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キャラクターズ|
ループ法則|
参考資料:サーターの諸部族
侵月 第2章1話:柱の男
新章突入!心機一転かと思いきや結局過去の行いを引きずり続ける若者たちの物語▼登場キャラ
さるきど ネイリング F18 siz13/int15/app16 【無カルト・狩人】装備:背中にグレートソード、ジャベリン。左手にターゲットシールド。腰にブロードソード、ベルトに水銀のムチ
ゲータ氏族、ケルドンの部族
Kon モチャ M18 siz20/int13/app07 【エルマル・ハイラーマ戦士】
装備:モール、バスタード、ターゲット、ジャベリン、ベザントコリマー部族の客将
ぷんた ウォード M18 siz14/int16/app12 【オーランス・農夫】
装備:ブロードソード(石)、バトルアックス2h、アーチェリー弓、厚手の革、一部だけ強奪クイルブイリヴァンタロス族出身
yukihito ケ’ロル 性別? siz6/int13/app? 【ニュートリング】
装備:トライデント、ターゲット、ショートスピアひょうたん淵出身
aza アキム M16 siz13/int14/app13 【オーランス・牧夫】
装備:ターゲット、ブロードソード、薄手の革、一部だけ強奪クイルブイリ出身?
NPC エムル ルナーに襲われたオーランス集落から逃げ出した女の子
▼ログ
1600年頃 火の季 末ザ・リバーの支流
新章導入!ヘルインタビュー
夢の中・・・
「突然ですが通りすがりの方たちにインタビューです!」
突如、ハイテンションのサーター系標準女子(栗毛・ポニテ)がマイクを
持って現れる。名はバーバーラ。
各キャラクターへのインタビュー形式で、現在の立ち姿と背景を掘り下げていく。
aza アキム M16 siz13/int14/app13 【オーランス・牧夫】
装備:ターゲット、ブロードソード、薄手の革、胸を除く全身クイルブイリ出身アルダチュール近郊の部族
養父母は既に亡くなっており、お墓にカメラがクローズアップ。
飼っていた羊も、氏族に接収され天涯孤独?
ぷんた ウォード M18 siz14/int16/app12 【オーランス・農夫】
装備:バトルアックス2h、アーチェリー弓、薄手の革、胸と右腕にクイリブイリ、他は厚手の革ヴァンタロス族出身
故郷はルナー軍との戦闘で焼かれたようだが、両親と姉は健在。
Kon モチャ M18 siz20/int13/app07 【エルマル・ハイラーマ戦士】
装備:モール、バスタード、ターゲット、ジャベリン、全裸コリマー部族の客将
元いたアルティキャメル族からアルティキャメルを盗み成人前に逃亡。理由は金属鎧を着たかったからw
父親にインタビューされるも、父親はどう思っているのか・・・
またコリマーの戦士団の同僚にもマイクが向けられる。
アルティキャメルの名前はロンメル。アップルレーンに預けてある。
ロンメルにもマイクが向けられる。
バ「飼い主の事をどう思ってますか?」
ロ「重いっす」
yukihito ケ’ロル 性別? siz4/int13/app? 【ニュートリング】
装備:トライデント、ターゲット、ショートスピア、葦を編んだベルトひょうたん淵出身
バ「・・・家族は・・・」
ケ「卵から生まれたから知らないケロ」
バ「将来の夢は?」
ケ「外の世界を見て歩きたいケロ」
さるきど ネイリング F18 siz13/int15/app16 【無カルト・狩人】
装備:背中にグレートソード右手にジャベリン。左手にターゲットシールド。腰にブロードソード、ベルトに水銀のムチ脚を除く全身に薄革のマント。右腕と腹に水銀が混じっている。夏なので裸に近い恰好。
ゲータ氏族、ケルドンの部族
山間の限界集落氏族の出身。限界集落の皆さんにマイクが向けられる。
限界集落の皆さん「早く婿を連れてきておくれ~」
重い期待。
優秀な子どもを産まなければならないため、氏族の精霊に結婚相手を制限される呪いをかけられている。
ますます重い期待。
両親とは疫病で死別。
ケルドンといえば将来現れる女王カリル。同世代なのでは?
