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*趣味 第24話:
**登場人物
KON:セスク
ののの:ユーライジル
和泉屋:アイザック
aza:カル、リリー
**ログ
**セスクの出納帳メモ欄
◆1615年、地の季、1~2W
今後のことについて、アイザックと話し合う。こちらとしては、2W目聖日、4W目デートと微妙に飛び飛びで予定が入っているので、5W目からスポルに行って捜索をすることを伝える。で、アイザックは今週からスポルに行って捜索するというので、ゼブザーボ近郊にいるカルマノイのトークスル卿への紹介状を渡しておく。あと、マナからもらった魔道師の紹介状も渡しておいた、一応ゼルンに行くみたいだったし。
ゆ~ちゃんがどうも今後のことについて相談したいらしく、仕事が一段落したらハランダッシュに帰ってくるとのことだった。まぁ、み~君を置いてきて良かったのかな。
トルーナさんにジャラージャについて聞きに行く。一応光の信者の女祭だし、氷の姫について知っていてもおかしくなかったしね。が、あまり役に立つ情報は得られなかった。しかし、黒き太陽についてはカルマニア正教ならば知っている可能性があるとのこと。粘って交渉した結果、No7の人への紹介状をゲット。不用意にいくとアーガンアーガのことを邪教だと言われかねないけど、どうも今年か来年に定年らしいし、元々伯爵と同じハウス出身ということなので、臨機応変に対応してくれそうかな?
自分でも一応調査しなきゃいけないので、神託することにした。まぁ、1日目がアーガンアーガ的に一番適してるので、日付が変わるギリギリになるかもしれないけど、神殿に篭ることに。み~君と神殿にいる信徒にはには儀式をするから今日は非常事態がない限り連絡しないことを伝えておく。
1年ぶりに行う信託なので、失敗したくないから8時間ほど浄化儀式を行ってから神託を行う。っと、いきなり視界がブラックアウトする。・・・気がつけば、どうも黒き太陽の教会に意識が飛んだらしく、どうも黒き太陽の司祭になっているようだ(77クリットの結果)。ジャラージャの現在地について尋ねようとしたのだが、この結果は・・・。まぁ状況を見る限り、黒き太陽の信徒が多いので多分過去に飛んだんだろう。何故、アーガンアーガ様がこの光景を見せているのかは分からないけど、何か意図があるのだろうと思い、現状に全力を尽くすことに決定。
おそらく、何かしらの儀式を行っているといことは分かるが、何の儀式であるかは分からない。けど、その儀式の進め方は何故か分かるという不思議空間。全力を尽くすと決めた以上、細心の注意を払い儀式を進める。と、改心の儀式の結果(クリティカル)。すると、音は全く聞こえないが、信徒がかなり興奮した様子。そういや、アーガンアーガの儀式や、家の祖霊崇拝の儀式のときでも参加者なんか両手で数得られるくらいしか参加してなかったけど、こんなに信徒がいる前で行う儀式は気持ち良いな。何か癖になりそうだ。儀式の結果、よく分からないけど、後ろにいた侍祭2人がなにかしらの呪文を完成させたよう。で、信徒が己の手のひらから血を儀式の場に捧げ始める。当然最後は司祭たる私が行うことになり、若干迷いはしたが、呪符の儀式を行い成功する(Pow5点)。終了したしるしとして、侍祭が書き上げた呪文書に血まみれの掌で手形を残しておく。と、捧げた血から大きな槍が現れる。・・・ん?これは、黒き太陽の神殿で見つけた槍じゃね?ていうことは、ジャラージャの槍の製作場面に居合わせたということか?ていうか、槍を作ったのは俺?いや、槍が作られたのは少なくとも数百年は前のことだから、俺のご先祖様が作ったということか?いや、もしかして、噂に聞くこれがヒーロークエスト的なものであれば・・・。ちょっと、この儀式を行って良かったのか?まぁ、ここに連れてきてくれたのはアーガンアーガ様なので、信徒としては、この儀式を行っても問題ない、はずだよな・・・。ちょっと考え事をしたかったのだが、侍祭がもう1通の呪文書を手渡してきた。