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風歌のガイドライン
風歌 第16話:鬼畜モロカンス族!手前ぇらニンゲンじゃねえ!
&フマクトの勇気の試しPCS
yukihito ”酒好きの”ピート・カルマル M17S12I10A9 脅威50後半/名声50/反感
フマクト、サーター出身 さえない少年兵、醸造家
体型:痩せ型 一言で言うと:軽戦士
ブロードソード、ターゲットシールド。AP5
Kon アッシュ M30 脅威90/名声30/反感20
フマクト、カルマニア出身、白髪混じりのおっさん。
グレートソード、全身リング、馬
eeff アイオリア M16S13I12A14 脅威/名声30/反感1
オーランス、パヴィス語、さえない少年兵その2
父親を探し、旅団に(騙されて?)彷徨いこむ
ワイルドな男をめざし、語尾に「~ぜ?」をつける。
ブロードソード、ターゲットシールド。AP5
さるきど "風見の"スパイス M30S16I15A15 脅威72/名声50/反感0
自称ランカーマイ研修生
カジノの黒服風経済ヤクザ、広島弁?なまりのサーター語。
ブロードソード、カイト、ランス、全身リング、馬
ターシュ出身だが、アルダチュールの小部族の出身を名乗る
決め台詞は「自分、経理出身ですから(キリッ)」
ログ
闇の季6週 清算
各人滞りなく上納金を支払う。一方で皆出世したくないのか、名声を支払い反感を下げる作業に入るw
これにより50以上の名声値を持っている人間がいなくなってしまうw
ミッション 闇の季6週
闇の季も後半になるといくぶん寒さも和らぐが、それでも氷点下。
乾いた大地のイメージがあるが、実は東京よりも降水量は多い。
冷たいみぞれ混じりの雨。
斥候部隊が群から離れた遊牧民の一団を発見。
人間数人と、獣数匹からなる群、小遣い稼ぎ程度の仕事。
主要なメンバーを欠いていたためか、今までルーキー扱いされていた
ピートをリーダーとする急造チームが派遣されることになった。
その配下には”新人”の30男が二人w
アッシュ&スパイス「オウ、先輩よぉ!よろしく頼むぜぇ~!
何しろこちとら右も左もろくに知らねえ新人様でよぅ。
ちょっくらパン買ってきてくださいよ。グヘヘヘヘ」
ナメられないように精一杯虚勢を張るピート先輩であった。
会敵
遊牧民との予想襲撃地点に向かう一行。
アッシュとスパイスが100mほど先に裸の5人の男女と5匹の獣を発見。
氷点下でみぞれ混じりの寒空の中、裸?
人間は首に縄のようなものをつけて騎獣を操っているようにも見える。
地元民のアイオリアと知識に成功したピートはあれがモロカンスと家畜人
であることを見破る。ちなみに英語ではHead-man。
よそ者のアッシュとスパイスには全く理解できない。
普通の人間が捕まっているようにしか見えない。
人間5人の内訳は男一人と若い女性4人(見た目もそこそこ)
馬の並足で突っ込もうとするが、モロカンス達が呪文を唱え始める
のを見てピートは後退を命令するも、統制が取れずアイオリアとスパイス
の馬が突出してしまう。
家畜人たちはスリングによる投石!
