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会場:http://elder.secret.jp/powtest/
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*アトリビュートテーブル
&table_edit(ルール/PoW/テストプレイ/キャラクターズ/アトリビュートテーブル)
*キャラクターシート
**“鷹の”ロイロール(愛称:ロイ)
キーワード:【イェルマリオン(2)】、【男装の麗人(5)】、【長槍遣いの傭兵(2)】、【プラックスの太陽領(8)】、【ベガ・ゴールドブレス様への愛(9)】
ロイロールの住む小村がブルーに襲われ壊滅したのは彼女が12歳のときだった。その時より、ブルーを退治した小隊を率いていたヴェガ・ゴールドブレスを追いかける日々が始まった。男装してイェルマリオのカルトに加わり、傭兵として各地を転戦、腕のいい槍と弓使いとして名を上げる。それもこれも、すべてヴェガに近づくためであった。「黒の舟歌」事件として知られる一連の騒動でついにヴェガの気をひくことに成功したロイは、傭兵稼業のかたわら、ヴェガの特命を受けて各地へ赴くようになる。今、彼女は幸せであった(笑)。
クシル下位カルトの信者で、鋭い視力から“鷹”の異名をとる。冷静沈着で知略を巡らすタイプだが、そのすべてはヴェガ様のためである。ヴェガのために「冷静にバーサーク」することもある。いずれは直参の参謀になるのが目標。
「黒の舟歌」事件のときにヴェガからもらった意志疎通の黄金の指輪を大切にしている。そのときの仲間はパヴィス市で活躍している。緊張するとハジア(麻薬の一種)を吸う癖がある。
アトリビュート:
【イェルマリオン(2)】
〈射撃戦闘(弓術、騎乗しながらの弓術)〉
〈遠くを視る〉
〈イェルマリオの神話〉
《戦闘》
《士気を晴れやかにする》
《高精度の槍》
《騎乗しながらの回避》
《固定された盾》
《槍のブレース》
《歩調を揃えた行進》
《光》
《雲を払う》
《暗黒を見通す》
《光輝の盾》
《暗黒を打つ》
《輝ける太陽のコロナ》
《光の矢》
加護:《炎に抵抗する》
いかなる場合でも、ドワーフに話しかけたり、助けたりしてはならない。
むやみに馬を苦しめてはならない。
【男装の麗人(5)】
〈金髪碧眼〉
〈華奢〉
〈美青年に見える〉
〈うっかりと水浴びして目撃される〉
〈気付かれかけてトラブルになる〉
【長槍遣いの傭兵(2)】
〈傭兵時代のコネ〉
〈「黒の舟歌」事件での名声〉
【プラックスの太陽領(8)】
〈ブルーに一家を惨殺されたトラウマ〉
〈ハジアを吸う〉
【ベガ・ゴールドブレス様への愛(9)】
〈冷静沈着で知略を巡らす〉
〈冷静にバーサーク〉
〈ヴェガの特命〉
〈ヴェガ様からもらった黄金の指輪〉
〈いずれは直参の参謀になるのが目標〉
**アレクシウス
略称:アレク
***プロフィール
http://d.hatena.ne.jp/Hwarini/
若きカルマニア騎士、アレクシウスは、カルマニア伝統派の土地所有騎士階級(ハザール)、ハザルティール家の三男です。
カルマニア伝統派のハザルティール家は長らく没落の危機に瀕しており、幼少の頃からお家再興を誓っているアレクシウスは、カルマニア改革派のアロニウス・ジャランティール信徒となりました。熱血漢の彼は、騎士としての正義と名誉に強い誇りと憧れを持っています。
