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赤箱 第5話:学校の七不思議(予告編)



【設定】

太陽暦1594年のある日、同日同時刻、
ダラ・ハッパに7人の赤子が生まれる。

赤子は帝国内の各地で貴族、有力者の子として育つ。

1600年ユスッパ、ビューゼリアンの星見の塔に
その時の赤子が集められる。

その時全員が揃っていたわけではなかったが、7人は
特殊な宿命を持つ子として帝国の監視下に置かれる。

PC&NPC(紹介は「星見の塔」の席順

yukuhito テニアン(幼名?) M6S3A12 アルコス出身
イメージカラー:赤
金髪碧眼のダンサー兼ドラマー、父と異なり穏やかな風貌
父:ストルギウス(シャーガシュ)アルコスの武将
母:ケラスィア(デンダーラ) ライバンス出身の貴族の娘

さるきど "東方より持たらされし黄金の粒"ガラムマサラ M6S4+2A14ライバンス出身
イメージカラー:黄
本名:ガラムマサラ・スパイシアス・テシュノシウス・(中略)ガルデニヤス・シナモロール・ライバンス
自分でも覚えきれないくらい長い、いわゆる寿限無
小太り、目ぱっちり、褐色の肌、ターバン、いつも何かを食べている印象
父:"曙の如き"キレンジャー(イェルム) ライバンスの没落貴族、デブ、飲食好き
母:フェンネル(デンダーラ) テシュノス系の容貌
母の父:"テシュノスのカレーおじさん"コリアンダー(ロウドリル?)スパイスを持ちこみ一攫千金。
帝国中に広がるカレーチェーン店のオーナー

NPC ジャールズ F6 詳細不明
イメージカラー:?
日焼け?南方っぽい肌、モサモサした腰までの茶色っぽい髪、ゴワゴワした印象。
キラリと光る八重歯。元気な肉体系。ググったらガナハと出てきたw。
訛りのひどい新ペ(語尾にガンスがつくという噂)。
(非公開情報)狼的尻尾がある。テルモリ部族?

aza マリス F6S4A8 グラマー出身
イメージカラー:ピンク
茶色の髪、ターシュ系の容貌
体にピッタリした全身黒タイツ風を着ている。大人びた物言い。
特殊:同い年の友人にして婚約者(男の子)がいる
父:オボフルス(エティリーズ)ファーゼストの豪商、ファーゼスト騎兵隊指揮官
母:ウレニア(デンダーラ) ダラハッパの没落貴族の娘。

eeff アレクシア・ターニルズ F6S2A15グラマー出身
イメージカラー:青
腰までの長い赤髪、うさぎのぬいぐるみ
竪琴とシミター、うさぎのぬいぐるみ
父:アレクシオン(ヤナタニ) グラマー有数の将軍
母:セレーニャ(赤の女神) 女神に仕える女祭、謎々好き

早瀬 ティオニア F6S4A11グラマー出身
イメージカラー:黒
カルマニア人をルーツにもつ金髪碧眼
親におねだりして女の子の学友メイドをつけてもらう。
魔術に傾倒。
父:カルマニア(見えざる神?)
母:ジャーカリール

Kon セフィ M/F?6S3A18+カルマニア・スポル出身
イメージカラー:銀
全身を覆う銀色のブルカ(APP判定が行えないか10として扱う)。
両性具有かユニセックスか?子供だからわからない。
白毛長猿の従者(ペット)
父:カルマニア正教
母:祖霊崇拝


【ルール/補足/追加など】


プレイヤー参加数が一定に達しない場合はエクストラセッション。
ボーナスステージ扱いとして、下記の作業を行う。

背景世界の構築

  • 組織(公的、あるいは私的)
  • 登場人物(先生、事務員など)
  • 教育課程
  • 地図

魔術学院幼年部のイメージはドロモランド城(アイルランド)

NPCおよび背景をプレイヤーがポイントを消費して作成する。

※初期値は10点、ログを書くと1点

NPCのもつ特殊な背景に応じてポイントを消費
  • 異種族3p
  • 属領地1p
  • 属領地外2p
  • 本国1p
  • 特殊カルト2p
  • こんとん1p

作成したNPCはPCと関連する特殊イベントが発生する。


また設定の枠が限られている場合は、プレイヤー間で入札を行い、
より高いポイントを割り振った者が採用される。


【ログ】


授業風景


1年生には必修科目として7つの教科があることが判明

  • 宗教・・・知識、交渉、魔術
  • 体育・・・隠密、操作、運動
  • 魔術・・・知識、魔術
  • 言語・・・交渉、知識
  • 自然科学(博物学)・・・知識
  • 自然科学(計数)・・・知識
  • 社交・・・知覚、交渉

