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2012.8.11 傀儡 第11回

PCS

yukuhito “額にバッテン”トランス・バール M23S15A13I15 オーランス/マスターコス、トブサロス族出身、諸国漫遊坊ちゃん}
短髪。背が高く痩せ男。顎がっつり系、太い眉、吊り目、三眼、イメージ募集中。
BS、TS、AP6、ARB、三眼、くぐつ指輪 。
現在の姿: BS、TS、AP6(右脚のみ5)、ロングコート、防寒毛布、金109p、手袋
当面の特徴:脚に風車模様のルーン。移動が6に

KON “伊達男”ジェローラモ M22S17A16I16 フマクト、坊ちゃん付き人、パンチェッタ=ジローラモ風 、サーター北部出身。
天パー短髪。細いが鍛えた体つき。だらしない姿勢。背中にデスルーンマント(見栄え重視)
BS、GS、KS、AP5、護身用ナイフ、財布に20ペニー。
現在の姿: 弓を置いてきた。ロングの外套。戦闘装備以外はなし。腰にBS、背中にKSとGS。手袋 。
当面の特徴:左下の防具なし(融けた)。娼妓33%

AZA マルミール M26S13I17A18 イェルマリオ、ほっそり面長ジャニーズ風
ロングサラサラ長い金髪、口顎髭、卵型の正統派の端正な顔つき、タレ目、肩幅あり。上目使いの姿勢。疲労回復2倍、ドワーフと話さない、火にあたらない
1Hスピア、TS、AP4
現在の姿: スピアとTS、ベザンド全身、腰にナイフ、ハチェット、毛布。ホストクラブの給金で借物を返却中。ベルトポーチに木炭(ボルト)と耳栓。
目立った特徴:お金がない(財布もない)

ののの リズ F19S10I16A15 アズリーリア、自称神聖借金取り、エスロリアのリゴス出身。
バトルアックス(扉破り用)、バックラー、ロックピック、借金閻魔帳、AP4
街中では暗色の袖なし神官服に長手袋、蔓編サンダル。長い癖毛の黒髪を後ろで束ね、帽子を被る。頭でっかちで細い華奢な身体、トップヘビーな外見。隠密行動を取るときは黒いタイトな仕事着に皮のブーツ。
肘までの長手袋に復讐精霊を呪縛。ターシュ王家由来の宝石ツインスター(体内に隠ぺい。錠前300P付)。ワイター(守護精霊)がつく。
目立った特徴:吊目。言動はナニワ金融道。


リゴスサイド

いまの格好:
トランス:M23S15A13
ブロードソード、ターゲット盾、アーチェリー弓
リング+1、ロングコート、左手に青銅の指輪、
額に切れ目。

マルミール:
背中にショートスピアとホプライト、ベザント
予備のターゲット盾。簀巻きにされた荷物とブーツ
腰のベルトポーチに木炭。
敬虔なイェルマリオ信徒。朝が早い。

リズ:
黒い仕事着にクイル+1、バトルアックスを右腰
黒い長手袋(左側は呪付)、背中にバックパックとロープフック、バックラー。
ロングブーツ。リズ帽。黒いマント。

ナルディア:S7ちっちゃくないよ!
卵はちっちゃいままで。腰のバックに。
アーナルダっぽい。

海の季6日
現在地はベロス近郊の森。
ジェロと別れてリゴス向かって出発。

赤派の騎兵

エンカウンター(19)
視力、ナルディアが77-01。
ナルディアは耳を地面にぺったり。

皆は離れて隠れる。
リズは道際に隠れて様子をうかがう。

軽騎兵×10騎。リング+剣とか槍。おさんず。
旗を持っている。紋章は赤い大地の政治的な派閥の一つ。
西からきてノチェットに戻る方向。

通り抜けた後、隣地の農夫がなにかを拾っている。
赤の大地とつながりがあるのか。

全員で出て行って、リズとマルミールが道を聞くふりをしながら相手の様子を
うかがう。あきらかに動揺しているようだ。
農夫の名前を入手した(ブーリー)

リゴス

再出発。約2日の行程。
ペリクブリッジを越えて、リゴスへ。
町の検問。
リズのPOWロール(77-01)
さてと…。

閑話休題。

『がちゃーん』(檻の音)
リズ「えーと。みんなびんぼがわるいんやー(棒)」
トランス「なにやったんだよ」
リズ「もしくはさっきの農夫の件で赤の大地の手が回ったとか。」
リズ「いずれにせよいいたいことは、『わたしはわるくないよ(キラッ)』」
トランス「おい」

