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風歌 第17話:首を洗って待っていろ!千の顔を持つ狂気の天才科学者!

俺の妹がこんなにカワイイわけない!

PCS


yukihito   ”酒好きの”ピート・カルマル M17S12I10A9 脅威50後半/名声50/反感
       フマクト、サーター出身 さえない少年兵、醸造家
       体型:痩せ型 一言で言うと:軽戦士
       ブロードソード、ターゲットシールド。AP5
       APP14の母親とAPP5!の妹がいることが明らかにw
       父親はルナーとの戦いで戦死。

Kon      アッシュ M30 脅威90/名声30/反感20
        フマクト、カルマニア出身、白髪混じりのおっさん。
       グレートソード、全身リング、馬

さるきど    "風見の"スパイス M30S16I15A15 脅威72/名声50/反感0
       自称ランカーマイ研修生
       カジノの黒服風経済ヤクザ、広島弁?なまりのサーター語。
       ブロードソード、カイト、ランス、全身リング、馬
       ターシュ出身だが、アルダチュールの小部族の出身を名乗る
       決め台詞は「自分、経理出身ですから(キリッ)」


ログ


嵐の季5週

支払週であるオーランスの大聖祝日を間近に迎え、
その準備に余念のないキャラクター達。名声が低い者ばかりなので
皆支払に余裕があり、ダラダラと過ごしていた。


ミッション


そんな中、ピートに簡単なミッションが下る。
馬で1日半ほどの距離で行方不明になった兵(MIA)を探しにいくミッション。
逃亡ではなく、遊牧民との戦闘で負傷し、捕虜になったか殺されたかが確実
なので、実際に探せなくても、「調査した」実績だけで1BAD貰えるおいしい仕事。

ピートは後輩のアイオリアを誘おうとするが、大聖祝日の準備のためか
アイオリアが見つからず、やむを得ず使いづらい年上の部下二人を連れて行くことに・・・

アッシュ&スパイス「ヒャッハー!ピート先輩、楽ちんな仕事っすねー!
ぶっちゃけ自分ら何もしなくていいんすよねw!」


一日目


何事もなく荒野を進む一行。
夕方ごろスパイスは巨大な何かが向かってきていることに気づき
一行は馬を止め隠れようとするが・・・ピート77-00!馬が暴走w

スパイス「あ、あれはストゥアワーム!凶悪な混沌の竜ですぞ!」
アッシュ「さすがは隊長!ストゥアワーム相手に見事な一騎駆けだぜ!w」
ピート「と~め~て~~~!」

何とか寸前で馬のコントロールを取り戻し回れ右して逃げ帰るピート
幸いストゥアワームの足は遅く、馬で逃げ切ることができたが、
目的地までの迂回を余儀なくされた。

二日目


迂回はしたものの、この辺りであろうというエリアに辿りついた一行で
あったが、またしても混沌の生物が道を阻む。
比較的小さなドラゴンスネイル(単頭)であったが、極度にいまわしい
外見(表現自主規制(あなたは18歳以上ですか?YES→巨大な排泄器官が
うねうねと動いているイメージ)、攻撃はマイナス40%)のため消耗を避け、
またもや逃げを打つ一行。

しかし捜索エリアのまっただ中であったため、ドラスネを倒さねば
捜索が行えず、結局倒すことに。

幸い動きは遅いため、充分に距離を取り、弓で倒すことに。
何射か撃ってあえなく撃破。
その死に際でさえ、非常にいまわしいものであったという。

その後はスパイスの脅威的な視力により、午前中にはエリアを
くまなく探索することができたが・・・
アッシュ「ここだ~!ビシッ!(77-01)」

捜索エリアのうち、小高い起伏と思われていたエリアを俯瞰すると
かなり大型の巨人(神)が屈葬されているような形で横たわっている
地形であることが判明。

頭?と思われる部分の口にあたる部分には、2mほどの亀裂が
あり洞窟のようになっている。よくよく探すと口に向かって
ワジ(涸谷)のようなものがあり、今は嵐の季のため小さな
水流が流れ込んでいる。その周りには10数人の足跡があった。

おそらく遊牧民と、捕虜となったMIAはここに入ったと推測し探索することに。

大巨人の口内


大柄で洞窟に不向きなスパイスを見張りに残し、ピートとアッシュが口の中に入る。
水流は口の中に貯まって赤い池となっていた。
ピート「これは・・・血か?」
アッシュ「いや・・・これはいちごジュースだ!(知識00)」
ピート「スパイスの野郎が詳しそうだな。呼んで来よう」
スパイス「こ・・・これは!!(恐れ多くも赤の女神の経血に違いない!)(知識77-00)」
と赤い水をやたらと体に塗りたくるスパイスw

