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侵月 第12話:全滅、そして大団円(第1クール最終回)

人間を招き入れたために全滅したかのように見えたニュートリング村が一旦は救われたかのように見えた物語

▼登場キャラ

さるきど ネイリング     F18 siz13/int15/app16 【無カルト・狩人】
装備:背中にグレートソード、ジャベリン。左手にターゲットシールド。腰にブロードソード、ベルトに水銀のムチ

ゲータ氏族、ケルドンの部族

Kon    モチャ       M18 siz20/int13/app07 【エルマル・ハイラーマ戦士】
装備:モール、バスタード、ターゲット、ジャベリン、ベザント 
コリマー部族の客将

ぷんた  ウォード      M18 siz14/int16/app12 【オーランス・農夫】
装備:ブロードソード(石)、バトルアックス2h、アーチェリー弓、厚手の革、一部だけ強奪クイルブイリ
ヴァンタロス族出身

yukihito ケ’ロル 性別? siz6/int13/app? 【ニュートリング】
装備:トライデント、ターゲット、ショートスピア
ひょうたん淵出身

aza アキム      M16 siz13/int14/app13 【オーランス・牧夫】
装備:ターゲット、ブロードソード、薄手の革、一部だけ強奪クイルブイリ
出身?

NPC エムル ルナーに襲われたオーランス集落から逃げ出した女の子
   モー アルビノのニュートリング、祈祷師
   スクラー(スク水) 呪縛された泉の精霊
   カーカサリクークバーカ 偉大なるニュートリング(正体はドラゴニュート)
   デヴォァー スクラーの逆相、怒りを司る泉の精霊

▼ログ

1600年頃 火の季 末
ザ・リバーの支流のニュートリングの集落(淵)ひょうたん沼
日没18:00頃?

<偉大なるニュートvsデヴォァー>


空には赤い月があり、視界は赤黒い。
窪地の中、泉にたたずむデヴォァーとケロルの体を借り顕現した
偉大なるニュート、バーカ
中間にモチャとエムルの形の血管。バーカの手前にアキム、ウォード、ネイ。
バーカの尻尾には縮んだ人面疽のような人型(ケロルの本体)w

突然重くなる空気。動くのにPOW抵抗が必要になる感じ。
PC達はバーカの前から動こう(逃げよう)とするが、動けず。
5分の1界に突入。

デヴォァーの先制攻撃、地面から3本の白銀の肋骨が現れバーカの尻尾を貫き、地面に縫い付ける。
動けなくなるバーカ。

アキム墜つ


おろおろするPC達であったが、ウォードがバーカを水銀槍から開放しようと
石剣を抜こうとするとする。すると剣の持つ<死>の波動が周りを襲う。
アキムは耐えられず、肉体と精神が分離してしまう(霊魂放逐と同じ症状)

デヴォ「水の牢を壊したのはその力か!」
バーカ「準備が足りない・・・デヴォァーの方がリソースが多い・・・(弱気)」

バーカはケロルを再構築し、POWへと変換する。
バーカにはケロルの力でドラゴンマジックを発動。強力な鎧に覆われる。
またバーカはケロルの登攀技能を解体し、魔力切れで動けないネイのPOW
を8ポイント増強する。

アキム「私は木の精w」
アキムは肉体を離れ、精霊となって窪地の聖木を調べると、聖木は枯れかかって
いることに気付く。

ウォード特攻


デヴォァーに唯一有効な武器である死の剣をを持つウォード。
バーカはウォードを再構築。
POW抵抗を抜け、ウォードは突撃を敢行。。
ネイも続こうとするが、POWが低いため動けず、ウォードに<かすみ>をかけ
支援しようとするがなかなか発動せず。

デヴォァーに肉薄し、ウォードは剣を抜こうとするが、5分の1のため抜けず
デヴォァーの肋骨に胸を貫かれ死亡する。

ネイリング散華


ウォードの喪失に焦るバーカ。
もはや動ける人間(手駒)はネイリングのみ。

バーカ「お主、私を手伝うのだ」
ネイ「・・・(黙ってうなずく)」

バーカはネイの技能を解体し、POWに変換する。
ネイが解体できる技能で60%あるのは<視力>と<カルト知識(川の神)>のみであったため
やむを得ず、<カルト知識>を全て解体。
POWがさらに+9される。