つーことは、この儀式を行えってこと?ちらっと信徒を見ると凄く盛り上がっている。どうも期待されると弱いな、俺。よく分からんけど呪文を唱えると何故か凄くスムーズに完了(召還クリット)。すると。黒き太陽のレリーフの中央部から、するすると少女が生えてくる。12才くらいかな?確かにジャラージャに似ているといわれれば似ているかもしれないが、そういや、ジャラージャの顔を良く知らないことに気がついた。裸の少女で信徒大興奮。つられて俺も大興奮。雰囲気で、少女に槍を渡しちゃった。っと、いきなり教会の扉が開き、大寒波襲来。不思議と少女の近くだと寒波が襲ってこないので、彼女に後ろに隠れておく。どうも信徒は寒波の中も興奮しながら死亡してく。つくづく不思議な連中だ。一応、信徒全員死亡したのを確認したかったが、する前に少女が扉から出て行ったので、ついていく、じゃないと寒いしね。
吹雪吹き荒れる大荒野の中を少女と歩いていく。何も見えていなかったのだが、不意に光が見えてきた。どうも少女はそこに向かって歩いていたようだ。大荒野の中に居たくもないので、光の中に進もうと思ったが、イキナリ頭の中に映像が現れてきた、吹雪荒れ狂うハランダッシュの映像が。アーガンアーガ様ありがとう、この映像を見せてくれて!必死に少女を止めて事なきを得て、一安心。
不意にみ~君とのリンクが回復する。どうも、1週間が経過していたしらしく、ハランダッシュではちょっとした騒動になっていたらしい。イロイロと伝えたいこともあるが、リンクの調子が不安定なので、必要最低限のことだけ奴に指示しておく。まずは、ハランダッシュの状況を聞いておく。どうも、ヴィーの精神状態がかなり不安定らしい。いや、予想されたことだけど。み~君を通じて霊話で、彼女と話をしてとりあえずは落ち着いた。やはり子供を早く作って私への依存度を低くすべきだよな。とは言うものの今は何もできないので、適当にごまかしておく。で、マナについて聞いてみたら、どうも実家の戦士団を率いるためにスポルに向かったらしい。イロイロと突っ込みたいところはあるが、私は帰る方法がとんと思いつかないので、どうか迎えに来てください。
**ゆーちゃんダイアリー
**今日のひとコマ
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「ちょっとはしんぱいして来た私はなんなんでしょ?」
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*趣味 第24話: アイザック、単独でスポルへ出発/セスク、一人儀式で失踪/ユーライジル、セスク失踪にかこつけてサボタージュ
**登場人物
KON:セスク
ののの:ユーライジル
和泉屋:アイザック
aza:カル、リリー
**ログ
**セスクの出納帳メモ欄
◆1615年、地の季、1~2W
今後のことについて、アイザックと話し合う。こちらとしては、2W目聖日、4W目デートと微妙に飛び飛びで予定が入っているので、5W目からスポルに行って捜索をすることを伝える。で、アイザックは今週からスポルに行って捜索するというので、ゼブザーボ近郊にいるカルマノイのトークスル卿への紹介状を渡しておく。あと、マナからもらった魔道師の紹介状も渡しておいた、一応ゼルンに行くみたいだったし。
ゆ~ちゃんがどうも今後のことについて相談したいらしく、仕事が一段落したらハランダッシュに帰ってくるとのことだった。まぁ、み~君を置いてきて良かったのかな。
トルーナさんにジャラージャについて聞きに行く。一応光の信者の女祭だし、氷の姫について知っていてもおかしくなかったしね。が、あまり役に立つ情報は得られなかった。しかし、黒き太陽についてはカルマニア正教ならば知っている可能性があるとのこと。粘って交渉した結果、No7の人への紹介状をゲット。不用意にいくとアーガンアーガのことを邪教だと言われかねないけど、どうも今年か来年に定年らしいし、元々伯爵と同じハウス出身ということなので、臨機応変に対応してくれそうかな?
