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http://elder.secret.jp/powtest/
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#divclass(chat){
:な|さて、シーン2はこれで終って、ルーテのやっていた部分をシーン3にもって行きましょう。
:ナレーション|■シーン2を終了します。
:ナレーション|ロイに付帯しているナレーションは2つです。
:ナレーション|{S1-10.ハジアを吸っているのをルナー兵に見咎められた:21}
:ナレーション|{S2-42.貴殿を一角の武人と見込んでひとつお願いしたい:31}
:ナレーション|アレクに付帯しているナレーションは3つです。
:ナレーション|{S1-8.わたしの望む世界が広がっているだろう:22}
:ナレーション|{S1-16.まだまだ少年の様に見える:22}
:ナレーション|{S2-15.ロイロールは金髪碧眼の美青年:23}
:ナレーション|■シーン3を開始します。SNLは100。登場PCはルーテ、ロイ、アレクです。
:ナレーション|CNC保有NPCの投下を宣言します。
:ナレーション|不定名「パイライト」 。所持CNC50
:パイライト|〈金髪碧眼〉 [1d10+1] = (7) = 7 +1 = 8
:パイライト|〈こっそりと忍び寄る〉 [1d10+7] = (10) = 10 +7 = 17
:ナレーション|ストーリーフィッティングのための20オーバーを要請「アレクの財布と剣を盗む」
:パイライト|アレクの財布と剣を盗む [1d10+17] = (10) = 10 +17 = 27
:ナレーション|追加でストーリーフィッティングのための30オーバーを要請
:パイライト|アレクの財布と剣を盗む [2d10+17] = (10, 2) = 12 +17 = 29
:パイライト|アレクの財布と剣を盗む [2d10+17] = (8, 6) = 14 +17 = 31
:ナレーション|ストーリーフィッティングの成功を認めます。
:ナレーション|消費CNC7。
:パイライト|8.パイライトは木の陰から眉根をひそめて馬を駆るルーテを見ていた〈遠くを見る〉 [1d10+1] = (6) = 6 +1 = 7
:パイライト|9.隠れるのはお手の物だが、どうもいまの向きの換え方はおかしい気がする〈森に隠れる〉 [1d10+7] = (1) = 1 +7 = 8
:な|くっ、これは見つかるwww
:パイライト|10.試しに音を立てないように、少し位置取りを変えてみる〈森に隠れる〉 [2d10+8] = (6, 5) = 11 +8 = 19
:パイライト|11.もう数歩森の中へ下がる・・・これでもダメか?〈森に隠れる〉 [2d10+8] = (2, 9) = 11 +8 = 19
:な|うーん目標値27は厳しいなぁw
:パイライト|12.こちらから見える範囲ではダメかもしれない。完全に闇に隠れてみるか〈闇に隠れる〉 [1d10+7] = (6) = 6 +7 = 13
:パイライト|13.パイライトはルーテから目線を切ると、さらに森の奥へと入り込んだ [2d10+13] = (7, 4) = 11 +13 = 24
:な|27を振り切ろうとするとそれだけでCNC使い切りそうだw追われるのはやむなしとしよう。
:な|・・・と、いうように、どこかで高いナレーションを叩き出しておくと、自分と相手とのナレーション差が一気に詰まります。
:パイライト|14.パイライトは再度ルーテの様子を探るために耳を澄ました〈小さな音を拾う〉 [1d10+7] = (8) = 8 +7 = 15
:パイライト|15.馬の並足が徐々に森の淵に近づいてくる。 [1d10+15] = (6) = 6 +15 = 21
:パイライト|16.やはり振り切れないようだ。何かおかしい。〈悪知恵〉 [1d10+7] = (7) = 7 +7 = 14
:パイライト|17.パイライトは別々の場所に物を隠すことにした〈物を隠す〉 [1d10+7] = (7) = 7 +7 = 14
:パイライト|18.盗んだサイフを茂みに隠し、 [1d10+14] = (9) = 9 +14 = 23
:パイライト|19.さらに剣を木の上に隠し、 [2d10+14] = (5, 1) = 6 +14 = 20
