウス】:ということは発見できたと!!!
【アレクシウス】:あははははははははははは
【な>まと】:いや、隠れなくてもいいですけどw
【な>まと】:このゲームは「cncを使い切らないように行動」というのがひとつの縛りなので、あまりジタバタしないというのもひとつの戦略です。
【まと】:はいー
【な>まと】:まあ、面白いから必死に逃げてもいいんですけどねw
【な>まと】:で、そうやって前半飛ばしたキャラクターは後半出番が少なくなるという仕組みです。なんと平等な!w
【アレクシウス】:「げえ!ルーテさん!」アレクシウスは思わず声に出してしまった。彼にとってルーテ・イャメントル女史は騎士となっても勝てる気がしない‥‥‥というより、決して争ってはならない恐怖の対象であった。〈ルーテさんへの恐れ: 11〉 [1d10+11] = (1) = 1 +11 = 12
【まと】:‥‥‥ひくい
【な>まと】:ふむ。ルーテさんもそうなんですけど、アトリビュートの提示ではないナレーションは物理的なアクションを書くほうがわかりやすいです。
【まと】:物理的なのないんだもーん(>_<)
【な>まと】:あ、ちょっとサンプルやります。
【まと】:ほい
【な>まと】:「げえ!ルーテさん!」アレクシウスは思わず声に出してしまった。彼にとってルーテ・イャメントル女史は騎士となっても勝てる気がしない‥‥‥というより、決して争ってはならない恐怖の対象であった。アレクシウスは手近な天幕に飛び込んだ〈ルーテさんへの恐れ: 11〉 [1d10+11] = (1) = 1 +11 = 12
【まと】:なるるるるるるるるるる
【な>まと】:というように、ナレーションにくっつくのが技能である必要はないです。
【まと】:そかーーーーー
【な>まと】:こうすると、どのナレーションが何に対応するかがわかって、文章が素直に流れるようになります。
【な>まと】:だからさっきのルーテのも「あの世間知らずがこんなところまで一人で旅をするなど、いったいどんなトラブルに巻き込まれていることか。ルーテは必死で市場に目を凝らした。」とか、行動で書くのがよいわけです。
【な>まと】:本読みさんならこのあたりの感覚をわかってくれるかなー、と。
【まと】:なるほど、次の流れも考慮してるとつないで続きやすいってわけですね
【まと】:じゃそのサンプル、ぱくらせてもらいますっっっっっ
【な>まと】:モチベーションの設定、アイテムの提示、技能の確定はアトリビュートの提示で。具体的な行動はナレーションで、というのが使い分けです。
【アレクシウス】:ここで彼女に見つかろうものなら、連れ戻されるのは必至‥‥‥。騎士として修行を深めたいアレクシウスにとってここで捕まるわけには行かない! 彼はとっさに手近な天幕に飛び込んだ。〈騎士として修行したい: 14〉 [1d10+14] = (6) = 6 +14 = 20
【まと】:20でちゃった‥‥‥同点だとどうなりますか?
【な>まと】:Yes! なんとかルーテさんの目を逃れたようですw
【な>まと】:なんと後がちです!
【まと】:おお、逃れた! \(≧▽≦)/
【な>まと】:で、このあとルーテさんがさらに探すかもしれないじゃないですか?
【まと】:ということは、この後ルーテさん側がまた高い目を出せば、こっちが負けるんですね!
【な>まと】:同時にチャットにいるのが難しいなー、もう少し追いかけっこしておきたいなー、と思ったら、ここで逃げ回るプロセスを先行入力しておきます。
【な>まと】:こんどはルーテさんが20に対して挑むことになるので、これは打ち破れないな、と思ったらほっておいてokです。
【な>まと】:また、まあこれ以上探すなら見つかってあげてもいいや、と思ってもほっておいてokです。
【まと】:もーちょっと逃げ回りたいです! この後、大市場のなかをいろいろ逃げ回るですよー
【な>まと】:その場合は先行入力しておいてもいいですし、ルーテさんが見つけてから逃亡スタートでもいいです。
【な>まと】:いちおう先行入力は不利ですw
【まと】:じゃ、「ルーテさんが見つけてから」 にしときますわ。竜田さんのプレイ楽しみですしね♪
【な>まと】:お好きなほうでw
【な>まと】:じゃあ、今日はこんなところですかね?
【まと】:ですねーーーーーありがとうございました!
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