ルール > 魔術関連 > 寺院と礼拝と神性呪文の回復

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1ポイントの神性呪文を回復するのに必要な「祈り」の量

礼拝時間 消費MP/h LFP/h 祈り/h
100 1 1 1
50 4 2 2
25 16 2 4
20 25 2 5
10 100 3 10
5 400 3 20
4 625 3 25
2 2500 4LFP/1h+200FP/1h 50
1 10000 100
(礼拝時間^2×消費MP/h=10000)

  • 「祈り」はその寺院に蓄積されるエネルギーとみなし、儀式をすれば増え、神性呪文の回復や寺院防御のために減少する。
  • 祈り100につき1ポイントの神性呪文が回復する。
  • 表は〈浄化〉成功率100%で作られている。実際に必要な時間とMPは[100÷〈浄化〉成功率]を掛けて算出すること。
  • 寺院に対して複数人で祈りを捧げるなら消費時間を人数で割る。
  • 1MP/SRが最高速度なので、実際は一人当たりのMPの消費速度は3000MP/hを超えられない。
  • POWを捧げる場合、1POW/hで〈浄化〉の判定に成功すれば祈り100に換算する。失敗した場合はPOWは消費され、祈りは0。
  • 《聖別》は持続する限りひとつの寺院とみなす。《聖別》は「場」にかかり、場が維持される限り持続する。「場」は空間という意味でも物という意味でもない。詳細は別途。

寺院による〈浄化〉修正

規模 修正
礼拝所 +30%~50%
+50~+70
小寺院 +70~+90
中寺院 +90以上
このほか、神に由来する場所や物によって〈浄化〉にボーナスやペナルティーを受けることがある。

  • 生きている魔漿石は由来する神性の〈浄化〉にPOW1ポイントあたり+5%。
  • 旅人の碑はマスターコス等移動のルーンを持つ神性の〈浄化〉に+90%。

相と距離

小さな寺院やアイテムは神性の特定の「相」に繋がっている。
一般に複数の相を持つ神性は統合された相の下に枝上に個別の相が繋がっているとみなす。
一つの分岐を渡るごとに〈浄化〉への修正は20%低下する。
例えば「雷剣」が雷の相に+90の〈浄化〉ボーナスを受けるとすれば、嵐の相には+70、統合された相(礼拝や聖別を供給する)には+50、支配の相には+30というように、距離が遠くなるほど効果が減少することになる。

統合相┬嵐 ┬雨
   │  ├風
   │  └雷
   ├支配┬...
   │  └...
   └移動┬...
      └...


名声値と祈り

回復させる強度の「祈り」を行えば名声値増減0。
満たさず回復させられることもある。名声値が減少したり反感値が上がったり。

カルト技能に卓越した信徒は存在が「祈り」となり得ます。
カルト技能の技能パーセンテージが100%を超えた値の合計100%につき、1季に5MPの祈りを行っているものと見なします。
斧攻撃が500%あるバービスタゴアの英雄は、何もしなくとも、1季に20MPの祈りを神にもたらすのです。

「場」を作り〈浄化〉儀式の成功率を上げる


そもそも寺院は神に近しい場所や聖遺物を焦点にして作られるもので、通常は祭具・手順・祝詞などが最適化されています。一般的に、礼拝所で+30%~50%、社で+50~+70、小寺院で+70~+90、中寺院で+90以上、礼拝のための〈浄化〉儀式にボーナスを受けられます。

寺院以外で時と所に合わせた「場」を作るには〈神話知識(カルト)〉によってこれを見立てることになります。
準備作業を行うには〈神話知識〉をロールし、成功度1につき5%のボーナスを獲得できます。時間をかけることでボーナスを積み上げていくこともできますが、2回目以降の判定にはそれまで獲得したボーナス分のペナルティ―を受けて判定する必要があります。ボーナスの最大値は〈神話知識〉の値になります。
ファンブルした場合、〈浄化〉か〈神話知識〉のいずれかが上昇するまで、その場所で場を作ることはできなくなります。
例:〈神話知識(オーランス)60%〉を持つ司祭が1時間を場の飾りつけなどに使いました。効果的成功が出たため、浄化儀式に+10のボーナスを受ける「場」ができます。さらにボーナスを加えようとするならば、すでに獲得した-10%を引いて50%で判定します。2回ロールをして成功。ボーナスは+15になりました。さらに増やそうとするならば次の成功率は45%になります。

通常、こうした「場」は乱されたり穢されたりするとボーナスが低下していきます。
何をもって乱された、穢されたとするかは

「場」の防衛・固定化



聖試験


神性呪文の獲得


参考


上級ルールp30

寺院の大きさは司祭や入信者の数で決まります。彼らが捧げたPOWや魔力ポイントが神への結合を聞き、その関係を維持しています。寺院が大きければ、それだけ神から得る利益も大きくなります。

礼拝所(0-125):礼拝の準備が少なくて済む。
社(75-225):特殊神性呪文1種のみ。司祭は兼業が多い。
小寺院(150-500):司祭5人程度。特殊神性呪文のみ。
中寺院(400-2000):10人以上の司祭。すべての呪文。
大寺院(1500-):友好カルトの精霊呪文。

カルトブックp24

 グローランサの神々の多くは、同じ神殿の他の神々と友好関係にあります。そのような村々のカル卜は、互いの大寺院に社を持っています。通常、それらのカルトは互いに友好カル卜の神性呪文をひとつ使うことができます。
(中略)
 司祭が、友好カルトの神性呪文を再び使うためには、それを教えてくれるところに行くことになります。自分の神の大寺院の中にある友好カル卜の社に行くこともできます。その呪文を教えている友好カル卜の寺院に行くこともできます。あるいは、友好カルトの社を持っている別のカルトの大寺院に行くこともできます。

上級ルールp30

寺院で礼拝する信徒100人につき1ポイントのPOWが、寺院を防御するための呪文を確保するのに割り当てられます。(中略)これらの呪文は毎日1ポイントの割合で回復します。

寺院の防御の例:
太陽神を祭る小寺院があります。ここには日曜日ごとに、320入の入信者が祈りにやってきます。ここの司祭は寺院の防御に合計3ポイントの呪文を使えます。彼らは《太陽槍》(3ポイントの呪文)を選びました。呪文はひとつしかありませんので、それでもって彼らは寺院内部の聖所を守ります。
(中略)
一方、その地方の中心都市には2,000人の熱心な信者を抱える「太陽大寺院」があります。ここでは合計20ポイントの魔術を太陽神とその周辺神に属する呪文のなかから選択できます。
(中略)




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