キャンペーン > 牙突 > 20140405

牙突 第2話:桜園の誓い

30代だらけの大人のルーンクエスト




PCS


ぷん太    アレーナ F30 S15 I18 A10

       癒し手アーナールダ 入信者
       太陽領の医者の家系に生まれる
       金髪、ブラウンの瞳 美女ではないが背が高く肉感的
       クイルブイリ、ネット、ホプライト
                        焦点具
                        ホプライト:治癒6、光の壁
                        医療鞄:治癒6
                        結婚腕輪:惑い


yukihito   ”酒好きの”ピート・カルマル M17S12I10A9

       フマクト、サーター出身 戦士奴隷、醸造家
       体型:痩せ型 一言で言うと:軽戦士
       ベザント、ブロードソード、ターゲットシールド。
            加護と誓約:MP回復量2倍、1体の挑戦を断れない。 

KON      くろかみ F32S15I17A22 ダーカファールの祈祷師
       ゼブラ族、大廃都出身。ネイティブプラキシアン美魔女。
       別方面からジャルドンを追っていたところ合流。
       アイルーという名のロバ

さるきど    "風見の"スパイス M30S16I15A15
       自称ランカーマイ研修生
       カジノの黒服風経済ヤクザ、広島弁?なまりのサーター語。
       アルダチュールに妻と子を残している


NPCS

       ”追い取り戻す者”マルバザケーロ アルティキャメルの族長
       スカー(様) ピートの左手に宿った人面疽
       ウスル アルティキャメルの血族のNo.2 オババ候補
       ミヤツ アルティキャメル族の祈祷師 20歳 

ログ

海の季4週

アルティキャメルの一団は移動を開始。
アレーナと黒髪の参入により、ピートとスパイスの意思疎通が可能になり
両名の処遇が決められることとなった。

ピート・・・奴隷から技術奴隷に(お前、酒が作れるのか!早く言えよ)
      族長に剣の技術を認められ、戦士奴隷に昇格する。
スパイス・・・帝国官僚だった知識と経験を遊牧社会に適合させるべく力説し
      知識階級であることをアピールするが、戦士階級と認められる。

ファンジン「ドラスティックレゾリューション」の適用
週単位活動の再開(欲求値は適用せず?)
遊牧民生活とは?
精霊カルトとは?
ジャルドンを追うこと

もはや引き返せない道


アルティキャメルの一団は太陽領の南方からゆりかご河の渡河を開始する。
時期的に結構な水量だったが、嵐の季と海の季の間、一時的に水が引くタイミング
があり、遊牧民の手引き(渡河点に絵が描かれている)により敢行。
高低差何百mという断崖や丘陵を乗り越えて進む。

遊牧民でない一行はもはや引き返せない道だと悟る。

族長の演説により、この行軍の目的が説明される。
彫像の台地を回り、大荒野を一周する予定。
周辺の他の部族(バイソン、インパラ、セーブル、アギモリ)からも監視役が
派遣される。

一行は4週間ほど遊牧民と一緒に過ごし、アルティキャメル族に対する
名声値を積み上げる。

特筆すべき出来事
アレーナ 名声ロールに成功し、ハイラーマ族のお友達ができる。
ピート 貢献ロールで77-00ファンブルし、大きく反感値を上げた上に
    粘着系ハイラーマの若者にライバル視される。
    毎週の貢献ロールで相手の積み上げ値1D3を越えることができなければ
    反感値にさらに+1されてしまう。



呼声


アルティキャメルの一団は儀式のため、外来者は外に追い出される。

やることなく周辺を散策する一行。
くろかみが地中から何か呼声のようなものに気付く。
ノームで掘り起こしてみると人工的な石畳があった。

さらに石畳を持ち上げて調べてみる。
ピートが中に入り込むと、腐れかかった木の枝のようなものを発見。
(荒野では貴重な)水で洗ったりするが特に効果なし。

呼声の主はこれらしい。
くろかみが自分の髪の毛を枝に結び付け、ダウジングを行う。
どうやら木の枝はあるべき場所に戻りたがっているらしい。

くろかみは歩きスマホ状態でフラフラと目標位置を探そうとする。
スパイスは地形に違和感を感じ、周囲に警戒を呼び掛ける。
石畳の左右の土から何かが芽吹いてきている感じ。
地面がもわっとしてきている。

地面から何かが出てくる。植物かと思ったら違う。
湧き出てきたのは2体のブルー。
どこから?半透明だったが、徐々に実体化。
ブルーの攻撃は不意打ちだったが、初撃をなんとかしのぐ。

アレーナは超感覚(77-01)で空間がゆらいでいることに気付く。
大暗黒を巻き戻っている?