ピート&アッシュ「・・・先に進もう」


すぐ先には首のない胴体が15体ほどw池の水が赤い原因はこれw
仲間だったMIAの死体も見つかるが、肝心の頭部や特徴だった部分もなく
持ち帰るのを断念。

大巨人の喉~胸内


かなり狭い通路、急な下り坂(落差3m)
抜けると多少広いスペース、あたりにはいくつかの頭蓋骨。
さっきの胴体のものか?調べてみると最近のものではない?
白骨化していたり、ミイラ化していたり、かなり腐敗が進んでいる。

このエリアを探索するピートとアッシュ
ピートが捜索77-01で何かを見つける。

地面を手探りで探していたところ、鋭利な刃物で手のひらを傷つけてしまう。
(アーマー無効)
傷口を治療しようとよく見ると、傷口がしゃべりだす。人面疽か?
ピートは傷口との同調に失敗。

人面疽「俺の名前はスカー様だ!」
しばしピートとスカー様の間で意味のない会話が行われるが、
やがてスカー様から核心に触れる話が。

  • ここのヌシはヘッドハンガーという混沌。
  • 非常に魅力的な容貌で見た者を魅了する。
  • 前のスカーのオーナー?はそいつにやられた。

アッシュ「ヘッドハンガーってランカーマイの敵じゃなかったっけ?なあスパイス?」
スパイス「洞窟の外にいるから聞こえない!(聞き耳成功)」

大巨人の胸内


スパイスが合流
ヘッドハンガーと聞いてにわかに走る緊張。
対策として、ヘッドハンガーは頭部しか狙わない(狙えない)という点を
逆に利用して盾を頭部にセットし相手を見ないように音だけを頼りに進むことに。

マーチングオーダー
装甲の厚いスパイスが先頭に立ち、左手は盾セット、右手は10フィート棒w
とにかく盾の内側しか見ていないので、10フィート棒で空間を探りつつ前に進む。
後ろの人間が照明を担当。

胸から腹に入るあたりで壁にぶつかる。
おそるおそる壁を調べると周りの壁とは変わった質感。
やや湿っており、壁の中を水脈でも流れているかのような印象。
比較的薄い感じでダメージ次第では壊せそう。
聞き耳を立ててみると、向こう側から話し声。

壁を壊して前に進むことにするが、壊す事で何が起きるかわからんので
いったん下がって、アッシュのクロスボウで壊そうと試みるも矢では
いかんともしがたい。

結局、近づいて剣で叩き壊すことに。
スパイスの剣は壁に突き刺さり、抜こうとしたところ・・・
壁の中から強烈な光の束が飛び出してくる。
スパイス、アッシュは何とかよけたが、ピートは胸にダメージを受ける。
光の束はアーマーを溶かし、経済的にも大ダメージが。

大巨人の子宮


壁が壊れ、内部が見えるようになるが、圧倒的な光量に目をやられるアッシュ。
「目が目が~」
中には円形の空洞の中心部に巨大ならせん状の光が下に向かって渦巻いている。

そして向かい側にはヘッドハンガーが!
何か儀式を行っているようだ。勿論見ているわけではなく、音で
聞き取っているのだが、ヘッドハンガーに付属している生首は非常にうるさい
ので、位置についてはまるわかりw

さっそく攻撃をしようと近づくアッシュとスパイスであったが、ジャンプに
失敗し、中央のくぼみに落ちてしまう。
回り込んで近づいたピートがヘッドハンガーと対峙。

ヘッドハンガーの悟り


ヘッドハンガーの頭は10数個ついており、INTは30以上。
欲求値もそうだが、頭が良すぎて思索の道に深入りしてしまったらしい。
「世界の知識を全て統合すべきだ!」と主張している。
「この無知蒙昧な蛮族どもめ!」「バ~カ、バ~カ」
と元遊牧民の首とかに言われたい放題。


だが、結局胴体の同じ場所にダメージが集中し、瀕死の状態に。

ヘッドハンガー「グフウ・・・お前たち真実を知りたくはないのか?・・・」
アッシュ「そんなものは知らん!真実はモニョモニョ(雄弁77-01)」

説得力に涙し共感するヘッドハンガーと生首たち。
ヘッドハンガー「私の研究の成果はこの奥の研究室にある・・・」
と言い残し自決。

奥から女の黄色い声で悲鳴。

研究室という名の趣味の嫌部屋


大巨人の腰のあたりにヘッドハンガーの研究室がある。
壁一面にデスマスクと大量の本とノートや石板。
女はパヴィスの地元民、洗脳され書記として使われていた。
(ヘッドハンガーには手がないため)