現在の彼は騎士見習いではありますが、世間知らずのお坊ちゃん気質を克服して早く一人前の騎士となってお家再興を果たすべく、ルナー帝国各地を旅して回る修行を行っています。
アレクシウスはカルマニアの階級制度を肯定しており、以下の様に考えている。
民を導き護る者には、スムーズに事を運ぶためにもそれ相応の義務と権利を持つ身分階級が保障されて然るべきである。
ノウハウの実践・蓄積・継承から考えても、人々がみだりに階級を移転するのは好ましくない。
この様な封建階級制度は、課せられた社会的役割の量と人口バランスの問題であり、人間自身、言い換えれば魂の質には何ら関係がない(ルナーの思想)。
***キーワードと所属アトリビュート
-【カルマニアの騎士: 2】
--〈カルマニア人の誇り: 4〉
--〈騎士の誇り: 11〉
--〈愛馬ゲオルグ: 4〉
--〈金髪碧眼: 6〉
--〈カルマニア人の服装: 10〉
-【没落騎士階級の三男坊: 8】
--〈若造: 18〉
--〈再建の誓い: 17〉
--〈世間知らず: 14〉
--〈カルマニア伝統派: 〉
--〈騎士として修行したい: 14〉
--〈ルーテさんへの恐れ: 11〉
--〈お家の愛剣: 11〉
-【熱血漢: 7】
--〈正義感が強い: 16〉
--〈無鉄砲: 16〉
--〈正直者: 〉
--〈意志が強い: 〉
--〈行動力のある: 10〉
--〈ロイロール兄者*3への憧れ: 〉
--〈故郷は退屈: 18〉
--〈礼儀正しい: 13〉
-【アロニウス・ジャランティール信徒: 5】
--〈カルマニア改革派: 〉
--〈カルマニアとルナーをつなぐ: 6〉
--〈対ペント人戦術: 〉
--〈アロニウス・ジャランティールの神話: 〉
--〈Ravenkaazの腕前: 〉■訳語がぁ‥‥‥
--〈魂視: 〉
--〈勇敢: 〉
--〈高貴: 〉
--《英雄: 》
--《巧妙な策略: 》
--《苦難に耐える: 》
--《英雄を打つ: 》
--《エギの様に賢い: 》■訳語がぁ‥‥‥
--《騎士: 》
--《矢の鎧: 》■訳語がぁ‥‥‥
--《突撃: 》
--《恐れ知らずの乗騎: 》
--《剣落とし: 》■訳語がぁ‥‥‥
--《ペント人を鈍らせる: 》
--《隙のないランス: 》■訳語がぁ‥‥‥
--《支配者: 》
--《騎士階級の忠誠心に命令する: 》
--《魔術師階級に命令する: 》
--《戦いを指揮する: 》
--《農奴を抑圧する: 》
**ルーテ・イャメントル
略称:ルーテ
***プロフィール
ハザルティール家の家庭教師。シリーラ君主領あたりの出身。それなりに良い家だったが、なんらかのトラブルで一家は離散。カルマニアまで彷徨ったあたりでのたれ死にそうなところをハザルティール家に拾われる。ある程度まで女中として面倒みてもらっていたが、利発さと恩義を忘れない忠誠心を買われ家庭教師(というか乳母)に。
***キーワード&アトリビュート
-【貴族の家庭教師:10】
--〈教え子の気質を熟知:13〉
--「そこにいることはわかっているんだ」:17〉
--〈語学に堪能:11〉
--〈礼儀作法に精通:19〉
--〈幅広い知識:11〉
--〈躾け:16〉
--〈奥様から預かったホイール貨の綴り飾り:14〉
-【職務に忠実:9】
--〈職務に忠実:14〉
--〈子供達への使命感:11〉
--〈急がば回れ:11〉
--〈愛の鞭:13〉
-【オールドミス:6】
--〈密かに面食い:13〉
--〈ロマンスへの密かな憧れ〉
-【ハザルティール家への恩義:0】
--〈家長への忠誠:3〉
--〈滅私奉公〉
--〈役に立つ女中〉
-【四角四面:0】
