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第14話: 「地下遺跡へ~古寺巡礼の物語(1)」


キャラクター


"なんとか屋" カイエン (さるきどPC)

 21M イサリーズ&オーランス
 自称「交渉人」。
 ルナーの進んだ科学を手に入れて、ルナーに対抗すべし!という開国派(最終的には攘夷?)。
 1500年のオーランス大聖祝日の日にファーゼスト近郊で大青の儀式を行い、アロカもどきを打ち倒す。
 オーランス系の周辺氏族たちに名を知られるようになる。

アリス・ブライトウォール (のののPC)

 18F イェルマリ子 バツイチ。
 ターシュ北部の太陽の部族出身の入信者。(軍人娘)
 南方の家に嫁ぐも、離縁を言い渡されて故郷に戻る途中のファーゼストで仕事を探しているが、地元の神殿ではいまいち相手にされてない風。オロスに誘われ、大地神殿のクエストに同行。

アイオリア (aza PC)



ヴァルティラ (和泉屋PC)

 16F バビ子 独身。
 退人恐怖症のストーカー。
 現在、ファーゼスト地下にいた亡霊「エシス」が取り付いており、カルトミッションとしてクエスト途中。

ヴィシャ (NPC)

 16F? 獣医ヴァレーラ&オデイラ たぶん独身。
 熊使いだが、熊を失って、現在行方不明。

マスケート (NPC)

 ファーゼストの有力者の一人。30代後半の男性。
 反ルナー派の地元系貴族。
 ルナー派に命を狙われている模様。
 奥方のハナルディアとの間に3人の子がいる。(12歳男、10歳男、6歳女)

エシス (NPC)

 遺跡に棲むゴースト。ダスタ・ゴアの信徒。
 神との交信が途絶え、怨念となって寺院に束縛されている。

行動宣言順 名前     年齢性別 STR/SIZ/APP INT カルト 武器
1 アイオリア  31F  14 / 12 / 16 14 マーランゴア   ベザント+薄皮 斧&盾
2 カイエン   21M  16 / 09 / 11 16 イサリーズ&オーランス  ベザント+プレート 剣&盾
2 ヴァルティラ 16F  16 / 09 / 09 16 バビ子     ベザント+ラメラ 斧&盾
4 アリス    18F  10 / 12 / 14 17 イェルマリ子  リング+ラメラ 両手槍&大盾

ログ

2011.9.10 爽風

火1W ファーゼストの路地裏、アリス、ヴァルティラ、アラム、太陽王

アラム(小汚いオーランス、髪は肩口茶色、古風な口調)
助力に礼を言うアリスを無視して、アラムは無言のまま立ち去る。
太陽王はアリスに「大変だったな」と述べ、警備兵の恰好をしたヴァルティラに「後をまかせてよいか?」と言ってお付きの者と去る。
アリスとヴァルティラはドワーフ遺留品を警備詰所へ。
調査。ヴァルティラはドワーフから戦利品を回収。
ドワーフ戦利品
1 200ペニー相当の商品 → ヴァルティラ
2 缶詰と缶切り → ヴァルティラ
3 ピストル → アリス
4 マント → ヴァルティラ

火2W ファーゼスト、イサリーズ寺院。カイエン。

司祭1「災難だったな」
カイエン「命あっただけでも」
司祭2「で仲間が連れ去られたと。しかし身代金の要求がないとなんともならんな。」
司祭1「君以外は全滅だ。君はラッキーだった」
司祭2「でどうするね」
カイエン「助けにいきたいが、マスケート卿に相談しますよ」
司祭12「そうかわかった。それでは今回はご愁傷様。」
カイエンはマスケート邸に帰る。

マスケート邸

カイエン、ヴァルテラ、アリスが一堂に会して情報交換。
アラムの件、ボーフンが訪ねてきたこと、アリスがドワーフに襲われたこと、はげのおっさんがドワーフであること、オロスがトロウルに捕縛されたままであること、が共有された。
カイエンはアリスのピストルを見て、
カイエン「それは雷鳴の筒でおれにしか使えない。譲ってくれないか」
アリス「譲るのはやぶさがではないですが、私も命を失いそうな目にあって得たものです。さすがタダというわけには。」どうもアリスは守銭奴らしい。
カイエン「いや、残念ながら金がない」
アリス「それでは金ができるまで貸していてもいいですが、私が求めたらすぐに返してください。」
カイエン「よかろう」
ヴァルティラ「ちゃんと契約書にしていたほうがいいですよ?」
アリス「なるほど。じゃ書面を交わしますか」
カイエンはアリスに一筆入れて、ピストルを借り受ける。

