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侵月 第2章 最終話?

図らずも神殺しに加担してしまった若者たちの終焉の物語

▼登場キャラ

さるきど ネイリング     F18 siz11/int15/app16 【ヴィンガ・狩人】
武装:背中にグレートソード、右手にジャベリン、左手にターゲットシールド、肩掛けベルトにナイフとか
衣装:現代地球でいうところのタンクトップ、スパッツ、薄革のマント
背景:ゲータ氏族、ケルドンの部族、限界集落出身。強い男(+美形)を旦那として連れ帰るべく、婚活中。
元ジャベリンと盾競技の国体選手。

Kon    モチャ       M18 siz20/int13/app07 【ハイラーマ・麦の戦士】
武装:モール、種
衣装:厚手の革コート
背景:コリマー部族の客将。預けたまま放置している乗騎を気にしている。

ぷんた  ウォード      M18 siz10/int16/app12 【オーランス・農夫】
武装:シールド、バトルアックス2h
衣装:クイルブイリ
背景:ヴァンタロス族出身、背中に不破の剣の欠片が封印されている。
故郷に両親と姉

yukihito け’ろる(仮) 両生 siz4/int13/app? 【ニュートリング】
武装:ターゲット、ショートスピア(水銀)
衣装:葦のベルトに装備をぶら下げるスタイルが基本だが、今は村にあった厚手の皮を巻き付けている。
背景:ひょうたん淵出身。元々外の世界に憧れを持っていたが、村にやってきた災厄を機に出奔。
尻尾が2本あり、うち1本は一部が切り取られた上で炙られている。
かつては違う名前で呼ばれていたが、自分を含む皆の記憶が置き換わった?

aza アキム      M16 siz13/int14/app13 【オーランス・牧夫】
武装:ターゲット、ブロードソード、アーチェリー
衣装:薄手の革+クイルブイリ
背景:サーター北部辺境(プリンセロス族)の牧夫出身。
出生の問題で家族にちゃんと受け入れられずに育ち、最低限の知識を得てからは最も遠い荒れ地で牧羊犬に話しかけるだけの人恋しい幼少期を過ごす。
ルナー襲撃による家族離散を機に出奔。人が一緒にいるのが嬉しくて、ずっとしゃべっている。

NPC エムル    F8
背景:ルナーに襲われたオーランス集落から逃げ出した女の子。行方不明。
   バットの触手の餌食になろうとしていたところをウォードの剣が阻んだが・・・?

NPC メルラ    F16
背景:ルナーに襲われた別のオーランス集落からアキムに助けられた集落一の美少女。オババ候補。


NPC モルトーケス    M?
背景:ターシュ出身のヤクスンチェン。バットカルトに強い遺恨を持つ。

NPC デミタース    M?
背景:柱に張り付けられていた青年。ペローリア人。実は意外な大物。


▼ログ

1600年頃 火の季 末
ザ・クリークの支流のC村
占領していたルナー兵を追い払った後の戦後処理。
17:00過ぎ頃から

第2章第3話(19)


方針:ルナー兵と交渉して麦を返してもらい、モチャが儀式に臨む。

ケロルはバックアップ要員として洞窟に。
他、全員+カマキリでルナー兵。

デミタースの所持品と交換でルナー兵から聖麦を返してもらう。
交渉は案外、簡単にまとまる。

21:00
ウォードはアキムをカマキリに乗せて洞窟へ。
ネイとモチャは今から走っても間に合わないため、
ネイは道の途中でルナー兵を待ち伏せ。
モチャは道を少し外れたところで儀式に臨む。

ストックを使い儀式を成功させる。
モチャの足から根が伸びるような感覚だが、この場所では
うまく根付かないような気がする。

洞窟近辺にたどり着いたウォードは木のうろを探すと、
かなり古い、かつて青色だったボロボロのリボンを見つける。

メルラに聞いてみると、かつて、その木のドライアドの
ものだったとか何とか。
ちなみにメルラの消耗が激しい。どうやら、

バットの声が聞こえ始め、ケロルはループを行う。


第2章第3話(20)


ケロルがルーパー、モチャもストック以下。

ケロルはバーバーラに竜の牙について尋ねると
「進んでるね」とのお答え。
ちなみにオールドワーミッシュの取得方法について
尋ねると、ケロルの座標からはかなり遠いらしい。

今回の方針:
ウォードとネイはルナー兵と交渉。ウォードは麦をモチャに持ち帰る。
モチャはパン工場の畑で待機。儀式に備える。
他は畑の捜索。

モチャが儀式に臨むと、麦が根付く。
畑の中心に麦の女神が顕現するが、何かに囚われている様子。
女神を解放するには?