--〈融通が利かない〉
--〈常に固い服装〉
--〈実は見た目より若い〉
-【ポインター(鞭):0】
--〈精確な指示〉
--〈お仕置きの達人:1〉
-【シリーラの出身:0】
--〈馬への親和:2〉
-【フワーレン・ダールシッパの信徒:0】
--〈ポインター(鞭)使い〉
--〈騎乗:3〉
--〈戦化粧をする〉
--〈フワーレン・ダールシッパのルナーの道〉
--《月の眼:9》
--〈蛮族の弱点を認識する〉
--〈二つ斧の戦闘〉
--《フワーレン・ダールシッパの修練者(ノウィタース)》または《フワーレン・ダールシッパの叙聖者(オルディナートゥス)》
--〈シリーラへの献身〉
--《征服》
--《蛮族を威圧する》
--《恐怖の赤き仮面》
--《敵の弱点を感知する》
--《蛮族を踏みつぶす:9》
*アクティブ要素
**ロイロール
|要素|強度|ソース|h
|〈ハジアを吸う:13〉|13||
|〈射撃戦闘:3〉|3||
|〈長槍遣い:9〉|9||
|《光輝の盾:7》|7||
|《炎に抵抗する:11》|11||
|〈冷静沈着で知略を巡らす:13〉|13||
|〈美青年に見える:15〉|15||
|〈うっかりと水浴びして目撃される:7〉|7||
|〈広く旅する:8〉|8||
|〈街を探ってやろう:11〉|11||
|{S1-10.ハジアを吸っているのをルナー兵に見咎められた:21}|21|〈ハジアを吸う:13〉|
|{S1-11.咄嗟にごまかして逃げたが、ハジアの葉をいくらか落としてきた:20}|20|〈ハジアを吸う:13〉|
**アレクシウス
***キーワードと所属アトリビュート
-【カルマニアの騎士: 2】
--〈カルマニア人の誇り: 4〉
--〈騎士の誇り: 11〉
--〈愛馬ゲオルグ: 4〉
--〈金髪碧眼: 6〉
--〈カルマニア人の服装: 10〉
-【没落騎士階級の三男坊: 8】
--〈若造: 18〉
--〈再建の誓い: 17〉
--〈世間知らず: 14〉
--〈カルマニア伝統派: 〉
--〈騎士として修行したい: 14〉
--〈ルーテさんへの恐れ: 11〉
--〈お家の愛剣: 11〉
-【熱血漢: 7】
--〈正義感が強い: 16〉
--〈無鉄砲: 16〉
--〈行動力のある: 10〉
--〈故郷は退屈: 18〉
--〈礼儀正しい: 13〉
-【アロニウス・ジャランティール信徒: 5】
--〈カルマニアとルナーをつなぐ: 6〉
**ルーテ
|要素|強度|ソース|備考|h
|〈教え子の気質を熟知:13〉|13|||
|〈「そこにいることはわかっているんだ」:17〉|17|||
|〈語学に堪能:11〉|11|||
|〈幅広い知識:11〉|11|||
|〈礼儀作法に精通:19〉|24|||
|〈躾け:16〉|16|||
|〈奥様から預かったホイール貨の綴り飾り:14〉|14|||
|〈職務に忠実:14〉|14|||
|〈子供達への使命感:11〉|11|||
|〈急がば回れ:11〉|11|||
|〈愛の鞭:13〉|13|||
|〈密かに面食い:13〉|26||S3停止中|
|〈家長への忠誠:3〉|3|||
|〈お仕置きの達人:1〉|1|||
|〈馬への親和:2〉|30||S3停止中|
|〈騎乗:3〉|25||S3停止中|
|《月の眼:9》|30|||
|《蛮族を踏みつぶす:9》|9|||
|{s1-9「さあ、鬼ごっこは終わりですよ」,S3-26「まじない針」}|31|〈「そこにいることはわかっているんだ」:17〉||