  • NPC ルリス パヴィス人の書記 F17、APPそこそこ、眉太め
ヘッドハンガーに髪を切られベリーショートに。今風でいうとゴーリキアヤメ。
イサリーズ系?
ビブリア古書堂のイメージ?プレイヤー誰もドラマ見てないのに非難多数w
ヘッドハンガーの死により洗脳が解け、現実に引き戻された。
記録によるとここに来て1年ぐらいらしい。
周りの異常な風景よりも、自慢の髪が短く切られてしまったことの方がショックだったそうだw

本は人皮で作られていたり、石に刻まれていたり、歴代の書記たちが
様々な言語で積み重ねてきたもの。
内容は色んな生物の頭部に関する記述であったり、その知識をどうやったら
効率的かつ合理的に吸収できるかといった内容の人体実験記録。
当然読むとSANの上限値が下がる。

こりゃ~お宝の臭いがプンプンするぜ!とさきほどまでの英雄路線から
小者臭路線に戻ったピートとアッシュが室内を漁る。
スパイスは秘書の女に聞きたいことがあると別室で身体検査。
ジャンプコードで言うところの「追いかけっこ」を30分ほど。

結局、研究室は価値がありそうなものが多すぎて判断が出来なかった。

女が魔術検知が使えるというので、それで確認をして、持ち帰れそうな
もののみ持ち帰ることに。岩肌の一部に大きなつづら(チェスト)があり
そこにも人間が使えそうなアイテムがザクザク。

だがせっかく持ち返っても、団の上層部に取り上げられてしまうので、
  • 大量に持ち返って、報酬として一部を貰う
  • 隠せそうなもの、一見役に立たなさそうなものを持ち返り隠匿する
  • 持ち返ると一気に名声値がドボンしてしまう
などの意見も持ち上がるが、とりあえず一度外に出ることに。


マッドサイエンティストの最期の矜持?


帰り道の頭部口内エリア、スパイスが血の池の中に何かを見つける(77-00)。
「何だ、ただの小石だったぜ」
小石を引っこ抜いたことで、頭部に貯まっていた水流の流れが激変。
貯まっていた水が流れ出し、大巨人の頭部のバランスが大きく崩れる。
出口まであとわずかだったが、歯が閉じられ、一行は閉じ込められてしまう。
悪の科学者にふさわしい壮大な自爆トラップ!

アッシュがグレートソードで歯を斬りつけるもコチーンと弾かれ効果なし。
隙間に剣を突っ込んで強引にこじ開けようと試みるもフマクトの加護を得た
グレートソードが折れそうになり諦める。

口の中にはどんどん水が溜まってきており、ダンジョン全体に溢れ出す
のは必至。慌てて巨人の尻の穴から逃げ出そうとそっち方面に走る一行。

喉の部分の急斜面でジャンプに失敗しこけるピートとアッシュ。
スパイスは女連れだったため、1Rかけて慎重に降りる。

以下次号。
※ちなみに今回の77は6回。初っ端でピートがログによるPOWチェックで77-00

風の旅団潜入報告


帝国暦7/XX年
我が名はスパイシアス・プセフティス
偉大なる帝国市民にしてターシュの族ちょ・・・もとい貴族の嫡子である。
偉大なる帝国を支える官僚組織、アルダチュール属領地軍輜重部隊の会計係でもある。
偉大なる七母神の信徒にして偉大なる褐色卿イリピー・オントールの研修生でもある。

どうやらピートという若造が私の上官ということで固定されたようだな。
まあ経験の浅い若造でしかも蛮族だ。その方が勝手に動き回るには都合が良い。


いや~しかしヘッドハンガーか・・・初めて見ましたね~
本当にランカーマイの敵なんだろうか?正直ランカーマイを名乗っていても
ランカーマイのことなんて何も知らんもんね。まあ私は入信者ではなく
研修生を名乗ってるので、そんなのと戦う義理はないのだが・・・。

どれだけ強い生物であっても、特性も対処法もわかっている相手であれば
敵ではないね。

しかしこいつ(ヘッドハンガー)は結構なお宝を隠し持ってましたね~
この本なんて何が書いてあるかわからないが、見るだけで・・・ううっSANが・・・
いや間違い、正確にはSANの上限値が・・・
プロセスはどうあれ、いろんな生物の知識を効率的に吸収する方法は興味深い。
これをイリピーオントール様を始め七母神カルトに献上すれば、機密書類の
奪還なんて帳消しにしてお釣りがくるぐらいの手柄かもしれない。
だがこれらを持ち運ぶ手段もカルトに献上する手段もないので、考えどころだ。