:な|うおwあんまり隠れてないwww
:パイライト|20.下からは見えないように偽装した [2d10+14] = (1, 3) = 4 +14 = 18
:な|ううう・・・ハイテンションしてるのにしゃっきりしねぇwww
:パイライト|21.その上で、つけられているのは自分なのか、それとも盗んだモノに何か仕掛けがあるのか、隠したものと別方向に回り込んで身を隠した〈闇に隠れる:13〉 [2d10+13] = (9, 8) = 17 +13 = 30
:な|よっし!完璧w
:な|CNC50ってきっついなー。なるほど、20ぐらいはアトリビュートの提示に使っちゃうからか。「PCの半分」っていう定義は50じゃなくて60なんだな、たぶん。
:ルーテ|27.「まじない針」はなぜか道を外れた木の上を指している。さっきなにかが光って見えたあたりだ。(アレク坊ちゃま、まさか盗人を捜すために木登りを…?)そんな馬鹿な、と思いつつルーテは木を見上げた。【フワーレン・ダールシッパの信徒:0】《月の眼》 [1d10] = (9) = 9 = 9
:ルーテ|28.しかしそこに坊ちゃまの姿はない。なのに「まじない針」はその方向を指したままだ。もしかして隠れているのだろうか。ルーテは木を大きく回り込むようにゲオルグを誘導し、木々の合間を覗き込んだ。「こんな夜中にかくれんぼですか?」《月の眼:9》 [3d10+9] = (9, 5, 7) = 21 +9 = 30
:竜|おしい。
:な|すげぇ、が、ちょっと足りないwww
:な|3dは怖いよー><
:竜|まあいいや。これ以上やってもリスクしかない。
:な|そですねー。後はテキトーにこちらで処理しておきます。
:竜|じゃあ、あと一文だけ。
:ルーテ|29.返ってきたのは沈黙と、木々のささやきだけだった。ルーテは眉根を寄せた。「アレクシウス様?」〈「そこにいることはわかっているんだ」:17〉 [2d10+17] = (2, 1) = 3 +17 = 20
:竜|わからなかった。
:な|やー、結構このゲーム思ったようになりそうでならなくて面白いなあ。分散がいい感じ。 &br()1d10っていうのが結構ピーキーなんだなー
:竜|そうね。というわけで、バイちゃんはルーテを不意打ちできる状態だぜ。
:な|はーいw まあアレクとロイに期待しましょうw
:な|全体的なバランスを見ると、20超えでステージ中残り続けるのは強すぎるな。30超えのほうが妥当な予感。20超えシーン中、30超えステージ中ぐらいか。 &br()キーワード+アトリビュートで20まではいくから、高いアトリビュートで1d10ロールするとすぐ20超えちゃうもんね。 &br()パイライトのルーテへの対応は今日の夜予定です。まりおんさんも出張中なのでちょうどいいでしょうたぶんw
:な|さて、と。細かくやる方法と荒くやる方法とある。いままでは結構ステップが細かいなあ。荒くやってナレーションをつけるハンドリングをしてみようかしら。 &br()PoWには「強度から逆算されるナレーション内容の限界」というのがあります。相手にアトリビュートを与えるには30を超える強度が必要、キーワードを与えるには40を超える強度が必要です。 &br()今回はジャンルが「ヤングアニマル」なので惨殺展開も18禁展開もアリなのですが、ルーテに永続的な障害を残すような行動には強度41が必要です。&br()提示されたアトリビュートはシナリオ中で完全に有効なので、例えばシナリオ中ルーテを捕らえたままにするには強度31が必要です。 &br()従って、「このシーン中ルーテを捕らえたままにする」には強度21でよいでしょう。 &br()もちろんここで達成された強度に対してルーテが抵抗することもできますが、「ルーテを捕らえようとする」というアクションに対して「ルーテを捕らえた」というナレーションがつけられるのが21と思ってください。 &br()強度31を達成すれば、「ルーテを連れ去った」とまでナレーションできるわけです。ただし次のシーンでは追いつかれます。
:な|ということで相手の目標を「ルーテを捕らえ、大声を出させないようにどうにかこうにかふんじばる」に設定します。 &br()「そのナレーションは自分の/相手のキャラクターに対してどのレベルの影響を与えるか」でナレーションを図れるようになるとやりやすいですね。
:パイライト|アトリビュート提示〈組み打ち〉 [1d10+1] = (1) = 1 +1 = 2
:な|コレは無理w