POWロール。リズが99w
親戚を身元引受人にしてみたが、該当人物なしの連絡。

姉妹再会

再POWロール
ナルディア「あー」(77-01)「聞いたことある声」
鏡の向こうから笑い転げる声。
鏡があく
笑い転げて飛び出てくるリズの姉、アンジェラ。
しばらくとまらず。
リズ「笑うのやめや」(ツッコミバシッ)

アンジェラ「リズだリズだー」
リズ「うあー」
ぼてくりまわされるリズ

都落ちしていたはずのアンジェラだが、
ノバーク家の政敵が赤き大地についてしまったので、
残されたアンジェラが暫定的に大女祭に。それでリゴスに帰還。

ノチェットのアズリーリア寺院でリズと会った親戚から話を聞きつけ、
似顔絵を門番に回していたらしい。

アンジェラ「さすがリズ。このタイミングでここに戻ってくるとはねー(にこ)。」
リズ「人生オワタorz」

アンジェラのスカートめくり。リズ回避
リズ「わたしだって昔のリズではないのですよ!お姉ちゃん」
アンジェラ「ち」

アンジェラはナルディアの出資者らしいことがわかる。
ナル「最初からアンジェラのところに寄って報酬を受け取るつもりでした」
リズ「なによそれー最初から詰んでたじゃない…あんた(マルミール)のせい!」
マル「貢献できて幸いです」(バキッ)
トランス「いいお姉ちゃんじゃないか」(バキッ)

トランスの件

トランスを別室に縛ってほりこんでおいて、
マルミールが指輪にまつわる一件とその解決を望んでいることを話す。

ナルディアもこの話を聞くのは初めて。
アンジェラとナルディアは顔を見合わせて目配せ。
「そろそろ客も来るし、来てからにしましょうか」

来客くる。20歳くらいのショートボブの女性。
シルバーシルクの体にフィットした肩だしロングドレス。
アーナルダの聖印を付けている。

マヌ F20位SIZ15
ホワイトウォール出身の人妻。SIZ15
西方人とのハーフっぽい。ナルディアとの知り合い。
ナル「ありがとうございました。どうにかつとめを果たせました」
ナルディアは跪いて祝福を受け、儀式を完了させた。
ナルディアはマヌに斧を返却する。ナルディアは「赤の女」として
ミッションをこなしていたらしい。

マルミール、一通り話しおわる。
マヌ「概ね話が分かりました。少なくとも舌をかむのを止められるようにしましょう。トランスさんを呼んできてください」

トランスの前でマルミールとリズが雄弁。
指輪の情報が共有されたことをトランスにわからせることによって、
トランスが話をごまかすことが無駄であることを悟らせた。

マヌはたずねる。
「「糸を外す」「糸を手に入れる」どちらですか?」
「糸をはずすのが望みだが・・・」

マヌ「トランスさんですね、パラリク様より伝言預かっています。探しました」
パラリクの伝言:「それもったままいなくなるな。せめて置手紙しておけや。」

ナルディアが改めて挨拶。
ナル「改めましてオーランスの入信者のタニアと申します」
プレイヤーず「おーいみんな帰ろうか」
ナルディア「アンジェラさんやマヌさんとはルナーの非道に抗する立場で
お友達として付き合っていただいています。先ほどトランスさんの
お知り合いパラリクさんとも志を同じにしています。
マヌさんの立場と同じくブライアン王の側近としてお仕えしております。」

マル(ホラ脱出の機会を失ってしまったじゃないですか)
リズ(うー)
ナル「まだホワイトウォールの戦線は終わってません。ブライアン王は反撃策を練っています。」

アンジェラ他からの話の要約。
「そのワイターべんりだわー。リズをさっさと待祭にして役に立たせましょう」
「その指輪の力はぜひ手に入れてくれたまえ」
マルミール:
「SLOはNO」とぜひいいたい。
リズ:
「しゅう(口から魂がでてきてシャットダウン中)
トランス:
「まあ俺はいいけど…」

