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第2話: 「川沿いの探索」と「アラムの救出」の物語


キャラクター


"なんとか屋" カイエン (さるきどPC)

 21M イサリーズ&オーランス
 村外に出た時にルナーの進んだ文化に衝撃を受け、商人に弟子入り。
 さらに広くルナー文化の吸収に励み、村の文明化に貢献しようとするが、保守的な村人達からは外の文化に染まった若者として認知されてやや距離をおいた付き合いをされるようになってしまう。
 商品を売るときにつけるキャッチフレーズがいかさまくさいのも問題点の様子。

オロス (aza PC)

 21M オーランス
 村代表レスラーだったが強すぎてカードが組まれないようになってしまった。
 そのため村のお荷物になりつつあり、かつ人一倍食欲がある事も自覚しており、何がしかの形で村に貢献したいと考えている。
 そうした背景から出る「押し付けがましい奉仕活動」のせいで村人に煙たがれ、唯一相手にしてくれる幼馴染のカイエンについてまわるようになった。
 恵まれた体格と運動能力からレスラーとして純粋培養されたため、レスリング以外にこれと言った取り得は無く、訓練用丸太を武器に将来を模索中。
 現在はレスラー時代の賞品を切り崩して生活している。

ヴァルキラ (和泉屋PC)

 16F バビ子
 山の追跡屋(警官)。
 対人恐怖症のきらいがあり、人に構われると爆発する傾向がある。
 彼女の事を過度に構わない(=自分の事に忙しい)カイエンとオロスに対しては、今のところ爆発した事が無く、声をかけられるとついてくる程度の関係。

ヴィシャ (NPC)

 16F? 獣医ヴァレーラ&オデイラ
 熊使いかつ、動物のお医者さん。
 常時2頭程度の熊を調教しており、山の中腹にある小屋で師匠と暮らしている。
 どんくさい。

チューレ (竜田久緒PC)

 23F : ダール(族長オーランス)
 最新のルナー風衣装(ただし2流品)を身にまとい、"ルナー本国ではスタンダード"という名目で互助会の証の「赤い羽根」(1つ1口分で10ルナー)を売り歩く山師。
 ルナー風の装飾をほどこしたシミターを腰に下げており、歩き方、立ち方はモデル風。
 貴族として教育を受けたため学もある上、頭も良いのだが、母体となる一族はほぼ瓦解しており、生活基盤に不安をかかえている模様。

ログ

1500年 嵐の期
商人カイエンは、同じ村のエルムが川で拾ったというルナー鎧一式をかついでカッパータウンまでやってきた。
しかし途中でワイバーンに襲われて失ったロバの損失はそれだけで取り戻せるとは思えず、儲け話を探していたところ、ルナー風の衣装に身を包んだ女性(ただしターシュ系の人種)を見つけて話しかける。
しかし彼女(チューレ)は、ルナー本国ではスタンダードになっているという互助会のエージェントを名乗り、赤い羽根を売りつけようとしたため、ものわかれに終わる。

その後宿屋に戻ったチューレは、宿内で何かまくしてている中年男の話を聞くとはなしに聞いてみる。
彼は「川の上流で主人が川に落ちてしまったので助けてほしい。一晩で10ルナー出す」と言っていた。
しかし周囲で話しを聞いている一行は、なぜかいっこうに反応しない。(むしろ野次が飛ぶ始末)
それを見かねたチューレは「こんなところで人を集めるのではなく、人が多い市場や、労働者のいる川沿いの宿のあるエリアで呼びかけてみては?」と提案する。
しかし彼はそのあたりの事が分からないようで、彼女に「そういう場所までつれていってくれないか」と依頼をする。
道すがら話したり、周囲の反応を観察した感じでは、何か隠し事がある模様で、この地区の氏族の協力もうまく得られない模様。

川原までやってくると先ほど市場で話したカイエンを含む一行が、何やら集まって話しをしている。(ヴァルキラが川で拾ったマントの切れ端とピンを鑑定したカイエンとオロスが同時にファンブルして「呪いの文様が描かれている!」と騒いでいる)
川に落ちた主人を捜索してくれる協力者を求める声にヴァルキラは鍋をかきまぜる手を止め、川で拾ったピンを渡す。
それはまさしく主人のものだったらしく、カイエンらに協力を求める。
オロスは、困っているオーランス人を助けるのは当然の事と考えて宿屋の主からたいまつを買い求める。
カイエンは報奨金の交渉を終えるとやる気なさげに川をさかのぼりはじめる。
それにヴァルキラとヴィシャも続く。

しばらくさかのぼったところで山の中腹で明かりを見かけたカイエンが一行を率いて山の斜面を登り始める。
しばらく先にある木の幹の裏に隠れた石版と、近くに落ちたロープ、その手前でとぐろをまく巨大な蛇状の生物、を見つけたオロスは一行の歩みを止めさせて、様子を伺う。
やがてその巨大な生き物(ストゥアワーム)はこちらの気配に気づき、襲いかかってくる。
木の上から声がする「毒の霧を身にまとっているから注意しろ!」と。
戦闘が始まる。
オロスの左腕が千切れ、カイエンの右足が千切れ、戦線が崩壊するが、後ろから駆け下りてきた若者の突き出した剣が相手の腹部に突き刺さり、ヴァルキラの斧がその近くを切り裂くと、やがて相手は動きを止めた。
戦闘が終了し「捜索対象も見つかったし、さて帰るか」という一行をアラムと名乗った若者は「祖の言葉に『竜の腹に宝あり』というものがある。これを解体しよう」と提案する。
オロスは「それは俺がやっておくから君はあの木の裏の捜索を続ければいいじゃないか」と提案する。
やりにくそうなアラムを尻目に、ヴィシャとオロスは解体を始める。
捜索が得意なヴァルキラに加え、カイエンもアラムの手伝いにまわる。
やがて竜の体内から通貨と金属の物体3つ(1つは槍の穂先、1つは銅製の入れ歯:オロスの右足に喰らい付き外れない、1つは正体不明の2つの角付き小皿)を見つける。
また石版の裏に見つけた墳墓に入って気絶したアラムを、カイエンとヴァルキラが回収する。
しばらくして目をさましたアラムから「この氏族も忘れた偉大な過去の魔術を探しに来た。できれば町には入らずに旅立ちたい」と打ち明けられた一行は、アラムに服と食料を与え、彼の従者を呼びに行く事にした。

次回への持ち越し

  • 謎の小皿アイテムの鑑定
  • 竜の腹からの獲得品の分配
  • ワイバーンの肉と、ロバの肉の処分
  • 従者を捜索して主人に合わせる(従者から報償をもらう)
  • チューレが率いる労働者一行との遭遇
  • カイエンが商館(イサリーズの社)に1週間の期限で預けた鎧の売り先探しの結末


  • 前回のPOWチェックもらうの忘れてた。 -- (aza) 2010-05-30 14:43:38
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