うち一発がラッキーヒット(77-01)となりスパイスの胸を貫通。
体格に恵まれていたスパイスは即死を免れるが、落馬。
ただし、それ以外のダメージはなく、自ら応急手当と治癒を始める。
ともに馬を走らせていたアイオリアだったが、馬を止めて
スパイスのカバーに入りつつ、治癒を行おうとするが成功率が低い
ので、盾を構えてカバーに徹する。
そのうちアッシュが馬で敵陣に突入し、ピートが後方から弓を撃つ
という形に。スパイスが復活したところで、アイオリアはスパイスの
弓を奪いモロカンスに弓を撃ち始めた。
突入しモロカンスに斬りかかったアッシュであったが、モロカンスの
格闘術の前に落馬してしまう。
ピートも突撃を開始、遅れてスパイスもアイオリアから馬を借りて
(自分の馬は落馬時に逃げてしまったため)突入を行う。
モロカンスは奮戦するも、もともと接近戦が得意ではなく、次第に
傷ついていき、家畜人の女たちも逃走を始めたため、遂には降伏したが・・・
ピート「戦闘中止!」
アッシュ「こいつ(家畜人オス)抵抗をやめねぇ!戦闘を続けるぜ!」
スパイス「ここは任せて私は逃げた自分の馬と女たちを探しにいきますよ。
(何しろあっちの方が金になりますからねぇ)」
とオヤジ達はピート隊長のいうことを聞かないw
ピート「じゃあ、アイオリア!モロカンスたちを縛れ!」
アイオリア「もたもた・・・そんなこと言われても苦手なんだぜ?」
ピート「お前には任せておけない!俺にやらせろ!」
ピートは神業的に修理に(効果を含む)連続成功!
モロカンスを芸術的に縛り上げる。
それ以来、ピートは「緊縛師」の二つ名を得、まわりから一目置かれるようになるw
その後、無事に逃げた女(家畜人)やスパイスの馬を回収し帰路につく。
スパイス「よくわかりませんね?こいつら(家畜人)は人間ではないのですか?」
アッシュ「見れば若くてなかなかいい女もいるぜ?売れば金になるんじゃねえの?」
ピート「だから家畜人とは・・・(以下ry)
フマクトの大聖祝日
嵐の季3週
今週はフマクトの大聖祝日
フマクト信徒の二人にミッションがくだる。
フマクトのカルトミッションであるため、参加者には本来旅団の任務を
1週間休むことによるペナルティである10BADの支払いを、フマクト
寺院より建て替えられる。
儀式を行う目的地はゆりかご河。「巣」から一週間前後の位置。
嵐の季にはいったため、河は雨季に入り、増水中。
夜中にたいまつが焚かれ、けっこう明るい状況。
スパイス「いきなりこんなところに連れて来られて何が始まるんですか?」
ピート「詳しくは聞いていないが、カルトの敵を倒す儀式なのだという・・・
で、これが敵を釣るエサなんだとか」
目の前にあるのはSIZ20の肉の塊。
ピート「これを敵から守るのが我々の任務だ」
アイオリア「・・・嫌な予感しかしないんだぜ?」
アッシュ「何かくるぞ?」
ザッパーン!と水中から現れたのは巨大なワニゾンビ。SIZ50。
ノタノタと地を這い、肉に近づいてくる。
SIZ20の肉が一口で食われてしまう大きさ。
スパイス「いやいや無理だって…」
アッシュ「とりあえず肉を守るぞ!」
アッシュがワニと肉の間に入り、ワニの攻撃を受けるも
ワニはファンブルしもんどりうつ。アッシュはグレートソードで攻撃。
効果的ヒットが頭に入り、頭が半分に砕けるもまだまだ健在。
ピートやアイオリアが続くが有効打を与えられない。
スパイス「あんなのに噛まれたら死んじゃいますよ、防護、防護と」
2R目。
防護が間に合ったスパイスが前に立つ。
アッシュの攻撃はまたもや効果。
続くスパイスの槍も、相手の頭に貫通。
ワニの攻撃はスパイスの盾を削ったものの、ダメージに
至らなかった。
そしてアイオリアのブロードソードの一撃はクリティカルとなり
ワニの腹を貫く。ワニ行動不能!リタイア!