スウェンズタウンで行われているスウェンズタウンゲーム(ジャベリンとターゲットシールドを使った
現代地球のテニスに似たスポーツ)でカリルとはチームメイトだった。
バーバーラ「以上、通りすがりの皆さんにインタビューでした!またお会いしましょう!」
本編開始
ひょうたん淵から1日半ほど歩いたところ
モチャとエムルは全裸。エムルはともかくモチャの体積を隠すものがない。
アキム「とりあえずこれを」
七母神のホーリーシンボルを渡す。腰に巻く。ギリギリ隠したつもり。
武器の交換。
ネイ→ウォード、鋼のブロードソード(AP-1)。
ウォード→ネイ、アーチェリー弓
腹減った・・・
全員視力ロールに成功、丘の上に一頭の牛が見える。
ケロル「化け物だケロ!」
皆「食料だ!」
野生の牛かどうかわからないので、武器を構えて慎重に進むと周辺には
多数の畜群。どうやら放牧されている牛だったらしい・・・。
周辺に村があるようだ?
にわかに近づいてくる蹄の音。騎乗した一団か近づいてくる。
腹減って動けない。全員ホールドアップ。
村に入ると柱に磔になった若者が見える。サーター人じゃないっぽい。
族長のところに連行される。
このところ、村は牛泥棒に悩まされている。どうやらPC達は疑われているようだ。
ウォードが主に対応も、それぞれ素性を述べさせられ疑いを晴らすべく努力する。
村長の名前はエイザム。
エイザムには犯人の心当たりがあるらしい。隣村のビーザムの仕業であろうとのこと。
PC達が尋問を受けている間に、白昼堂々牛泥棒が現れる。
ネイ「どうやら我々のアリバイは成立しているようですね(ニヤリ)」
村人の中から追跡隊が編成される。
アキム「ここはひとつ我々もお手伝いしましょう(食いもの欲しい)」
というわけで、PC達も追跡隊の1チームとして編成される。お目付け役として
村の20歳くらいの若者がつけられる。
山間部を追っていくと、全身クイリ、ショートスピア、ターゲットで武装した
典型的オーランス人の若者が二人一組で牛を連れて逃げているところを二か所で
アキムとネイが発見。
少ない戦力を割いて二か所を同時に追うか?目付は一人しかいない。
確実性を求めて、全員で一組を追うことに。
走って追う。登攀に成功すればスピードアップできる。
モチャの<惑い>が賊の一人を足止め。賊は牛に引きずられるようにして進む。
もう一人の賊が牛を叩いて怒らせようとするところにケロルの<消沈>がかかる。
相手が怯んだところにネイが追いつく。
ネイが<手技>で相手を掴んだところで相手はホールドアップ。
ネイ「ケルドンのネイリングが捕えたぞ!」
賊は身ぐるみを剥がれ、その鎧でモチャの下半身が隠される。
宴
無傷で賊を捕え、牛を取り戻したので、PC達は暫定的に客人として歓迎される。
久しぶりのまともな食事。
ケロルは子供たちに揉みくちゃに。
報酬としてモチャとエムルに服が渡される。
一行はオオワニを倒した話やオオカマキリを倒した話などをするが、
当然オーランス的オオボラ話として処理されていく。
ウォードとネイが村人たちの興味の中心。
ネイは婚活を行うが、村人の中に該当する者はいなかった。
念のため、村人たちから好感を得ようと、牛泥棒を捕まえた時の手柄を
目付役の若者に譲る。
ネ「いや~○○さんの指揮が適切だったからですよ~我々は言う通りに動いただけっす(雄弁効果」
ウォードに話しかける中年男(ウォルキムさん)。
何でも数日前に川が突如氾濫し、村の川の司祭他、数名が流されたとのこと
全員「ゲホッ」
流された死体はおおむね回収したが、司祭だけが見つかっていない。
現在、二名が下流を探索中とのこと。
人間では探せる範囲に限界があるため、ケロルの力を借りれないか?