メルラに聞くと、「これはダメ、敵が・・・」「あの攻撃を受けてはいけない」
どうやら、畑は強力なガーディアンに守られており、攻撃を受けるとPOW
を侵食されるのだとか。
四方の牙を何とかしようとすると、ガーディアンが出現してしまう。

ウォードは、土木でストックを使い、上流の川の流れを変えれば
畑の回りに川の水を流し込むことが出来、牙が緩くなることを発見。

ケロルも召喚でストックを使い、牙を魔術的に弱める方法を探すが
結局、牙に何かしようとするとガーディアンが出てきてしまうことが
わかっただけ。ちなみに牙からガーディアンが顕現する際に異物を
混入させることも出来そうだが、余計強くなってしまう可能性もある
ので、見送り。

いったん洞窟に戻り、ループ

第2章第3話(21)


ウォードがルーパー

モチャはバーバーラにドライアドについて尋ねるが、
現在の時間軸には存在せず、座標からは、遠いらしい。

ループと同時にルナー兵を追いかけ(まだ村から撤収の途中)
交渉により聖麦を返してもらう。

前回の仮説に基づき、川の流れを変え、畑に水を流す。
ウォードはカマキリを使い、牙につけた綱を引く。
アキムとモチャはウォードの両側でサポート。

メルラとネイは畑の上で様子を見ている。

牙を揺らし始めると、ガーディアンが四体出現する。
ガーディアンは虹色の体皮を持つ、人型の竜頭。

ガーディアンはフラフラと中心にいる女神に向かう。

揺らしている牙に対応するガーディアンは外骨格をはずし、
拘束が解けたような印象。
ガーディアンの咆哮(POW抵抗20)により、失敗したものは
消沈する。

ネイはストックを使いジャベリンを投げる。
なけなしの「ジャベリン投擲」呪文を使い、ガーディアン1の
胸部を狙うと、ガーディアンの動きが止まる。
畑の中には障壁があったものの、神クリ効果でつきぬける。

続いてネイはヴィンガ加護のジャベリンを投げつける。
このジャベリンはアズリーリア洞窟から持ち帰ったものだが、
ヴィンガの寵愛深き者が使うと、効果的命中以上で手許に戻ってくる仕様。
また、本来投げた段階で消費されてしまう「ジャベリン投擲」呪文が
戻ってき続ける限りは継続されるらしい。

ネイはガーディアン2と3を連続して沈黙させるが、同時に
ガーディアンは女神に噛みついたり、引っかいたりしている。

最後の一体に対してネイはジャベリンを投げつけるが、
神ファンブルにより、女神の頭に突き刺さってしまう。

同時に、牙を倒そうとしていたウォードはカマキリに
モチャを乗せ、畑に降りる。
結界の中は1/5空間になっている。

モチャはモールでガーディアンを殴るが、ガーディアンに触れた
武器は粉々になってしまう。
ネイは女神に刺さったジャベリンを抜く。

どうにかガーディアンを倒すことに成功するも、女神は死んでしまって
いるようだ。頭に死のルーンが見える。

ガーディアンが死んだせいか、畑の結界が破れ、流れ出した水が
鉄砲水となり、畑の下にいたアキムとケロルが流される。

そろそろバットが来る頃だが、満月になる気配はない。
終わったのだろうか・・・?

