第10話: 「狩の日」もしくは「見事なサンドームですね」
キャラクター
"なんとか屋" カイエン (さるきどPC)
21M イサリーズ&オーランス自称「交渉人」。
ルナーの進んだ科学を手に入れて、ルナーに対抗すべし!という開国派(最終的には攘夷?)。
1500年のオーランス大聖祝日の日にファーゼスト近郊で大青の儀式を行い、アロカもどきを打ち倒す。
オーランス系の周辺氏族たちに名を知られるようになる。
ヴァルティラ (和泉屋PC)
16F バビ子退人恐怖症のストーカー。
現在、ファーゼスト地下にいた亡霊「エシス」が取り付いており、クエスト途中。
アリス・ブライトウォール (のののPC)
18F イェルマリ子ターシュ北部の太陽の部族出身の入信者。(軍人娘)
南方の家に嫁ぐも、離縁を言い渡されて故郷に戻る途中のファーゼストで仕事を探している。
風の精霊は開放したが、水の精霊のクエスト中。
オロス (aza PC)
21M オーランス出身氏族の地元横綱だったが、若い世代に地位を譲り、いまさら自分探しの旅に出た。
田舎者特有のおおらかな価値観を持っている。
1500年のオーランス大聖祝日の日に大青の儀式を行い、アロカもどきの血を被り全身が青くなっている。
また、ストゥアワームの中から出てきたトロールの銅製入れ歯が右足にくっついている。
ヴィシャ (NPC)
16F? 獣医ヴァレーラ&オデイラ熊使いだが、熊を失って、現在行方不明。
マスケート (NPC)
ファーゼストの有力者の一人。30代後半の男性。反ルナー派の地元系貴族。
ルナー派に命を狙われている模様。
奥方のハナルディアとの間に3人の子がいる。(12歳男、10歳男、6歳女)
エシス (NPC)
遺跡に棲むゴースト。ダスタ・ゴアの信徒。神との交信が途絶え、怨念となって寺院に束縛されている。
No. | 名前 | 年齢性別 | STR/SIZ/APP | INT | カルト | 鎧 | 武器 |
1 | カイエン | 21M | 16 / 09 / 11 | 16 | イサリーズ&オーランス | ベザント+プレート | 剣&盾 |
2 | ヴァルティラ | 16F | 16 / 09 / 09 | 16 | バビ子 | ベザント+ラメラ | 斧&盾 |
3 | アリス | 18F | 10 / 12 / 14 | 17 | イェルマリ子 | リング+ラメラ | 両手槍&大盾 |
4 | オロス | 21M | 17 / 24 / 08 | 13 | オーランス | 大青 | モール or 斧&盾 |
ログ
1501 海 1wアリス合流と買い物
アリス「自分は、アリス・ブライトウォールと申します。誇りあるイェルマリオンです。
仕事があるとの事で来ましたが、悪い事には力は貸せません。」
カイエン「悪いことなんてしてませんよ」
1501 海 2w
ヴィシャを捜索へ。
熊が死んだ場所→動物医者(熊たくさん)→オディラの霊山とたどり、オディラの山長に話を聞く。
なんでも、去年のうちに狩場へ入り、まだ出てきていないとの事。
生死が明らかになるのは地の期の山狩りの日になるとの事で、やむを得ず日を改める事に。
※途中、アリスは登山77の00で神域へ。
※途中、カイエンは抵抗判定で77の01を出して神域へ。
1501 海 3w
マスケート氏一家+使用人が避暑地へ。(合計30人ほどの旅行)
ヴァルティラは語学(古ワーム語読み書き)学習のためファーゼストに残るが、ほかは同行。
※オロスは、こつこつトレーニングを継続。
1501 海 4w
来客1: アガーの支配層4人+護衛 (SIZ20のイェルマリオ貴族:ポポ・シャイニングトゥースが含まれており、微妙な宴会)
来客2: ファーゼストのルナー派議員ら一行
ヴァルティラの元にイサリーズから紹介できる人がいるとの連絡があり、バーガ(SIZ6、APP18)を紹介される。
何とか教えてもらえる事になるが、バーガの方もまずは調べものをしてから、という事に。
次回への持ち越し
•ダスタ・ゴアのカルトミッション•襲撃者追跡の後追い調査
•トロールからの再連絡(本当にあるのか?)
•村へ帰還
※バビ子さん達のディテール構築
※高地のオーランス信仰とは