ウォード「どうだろう?聞いてみるよ」
ちなみにウォードはその晩、色目を使ってきた30代の女性をお持ち帰り。
ケロルは引き続き子供たちの相手
ケ「ケロはひょうたん淵というところから来たケロ♪」
子供たち「ひょうたん淵ってどこにあるの?」
ケ「この川の上流・・・(ゴスッ)」
ネイ「ひょうたん淵はM87星雲というとっても遠いところにあるんだよ」
ケ「なんで殴るケロ?」
ネ「川の氾濫と我々に関連があると知られるのはまずい・・・」
ケロルは子供たちの気を引こうと黒真珠を取り出す。
子供「ゲッツ!」
子供の一人が黒真珠を奪い逃走。
ケ「それは危険なものだケロ!返すケロ!」
子供は10人ほどおり、ケロルにはどの子供かわからない。
ケロルは仲間に泣きつく。
結局、ネイがエムルから子供の特長を聞きだし、手持ちのビー玉と交換して
もらうことで決着。※ネイは銀貨を持っておらず、所持金は全て小粒銀や
キレイな石として所持している。
ケロルの黒真珠はネイリングに取り上げられる。
宴を通じてわかったことは
- 族長は無能で変節漢。言動が一貫しておらず、裁きも公正でない。
- 流された川の司祭は調整役としてはそれなりに有能だったっぽい。
彼が流されたことで村全体の政治バランスがいびつな形になっている。
- 村は牧畜と狩猟(漁業)で生計を立てている。人口200人くらい。
- 柱に磔にされているのはターシュ人らしい
- エムルの氏族は?(刺青からわからないか)・・・
翌朝
ウォルキムさんのウォード経由の依頼を消極的ではあるが受けようとする一行。
どこまで深く探すのか?で意見が別れるが、一宿一飯の義理で探すふりぐらいは
しなければまずいのでは?ということに。
聞くところ、司祭と最後に話をしたのは磔になっているターシュ人だということ。
罪人と直接話をしていいものだろうか?
族長に伺いを立てようとするが、族長は昨晩の酒が残っており、まだ寝ている。
結局、客人が勝手に動いたという形ではまずいので、ウォルキムさんに間に
入ってもらい、罪人に話を聞くことに。
はりつけられているのはデミタースという15~16歳の北方人。
全裸で柱にくくりつけられている。
村人たちから罵倒され、色んな物を投げつけられたり落書きされたりと辱めを受けている。
ターシュ人だというが、実際はペローリア人っぽい。金髪色白。占いや芸で生活している
旅人だという。川の神(オスリル)の平信徒でもあるのだが、数日前、川の近くを
歩いていたら突然霊感が降りてきたので、沿岸の集落に危険を伝えて回っていた。
ネイ「大雨で増水した川に近づいちゃ危ないですよ~」
ウォルキム「いや雨なんか降っちゃいなかったがね」
ネイ「あ、そうでしたよね~」
最後にこの村で司祭に危険を伝えたところ、司祭は川をなだめようと儀式を行った。
結局、儀式が間に合わず、川が氾濫したため、デミタースは捕まって磔にされたのだ
と言う。
ウォルキムさんが言うには、磔になるような罪を犯したとは思えないというのだが
(一般的なオーランス人の感覚)、そこはそれ村長の人柄なのだという。
デミタースは数日前からはりつけになっているが、その割には元気そう。
どうやら村人の何人かが同情して食べ物や治療などを援助しているらしい。
デ「どうか助けてください」
ネ「司祭さえ見つかれば助かるだろう」
川の探索
川は火の季の割には結構な水量。
轟々と濁流。
アキム「やっぱり潜るの?危ないよ」
ネイ「一日だけやってみよう。それで成果がなければ諦めても」
一応、増水の原因を作った罪悪感がちょっとはある。