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会場:http://elder.secret.jp/powtest/
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*アトリビュートテーブル
#table_edit(ルール/PoW/テストプレイ/キャラクターズ/アトリビュートテーブル)
*キャラクターシート
**“鷹の”ロイロール(愛称:ロイ)
キーワード:【イェルマリオン(2)】、【男装の麗人(5)】、【長槍遣いの傭兵(2)】、【プラックスの太陽領(8)】、【ベガ・ゴールドブレス様への愛(9)】
ロイロールの住む小村がブルーに襲われ壊滅したのは彼女が12歳のときだった。その時より、ブルーを退治した小隊を率いていたヴェガ・ゴールドブレスを追いかける日々が始まった。男装してイェルマリオのカルトに加わり、傭兵として各地を転戦、腕のいい槍と弓使いとして名を上げる。それもこれも、すべてヴェガに近づくためであった。「黒の舟歌」事件として知られる一連の騒動でついにヴェガの気をひくことに成功したロイは、傭兵稼業のかたわら、ヴェガの特命を受けて各地へ赴くようになる。今、彼女は幸せであった(笑)。
クシル下位カルトの信者で、鋭い視力から“鷹”の異名をとる。冷静沈着で知略を巡らすタイプだが、そのすべてはヴェガ様のためである。ヴェガのために「冷静にバーサーク」することもある。いずれは直参の参謀になるのが目標。
「黒の舟歌」事件のときにヴェガからもらった意志疎通の黄金の指輪を大切にしている。そのときの仲間はパヴィス市で活躍している。緊張するとハジア(麻薬の一種)を吸う癖がある。
アトリビュート:
【イェルマリオン(2)】
〈射撃戦闘(弓術、騎乗しながらの弓術)〉
〈遠くを視る〉
〈イェルマリオの神話〉
《戦闘》
《士気を晴れやかにする》
《高精度の槍》
《騎乗しながらの回避》
《固定された盾》
《槍のブレース》
《歩調を揃えた行進》
《光》
《雲を払う》
《暗黒を見通す》
《光輝の盾》
《暗黒を打つ》
《輝ける太陽のコロナ》
《光の矢》
加護:《炎に抵抗する》
いかなる場合でも、ドワーフに話しかけたり、助けたりしてはならない。
むやみに馬を苦しめてはならない。
【男装の麗人(5)】
〈金髪碧眼〉
〈華奢〉
〈美青年に見える〉
〈うっかりと水浴びして目撃される〉
〈気付かれかけてトラブルになる〉
【長槍遣いの傭兵(2)】
〈傭兵時代のコネ〉
〈「黒の舟歌」事件での名声〉
【プラックスの太陽領(8)】
〈ブルーに一家を惨殺されたトラウマ〉
〈ハジアを吸う〉
【ベガ・ゴールドブレス様への愛(9)】
〈冷静沈着で知略を巡らす〉
〈冷静にバーサーク〉
〈ヴェガの特命〉
〈ヴェガ様からもらった黄金の指輪〉
〈いずれは直参の参謀になるのが目標〉
**アレクシウス
略称:アレク
***プロフィール
http://d.hatena.ne.jp/Hwarini/
若きカルマニア騎士、アレクシウスは、カルマニア伝統派の土地所有騎士階級(ハザール)、ハザルティール家の三男です。
カルマニア伝統派のハザルティール家は長らく没落の危機に瀕しており、幼少の頃からお家再興を誓っているアレクシウスは、カルマニア改革派のアロニウス・ジャランティール信徒となりました。熱血漢の彼は、騎士としての正義と名誉に強い誇りと憧れを持っています。
現在の彼は騎士見習いではありますが、世間知らずのお坊ちゃん気質を克服して早く一人前の騎士となってお家再興を果たすべく、ルナー帝国各地を旅して回る修行を行っています。