マル「だからここには居たくなかったのに…」
リズ「みんなーいっしょにーしあわせになろーよー」

どうもこの流れはこのまま得体のしれない革命勢力に組み入れられそうな。

マル「(小声で)リズさんこのままだと」
リズ「…そーですね」
話の流れをかえてみようと試みるリズ。

リズ「あートランスさん、つまるところこの革命連中に肩入れするとなると、
いろいろいろいろ不都合があるかもしれませんよね?」

トランス「どんな?わからんな」

リズ「いやその要するにですよー、私のところにオーダーが下りてきて前線送りになる。そうすると指輪の話は後回しになるとか。不本意ですよねそゆこと」

トランス「いやーその辺は協力してくれるといってたし。おれはこっちに協力していいよ」

リズ「約束してもらえます?」

トランス「まあなりゆきで。いまのところ協力できるよ」

リズ「それだとなんの約束にもなってないよーな」

マル「あーリズさん。オーランスさん相手に約束とか意味ないっすよ」

リズ「うー」

マル「それでリズさん。軌道修正できない雰囲気が漂ってきましたが、
家の復興をしないといけないと思ってイェルマリオやってきましたが、
この方向で手伝うならイェルマリオはやめることになるかとおもいますが。
その場合借金返却はかなり頑張らなくなると思いますが、
いいですかね?」

リズ「家は大事でしょう?カルトやめたら家とは絶縁も同然。」

マル「いやそこのところは整理できてる」

リズ「えー…うーん。ちょっと時間を」

珍しくちゃんと悩むリズ。

リズ「…私は自分の家が大事だし、古い大地の同盟が潰えると
家ごとなくなってします。
だから「不本意ながら」私はそちらに肩入れするつもりです。」

リズ「その場合、借金の件はご破算にはならないにせよ
事実上棒引きみたいなもんになります。」

リズ「私たちはワイターでつながってるけど、
別に一緒にいないといけないわけではないかもしれないし
いないとまずいのかもしれない。」

マル「(マルミールに)私が聞きたいのは、借金の件がなくても
私を手伝ってくれますか。」

マル「(ちょっと考えて)分かった君の気持ちにこたえよう」

リズ「ありがとう。その言葉忘れないでくださいね」

マル「あんたもな」

とりあえず話はきまったようだ。
アンジェラ「まずは待祭試験がんばってね」
リズが待祭資格を得るべく、海の季の間、しばらく訓練を行う。
足りないもの:
〈鉱物知識〉41%→50% 訓練期間は約8週間
〈鑑定〉31%→50% 経験扱いなら8週間くらい?
 神性魔術 4ポイント分
〈召喚〉0→5% 1週間分
〈呪付〉0→5% 1週間分

各種鑑定:


三眼:
鑑定結果:上方無限系。第2期EWF製作。
技能が100%超えると次の秘密がわかる感じ。

トランスのちゅるん:
鑑定結果:飲み込んだ岩トカゲの召喚。多分その際にPOWを使う。
トランス「何がいいかわからんが」
遠くにいるジェロ「いや、オーランス信徒ならやってからかんがえれ」
トランス「わからんがまあやってみるか」
別室にいるマル「いやちょっとまってー」

結局やってみることに(えー)
召喚ファンブル「ぐはぁ」(えーえー)
77の吸収:相手を完全に吸収。
持ち出しやすいようにLha圧縮して世界から持ち出した。
それをトカゲとして展開しようとしたが、
展開フォルダを間違えた…。

能力値の対抗ロール。
SIZ+1、胸のAP+1。胸の皮膚にとかげっぽく。
爪かみつきA%45%
POW+4

とりあえず海の季4週まで経過。
以下次号。

カーシーサイド

傭兵でごった返す港町カーシー。フマクト寺院で
「14に行け」という伝言を受け取ったジェロは指定された宿屋に向かう。
底に寝かされてきた男はジャンズマンから両手剣を預かってきたという
男「使ってみれば分かると寝言をいっていたが」
見てみるとグレートソードに替刃式カミソリ見たくなっている。
グレートソード 鋼製 ENC2.5AP +替刃0.5 替刃7枚付
ブロードソード 鋼製 ENC1.5刃の中央にクリスタル。

男「これからどうする」
ジェロ「まあリゴスに知り合いがいるので」
男「まあルナーじゃない方についた方がいいと思うが、お互い傭兵、敵としてまみえることがないといいな。その剣と相対するのも」
ジェロ「はあ」
男「ヘルメットでも持ってくか」
ジェロ「せめてお名前を」
男「ウェルミー。アルダチュール近くの出身だ」
はがねのプレートヘルム AP12を手に入れた!