作戦として、泳ぎは得意だが、体が小さく、多少は呼吸が必要となるケロルよりも
肺えら呼吸の出来るネイリングを沈めて、川の両側からロープで支えて歩く方針で。
万が一に備えてケロルが補助エンジン役。
ケロルが事前に、流された人などが溜まっていそうなエリアを探し、そこから
探索スタート。
下流に向かって歩き出すこと数時間。遭遇1
ネイは金色の魚が自分にまとわりついてくることに気付く。
ネイ「ギョギョ?」
どうやら魚には知性がある模様。ケロルが通訳および交渉。
水の中で、人が流されていそうなエリアを魚くんに案内してもらうことに。
魚くんの案内で、流れが滞っているエリアに到着。
いったん、このエリアを探してみよう。
ケロルが視力で効果を出すと川底に何故か、あの黒真珠が。
ケ「ネイリング~!こんなの拾ったケロ!」
ネ「あれだけ言ったのに、そんなものを不用意に持ち出すなんて、お前には
学習能力がないのか!」
ケ「違うケロ!本当にここで拾ったんだケロ~」
ひょっとすると流されたソリや道具一式もこの辺りに落ちているのかもしれない。
さらに進んでいくと少し怪しいエリア(分岐)があり、川の中でさらに
地下水脈を流れていくトンネルを発見。
魚くんの話では人間大のものであれば、この中に入り込んでしまうことがある
のだとか。ちなみにこの先は下流でまた川と合流できるらしい。
ただし、この先に行くにはロープでアシストしてもらいながら進むことは出来ない。
もう日も暮れようとしているので、いったん探索をここで打ち切ることに。
この水流部分は魚くんに探索を任せて、明日また結果を報告してもらう交渉を行う。
報酬は魚くんの希望で「白いフワフワしたもの。人間が川に流すもので、拳大。
水に溶けるけどおいしい」という謎の物体。
何かわからないが、後で川の民に聞いてみることに。
地上に出ると、もうひとつ下流にある村に辿りつくが、そこも同様に橋や沿岸の住居
が流されるなどの被害が出ていた。
あまりよそ者がうろうろするのも良くなさそうなので、夜になってしまうが、
いったん元いた村へと戻ることにした。
ウォルキムさんに報告を行ったところで以下次号。
▼ウォードの日記
▼モチャ目線のログ、じゃなくて所感
▼ケ’ロルの話
今回は人間の村に行ったケロ。色々面白かったケロ。村に行く途中ででっかい生き物に会ったケロ。牛というらしいケロ。
ケロなんて踏まれたら死にそうケロ。
その牛を飼っている(人間は牛の乳を飲んだり、肉を食ったり、はたけをたがやすのに使ったりするらしいケロ。はたけって何ケロ?)
村に行ったところ、牛を盗もうとしている人と間違えられたケロ。ひどいケロ。
ケロに牛なんて盗めるわけないケロ。
そしたらほんとに牛泥棒が出たケロ。監視役の人と一緒にみんなで牛泥棒を追ったケロ。
何とか捕まえて、牛泥棒じゃない、とわかってもらえたケロ。
宴に招かれたケロ。人間の子供にもみくちゃにされたケロ。
人間は子供でもケロよりでかいケロ。すごいケロ。
黒真珠を見せたらとられたケロ。ひどいケロ。ニューとリングの子供たちはそんなことしないケロ!!
人間の子供にはものを見せちゃだめケロ。覚えたケロ。
結局ネイリングに取り返してもらったケロ。でも、もう持たせられないって黒真珠をとられたケロ。
次の日、なんか知らないけど、川の中で人間を探すことになったケロ。
川の神様の司祭らしいので、生きてるんじゃないか?ということらしいケロ。ウールさまではないようだケロ。
川の中で黒真珠を見つけたケロ!!喜んでネイリングに話したら、また持ち出して、と殴られたケロ。違うんだケロ!!