:パイライト|アトリビュート提示〈鍛えられた肉体〉 [1d10+1] = (3) = 3 +1 = 4
:な|うがーorz やはりキーワードが+1なのがツラいwww
:パイライト|アトリビュート提示〈手先が器用〉 [1d10+7] = (5) = 5 +7 = 12
:パイライト|簡易行動-ルーテを捕らえる [2d10+12] = (6, 9) = 15 +12 = 27
:な|お!いいじゃん。
:パイライト|簡易行動-口をふさいでおく [2d10+12] = (1, 4) = 5 +12 = 17
:パイライト|ルーテの体をさぐってめぼしい物を奪う〈手先が器用:12〉 [1d10+12] = (7) = 7 +12 = 19
:な|たいしたものは見つからないなー。なぜなら強度が19なのでアトリビュートに変化のあるようなものを奪えないからです。
:パイライト|さらに森の中へ逃げる{闇に隠れる;30}
:な|まあこんな感じにラクに行動することもできます。 &br()これで例えばルーテが「つかまりたくない」と思えば27をオーバーすればいいし、「つかまっても助けが呼べればいい」なら17をオーバーすればいい。&br()ロイとアレクがルーテの呼び声ナシに見つけるには強度25、ルーテの呼び声アリで見つけるには強度15の適切な行動をお願いします。&br()その後、闇の中をパイライトを追いかけるには30を超える必要があります。
:な|ふむ。ここで{ルーテを捕らえる:27}の扱いが難しいな。これ、パイライトが逃げ出した後はルーテ以外が解除するのは強度不要だ。 &br()なぜか・・・パイライトが意図したのは{ルーテ一人では脱出できないように縛り上げる}だからか。つまり誰が来ても助け出せないようにするにはそうナレーションする必要があるんだなあ。 &br()このあたりは言葉バトルの判定が難しい。確かに{簡単には解けないようにロープで木に固定する}なら強度に勝つ必要が出てくる。 &br()だけどナイフ使えばすぐだよね? これには「成功するか五分五分の行為は強度5」のルールの適用になるんだ。 &br()ふむん。この辺はもう少し判定を積み上げてみないとどういうケースがあるのかわかんないな。
:まと|>ロイとアレクがルーテの呼び声ナシに見つけるには強度25 &br()>ルーテの呼び声アリで見つけるには強度15 &br()>その後、闇の中をパイライトを追いかけるには30 &br()‥‥‥この5刻みの強度設定は、何らかのアトリビュートでロールしたナレーション強度ではなくって、GM側が設定した状況の強度の指定ですよね?
:な|最後のはパイライトのロールですねー。他は状況設定。
:まと|あーこれですね! 「〈闇に隠れる:13〉 [2d10+13] = (9, 8) = 17 +13 = 30 」
:な|そですねー。いちおうこのシーン中有効ということになっています。 &br()ナレーションの有効期間はテストプレイをやってみたら思ってたのと違いました。
:まと|(^-^) テストプレイしてる甲斐がありますね &br()この状況、とりあえずロイさんといっしょにルーテさんを追いかけなきゃならんわけですが &br()ううむ‥‥‥ルーテさん追いかけるのに有効そうなアトリビュートとか持ってない/思いつかない‥‥‥
:竜|先生質問です。組み打ちしている段階で姿見えてるのに「闇に隠れる」が有効なんですか。 &br()これはハイドインシャドウの技量が高いという意味なのかな。
:まと|D&Dのローグだ!
:な|いや、これは「この森の闇の中に隠れるコツをいまつかんでる」って感じです。 &br()場所が変わるとキャンセルされます。結構ナレーションの有効期間に場所と時制が大事だというのがわかってきました。 &br()だから場所が移動するときって、間違いなくシーンが変わるんですよね。 &br()あと、そのときのキャラクターたちの「スピード感」から変わるときもシーンが変わる。 &br()どうも小説ってそういう特性があるみたい。
:まと|ぼくはロイロールのアトリビュートを使ってナレーションしてもいいんですよね?
:な|いいですよー。ただ、ロイの能動行動を書くのは推奨ではないです。ロイのアトリビュートによってアレクが受ける影響は推奨。
:まと|仮にそれやったとして、担当プレイヤーのまりおんさんがそれでOKならそのままスルー、問題あると思われたのなら「チャラ」っていえばナシになって、それでもアレクシウスのcncは進むんですよね?