ジェロ「なにかやれることはないか?」
ウェルミ―「俺の手足を斬ったヤナタニのロードを見つけたら鉄槌を」
ジェロは宿屋を後にする。

神殿で一週間かけて神剣を覚える。

ミツフはどうするか。
幸せにしてやるにはどうするか。
とりあえずリズに調整してもらうか。


今日のお言葉

赤同盟の言い分
「ルナーは女性の味方で周辺の野蛮国家をけん制してくれる」
古い大地の言い分
「ルナーは我々も狙っている。信用できない。」

パンツ降ろすためだけに存在するノーム

リズお姉ちゃんの設定:

アンジェラ・ノバーク(Andela Novak) F20S12A16
金髪碧眼キラキラ巨乳エロい肉感的。
勢力争いに巻き込まれて没落した後、非常に苦労して
近くの町の女祭に就任する。現在のノバーク家の当主。昨年結婚。
人当たりの良いサディスト。妹を溺愛。

  • 母親 リゴスの割と有力なアズリーリアの女祭。
寺院内の勢力争いに巻き込まれて没落。6年前に死亡。
  • 父親 アズリーリアとつながりの深いリゴスの盗賊団の隊長。
6年前に行方不明。
  • リズがリゴスを出てきた訳:
2人でお家再興を誓ったのだが、方針の違いが埋まらなかったのと
姉が妹の行動を縛り付けようとしてきたので、
「私のやり方で一旗あげるまで帰らない」と
誓いを立てて飛び出してきた。


今週の傀儡の糸

1 J
2 F
3 F
4 F
5 Tr
6 F
7 F
8 F
9 F
10 F
11 × F
12 × Tr
13 Tr
14 F
15 × Tr
16 F
17 Tr
18 F →Tr
19 F →Tr
20 × Tr

本日の一言



今週の「いつかバビゴに殺してもらうリスト」

ジェローラモ
ティガ


トランスの手記

海の季 7日

リゴスへ

 ノチェットの方から煙が上がっているのを見て、私たちはナルディアと相談し、南へ向かうことにした。
リゴスへ行けば、何とかなるだろうということである。どんどんサーターから離れて行くな。これはこれでいい経験だ。

政争

 南に向かって歩いていると、いきなりナルディアが地面にしゃがみ込んで頭を地面につけた。
なにか来るらしい。私も着けて聴いてみたが、さっぱりわからない。ナルディアの話では騎馬の一団が来るということなので、隠れることにした。
隠れることには自信がないため、ワイターを使って隠れられないか、試してみた。しかしうまくいかない。
諦めて結構離れた場所に隠れてやり過ごすことにした。
隠れるのが得意なリズとナルディアは、隠れて様子を伺ったところ、傭兵と思しき騎馬の一団が旗を立てて走っていった。
恐らくは(ノチェットの政変の)旗色確定のため、示威を兼ねて見回りをしているのだろう。
農民たちが道に沿って集まっていて、くわばらくわばらといった様子である。

怪しい男

 馬群が去った後、隠れた場所から出ようとするとナルディアが止めた。しばらく待っていると、何かを拾う男がいた。その男はそれを拾ったあと、何くわぬ顔で農作業に戻った。
 相談して、リズが話しかけて見ることにした。脅すところまではしない。案の定、話をしてみるとかなり目が泳いでいた。名前はブーリーというらしい。名前と顔を覚えたところでよしとした。そのままリゴスへ向かう。

リゴスにて

いきなり牢屋に入れられた。
リズが最初に門番のところへいったのだが、いきなり全員牢屋に入れられてしまった。
なにか悪いことをしたのかをリズに聞くと、心当たりはあるけれど・・・と話をしていたところ、牢屋にある鏡の裏から笑い声が聞こえてきた。何事か、と見ていると、肉感的な美女が笑いながら鏡を開けて出てきた。
どうもリズの姉らしい。アンジェラと名乗った。

アンジェラの話

なんでも上司が赤き大地の同盟に寝返ったので、アンジェラが暫定大司祭になったらしい。
まずは報酬の話を、とアンジェラが切り出した。よく働いてくれたね、といわれた。こちらとしても得るところはあったのでまあいいかな。
報酬を貰うかどうか迷ったが、とりあえず糸の話をすることにした。
前回のように舌を噛んだりするかもしれないので、自分は隔離してもらって、マルミールに話してもらうことにした。