見つけたんだケロ!!といったけど聞いてもらえず、またとられたケロ。ネイリングひどいケロ・・・・
ネイリングと一緒に川の中を探していたら、魚がどうしたの?って話しかけてきたケロ。
喋る魚は初めて見たケロ!!
事情を説明して、これこれこういう人がいそうなところはないか?と聞いたケロ。
川の中に支流があって、そこならいるかも、だそうケロ。
川のかなりの下流で合流しているらしいので、とりあえず村に報告に戻ることにしたケロ。
その魚には様子を見てきてくれとお願いしたケロ。お礼を聞いたら、白くてふわふわしてる人間が流すものがほしいといわれたケロ。
何だケロ??
ネイリングは語る
キャンペーン発足当初に作ったアホ設定が見つかったので、ここに曝しておく
- ゲータ氏族
かつては独立していたが、今ではケルドン部族に加入している。
古くから存続する氏族であったが、他の氏族や古の種族との
争い、疫病により衰え、現在では100人足らずの小氏族となっており
氏族のほとんどが長老という限界集落となっている。
ネイリングは最期の十代。
族長はネイリングに跡継ぎを産むことを期待している。
両親とは死別、
- 制約と誓約
それは能力値合計、およびAPPがネイリング以上の男性でなければ
子を成してはならぬという厳しいものであった。
その代りにそのような男が見つかれば必ず素晴らしい男の子が
生まれるという加護も与えられた。
- ケルドン部族
ならないのだが、適齢期の人間が他にいないのでネイリングが選ばれた。
この部族においてネイリングは運命的な出会いを果たす。
その男は狩りの名手であったが、怪我により引退しジャスパのコーチとして転身した。
身体能力、ルックス、知性ともに優れており、ネイリングの理想の男性であった。
- ジャスパ(スウェンズタウンズゲーム)
名前の語源はジャベリン、スロウ&パリィの略だと思われる。
神代にヴィンガとイェローナが討ち合ったことに由来するとも言われる。
スウェンズタウンの輪の各部族の選手が参加するのだが
他の部族でも周辺の遊牧民やテルモリでさえも参加が認められている。
ケルドンのエースは王女カリルであったが、新任のコーチに素質を
認められ、ネイリングはチーム代表の一人に選ばれた。
鬼コーチによる猛特訓、同僚の女子達の羨望と嫉妬による陰湿な
イジメに耐え、ようやくスウェンズタウンゲームが開幕した。
ケルドンチームは順調に駒を進め、決勝の相手は宿敵
イェローナチームであった。
このゲームに優勝したらコーチと・・・ネイリングの想いはふくらむ。
- ルナー戦争
サーター王の召集に応じ各部族/氏族からフュルドが派遣されることになった。
氏族の戦士の長であるネイリングもスポーツに興じる暇もなく派兵。
また片思いをしていたコーチも不治の病wで戦争を前に死んでしまったというw
▼時代背景
ターカロール王の治世(1569~1582)1582年灰色熊の峰の戦い・・・サーター王戦死
同年バグノット陥落・・・ターシュにおけるオーランス勢力の一掃
テラサリン王の治世(1582~1600)PC達が生まれ育った時代
1591年ルナー軍サーター侵攻
アルダチュールを巡りルナー軍と交戦、サーター軍勝利
アルダチュールと周辺部族がサーター王国に帰属
その後、戦闘は小康状態となり一進一退の攻防
1600年テラサリン王謎の死
サリナーグ王の治世(1600~?)現在
1600年サリナーグ王戴冠
同年「死の一門」結成
▼ルールの変更点
77による神クリ(ファンブル)はなし。77を振った場合はリロールによる通常判定。
77を出した場合、何かのチャージが溜まっていくシステムにw
- 宗像コーチ!
岡、エースを狙え!!
カリル、ドリル決定。wwwwwww -- (aza) 2014-03-25 00:47:36