数で勝っていたので、ブルーをなんとか撃滅。
ブルーは消えていく。
どうやら時空の門番だったらしい。

ふと見渡すと周りが森になっている。木々の背は高く周囲は薄暗い。
足元はさっきの石畳が完全な形で広がっており、ダウジングの木の枝
はこの先を示しているらしい。

石畳の先にはかなり大きな池があり、ボートがつながれている。
乗ってみると自然に動き出す。

気付くと池の水からいい匂い。
これは?酒?ピートも嗅いだことのない酒の種類。
ピートは水袋の中身をボートに捨てて、酒を水袋にくみ始める。

ボートは浅瀬に着き、中洲の島?に辿りつく。
登ってみると切り株がひとつ。
さっきの枝を接ぎ木をしてみると枝が育ち、気づくと満開のピンクの花を咲かせる。
これは見たことのない木だ。

一同は気持ちよくなり、満開の花を前に酒盛りを始める。
アレーナ「大地のカルトでも知られていない木です。何の木でしょう?」
スパイス「花の色が馬肉に似ている。サクラ色だな(嘘)」

気付くと周囲は元の荒野に戻っている。
汲んできたはずの酒も元の水に。

どうやら緑の時代に一時的に紛れ込んでしまったらしい。


▼『PL 徒然草、クロカミ編』



とりあえず、過去を振り返ってやっているキャラクターがいなかったの祈祷師。
以前の新人さんお試しセッションの際に作成してた奴。

うろ覚えだけど、キャラ作成時の個人的な縛り。

(1)近接・射撃戦ができないこと
ある程度戦えるようにすると、そっち側にチューンしすぎるので
新人さんのお試しセッションなので、サポート役っぽい方がそれっぽい

(2)上記を受けての女性キャラ
言い分としては、社会別武器があると、そこそこ戦えてしまうので、女性キャラにすると女性用社会別技能セットを選べるので
あと、すげー昔に地元のサークルで男性祈祷師をやったことがあるので、それにかぶらないようにするためもある

(3)必要最低限の精霊呪文は持っておく
戦闘中にまったく戦えないのでは単なるお荷物なので、いると便利だよね、とか思われる程度の呪文は用意しておく


で、実際に牙突に投入した感想

◆知覚分野の技能制限INT×3倍は相当きつい
祈祷師は、常時精霊界にも気を配っているので、知覚分野はINT×3 までしか成長しないそうな
クロカミのINTは15なので、知覚分野の上限は45%
追跡以外の初期値は25%なので、結構すぐにでも頭打ちになる予感
ちなみに、すでに<視力>は上限値に達してるw

◆武器技能の技能制限DEXの3倍は良いものだw
クロカミのDEXは10なので、技能上限は30%
そこらへんのサーター人の若者よりも強くなることはありませんw
もともと戦えない縛りだったけど、きちんとルールを読むと、自分縛りがなくても、元々戦えなかった風味
ちなみに、<回避>は運動分野なので DEXの5倍だけど、DEX10なので上限50%
はい、こちらを見ても戦場に投入してはいけないことが分かります

◆性格とかがまだ定まってない
多分、まったく設定とかを決めてないこともあって、行動方針がブレブレっぽい
風景描写も多くなるっぽいセッションみたいなので、きちんと決めておかなきゃいけないね
とか思っているけど、まだ全然決まってないw
基本スペックは、歌って踊れて演奏もできる祈祷師
これに肉付けをしていけばOK?