(オロスとトロウル達のやり取りあり。未記録。)


火3W マスケート邸。カイエン、ヴァルティラ、アリス、マスケート。

目の前に二つの課題。
  • オロス解放
  • 地下探索
カイエンはオロス捕縛の件をマスケートに話す。
カイエン「心情的にはオロスを今すぐにでも助けに行きたい。だがしかし、いつマスケートさんをドワーフが襲うかもしれぬ。おれはどうすればよいのか(棒)」
オロスの居場所は神託してみてから考えることに。
ドワーフの方の対処が難しい。経緯からみてマスケートが襲われる危険もなくはない。しかし議会にはでねばならない。
マスケート「心当たりは。」
アリス「さて、まったく接点がないことから考えると、私個人とかイェルマリオとかいうことではなく、この家にいるものを狙ったようですが。」
カイエン「やはりあの記憶喪失禿おやじが原因か。」
マスケート「呪いを解くのも一つの手か? まあ事情はわかった。あのおやじの話は私がすすめてみよう。君たちはオロスを心配してやってくれ。」

マスケート「まあなにかの誤解かもしれんしな」
カイエン「シティーズ振っただけだしな」
アリス「メタ発言禁止」

今週のバルクちゃん

QL  SZ
7   5  MC5 0.5enc 2100L ダガーサイズ
1   9  MC11 1.5enc 1100L 体に混沌のルーン刺青
11  8  MPX9 1.0enc 2200L 小剣サイズ
1  12  呪文強化魔晶石POW1 1.5enc 混沌の魔晶石 腸。1700L

ファーゼストのオーランス寺院、カイエン、ミスドロス。

オーランス神殿に出向き、オロスの居場所についてに神託を依頼。
司祭のミスドロスが<神託>持ってるかPOW判定(77-crit)
神託が下りる「彼のなりゆきは嵐の39にわかるだろう」「えー。」

アリス「それは時を待つしかないということでしょうか」
カイエン「しかしということは生きているということか?」
どうもそれも含めて嵐の39に明らかになるということのようだ。
マスケートに報告。今後経過観察処置とする。

オロスは生暖かく見守ることにして、地下探索の再開をもくろむ一行。オロスにかわる要員を探していたところ、ヴァルテラがちょうど売り込みに来たマーランゴアの信徒をつれてくる。

●Aza新PC
死化粧のアイオリア F31 STR14CON16SIZ12INT14APP6
マーランゴア 入信者、タイコラ平信者
バトルアックス、カイトシールド、ベザント+薄皮(5) 
売りは治癒6。顔を白塗り、目元に黒い隈取。

●今週のRQC

アリスは政府の役人にぶつかられる。
ヴァルテラは行商人に声を掛けられる。「かわいいサルを」「旅の途中だし、食料にするのもあれですし。遠慮します。」
カイエンは占いばあさんに声を掛けられる

●今週のバルクちゃん

8 15 MC6 2.5enc 720L →アリス購入。
14 6 PSB 0.5ENC 3000L ククリ1d4+3

ファーゼストの地下。探索開始。

大地寺院ミッション(ヴァルティラカルトミッション)の継続。
前回落ちた穴から下る。

当時状況:
目的地は第2期バビゴ系とおもわれる遺跡。
EWF支配下の寺院だったためか、内部の文字はオールドワミッシュ。
内部をさまよっていた亡霊エシスにとりつかれたヴァルティラは状況を把握。
禊のために都市の中の大きな4つ神殿を回って、最後に大地寺院で祝福をうけると
ミッションクリアー。
シルフクエスト完了→ウン子クエスト中アリに襲われて神性介入。前回ここまで。
この地下は新たな探索領域で、地上での政治的な問題に絡みやすいので他言無用の状況。

探索開始

マーランゴア神殿の地階から地下遺跡に出る。前回行ったところまでカイエンとヴァルティラの記憶で行き、あとはうん子ちゃんのガイドで。しかしヴァルテラの記憶INTロール(00)←力いっぱい間違えた道へ。

30分経過

通路は細くなりながら続く。前方に壁に取りつく松明とドア。ターシュ語で扉に「案内人」回れ右。
カイエン「なんの案内人か気になるな」
アリス「ろくなもんじゃないですよ…こんな地下にいて、なにを案内してくれるというのでしょう」
カイエンはどうも方向を大幅に間違えていることに気付く。
記憶を探り修正しながら歩き回る。