気が付くとモチャは広大な麦畑が枯れ果てた土地に立っていた。
どうやらここはあのパン工場の跡地らしい。
そして、周囲の土地がよりターシュ化していることに気づく。
周りには仲間はいないようだ。
※ランダム(d100)で飛ばされている。

それぞれの座標が大きく謎シフトしてしまったらしい。

次回予告


▼azaのメタなメモ

本日の名(迷)言
 「これでゲームセットよ!」

ビジュアル追加
 モチャが踏み込むと、そこは深い界。
 足元が赤く染まり、竜の青い血と混ざっている。
 空は灰色で、月はない。
 そこにはあちこちを削られた女神が横たわる。
 竜兵は1体であり、3ヵ所に食らいついている。

 ウォードのストック使用攻撃で、胸のわずかな隙間に剣を突き刺す。
 影が崩れる。

 ルーパーの記憶を持つモチャの前には広大な麦畑が枯れ果てた様が広がっているが、ここがパン工場の場所(世界シフト)だと直感的に理解する。
 しかし、周囲はターシュ地方の植生となっている。
 分かる事は、俺がループ記憶を持っているという事は「終わっていない」という事だ。

謎のメモ
 アキム 6D6で21ダメージ。防護、回避で減少し14。右足2倍+腹4ダメージ。THP 0。
 座標パーセントロール 63。
 POW抵抗は13まで。
 ストック以下でず。

▼ウォードの日記


▼モチャ目線のログ、じゃなくて所感


ギ’ロルの話


ネイリングの中の人は語る



第2章エピローグ


???「……ム、……キム。起きて。起きなさい。」
アキム「……、…………。ぅう。」
瞼を開けると、窓から床に格子模様を作る夏の午後の強い日差しで目が眩んだ。

枕に頭を乗せたまま青々とした木々と遠くの丘陵を眺める。
何度か瞬きをしながら、いま見た夢を思い返そうとするが、とりとめのない断片ばかりで、ただ遠くから忍び寄る甲高い怪物の叫びだけが耳に残っていた。

???「うなされてた。大丈夫?」
アキム「ん。なんだろうな。なんか崖崩れ?みたいな夢を見た。」
???「ヤク渡りのとこ?危ないから気を付けて。」
アキム「いや、違う。ここじゃない、と思うんだけど……思い出せない。知らないところかな。」
???「そう。悪い知らせじゃないといいけど。」

窓から夏の終わりの風が吹き込み、アキムからうたた寝の気怠さを払い、そのままメルラの髪を揺らした。
洗濯籠を抱えて入口に立つメルラは横顔こそほっそりとしたシルエットだが、洗濯籠は大きくなった腹に乗っかっているかのように見える。
アキムはベッドから立ち上がりながら、脱ぎ捨てたブーツを探した。
アキム「重くないか?もう持たないほうが……」
メルラ「大丈夫。そろそろ連れ帰りの支度じゃない?」
アキム「……ん。そうだな。行くか。」
ブーツを逆さに振ってから履き直し、枕もとの水で口と手を湿らせると、風が再び吹き抜けて涼しさに寝汗が引く。

目を細めながら光の中へ出たアキムの足にメルラの後をふらふらと追ってきたアーリーが倒れるようにしがみつく。
アーリー「おはよ!おはよ?」
アキムが両脇を抱えるように抱き上げ「お父さんを置いて抜け出したな?」とおどけて怒ってみせると、アーリーはくすぐったそうに身をよじってケラケラと笑った。

アーリーを降ろすと、再び母の後を小走りに追っていく。


いま出れば羊を戻すにはいい時間だ。
エリウドに褒美をやらないとな、と呟きながら、アキムはもう一度夢について考える。


剣を抱えた少女。
昔語りに聞くような、険しい山間のステッド。
深く暗い闇と細い銀の糸。

漆黒の夜を切り裂く真紅の爪跡、現れる異形の──異形の怪物。


ぶるっ、と頭を振って恐怖の影を打ち払う。
泡のように沸き立つ夢の断片を心に沈め、シミターを履いて、二人に手を振りながら門を出る。

秋の祭りの前にルーンゲートに行こう。
生まれる子の祝い支度もしなければならないし、冬が来る前に毛皮もひとそろい増やしたい。


「──女神よ、今日も我と我が家族をお守りください。」


1602年の火の季。
天を仰いで祈るアキムを、太陽を覆い隠すほどに広がる血の色の月が見下ろしていた。


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  • どこをコンテニューするのかしら?
    この平和な現実ならYes!
    ダークな夢んらNo!
    でお願いします。

    しかし、このキャラシーの「ストック」って何かしら? -- (aza) 2016-03-28 22:50:52
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