字もろくに読めない蛮族に渡しても焚書にされてしまうか、下手をすると
内容も読まれないまま焼き捨てられてしまうに違いない・・・

幸いピートやアッシュは本には目もくれず、魔術的な武器や防具、アイテム
などを一心不乱に探している。ふっふっふ、物欲まみれの浅はかな小者たちよ。
そう思うと蛮族であっても可愛らしく思えてくるのう。
どうせ持って帰っても団の強欲な上層部に取り上げられてしまうのに・・・

それよりもっと良いお宝が目の前にあるではないの。
さあ、お嬢さん、おじさんと悪代官ごっこをしようね。グヘヘヘヘ。
私が属領地政府に戻ったら書記兼側女(地元枠)の一人にしてやるからのう。

ところで私の見立てではこの洞窟は巨人ではなく、古代の死んだ神々の一柱
ではないかと思うのだが、どうだろうか?

という記録を私は狭くて暗い巨人の体内で大量の激流に追われながら書いておる。
知識の神イリピー・オントールよ!こういう時口述筆記できる書記がいると便利です。

帝国万歳!


【アッシュ、戦果一覧】


▼ストゥワ・ワーム
相手が強大であるに対して、こちらは3人であったため退却
戦果:特になし(視力・乗馬)
戦利品:なし

▼ドラゴンスネイル
相手の混沌の諸相が面倒なので、発射武器にて退治
戦果:特になし(POWチェック)
戦利品:なし

▼ヘッドハンガー
精霊による情報からヘッドハンガーの諸相の情報を得る
近接戦闘後に相手を改心させ、その後 死を授ける
戦果:ヘッドハンガー(ブロッソ攻撃・回避・クロスボウ攻撃・雄弁・カルマニア語会話)
戦利品:巨人の赤ん坊の頭蓋骨


◆ピート
私と同様、身体が小さいため、戦士の適正に欠ける
若いためか、相手の言葉に惑わされることあり
剣の技量は、年の割には優れている
防護と治癒は覚えているが、鋭刃はもってない
判断が慎重すぎる感あり、失敗からも学べることがあることを知るべき
若人は無茶をすべきだ

◆スパイス
私と違い、身体が大きいため、戦士の適正あり
年の割には剣の技量に乏しい
鋭刃・防護・治癒など戦うために必要な呪文はもっているが、検知系の呪文はもってない
ランカーマイ信徒であるのであるが、何の専門家であるか不明
危険が予測される場所にはいるという冒険心はない
現場を軽視している理論派ではなさそうなので、ドロップアウト組みか?

◆自分
身体のキレは戻ってきていて、ほぼ回復したといってもよいだろう
対して剣や盾、馬術などは、以前よりだいぶ腕が落ちている
何回か実戦を繰り返した結果 ようやく感覚と実情が重なり合ってきた
ようやく、自分が弱くなったことを自覚できたが、周りには迷惑をかけた
現在、30%くらいか
基礎は問題ないようなので、後は実戦を繰り返して感を取り戻すだけだ

ピートの下っ端日記


俺下っ端のはずなんだけど、最近隊長とかやらされてるんだが・・・・

嵐5週

 ミッションから帰ってきて、さてもうすぐオーランスの大聖祝日で兄貴達が引退するのかなあ?とか思って酒場で酒を飲んでいたら、またミッションが来た。
 今度のミッションは、戦闘中に行方不明になった奴の捜索らしい。3日見つからなかったら、死んだものとして帰っていいらしいので、まあ、楽なミッションだな。
 早速アイオリアを探したが・・・いない。大聖祝日の準備で忙しいらしい。仕方なく・・使いづらいアッシュとスパイスを呼んだ。ミッションの説明をしたところ、ヒャッハーと喜んでいた。・・・こいつら仕事する気ねーな・・・。
 ともかく、出発する。

一日目

 場所からすると、2日はかかるところなので、見つかるとは思えない。が、念のため注意して見渡しつつ移動。何も見つからず。

二日目

 午前中に、スパイスがなにか動くものがあるという。自分には見えないが、とりあえず隠れて様子をうかがうことにした。
 隠れようとしたところ、何故か馬が暴走。向かってくるものに突っ込んでいってしまう。
 細長い何かがこっちに向かってきていることがわかった。スパイスによると、ストゥアワームという混沌の竜らしい。
 すぐに馬の制御を取り戻して、取って返す。ストゥアワームは馬よりかなり脚が遅いので、逃げ切った。
 一応ストゥアワームがいた場所は迂回して、現地へ向かう。

三日目

 現地らしき所で捜索を開始したところ、ものすごく忌まわしいドラゴンスネイルを発見した。忌まわしすぎて、見ていられない・・・。とりあえずやり過ごす。
 再び別の場所で捜索したが、また出会ってしまった。あれを片付けないわけにも行かないようだ。
 幸い、とても遅いので、遠くから弓を撃ちまくってみたところ、あっさり片がついた。死ぬ時も忌まわしかった。近寄りたくない。

遺跡?