糸の話

マルミールが糸の話をしたところ、アンジェラとナルディアは目配せを頻繁にかわしたらしい。
話をしていると来客があったようで、20歳ぐらいの女性が通されてきた。ボブ・ショート、涼やかな感じ。肩が出た銀色の絹のドレスをきて、薄いショールを羽織っている。
アーナールダの女祭でホワイトウォールの人。西方系の人に見える。マヌと名乗った。ナルディアの知り合いらしい。
ナルディアが彼女にありがとうございました。なんとか勤めを果たすことが出来ました。といっている。マヌの声は囁き声なので聞こえない。ナルディアが彼女に斧を返して探索終了の儀式をしていた。おそらく聞いた話からすると、ナルディアさんは赤の女としてのクエストをやっていたのだろうな。

(指輪の話をすると)マヌは心当たりはあるが・・・と言葉を濁した。糸を外したいのですか?と聞いてくる。糸を外すほうだとマルミールは答えた。そうすると、マヌは仕掛けに心当たりがついたので、とりあえずトランスさんの前で喋れるようにしましょうか、と申し出てきた。

そうして私が来ると、なんとみんなで指輪の話をしている。しかし、舌をかもうとは思わなかった。ふと気づいたのだが・・どうも、みんなが指輪の話を知っていて、なおかつ指輪の話をしていると舌を噛んだりして邪魔しようとする、ということがみんなにわかっているため、ここで暴れても指輪の話を止めることができそうにない、ということがわかったようだった。しかし、そうすると・・・舌を噛んでいたのは自分の判断ということになる。糸がついていると、そんな性格までついてしまうのか・・・。

ともあれ、やっと普通に過ごせるようになってホッとした。そこで何故かマヌが声をかけてきた。「トランスさんですよね?」と。はて、面識はないはずだが・・・と思いつつ、名乗ると、探しましたよ、とのこと。
どうも、ジョンズタウンのパラリク司祭が自分とリズのことを探していたらしい。信用が置ける先にだけ、情報を回していたため、ここまで遅くなってしまったということらしい。

これからの話

とりあえず、報酬の1000ルナーはもらえた。ジェロの分も預かった。
なんでも、ナルディアというのは偽名らしく、本当はタニアという名前らしい。で、しかも、オーランス信徒だということだ。女性のオーランス信徒は珍しい・・ヴィンガだろうか?

タニアと、アンジェラとマヌは反ルナーということで協力しあっているようだ。タニアが一番サーターに近く、マヌはヘンドレイキのブライアン王の側近で、どっちかというとオーランス派、アンジェラはエスロリアで戦うより、サーターで叩いたほうがいいということで、タニアに出資しているらしい。

今後について、マヌはまだホワイトウォールの戦いは終わっていなくて、ブライアン王の反撃は未だある、と言った。非常にいい話で、心強い。私も協力できるといいのだが・・。

タニア、アンジェラ、マヌの話を総合すると、どうも私たちのワイターのことを知っており、珍しくて便利なので、鍛えて使いたい、ということのようだった。私としては、反ルナーであるし、色々と名を得るのは外交の仕事上でも悪くないので、協力できる限りは協力するつもりになった。ただ、リズとマルミールが複雑なようである。二人で暗い顔をしてこれからのどうするかを話し合っていた。
そばで聞いていると借金を返す気が無くなりそうとか、色々と話をしていた。私にも水を向けてきて、これから本当にタニアたちに協力して大丈夫か?後ろにいる人達は得体が知れないよ?的な話をされた。とりあえず、こちらとしては今は協力できそうだから協力する、互いの意思が噛み合わなくなったら、その時考える、と答えた。リズは困った顔をしていたが、まあ、納得してもらえたようではあった・・・今のところは。

調査

リズが侍祭になるための勉強している間、私は呪物を色々と調べてもらった。
三眼はもっとうまく使いこなせるようになれば、新しい機能が見つかるんじゃないか、と言われた。
移動のルーンについては、単に移動のルーンというだけのようだった。
最後に、食ったトカゲについて調査してもらったら、召喚が可能だということがわかった。ただし、召喚してみないとどうなるかがわからない、ということだった。

トカゲの召喚

とりあえず、召喚をして見ることにした。失敗するといけないので、何時間も儀式を行い、準備を重ねてから召喚を行った。
失敗した・・。
どうなったかというと・・・身長が伸びて、胸にトカゲのウロコが生えた・・・。
召喚に失敗したから、自分に重なる形で出てしまったのだろうということだった。
これはどうしたらいいのだろうか・・・私は混沌になってしまったのだろうか?とにかく、治す方法を探すしかないな。