毎回、上記のうち3つの授業が行われる。
キャラクターは6回の貢献ロールを3つの授業に振り分け、
それぞれの授業の達成度(というか先生への名声)を積み上げる。

ルールとして、貢献ロールはそれぞれの授業に割り振られた技能分野
に属する任意の技能を用いて行うが、同じ技能を使えるのは6回中2回まで。

その教科(先生)に対して、最も貢献度を積み上げた者にはさらにボーナスポイントが入る。

※追加設定
各講義(先生)には2人づつの助手(合計14人)がおり学園の運営をサポート。

授業風景その4(自然科学-博物学)


先生の名前はジュール
40代(独身)、アルコス出身、貴族(騎士)階級、小柄
INTが低く、努力家タイプの先生。
シュウゾウテイスト、出欠をとる度に生徒の背中や肩をバシーンと叩く。
後述のラック先生とは対照的だが仲がよい。
イリピーオントール、暗号、伝承知識

同じアルコス出身のテニアンが熱心に聴講し、成功度2を稼ぐも
ガラムマサラも効果的成功を出しイーブンに。


授業風景その5(語学)


先生の名前はドルミウス・ラック先生
40代独身、ジュール先生とは対照的に体格が大きく頭も良い。
チェスが得意で、何故か暗号や伝承知識にも通じているw
どうやってヴィスタ先生のスカートを自然な感じでめくるかという
策略をジュール先生とめぐらせているという生徒たちのウワサがw
オーランスに入るといいと思うよ。


学校風景その6(保健)

対象技能は運動・知覚
何故かというと運動で怪我した子が運ばれてくるから

先生の名前はイール先生
イール=アリアッシュ氏族と関係があるかは不明。
SIZ10、INT18、APP18
エロジョイ、ミニスカ、ゆるふわパーマ
エヴァのリツコさんイメージ?



クローズアップエピソード


テニアンとガラムマサラの確執に一応の決着。
悶々とガラムマサラへの劣等感を貯め続け、爆発するテニアン。
ケンカをしてみるがショートスピア攻撃に失敗(実際にスピアを
使っているわけではないが)。
反感が名声を上回ることなく、とりあえずのところで押し留まる。



部活動


部活動には以下のものがあることが判明(LV)

  • シールドプッシュ部(19)
  • グリフィン部(18)
  • 調理部(19)
  • ダンス部(4)
  • 個人戦闘部(15)
  • 個人戦闘(シミター専)部(?弱小)
  • 乗馬部(3)
  • 白百合会(一般女子のための淑女会)(15)
  • ルナーの教えを学ぶ会(3)
  • ジャイール友の会(15)

他にLV不明だが、上流女子のための淑女会や天文部もあることが判明。

各部活に対して各PCが楽しさ判定。
ガラムマサラの見立てではグリフィン部は超楽しそう(77-01)
他もそれなり。

ガラムマサラは体躯の良さを生かしてシールドプッシュ部に。
他に趣味としてグリフィン部と調理部にも。
小学生の部活動としてはあまりの格の高さに、ガラムマサラの一族が
数年前から手をまわして強化していたのでは?という噂が。

マリスは白百合会に参加中に、天文部からスカウトされるが断る。

個人戦闘部は様々なクラスや武器のものがあり混然としている模様。

ちなみに体育教師のヴィスタ先生はシールドプッシュ部顧問であることがわかる。
イメージは大振りのモモカンか?


エピソード


談話室で騒ぐアレクシア、マリス、テニアン、ガラム。
そこにガチャガチャと高い靴音と金属音が近づいてくる。
音の正体は寮監さん。
体に鎖を巻きつけている。
四人は怒られて正座をさせられる(文化的には立たされている?)

寮監さんは(多分)優しい人で、四人が正座させられている部屋に
鎖でバリケードを作って他の子供が入れないようにしてくれる。

アレクシアは耐え切れず(CONロールに失敗)さらに一時間延長。
マリスもつきあって正座。テニアンとガラムは正座はしないで、
その様子を見ている。

そこに規制をすり抜けて、一人の少女(上級生)が。
少女は天文部の部長(名前忘れたw)。
ジーッと正座させられているマリスを見ている。
ガラム「あんまり見て辱めんでくだされ~」
少女「私は星座を見ているだけ」

少女は「ティンクルティンクル」と謎の言葉を残し去る。


次回予告~(今度こそw)学校の七不思議


テニアンの日記

授業風景

 ジュール先生(博物学)
 40代の男の先生。教育に情熱のある感じ。背が低くてがっしりした感じ。勢いよく教室に入ってきて、出席を取る代わりにみんなの肩を叩いていく。
 この先生の授業はとてもわかりやすくていい。丁寧でゆっくりだ。残念ながら大半の生徒には嫌われているようだ。まあ、他の先生がわかりにくいだけかもしれない。アルコス出身で、ダラハッパ語が喋れるところもいい。
 頑張って授業を受けたが、僕があまり知識がないのでうまくいかない。でもがんばろう。

