- メモです。
ヨーロッパ中世の図書館
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yappi/tanosii-sekaisi/10_theme/10_01toshokan/10_01toshokan02.htm
中世ヨーロッパの図書館が本を盗まれないように行っていた仕組み
http://news.livedoor.com/article/detail/9976496/
ブラウジングの実際
http://kiyou.kobe-du.ac.jp/09/thesis/03-01.html
中世イタリア書籍商の書籍リスト(PDF)
http://nwudir.lib.nara-wu.ac.jp/dspace/bitstream/10935/595/1/20080717_5.pdf -- (aza) 2016-05-11 12:53:30 - ガチャについてのアイデアメモです。
・読み書き技能のハウスルールにおけるパラメータ
「ページ数」
「難読度」読むのに必要な技能値
「情報量」テーマ技能
・読み書き技能のハウスルールにおける文書の種類
「能力値の訓練書」
「技能を低下させる訓練書」
「辞書」
「読み書きの訓練書」
「写本」注釈が追記されていく
・想定される書籍の種類
総ページ数と存在部分(通常は100%だが、分冊の一部や断章というケースもある。部分だった場合は何ページ部分なのか)
使用言語と難読度
テーマと情報量
タイプ(辞書などの機能的なものや、暗号文、取引記録、暗喩や象徴を使った2重3重の意味があるもの、呪文書など)
レアリティ(希少性を組み合わせでどのように表現するか考える必要あり)
・ガチャの種類
「通常」 = 市場で偶然の出物を探す。内容やレベルもまちまち。
現在いる場所、ルート、評判などによって得られるものが変化するようにするべきか?
図書館のある大都市なら商人や窃盗犯、盗掘者などによる持ち込みもあるだろうし、鑑定依頼も多いはず。
図書館の公式予算での買取以外に、同好者によるファンドを資金源に「断章でも、内容が書籍なら目方で購入します」という立て付けなら集まってくるのではないかしら?
「10連」 = 書物商などに依頼し、捜索してきてもらうタイプ。
レア確定、捜索地区指定、言語指定、などのオプションが選べるようにするべきか?
「セレクト」 = 特定種類を指定した収集宣言を行う事で、業界内の情報網に頼って収集をする行為。
通常よりも高額になるし、釣り上げ行為や偽造なども考えられるのでトラブルになりそう。
エリアによってネタや言語がスライドしていくチャートを作ってみたいと思っています。
などなど。 -- (aza) 2016-05-25 00:01:00
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