ピート「・・・」
スパイス「隊長、何もしてねえじゃねえかw」
ピート「うるせえ!ミッション報酬は当然俺がもらう!」
というわけで報酬は全員1BAD、隊長1BAD、MVP(隊長w)1BAD
風の旅団潜入報告
帝国暦7/XX年
我が名はスパイシアス・プセフティス
偉大なる帝国市民にしてターシュの族ちょ・・・もとい貴族の嫡子である。
偉大なる帝国を支える官僚組織、アルダチュール属領地軍輜重部隊の会計係でもある。
偉大なる七母神の信徒にして偉大なる褐色卿イリピー・オントールの研修生でもある。
帝国万歳!
ピートの下っ端日記
闇6週
オーランスの聖祝日にノルマを支払う。14BAD。溜め込んでいるけど、まだまだ足りない。カツアゲはしてみたけど、うまくいかない。
闇7週
なんか知らんけど、俺んとこに任務が降りてきた。まだ下っ端だってのに・・・連れて行く部下はアイオリアに、新人のアッシュとスパイス。こいつら・・・俺より強そうに見えるんだけど・・・。確かに新人には違いないから、上からすると、俺に任務をって話になるんだろうけど。あからさまに舐めてやがるし・・・。なんとか手綱は握らねーとな。
任務ははぐれ遊牧民を見つけたから、襲撃してこいとのこと。まー、適当に家畜奪って逃げりゃいいか。
雨でぬかるむ中、馬を走らせてそいつらを見つけた。
モロカンスが5人に、家畜人が5人。モロカンス潰して家畜人は連れて帰るか。
馬で突っ込もうとしたが、どうも呪文を唱えようとしているみたいだったから、一旦呪文が届かない範囲まで下がって弓を射る。
スパイスとアイオリアは突っ込んじまって、スパイスが家畜人のスリングで胸をやられて倒れた。
って、アイオリア、そこで降りて治療に行くな。自分でやろうとしてんだからお前はそのまま突っ込めよ。
ったく仕方ね~野郎だな。
アッシュは防護の呪いを唱えたようで、そのまま突っ込んでいた。やべーな、アイツ一人じゃさすがにやられるぞ。
もうしばらく弓で削るつもりだったが、俺も突っ込むことに。
幸い、あまりモロカンスは強くなかった。多分あいつら戦士じゃねー。しばらく戦うと、リーダーが降伏を申し入れてきた。
ま、こいつら自体も奴隷として売れるから、そのほうが俺としては嬉しい訳だが。
モロカンス共を俺が縛り上げ、いや、アイオリアにやらそうとしたらあまりに手際が悪くて・・・。ついつい俺がしばっちまった。
連れて帰って終了。かなり儲かった。
だけど・・あいつらやりづれーな。どうしたもんか。俺が弱いのが悪いんだが、急には強くなれね~し。
闇8週
特に何もなし。普通に酒造り。お、良い感じのできた。嵐1週
特に何もなし。普通に酒造り。嵐2週
酒造りがうまく行かねえ・・・全くしのぎなし・・・参ったな。嵐3週
フマクトの大聖祝日がある週。この週ばかりは仕事を休まざるをえない。10BADの支払い、どうしたもんかなーと考えていたら、そのフマクト寺院からミッションが来た。ラッキー。これで休まなくてすむ。
ゆりかご河に移動して、河から出てくる何かを迎撃すればいいらしい。
俺の乏しいカルト知識を駆使して思い出してみたら・・思い出した。これ、河から上がってくるの、ゾンビのワニだわ。
で、ワニに肉喰われたら負けっていうクエストだ。
ちょーでかい(SIZ30ぐらい)のワニが上がってくる。肉を食わせて殴るか、食わせないようにして殴るか。
でもあれ、一口で食いそうだな。
てことで、最初の一撃はアッシュがグレートソードで受け止めることに。ガッツリ受け止めて、一撃する。まだ死なない。
次はスパイスの野郎がホプライトシールドで受け止めた。クソ、あいつらつえーな。
で、最終的にアイオリアのブロードソードでとどめを刺した。俺、全くいいとこなし。
案の定、スパイスが煽りやがった。いいんだよ、適材適所ってやつだ。
そして砦に帰ることに。