自分でも一応調査しなきゃいけないので、神託することにした。まぁ、1日目がアーガンアーガ的に一番適してるので、日付が変わるギリギリになるかもしれないけど、神殿に篭ることに。み~君と神殿にいる信徒にはには儀式をするから今日は非常事態がない限り連絡しないことを伝えておく。
1年ぶりに行う信託なので、失敗したくないから8時間ほど浄化儀式を行ってから神託を行う。っと、いきなり視界がブラックアウトする。・・・気がつけば、どうも黒き太陽の教会に意識が飛んだらしく、どうも黒き太陽の司祭になっているようだ(77クリットの結果)。ジャラージャの現在地について尋ねようとしたのだが、この結果は・・・。まぁ状況を見る限り、黒き太陽の信徒が多いので多分過去に飛んだんだろう。何故、アーガンアーガ様がこの光景を見せているのかは分からないけど、何か意図があるのだろうと思い、現状に全力を尽くすことに決定。
おそらく、何かしらの儀式を行っているといことは分かるが、何の儀式であるかは分からない。けど、その儀式の進め方は何故か分かるという不思議空間。全力を尽くすと決めた以上、細心の注意を払い儀式を進める。と、改心の儀式の結果(クリティカル)。すると、音は全く聞こえないが、信徒がかなり興奮した様子。そういや、アーガンアーガの儀式や、家の祖霊崇拝の儀式のときでも参加者なんか両手で数得られるくらいしか参加してなかったけど、こんなに信徒がいる前で行う儀式は気持ち良いな。何か癖になりそうだ。儀式の結果、よく分からないけど、後ろにいた侍祭2人がなにかしらの呪文を完成させたよう。で、信徒が己の手のひらから血を儀式の場に捧げ始める。当然最後は司祭たる私が行うことになり、若干迷いはしたが、呪符の儀式を行い成功する(Pow5点)。終了したしるしとして、侍祭が書き上げた呪文書に血まみれの掌で手形を残しておく。と、捧げた血から大きな槍が現れる。・・・ん?これは、黒き太陽の神殿で見つけた槍じゃね?ていうことは、ジャラージャの槍の製作場面に居合わせたということか?ていうか、槍を作ったのは俺?いや、槍が作られたのは少なくとも数百年は前のことだから、俺のご先祖様が作ったということか?いや、もしかして、噂に聞くこれがヒーロークエスト的なものであれば・・・。ちょっと、この儀式を行って良かったのか?まぁ、ここに連れてきてくれたのはアーガンアーガ様なので、信徒としては、この儀式を行っても問題ない、はずだよな・・・。ちょっと考え事をしたかったのだが、侍祭がもう1通の呪文書を手渡してきた。つーことは、この儀式を行えってこと?ちらっと信徒を見ると凄く盛り上がっている。どうも期待されると弱いな、俺。よく分からんけど呪文を唱えると何故か凄くスムーズに完了(召還クリット)。すると。黒き太陽のレリーフの中央部から、するすると少女が生えてくる。12才くらいかな?確かにジャラージャに似ているといわれれば似ているかもしれないが、そういや、ジャラージャの顔を良く知らないことに気がついた。裸の少女で信徒大興奮。つられて俺も大興奮。雰囲気で、少女に槍を渡しちゃった。っと、いきなり教会の扉が開き、大寒波襲来。不思議と少女の近くだと寒波が襲ってこないので、彼女に後ろに隠れておく。どうも信徒は寒波の中も興奮しながら死亡してく。つくづく不思議な連中だ。一応、信徒全員死亡したのを確認したかったが、する前に少女が扉から出て行ったので、ついていく、じゃないと寒いしね。
吹雪吹き荒れる大荒野の中を少女と歩いていく。何も見えていなかったのだが、不意に光が見えてきた。どうも少女はそこに向かって歩いていたようだ。大荒野の中に居たくもないので、光の中に進もうと思ったが、イキナリ頭の中に映像が現れてきた、吹雪荒れ狂うハランダッシュの映像が。アーガンアーガ様ありがとう、この映像を見せてくれて!必死に少女を止めて事なきを得て、一安心。
不意にみ~君とのリンクが回復する。どうも、1週間が経過していたしらしく、ハランダッシュではちょっとした騒動になっていたらしい。イロイロと伝えたいこともあるが、リンクの調子が不安定なので、必要最低限のことだけ奴に指示しておく。まずは、ハランダッシュの状況を聞いておく。どうも、ヴィーの精神状態がかなり不安定らしい。いや、予想されたことだけど。み~君を通じて霊話で、彼女と話をしてとりあえずは落ち着いた。やはり子供を早く作って私への依存度を低くすべきだよな。とは言うものの今は何もできないので、適当にごまかしておく。で、マナについて聞いてみたら、どうも実家の戦士団を率いるためにスポルに向かったらしい。イロイロと突っ込みたいところはあるが、私は帰る方法がとんと思いつかないので、どうか迎えに来てください。
**ゆーちゃんダイアリー
**今日のひとコマ
#ref(http://www30.atwiki.jp/hazama?cmd=upload&act=open&pageid=984&file=ju_01.png)
「ちょっとはしんぱいして来た私はなんなんでしょ?」
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