第7話: 「ファーゼスト聖祝祭」「闘技大会における暗殺騒動」の物語
キャラクター
"なんとか屋" カイエン (さるきどPC)
21M イサリーズ&オーランス自称「交渉人」。オーランス文化とルナー文化のはざまで揺れ動く。
オロス (aza PC)
21M オーランス横綱くずれ。右足にトロールの銅製入れ歯をぶら下げている。
ヴァルティラ (和泉屋PC)
16F バビ子退人恐怖症のストーカー。w
ヴィシャ (NPC)
16F? 獣医ヴァレーラ&オデイラ熊使い。ぐぁおー。
マスケート (NPC)
ファーゼストの有力者の一人。30代後半の男性。反ルナー派の地元系貴族。
ルナー派に命を狙われている模様。
奥方のハナルディアとの間に3人の子がいる。(12歳男、10歳男、6歳女)
ログ
1500-1501 聖祝期 1w 7日目ヴィシャは体調不良。
オロスは祈祷師に相談する事を提案するが、本人は乗り気でない。
オロスは祭りで同じ村出身の人に話しかけられる。
闘技大会準決勝、武器ありの部で登場した覆面槍使いが投擲したジャベリンがマスケートを襲う。
しかし偶然立ち上がったカイエンの腹に当たる。
鎧を身に着けていたため傷は負わなかったが、ジャベリンには毒が塗られていた模様。
マスケートは犯人追求の後追い調査をカイエン、オロス、ヴィシャに依頼。
3人は追跡を開始するが、地下排水路の途中で床が抜け、地下空洞に落下。
怪我を癒し、周囲を捜索すると目の不自由なワームに出会う。(言葉を話す事ができる模様)
巨大蟻の襲撃を退けると、それらがワームの主食のようだった。
次回への持ち越し
- 地上への帰還
- 襲撃者追跡の後追い調査
- トロールからの再連絡(本当にあるのか?)
- 村へ帰還
- 闘技大会でンデンデは4強に残る?(カイエンの賭け)
※高地のオーランス信仰とは