ネイリングもデヴォァーに肉薄し、ウォードの剣を拾いデヴォァー
を斬りつけようとするがなかなか当たらず。デヴォァーの攻撃も
ネイ自身の<かすみ>とバーカによって与えられた耐傷20によって
遮られ、こちらも当たらず。
ついにネイが剣を抜くことに成功。
デヴォァーに一撃を入れるが、<死>の反動を受けネイも絶命する。

ネイ「私は水の精w」

戦いの終わり


石の剣の威力はすさまじく、デヴォァーは沈黙。

ここはバーカの作った結界内(不思議空間)であるため、死は必ずしも
永続的なものではないようだ。

とりあえず魂だけとなったPC達は、ふよふよと彷徨いながら、泉の中を
探索したり、モチャとエムルの体を修復しようとしたり好き勝手に振る舞う。

バーカ「何か礼をせねばならんな」
ネイ「とりあえず生き返らせて」

バーカが泉の水をかけると全員元の肉体に戻る。
ケロルもバーカの尻尾から分離されて元の形に戻るw

精霊体の時はよくわからなかったが、ネイの見立てでは泉の中には
スクラーに捧げられた装飾品が落ちてそう。

ネイ「泉の中を探索しても?」
バーカ「オーランス信徒は泥棒だ」
ネイ「私はオーランス信徒ではない(半日くらい前からw)ので泥棒ではない」

ネイとケロルは泉の中を探索。
中には女性ものの装飾品が多々沈んでいる。
ネイはこの中には女性は自分(とエムル)しかいないので、皆には必要ない
ものと解釈し、勝手に漁りはじめる。
ケロルは泳ぎにファンブルし、浮かぶw

すると泉の中に石の洞窟があることが判る。
スクラーが枕にしていた石の内部に通じているようだ。
内部は空洞になっており、その空洞部分は水面から露出している。
骨の内側のようであり、見たところ骨髄のような赤黒いカスがこびりついている。
ネイは上によじ登ろうとするが、石に触れた途端にまたもや抵抗ロールが
発生し、気を失い、ケロルに助けられる。

結局、ネイはこれ以上の探索は危険と判断し、身に着けられる程度の装飾品だけ
持って泉から出る(未だ5分の1界は継続しているため)。

ウォード「この剣は何なの?」
バーカ「これは不破の剣のかけら、<死>そのものである。アダマンタイトで出来ておる」
皆「ざわざわ・・・不破の剣のかけらって矛盾してるね(ひそひそ)」
バーカ「この剣が世に出るにはまだ早すぎる。よって封印する」

というわけで持ち主であるウォードの首から背中にかけて石の剣が挿入されていく。
皆「おお・・・!雑技団とかで見たことある!」
皆「いや、あれは口から呑んでるんじゃなかったっけ?」

大脱出、ひょうたん淵からの逃亡w


バーカ「ではさらばだ」

というと、結界が消え、周りの風景が一変し元に戻る。
一行がいたエリアが大きく傾き崩れ始める。

全員DEXおよび登攀ロール。
DEXで五段階成功積み上げし、間に合わなかったものは登攀ロール。
慌てて脱出したため、身に着けていたもの以外は全て失うが、そもそも
ここに来た時点で荷物になりそうなものは全てソリに積んでいたので以下略。
エムルが危ぶまれたが、何とか間に合う。
逆に助けようとしたネイとケロルが遅れる。

ネイは最後の登攀でファンブルするが、ダメージもなく皆の助けで登りきる。

振り返った一行が見たものは変わり果てたニュートリング集落の跡であった。
再び溢れ出た大水によって、一度は再生したかのように見えたひょうたん淵は
土石流に呑まれた。