アレクシウスはカルマニアの階級制度を肯定しており、以下の様に考えている。
民を導き護る者には、スムーズに事を運ぶためにもそれ相応の義務と権利を持つ身分階級が保障されて然るべきである。
ノウハウの実践・蓄積・継承から考えても、人々がみだりに階級を移転するのは好ましくない。
この様な封建階級制度は、課せられた社会的役割の量と人口バランスの問題であり、人間自身、言い換えれば魂の質には何ら関係がない(ルナーの思想)。
***キーワードと所属アトリビュート
-【カルマニアの騎士: 2】
--〈カルマニア人の誇り: 4〉
--〈騎士の誇り: 11〉
--〈愛馬ゲオルグ: 4〉
--〈金髪碧眼: 6〉
--〈カルマニア人の服装: 10〉
-【没落騎士階級の三男坊: 8】
--〈若造: 18〉
--〈再建の誓い: 17〉
--〈世間知らず: 14〉
--〈カルマニア伝統派: 〉
--〈騎士として修行したい: 14〉
--〈ルーテさんへの恐れ: 11〉
--〈お家の愛剣: 11〉
-【熱血漢: 7】
--〈正義感が強い: 16〉
--〈無鉄砲: 16〉
--〈正直者: 〉
--〈意志が強い: 〉
--〈行動力のある: 10〉
--〈ロイロール兄者*3への憧れ: 〉
--〈故郷は退屈: 18〉
--〈礼儀正しい: 13〉
-【アロニウス・ジャランティール信徒: 5】
--〈カルマニア改革派: 〉
--〈カルマニアとルナーをつなぐ: 6〉
--〈対ペント人戦術: 〉
--〈アロニウス・ジャランティールの神話: 〉
--〈Ravenkaazの腕前: 〉■訳語がぁ‥‥‥
--〈魂視: 〉
--〈勇敢: 〉
--〈高貴: 〉
--《英雄: 》
--《巧妙な策略: 》
--《苦難に耐える: 》
--《英雄を打つ: 》
--《エギの様に賢い: 》■訳語がぁ‥‥‥
--《騎士: 》
--《矢の鎧: 》■訳語がぁ‥‥‥
--《突撃: 》
--《恐れ知らずの乗騎: 》
--《剣落とし: 》■訳語がぁ‥‥‥
--《ペント人を鈍らせる: 》
--《隙のないランス: 》■訳語がぁ‥‥‥
--《支配者: 》
--《騎士階級の忠誠心に命令する: 》
--《魔術師階級に命令する: 》
--《戦いを指揮する: 》
--《農奴を抑圧する: 》
**ルーテ・イャメントル
略称:ルーテ
***プロフィール
ハザルティール家の家庭教師。シリーラ君主領あたりの出身。それなりに良い家だったが、なんらかのトラブルで一家は離散。カルマニアまで彷徨ったあたりでのたれ死にそうなところをハザルティール家に拾われる。ある程度まで女中として面倒みてもらっていたが、利発さと恩義を忘れない忠誠心を買われ家庭教師(というか乳母)に。
***キーワード&アトリビュート
-【貴族の家庭教師:10】
--〈教え子の気質を熟知:13〉
--「そこにいることはわかっているんだ」:17〉
--〈語学に堪能:11〉
--〈礼儀作法に精通:19〉
--〈幅広い知識:11〉
--〈躾け:16〉
--〈奥様から預かったホイール貨の綴り飾り:14〉
-【職務に忠実:9】
--〈職務に忠実:14〉
--〈子供達への使命感:11〉
--〈急がば回れ:11〉
--〈愛の鞭:13〉
-【オールドミス:6】
--〈密かに面食い:13〉
--〈ロマンスへの密かな憧れ〉
-【ハザルティール家への恩義:0】
--〈家長への忠誠:3〉
--〈滅私奉公〉
--〈役に立つ女中〉
-【四角四面:0】
--〈融通が利かない〉
--〈常に固い服装〉