 何度か探すうちに、遺跡のようなものを見つけた。足跡があるため、ひょっとしたら中に入っていったのかもしれない。アッシュが言うには、巨人が屈葬されているような感じに見えるらしい。俺にはよくわからなかったが・・・。
 とりあえず、一番でかいスパイスに馬を見させ、アッシュと一緒に口の場所から入ろうとする。入ってすぐのところに、赤い水たまりがある。どう見ても血なんだが・・・アッシュはイチゴジュースだ、などと言い出す。明らかに味が違うんだが・・・念のためスパイスを呼んで調べさせたら、スパイスは自分の体に塗り始めた・・・よくわからんなこいつ・・。

 池を越えて中に入ると、首のない死体がゴロゴロと・・・そこから血が流れて赤い水たまりに通じていた・・・まあ予想通り。死体はほとんどが遊牧民のものだが、うちのメンバーらしき死体が1体だけ見つかる。あー、おそらくこれだな・・死んでたか。首がないのが気になる。首を持って帰って、死んでたよ、と報告しないとな。

スカーとの出会い

 口の奥から、胸のあたりに移動する。少し下って、広間のような場所に出た。頭蓋骨が散らばっている。何かあるかもしれないと捜索したところ、手に痛みが走った。どうも、短剣か何かが落ちていたらしい。痛みに耐えつつ、治癒をしようとしたところ、その傷口が喋り出した。あっけにとられつつ、話をする。傷口は自らをスカーと名乗り、ここがヘッドハンガーの巣であること、前の宿主は殺されてしまったこと、ヘッドハンガーはとても魅力的な外見をしていて、見ると魅了されてしまうことなどを話してくれた。
 俺は逃げようとしたんだが、アッシュはここまで来たら闘おうと主張し、押し切られる形で戦うことになった。
 ヘッドハンガーは強敵だが、ヘッドハンガーだとわかっていれば対処法はある。ヘッドハンガーは常に頭を狙うから、盾を頭にセットして、それから見ると魅了されてしまうので盾で視界を塞いで足元を見ながら戦うことにした。
 ヘッドハンガーが出てくるのをしばらく待ったが、出てこねえので仕方なく一番固いスパイスを先頭に全員で奥へ進んだ。

 奥に進むと肉の壁のようなものが見つかった。中で誰かが喋っている。そこでこの壁をぶち抜くことになった。
 十分に下がり、アッシュのクロスボウでぶち抜こうとしたが失敗。仕方なくアッシュのグレートソードで切り裂くことに。
 切り裂いたら光が溢れだし、アッシュとスパイスは避けたが、俺はよけきれずに胸に光を浴びる。あちちち。そして鎧が溶けた;;

ヘッドハンガー

 中に入るとなんかわけのわからんことを喚くヘッドハンガーが。なんか人殺しとか言ってる。フマクティにそんなこと言われてもなあ・・・。
 とりあえず、しばき倒した。
 なんかいってたけど、よくわからなかった。

書庫

 奥にはヘッドハンガーの書庫があり、ルリスという女がいた。なかなかいいかんじだが・・・まあそれより財宝だよな。本や石版などがあったが、どうせ俺にはわかんねーし、あとで報告だけしようか。ルリスはパヴィス人らしく、ヘッドハンガーの書記をやっていたらしい。
 長い櫃があり、その中にはチェインメイルとか、色んな物が入ってた。あとで持って帰るとしよう。
 アッシュが頭のところが気になる、というので一緒に行くべく口のところに戻った。

口が閉じる

 口の所で念のため捜索をしたところ、スパイスが、なんだこれ、と石のようなものを取り上げた。すると。今まで口の方に流れていた血が、喉の奥に向かって流れだした。それに伴い、
 口が閉じ始めて、閉じた。
 アッシュが焦って歯に対してグレートソードを叩きつけるが、全く歯がたたない。
 慌てて走って胸のところに移動したら、血の塊みたいなものができていて、それを避けようとしたらアッシュがそこに突っ込んだ。俺はコケた。
 さて・・これからどうなるんだろうか??俺は無事に帰りたいんだがなあ・・・



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