アレーナの日記


ゆりかご川を渡河成功。
この崖を登ることになるとは思っても見なかった。



移動しながら、アルティキャメル族と一緒に過ごす。

ハイラーマ名声 29/0 → 38/12
  • ウスルさんと友達になる
 プラックス語 15→20 
 植物知識 65→66

アーナールダ名声 88/0 → 94/0
  • アーナールダの教えがアルティキャメル族に伝わった気がする
 私に足りなかったのはこういう事なのかも
 登攀 55→60


アルティキャメル族が儀式を始めるらしく、族長たちから離れる。
周囲を散歩していると、なにか呼ばれる感じがする。
自分にはよくわからないが、くろかみは地中になにか感じ取ったようで、
ノームを呼び出して石畳の下を掘り起こす。

なにか枝のようなものを掘り出したが、もう枯れそうな感じ
とりあえず治癒をかけても特に変わらない。

くろかみは枝の意思を感じるため、髪に枝を結んでゆっくり
進んでいく。

進むうちに草が芽吹く感じだが、そのなかになにか異なるものが2体
実体化する。なぜブルーがこんなところに?

とりあえず、怪我せずに撃退できてよかった。
倒した後、黒いしみとなって消えていった。

気が付くと、周囲が森になっていた。
枝が追ったばかりのような状態に戻っており、戻すべき場所を先に感じる。
向かうと、池にボートが浮かんでいた。

乗り込んで綱をほどくとボートが勝手に進んでいく。
浅瀬についたので、おりるとピートが池が酒になっていると騒いでいる。

くろかみが枝を木に接いで踊っていると、木から花が舞ってくる。
気が付くと元の荒野に戻っていた。

くろかみの手元には、きれいな枝が残っている。

ピートの奴隷日記

 相変わらず奴隷な日々が続く。俺はいつになったらここから抜け出せるのか・・・

 くろかみという祈祷師が来て、待遇がかなり変わった。くろかみはサーター語をしゃべれるのだ。(かなりつたない気がする。多分パヴィス語なんじゃなかろうか。)俺は酒を作れるのと、後武器も扱えるので、技術奴隷扱いになったらしい。相変わらずプラックス語はうまくならない。頭が悪いからなあ。

 働いているうちに、なんかアルティキャメル族の若者が突っかかってくるようになった。別に悪いことはしてないのだが・・・

 ある日、儀式をするとかで、アルティキャメル族以外のものはどっかに行ってろ、といわれた。くろかみと、スパイス、アレーナというアーナールダっぽい女性と外で時間をつぶす。
 すると、くろかみが何か下にある、と言い出した。地面を掘ってみると、黒い棒が出てきた。くろかみはそれを髪に結び、指し示す方向に行こうとする。
 ついていくと、なぜか地面から緑が芽吹いてきた。それと同時にブルーが2体。さっさと片付ける。
 芽吹いた緑は森になり、その森を抜けるとボートがあった。
 おびえつつ、鎧を脱いで荷物にまとめ、ボートに乗る。ボートが勝手に動き出す。
 そしてどこかの島に着いた。降り立ったときに気づいたが、水からお酒のようなにおいがする。飲んでみると、とてもおいしい!!
 飲んだことない酒だが、ワインが近いだろうか?大喜びで水袋から水を捨て、酒を詰める。

 島には切り株があり、それに黒い棒を呪付しようとしているらしい。待っている間暇なので、ひたすら酒を飲む。かなりいい感じ。そして、儀式が終わると、切り株が木になり、白い花を咲かせ始める。とてもきれいだ。酒がうまい。くろかみが踊っている。ひたすら飲む。

 そして気づくと、元通りの場所にいた。水袋の酒は水になってた。何てことだ。くろかみの手元には、黒い棒ではなく、木の枝が残っていた。まあ、うまい酒が飲めたしよしとしようかね。

マスター思考

なしくずしに立ち上げてしまったキャンペーンだったので、方向性とか情感を調整したい。
前回の最終シーン、夕日に踊る巫(かんなぎ)が非常に印象的だったので、プラックスの風景と祈祷師ルールの整備の場にしようか。

参考:乙嫁語り、諸星大二郎
あと祈祷師は情感、不可思議さ、行動の変則性を醸し出すような能力と制約を付けたい。便利一辺倒にはならないように。
プレイアビリティを落とさずに、ルールをできるだけ増やさずに。


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