ジェロ、画面に向かって語り始める

俺の名前はジェローラモ、死と真実の番人であるフマクトの戦士だ。
人は俺のことを「伊達男」と呼ぶ。
俺のことを見掛け倒しなんていう奴もいるが、もてない男の僻みなんざいちいち聞いてられないぜ。

神殿経由でジャンズマンから連絡がきた。
水晶板で剣を作ってくれるとのことだったが、それが完成したらしい。
ただ、ホワイトウォールが陥落した影響なのか、ノチェットには送らずカーシーの神殿に送ってくれた、つーことだった。
ここで取りに行かなきゃ、多分二度と取りに行ける機会なんかないな。
うん、まぁ、理由が理由だし後で説明すれば大丈夫だろ。
つーことで、ミツフとともにカーシーに行くことにした。

港で「傭兵がこんな時にノチェット離れて何すんだ?」とか聞かれたけど、「注文してた武器がカーシーに到着したつーことで、取りに行くんだよ」とか言ったら、すんなり通された。
まぁ、理由は妥当だからな。

初めてミツフと二人っきりで話す機会ができたので、ジャブがてら色々話を聞いてみたんだが、う~ん。
どうにも、これといった今後の展望があるわけでもなさそう。
というか、自分のことを自分で決める、つー意識がなさげ。
おそらく、小さい時から遊郭で育ったんだろうということは想像がつく。
自分の将来を思い描いたって、それを誰かが叶えてくれなけりゃ実現しない。
自分のココロを守るには、希望を抱かないことが一番確実だっつーことなんだろうな~とか思う。
ほんとかどうかは判らんが、下手に手を出さない方が今はまだいいかな?

今の状態でミツフをほったらかしにすると、遊郭に戻りそ。
オーランシー的に「Free or Die」みたいなのがいいのか、籠の中の鳥でも大事に育ててくれるのがいいのか、どっちが彼女にとっていいのかなんて判らん。
初めて会ったときに助けを請われたが、それが俺をフマクト信徒として、ってこともないよな。
なら、捨ててったとしてもカルト的には、まぁ問題にはならんはずだ。
けど、まぁ、そんあ訳にもいかんよな・・・、独り立ちできん奴を投げ出すわけにもいかんし。
リズに頼んで、大地神殿とかでミツフに一般常識を教えてもらえんかな〜。
最低限、自分のことは自分で判断できるくらいになるといいな。

カーシーについて神殿に行ったら、スッゲー混雑してた。
しみじみ戦時中なんだな〜とか思うわけだが、なんとなく、俺には関係ねーとか思うわけで。
坊っちゃんと旅してて分かったことは、絶対に予定通りにはいかない、つーことだ。
坊っちゃんが反ルナーとして戦いに参加しようと思っても、気がついたら別の面倒事を抱え込んで、違う場所に飛ばされてるに違いない。

ジャンズマンの剣を運んできてくれた人はは、どうも市内の宿にいるらしい。
ミツフを一人で待たせるのは、非常に危険な気がするし、一人でいかにゃいけん場所でもないし、二人でむかう、っと。

宿でまっていたのは、右手・右足を切られたフマクトの剣だった。
ウェルミーと名乗ってたけど、なんか聞いたことがあるような、ないような。
うん、まぁ、後で神殿で聞いてみよ。

ジャンズマンの剣は、噂には聞いてたけど、パット見ただけだとさっぱり使い方がわからん。
説明書なんかも当然ないし、ウェルミーも聞いてないらしい。
なんとなく喧嘩を売られた気分だ、絶対に使いこなして見せるぞ!

ジャンズマンに剣を作ってもらったからなのか、やけになっていたのかはしらんけど、ウェルミーが鉄のヘルムをくれた。
見た目、カッコ良いのでちょっと気に入った。
せっかくもらったので、俺にできることがないか聞いたら、彼の手足を切った○○のヤナタニの剣を倒してくれとか言われた。
言われたから思ったけど、あのタイミングで聞いたら、こうなるような。
ただ、フマクト同士でした約束なので、断れんよな・・・。
でも、偶然でもいいからそいつに勝ったら、カルトからの評価は急上昇のはず。
いっちょ、腹をくくるか。
でも、神剣なしじゃ勝負にならないんで、神殿にいって覚えてこよ。


俺の名前はジェローラモ、将来 畳の上で孫たちから「早く死ね」とか言われる男だ。

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