:な|結構他のキャラクターの能動行動書くのはNGに近いです。ただどこまでokかというのは見てみたいところではありますw
:まと|おけおけ。試しにやってみますね。問題ありそでしたら指摘よろしくです~
:な|プレイヤーが許す許さないだと、結局勝手にキャラクターを動かされて、不満だけど不満が言えないって言う状況がありうるんですよね。
:ルーテ|30.突然、暗闇の中から何かがルーテの足を絡め取り、ゲオルグから引きずり下ろそうとした。「うひゃぃっ!!」ルーテは思わずおかしな悲鳴をあげた。反射的に鞭代わりに持っていたポインターで足元を払う。【ポインター(鞭):0】〈お仕置きの達人〉 [1d10] = (1) = 1 = 1
:竜|鞭落としそう。
:ルーテ|31.重心がずれて馬具が傾いだゲオルグが足を跳ね上げる。ルーテは必死でしがみつきながらゲオルグに舌鼓(ぜっこ)でピボット回転するよう指示をだした。【シリーラの出身:0】〈馬への親和:2〉 [3d10+2] = (10, 10, 8) = 28 +2 = 30
:な|ぷw
:竜|使えなくなった。しかし躱したぞ。
:な|しかしすごい目だw
:まと|これはフワーレンさまのご加護に他ならない!!!
:ルーテ|32.ゲオルグが何かをはね飛ばす感触がした。「ゲオルグ、そのまま踏み踏みしなさい!」【フワーレン・ダールシッパの信徒:0】《蛮族を踏みつぶす》 [1d10] = (9) = 9 = 9
:まと|踏み踏み‥‥‥萌える
:ナレーション|パイライトのナレーションは「さらに森の中へ逃げる{闇に隠れる;30}」以外はキャンセルされました
:ナレーション|パイライトは闇の中へと消えてゆきます・・・
:まと|あう、逃げられちった‥‥‥
:な|ナレーションの持続時間は厳密にルールに書いておいたほうがいいなー。0-10一瞬、11-20状況が変動するまで、21-30シーン中、31-40ステージ中、か。
:まと|おおお、時間スケールまででてきた!
:ルーテ| 33.ゲオルグの蹴りに恐れをなしたのか、「なにか」の気配は闇の中に消え去った。落ち着かせるために輪乗りしながら、しばらく神経を集中させる。森の中に静寂が戻った。「…なんだったのかしらね」「ぶひひっ」
:まと|「ぶひひっ」 イイ!スゴクイイ!
:な|強度31で相手の{闇に隠れる:30}をつぶしちゃえばokなんですよ。 &br()ここで判断は、相手の{闇に隠れる:30}はシーンを変えれば消えるのがわかっているので、相手を逃がしてシーンを変えるか、このままロイとアレクが追いついて、シーン中にチェイスするかってとこでしょうか。 &br()あと、物を見つけるかどうかとか。 &br()それからマスターは、キャンプに残してきた荷物も心配だといっておきましょうw &br()いちおう途中でルールを修正したので、「まじない針」は強度31ということにしておきます。
:ルーテ|34.ルーテはアレクの名を呼びながら、「まじない針」の指していた木上を調べた。なぜか剣が置き去りになっている。しかしアレクの姿はない。とりあえず剣を回収して、ゲオルグのサドルバッグにくくりつけた。野営地を急いで撤収したので、日用品だの食料だのがごちゃごちゃに詰め込まれていて、中に入らなかったのだ。
:まと|マスター様、一緒にいるPCの行動を同行者が手助けするっていうようなことはできますか?
:な|やってみてくださいなー。
:まと|どやってやるの?
:な|いや、ナレーションが想像つかないので、具体的に何がしたいのかなーって。
:まと|あーー「リアクション」の強度+5のルールを利用すればいいのかな? &br()とりあえずルーテさんを追うまでのところまで進めますね &br()「ロイロールさんのアトリビュートを使わせていただく練習」ってなテーマでやりたいと思います。まりおんさん、なゆたGM、どぞよろしくお願いしますね~~~!