一行はニュートリングが全滅していないことを信じて、ひょうたん淵を去った。

ケロル「モー、後はまかせたケロ・・・」














▼ウォードの日記


飛び込んだはいいけど、周りが紅い。ケロルを見ると、違う姿に変身してる。

ケロル変身体は奥の女性を知っていて敵対しているようだ。

突然地面から、大きな爪のようなものが飛びだしてケロル変身体の尻尾を地面に縫いとめる。尻尾にはケロルの顔らしい模様が刻まれている。

ここなら爪を叩き割れる気がしてケロルスレイヤーを抜き放った。
すると、前に木の上で感じたイヤな感じを周囲に撒き散らしてアキムが倒れる。ごめん。

ケロル変身体に軽くひっかかれると、弓の打ち方が抜け行ったような感じと共に気力が滾る。

奥の女性にケロルスレイヤー当てるしかないのでむかう。
地面から牙が向かってきて意識が遠のく。

ネイが治癒をくれたので気がつく。
ネイが彼女を倒してくれたらしい。

ケロル変身体に、死んでいるアキムやモチャ、エムルをなんとかできないか聞いてみると、復活させてくれた。尻尾に張り付いたケロルも分離してくれた。

ネイとケロルが池の中に潜っていったが危険らしい。

ケロルスレイヤーの事を聞くと、
アンブレイカブルソードのブレイクピースらしい。矛盾してるけどつっこめない。

どうもこの剣は世に出るのが早いらしく誰かに封印するらしい。取り出すときどうなるのか聞いたが、予言できないようだ。絶対死ぬとかじゃなさそうなので、自分の体に封印してもらうことに。

お手軽に蘇生させてくれたのに、封印には、陣を書いてみんなの力も必要らしい。
首筋から、剣が差し込まれるがとりあえず上手くいったようだ。

一通り探索が終わると、向こうがわに追いやられ、地面に亀裂が入って傾いている?
崖に向かって走ってみんなで登り切ったくらいに、今までいた場所が淵に崩れおちていく。

もうここには居られないな。



▼モチャ目線のログ、じゃなくて所感



▼ケ’ロルの話

今回もひどい話だったケロ。

ケロはドラゴニュート、バーカの尻尾になっちゃって、精霊の呪いを唱えるぐらいしかできなかったケロ。

で、デヴォアーとバーカの戦いに巻き込まれて、アキムは倒れるし、石の剣を持ったウォードはデヴォアーの前まではたどり着いても血の色をした槍にやられちゃったりしたケロ。
最後はネイリングがウォードの石の剣を拾ってデヴォアーを一撃した後、倒れて静かになったケロ。

バーカがみんなを生き返らせて、その後で俺を尻尾から切り離してくれたケロ。
ただ、バーカは俺を仲間とは思っていないようだったケロ。吸収するとかいってたケロ。ドラゴニュートが偉大なるニュートリングではないのか、そもそも偉大なるニュートリングがああいうものなのかはよくわからないケロ。

みんなを生き返らせた後、バーカは何かやってたケロ。俺はネイリングが水の神の知識をえたという石にまた触ってみたりしたケロ。でもやっぱり倒れだけだったケロ。

その後泉の中に潜って溺れたり、泉の奥に行けたはずのネイリングがやっぱり溺れて助けに行ったりしたケロ。

戻ってきたら、バーカが石の剣をウォードの中に封じると言い出したケロ。ウォードの背中にすーっと入っていったケロ。

最後にバーカはさらばだといって地面が傾きだしたケロ。みんな傾いてない場所に向かって走り出したケロ。ケロも走ったケロ。でも、足が遅いので遅れてしまったケロ。なんとか岩壁に張り付いて難を逃れたケロ。
そして崩れた地面が砕けてひょうたん淵に流れ込んでたケロ。

これで問題はないだろうと思ってネイリングたちとひょうたん淵を後にしたケロ。今考えると、何で見に行かなかったのか、不思議ケロ。ケロはもっと一族のみんなを大事にしてたはすなのにケロ。

後、なぜかものすごく、何かを無くしている気がするケロ。でもそれがなんだかよくわからないケロ。ひょうたん淵を離れたことを後悔してるんだろうかケロ。


ネイリングは語る











▼時代背景

ターカロール王の治世(1569~1582)
1582年灰色熊の峰の戦い・・・サーター王戦死
同年バグノット陥落・・・ターシュにおけるオーランス勢力の一掃

テラサリン王の治世(1582~1600)PC達が生まれ育った時代
1591年ルナー軍サーター侵攻
アルダチュールを巡りルナー軍と交戦、サーター軍勝利
アルダチュールと周辺部族がサーター王国に帰属
その後、戦闘は小康状態となり一進一退の攻防
1600年テラサリン王謎の死

サリナーグ王の治世(1600~?)現在
1600年サリナーグ王戴冠
同年「死の一門」結成

▼ルールの変更点

77による神クリ(ファンブル)はなし。
77を振った場合はリロールによる通常判定。
77を出した場合、何かのチャージが溜まっていくシステムにw



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