 ラック先生(言語)
 40代後半ぐらいの先生。背が高く、歩くとずしんずしん音がする。すごく知的で、面白い授業をするのだが、時々わけのわからないことをいう。ギャグを言っているらしいのだが、カルマニア語のギャグとか言われてもわけがわからない。

 イール女史
 保健室の先生なのだが、なかなか保健室にいない。よく校長先生と一緒に出てくる。ゆるふわパーマの髪がきれいな先生だ。頑張ってみたけど、目に留まるのはなかなか難しそうだ。

部活動

火の季の最初。校長先生からお話がある。学校に慣れましたか?友達はできましたか?僕は友達こそ何人かできたが、同室のガラムマサラと仲良くなれないでいる。
校長先生から部活動の話が出た。まずは体験入部をして、気に入ったところに入るようにしよう。

テニアン    アルコス・リトル・デストロイヤーズ(個人戦闘部)、イケイシア・リトル・ダンサーズ(舞踏部)、弁論部
ガラムマサラ  シールドプッシュ部、グリフィン部、料理部
アレクシア   個人戦闘部、ルナー部、ジャイールさまファンクラブ
マリス      乗馬クラブ、個人戦闘部、淑女会

体験入部の結果、僕はアルコス・リトル・デストロイヤーズ(個人戦闘部)とイケイシア・リトル・ダンサーズ(舞踏部)に入ることにした。


ある夜のこと

 ある日の夜、談話室にはじまった事件。
その場にいたのは僕とガラムマサラ、アレクシアちゃんとマリスちゃんだった。
アレクシアちゃんがじゃれてきたので、僕も一緒になって遊んでいた。ほうきとちり取りを使ってのじゃれあい。アレクシアちゃんは僕と一緒で、体を使って遊ぶのが好きだ。しばらくじゃれていると、階段から誰かが降りて来る音がした。じゃらじゃらと鎖の音がする。まずい、寮監の先生だ。
 慌てて掃除をしていたような風を装う。少しして入ってきたのはとてもおおきな寮監のウェット先生。スーツにお面、鎖を肩に巻いている。デスボイスでこんばんわ、と挨拶をする。みんなで頑張って言い訳をしたが、じろり、と僕たちを見渡し、廊下で1時間立っているように告げた。アレクシアちゃんはもう寝なきゃ、と逃げだそうとしたため、2時間立たされることになった。

 僕たち4人をある廊下に立たせると、寮監の先生はその廊下を鎖で封鎖した。他の生徒に見られないので、これはありがたい。
 だが、この姿勢で立たされ続けるのはつらい。僕たちはついつい姿勢を崩してしまう。

 しばらくして寮監の先生が戻ってきた。
 僕たちをじろりと見て、アレクシアちゃんだけ続けるように言う。どうも、姿勢を崩したのがアレクシアちゃんだけ露見したらしい。
 僕は部屋に戻ることにした。マリスちゃんはアレクシアちゃんに付き合って立つらしい。マリスちゃんは友達思いのいい子だな。

 寮に戻ろうと薄暗い廊下を歩いていると、ふと前から足音が聞こえた。この先には僕たちが立たされていた場所だけに繋がっている。あの場所は寮監の先生が封鎖したので、誰も入れないはず。しかし、足音しかしないので、恐らく寮監の先生ではない。
 ともかく、訝しんだ僕は廊下の物影に隠れた。ついでに誰が来るのかと目をこらす。すると、背の高い見慣れないお姉さんが歩いていった。白い髪の綺麗なお姉さんだ。なんだろう?
 不思議に思った僕はお姉さんの後を追うことにした。
 そのお姉さんは鎖の封鎖を乗り越えて中に入っていった。怪しい。僕は中に入らずに様子を伺うことにした。

 デルリさんというらしい。アレクシアちゃんが見に行ったティンク・ティンクル・ティンク(天文部)のひとらしい。マリスちゃんをティンク・ティンクル・ティンクに誘っている。
 中ではデルリさんがアレクシアちゃんをいじめているように聞こえた。痺れた足を突いたりしていた。しかたがない、義を見てせざるは勇なきなり、だ。寮監の先生を捜してくることにした。
 すぐに先生は見つかり、事情を説明した。先生はすぐに向かってくれた。

 アレクシアちゃんとマリスちゃんが立っている部屋についたところ、既にお姉さんはいなかった。ものすごくかんのいい人だな。おかげでまた立たされそうになった。嘘じゃないのにー・・・。ガラムマサラが執り成してくれたので、なんとか解放された。だが、またアレクシアちゃんに絡んできそうな気がした。

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