:な|まあやってみてダメならキャンセルしますw
:アレクシウス|「おお! ご協力していただけますか! かたじけない!かたじけない!」 感激したアレクシウスは思わずロイロールの手を握ってブンブンさせていた。ロイロール【男装の麗人(5)】〈華奢〉 [1d10+5] = (2) = 2 +5 = 7
:アレクシウス|「ではまず、わたしどもが野宿した場所まで戻って、わたしの連れを1人ご紹介いたそう」 ふたりで歩く道はあいかわらず暗かったが、アレクにはなぜだかロイロールが輝いて見えた。ロイロール【イェルマリオン(2)】《光》 [1d10+2] = (2) = 2 +2 = 4
:アレクシウス|しかし、野宿の場所には誰もおらず、愛馬ゲオルグさえいなくなっていた。「ルーテさんに何かあったんだ‥‥‥」 アレクは危機感と罪悪感に心が締め付けられる思いがした。「追わなきゃ!」〈正義感が強い: 16〉 [1d10+16] = (7) = 7 +16 = 23
:ルーテ|35.どうやら「まじない針」はアレク自身ではなく、剣にかかっていたらしい。ということは…。さっきの「なにか」がバイライトだったのだろうか。とりあえずルーテは野営地に戻ることにした。道々アレクを探しながら。《月の眼:30》
:竜|とりあえずルーテの行動は終わりだー。アレクとロイに会うまではー。
:な|もうあっちゃっていいんじゃないですかねw
:竜|それでもいい。
:な|ただキャラクターの邂逅はPoWの一番重要なシーンでもあるので、ロイの応答ナシにその先に進むのはNGなんですよねー
:まと|なるるるる
:な|ロイに対して与えたい印象や、最初の挨拶とか、おおむねの自己紹介はやっちゃってもいいんですけど、ロイの応答があるまで話は止まりますね。
:まと|そーいえばロイロールさんって馬持ってないのかな?
:な|ないみたいですw太陽領はそもそも馬いないしw
:竜|騎士じゃないのよー。
:な|ああ、でも変なサブカルトだったなあ。馬上弓だったような・・・
:まと|ぶーぶー 騎兵っぽいのにー
:な|でも持ち物に書いてないからないんでしょう。きっとw
:まと|新規アトリビュートをかきかき
:竜|アレクは文無しだぞ。ゲオルグ養うの大変。
:まと|ひーーーーーーーーーー
:な|まあパイライトを追うかどうかですね。
:まと|あ、でも剣かえってきた! ありがと~~~♪ これでシアワセ
:竜|バイちゃん追っても財布は別の場所じゃんよ。
:まと|(>_<)
:な|まあアレクの判断しだいなのでお好きにw
:まと|追う! とっつかまえて正義を正す! \(`⊇\')/フォオオオオオオオオオオ
:竜|じゃ、結局「追跡」シーンあるのか・・・
:な|じゃあロイとルーテの邂逅のあとでがむばってください! &br()ちなみにさっきのアレクのナレーションはまったくもっておkな範囲だと思います。 &br()あいての挙動を書かないでナレーション書くのうまいっすね、まとさん!
:まと|てへ&br()とりあえずルーテさんとロイさんの邂逅のお膳立てのナレーションを1つ書いて、今夜は終わりにしますです
:アレクシウス|「ロイロール殿! わたしの連れのルーテという女性がいなくなってます! 探します!」 アレクは血相を変えてあたりを探しまわり、街道沿いをせわしなく歩き回った。彼は気づいていないのだが、その間ロイロールは冷静にあたりへ警戒を飛ばしつつも、かつアレクの動きにピタリと付き添っていたのだった。ロイロール【イェルマリオン(2)】《歩調を揃えた行進》 [1d10+2] = (4) = 4 +2 = 6
:アレクシウス|しばらく探しているうちに、向こうからゲオルグに乗ったルーテがぽっくらぽっくらと戻ってきた。「ルーテさん!!!」 アレクはダッシュで駆け寄ると「まったくもうどこへ行ってたんですか! メチャクチャ心配したじゃないですか!」と少年の表情でまくし立てた。その少しは懲りている様子も、ルーテにしてみれば彼女の思惑通りであった。ルーテ〈教え子の気質を熟知:13〉 [1d10+13] = (8) = 8 +13 = 21
:アレクシウス|「あルーテさん、力になってくれた恩人を紹介するよ」アレクはルーテの手を取って馬から下ろすと、ロイロールに振り返って言った。「ロイロール殿、こちらがわたしの連れで家庭教師を勤めるルーテ・イャメントルと申します」
:まと|うむむ‥‥‥なんかアレクの口調が少しずつ変わってきたなぁ。まあ{S2-42.貴殿を一角の武人と見込んでひとつお願いしたい:31}これが活きてるということで。(^^;
:まと|大変だ!!! 新刊『ヴィンランドサガ』第8巻の帯に「アシェラッド、死す。」なんて書いてあるぞっっっっっっっっっっ(゚ロ゚;)
:な|まあ、それはともかく、おはようございます。まりおんさん待ちだなぁ。
}
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