60分経過

カイエン何かを聞きつける(01)
人の話し声。ターシュ語。6人。金属鎧。ヤクザっぽい気配。
早くに気付いたのでやりすごそうとするが、不運にも(POWロール00)連中の目的地とバッティング。前方行き止まりの通路。その背後から近づく輩。
そこは水路の側廊で巾1mくらい。行き止まりの壁沿いに幅45センチの昇りの鉄砲階段。上はハッチ状で出られるかも?
行き止まりでパーティは反転する。
←ヴァルティラ、うん子、カイエン、アイオリア、アリス。
アリス「ギャーやりがつっかえるー」狭すぎてロングスピアがひっくり返せない。
アリス役立たず

第1ラウンド

アイオリア前に。
ヴァルティラ鋭刃。
輩のパーティが見える。

第2ラウンド

アリス<光>→1○、カイエン<消沈>1× 、ヴァルティラ<惑い>2×
相手は符牒のようなものを叫ぶが、通じないことがわかると戦闘準備。
ヴァルティラ連続投射
カイエン聞き耳(00) イサリーズ信徒と勘違い。
カイエン「私はイサリーズ信徒だーいさかいをやめろー(交易語)」

第3ラウンド

ヴァルティラ<惑い>2○、アリス<光の壁>。「我が家名のもとにー」
アルテリアの前面付近に展開。
アルテリア「下がりなさい」と相手を威嚇。

第4ラウンド

アルテリア 近接戦→1番倒れる。1番は捕縛。
相手は1番を置いて撤退を始める。
(ヴァルティラ「おや(1番を)助けに来ないのですか。
ではもうちょっと彼のいい声を聞かせてもらいましょうか」)
敵逃亡。
戦闘終了。
残る1番の処遇でやりとり。
アイオリアが1番にとどめを刺そうとするのをカイエンが止める。
カイエン「まってくれ。」
アイオリア「ん?」
カイエン「そいつはイサリーズの人間だ。命だけは勘弁してやってくれ。お前はイサリーズだな?」
聞いてみるがどうも違うらしいことに気付く。
アイオリア「じゃあ殺すよ」
カイエン「殺すのか?」
アイオリア「当たり前でしょ?マーラン雇っておいてなにいってるの」
カイエン「情報をとらないのか」
アイオリア「とるの?」
カイエン「まあ殺す前にちょっと」
アリスが応急手当。1が気が付く。
輩の仲間は30mほど向こうにいるらしい。上は彼らのアジトらしい。連中はこちらを官憲と勘違いし、アジトに踏み込まれたと考えたらしい。
捕虜に尋問し、その後道案内させることでこの場は決着。
カイエンは1番に尋問
カイエン「イサリーズってのは嘘か。だまされたぜ」
カイエン「この辺の地図かなんかないか。このあたりを知っているか」
カイエン「あの女たちから救ってやった俺は命の恩人だ。しばらく生かしてやれるが」
えーという顔のアイオリア。
1番に命名→オーブ
カイトシールド、ダガーなどははぎ取り。ベザントは着せたまま。
カイエン「こんな場所にいきたいのだがな。案内できれば少し長生きできる」
オーブ「…たぶんわかる」
オーブを先頭に立てて道案内をさせる。
マーチングオーダー:
←オーブ、カイエン、アイオリア、ヴァルティラ、ウン子、アリス

90分経過

洞窟上部にはりつた粘着質ゴープがアリスを襲う。
アリス引きはがす。松明で焼く。

120分経過

オーブ「なんかこのあたりじゃないかと思うのですが」
オーブの扱いで再協議
カイエン「殺すのか。」
ヴァルティラ「彼を逃がした結果起こること、あなたが責任をとってくださるのですか?」
カイエン「なに?」
ヴァルティラ「あなたの言い分で彼を生かした。そして彼を逃がすなら、その責任をとれますか?」
カイエン「いやとれん。」
ヴルティラ「であれば、私はミッションの秘密を守るために必要なことをやります」
カイエン「では好きにせよ。」
オーブ君の役目はどうやらここまで。
ヴァルティラはオーブを殺す
アイオリアは死化粧を施す。
前進。途中、4mの崖を降りる。

140分経過

巨大なウォータープール。3つの流れ込みと1つのダム的な流れだし。
前回はここで恐ろしい精霊のようなものに襲われたらしい。今回はここにはいない。
聞き耳。
恨み言が聞こえる。
下階へ続く通路を進むと声が大きくなる。
う回路を探す方向で前進。

以下次号。

今日のお言葉「一人ふぁらんくす」



「カイエンの爽空屋繁盛記」


おお、オロスよ、いったい今どうしているのだ?
お前がいなくなっては、儂は虎の威を…もとい
ターシュの夜明けが遠のいてしまうではないか?