--〈実は見た目より若い〉
-【ポインター(鞭):0】
--〈精確な指示〉
--〈お仕置きの達人:1〉
-【シリーラの出身:0】
--〈馬への親和:2〉
-【フワーレン・ダールシッパの信徒:0】
--〈ポインター(鞭)使い〉
--〈騎乗:3〉
--〈戦化粧をする〉
--〈フワーレン・ダールシッパのルナーの道〉
--《月の眼:9》
--〈蛮族の弱点を認識する〉
--〈二つ斧の戦闘〉
--《フワーレン・ダールシッパの修練者(ノウィタース)》または《フワーレン・ダールシッパの叙聖者(オルディナートゥス)》
--〈シリーラへの献身〉
--《征服》
--《蛮族を威圧する》
--《恐怖の赤き仮面》
--《敵の弱点を感知する》
--《蛮族を踏みつぶす:9》
*アクティブ要素
**ロイロール
|要素|強度|ソース|h
|〈ハジアを吸う:13〉|13||
|〈射撃戦闘:3〉|3||
|〈長槍遣い:9〉|9||
|《光輝の盾:7》|7||
|《炎に抵抗する:11》|11||
|〈冷静沈着で知略を巡らす:13〉|13||
|〈美青年に見える:15〉|15||
|〈うっかりと水浴びして目撃される:7〉|7||
|〈広く旅する:8〉|8||
|〈街を探ってやろう:11〉|11||
|{S1-10.ハジアを吸っているのをルナー兵に見咎められた:21}|21|〈ハジアを吸う:13〉|
|{S1-11.咄嗟にごまかして逃げたが、ハジアの葉をいくらか落としてきた:20}|20|〈ハジアを吸う:13〉|
**アレクシウス
***キーワードと所属アトリビュート
-【カルマニアの騎士: 2】
--〈カルマニア人の誇り: 4〉
--〈騎士の誇り: 11〉
--〈愛馬ゲオルグ: 4〉
--〈金髪碧眼: 6〉
--〈カルマニア人の服装: 10〉
-【没落騎士階級の三男坊: 8】
--〈若造: 18〉
--〈再建の誓い: 17〉
--〈世間知らず: 14〉
--〈カルマニア伝統派: 〉
--〈騎士として修行したい: 14〉
--〈ルーテさんへの恐れ: 11〉
--〈お家の愛剣: 11〉
-【熱血漢: 7】
--〈正義感が強い: 16〉
--〈無鉄砲: 16〉
--〈行動力のある: 10〉
--〈故郷は退屈: 18〉
--〈礼儀正しい: 13〉
-【アロニウス・ジャランティール信徒: 5】
--〈カルマニアとルナーをつなぐ: 6〉
**ルーテ
|要素|強度|ソース|備考|h
|〈教え子の気質を熟知:13〉|13|||
|〈「そこにいることはわかっているんだ」:17〉|17|||
|〈語学に堪能:11〉|11|||
|〈幅広い知識:11〉|11|||
|〈礼儀作法に精通:19〉|24|||
|〈躾け:16〉|16|||
|〈奥様から預かったホイール貨の綴り飾り:14〉|14|||
|〈職務に忠実:14〉|14|||
|〈子供達への使命感:11〉|11|||
|〈急がば回れ:11〉|11|||
|〈愛の鞭:13〉|13|||
|〈密かに面食い:13〉|26||S3停止中|
|〈家長への忠誠:3〉|3|||
|〈お仕置きの達人:1〉|1|||
|〈馬への親和:2〉|30||S3停止中|
|〈騎乗:3〉|25||S3停止中|
|《月の眼:9》|30|||
|《蛮族を踏みつぶす:9》|9|||
|{s1-9「さあ、鬼ごっこは終わりですよ」,S3-26「まじない針」}|31|〈「そこにいることはわかっているんだ」:17〉||
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