カルトに1万ペニーもの借金も背負ってしまったし、
とりあえず明日から本気だそう。

持っているものを処分すれば一万ルナーほどにはなりそう
だが、今まで蓄えた"名物"を失ってしまうのも心惜しい…
やはりこれからの稼ぎでコツコツ返すことにしよう。

おっ?アリスが持っているのは、まさか雷鳴の筒?
なぜ故にドワーフが!?
そうか、奴らも密かにオーランスの偉大な魔術を研究しておったのか?
儂が持っていたのよりやや小ぶりだが、片手で扱うのにちょうど良い。
何?アリスよ、このオーランスの偉大なる祭器に対して代価を払えだと?
何たる守銭奴だろうか?
まあ正当な対価を払うことはイサリーズ様も常々仰られておること。
そのうち金が出来たら払ってやろう。

オロスがいなくなって困ったことが一つある。

仲間内(パーティ)がいまどき流行りの(気の)強い女性ばかりになってしまったことだ。
これもルナー文化の悪影響か…許すまじルナー!
オーランスの雄々しく猛々しき文化はどこへいったのだ?

でもそもそも元からターシュの女性は強かったような気がするな…
よく考えたらルナーとまともに戦うためには女性も強くなければならんという
考えにも一理ある。

ヴァルティラのカルトミッションがようやく再開されたが、何だか
変な女を連れてきおった。マーラン・ゴアの者だという陰鬱な顔の女だ。
大きな声では言えんが、女の顔に一瞬死のルーンが見えたかと思ったわい。 

本来ならゴアカルトのミッションより、オロスの奪還を優先させたいところ
だが、神託で「待て」と言われては仕方がない。
それに今回は儂にささやかな野望がある。
地下未踏洞窟の地図を作ってそれをイサリーズ神に奉納(つまり売却)しようと
思っている。以前、地下で手に入れたスクロールケースもちゃんと持ってきた!
これに地図を書いて入れろというイサリーズ神の思し召しに違いない。

というわけで何故だかマーランゴアの寺院の地下から地下水路に潜入することに。
前回侵入した経路(闘技場から賊を追っている途中)はよく覚えていないうえに、
カルトミッションだから人目につきたくないという理由だが、肝心の入口にさえ
たどり着けないのではどうにもならんのではないかと思うが…

そうこう言ってるうちに道に迷ってしまった…
なんとなく方向は合っているような気がするが、なにしろこの地下水道は入り組んで
おり、とても地図なしで歩けるもんではない…

と、迷っているうちに謎の金属鎧の一団が向こうから…
脇道に避けやり過ごそうとするが、不運にも、連中の目的地はこの脇道のよう…

先手必勝で戦端が開かれたが、アリスの光の壁のおかげでかなり有利に
戦闘を進められた。敵はイサリーズ信徒の符牒を真似てこちらを混乱させよう
としたが…結局、敵の先鋒をアイオリアが倒し、敵は逃走。

まだ息のあった敵兵をゴア娘達が殺そうとするが、儂は必死で止めた。
別にイサリーズ信徒と勘違いした…わけではないのだが、これは道に迷った
我々にイサリーズ神が遣わされた案内役のように思えてならなかったのだ。

かくして賊改めオーブ君を捕縛し、道案内をさせる。

ようやく見覚えのある水路にたどり着くと、案の上、ゴア娘二人が捕虜を
殺せと言い始めた。
無抵抗の敵を殺すなど儂の主義に反するし、そもそも彼の案内がなければ
ここまでたどり着くことはできなかったので、命まで取ることはあるまい
と思うし、万が一、彼の神に介入されれば、ここまで秘密を保ってきた
ことの意味などなくなって…
と反論しようとしたが、味方ながらなんか道理が通じそうな相手ではない
ような気がして、面倒になってやめた。

すまぬ、オーブ君、君の装備一式は儂が大事に使ってやる。
今までの盾と剣は前回のトロウルにボコボコにされてしまったからな。
そう、すべてはきっとイサリーズ神のお導きなのだ。






次回への持ち越し

  • ダスタ・ゴアのカルトミッション
  • トロールからの再連絡(本当にあるのか?)
  • 村へ帰還
  • オロスの奪還(解放?)嵐39まで経過観察。
※バビ子さん達のディテール構築
※高地のオーランス信仰とは



  • 明日から本気だす。w -- (aza) 2011-09-23 00:10:25
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