キャンペーン > 群島 > 20180103

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第五幕第40話:


第五幕
20131102 リスペック回
20131207 リスペック回&事件の始まり
20140104 
20140308 04話 蟹の島
20140412 05話 攫われたのは誰?
20140510 06話 夢幻泡影
20140607 07話 アンディンの宴
20140809 08話 島の隠者
20140913 09話 ファンファンファン!
20141220 10話 薄明光線
20150103 11話 眠呪牢
20150214 12話 古き友の帰還
20150404 13話 狼煙
20150509 14話 離散
20150606 15話 ザンの都
20150620 16話 ビィビィ
20150801 17話 こころ割かれて
20150905 18話 湖の三星
20151017 19話 病の王
20151114 20話 帝国の残滓
20160103 21話 雨柳の君
20160220 22話 
20160409 23話 
20160514 24話 
20160709 25話 
20160813 26話 
20161015 27話 ライレイとナグの会談
20161105 28話 「眠り姫症候群」
20161210 29話 遺跡の秘密
20170103 30話
20170318 31話
20170401 32話
20170617 33話
20170715 34話
20170805 35話
20170902 36話
20171021 37話
20171118 38話
20171223 39話
20180103 40話

ログ


■群島:キアンPL視点2018.1.3セッションログ■


●Nキアン(フェッシュ、Nキアン、セイナー爺ちゃん)

 病の王の誘引中、海上で信号を受け取ったフェッシュとキアンはその小島(70~80m)に近づき、病の王の脅威を伝えるも攻撃されそうになって島を爆破、燃え広がる炎から建物の人物を助けようとつづら折れの道を駆け上がる二人は兵たちの話からそこにいるのがシャンだとわかった。

ここまで前回


 角度のついたつづら折りの斜面を駆け上がる二人。
 木々の間をぐねぐねと上る小道から木越しに二階建ての石と木で作られた館(8×10mくらい)が見えた。鏡で信号を送っていたのはおそらくこの建物の一階部分よりも一回り小さい二階部分の裏側だろう。建物の裏側は島の外側に接している。建物の正面には扉がありその両脇に動物をかたどった彫像が置かれている。開いた扉にはザンの王家公家の紋(動物柄)が入っている。
 扉の前では兵士二人が話し合っているというか一方が他方を説得しているような話し声が聞こえている。ほかに館への小道の上がり口に身を隠すようにして二人が眠呪牢対策に覆面をして弓を構えているのがわかった。

 正面の兵士をフェッシュが引きつけ我慢できなくなったら爆破、キアンが隠れながら裏側へ回りうまくいけば信号を送った人物(多分シャン)を連れ出そうと二手に分かれることにした。

 遠くから相手が隠れている位置を把握しているフェッシュは奇襲をかけ相手を追い散らし扉の前の兵を引き寄せるつもりで、弓を構える兵を直で2d6で爆破した。発火なので髪の毛や衣服が発火する。というか、人間火柱になった。

フェッシュ「(ヤベェ燃えすぎた)眠呪牢だー! 貴様ら消し炭になりたくなければその道を空けろー!(脅し目的)」

 キアンは周囲の藪から登攀で建物の横面へ回り込む。そこで一人の兵が向こうの藪をかき分けて道無き道を火事と眠呪牢を避けて逃げていくのが見えた。それならば裏の見張りはいないだろうとみて、視界外から窓枠などを足がかりに一階の屋根へ上った。
 弓持ちの片割れは弓を撃ってくるが当たらない。フェッシュが切りつけるが弓受けでミニマムダメージ。脅しながら時間を稼ぐフェッシュ。

フェッシュ「立ちはだかるなら切るぞ!」

 でかい音を立てながら脅し、キアンが上るのを補助するイメージ。
 扉の前の二人は片方が火事の方へ逃げ、 扉の中からバケツを持った兵たちが飛び出してきた(火だという声を聞いて池の水で消火活動をしようと考えていたと思われる)が、眠呪牢が目の前にいるのに混乱している。もう一人はバケツを持った兵たちに何か言っている。

フェッシュ「燃やされたくなければこの館から去れ!」

 館に戻らない方向で逃げてほしいのだが、なかなかうまくいかない。横を通ったらそのすきに攻撃されると兵たちは考えているようだ。ともあれ顔を隠しはじめる消火部隊たち。
 館からリーダーらしき戦闘装備をした新たな兵が二人現れた。池の方へ半逃げになっている一般兵たちの前へ出てフェッシュに対峙。
 屋根の上に上ったキアンは正面のバルコニーを避け、下を逃げてゆく兵士の視界に入らないように信号を送っていた窓の方へ向かう。
 最初にフェッシュが放った炎は現在、建物の向こう側あたりまで燃え広がっている。

フェッシュ「俺は炎の眠呪牢だ、ここまで炎が来ているぞ。貴様ら! 俺は慈悲深いから、さっさとこの場を立ち去るがいい」

 フェッシュの目的を問う隊長。もう一人の兵は剣を抜き正眼に構えた。

フェッシュ「貴様らの知るところでは無いな! だがここを燃やすのが俺の目的だ。貴様たちの命には興味は無い、だからさっさと行くがいい! でなければ一緒に灰になるがいいわ!」
 ノリノリで「フハハハハ!」と高笑いをするフェッシュ。

キアン『(フェッシュの声が聞こえてきて)わーすごーい!悪役みたーい!(^▽^;』

 隊長はきびすを返し館へ飛び込んだ。剣を構える兵士に発火をかけることで虚を突いて隊長を追うフェッシュ。
 信号を送っていた窓へたどり着いたキアンはかかっていた簾をそっと開けて中をのぞく。
 外から何かが来るとわかってか、殴ろうとなにかを振りかぶっているシャンが見えた。

キアン「シャン、こっちにくるんだー!(シャンを連れて帰ってきたときシマルスがキアンの姿だったことから、仲良くするため警戒心を解こうとシマルス風で)」

 シャンは振りかぶっていた何か(椅子かなにか)をおろしたものの、キアンの台詞は皮肉な嫌み(シマルスに連れてこられたのが気にくわないんだな)と受け取られた。ぐぬぬ。

シャン「キアンさんですか(安堵の息を吐く)…(響くフェッシュの笑い声)…フェッシュさんどうかしちゃったんですか?」
キアン「あれは……頑張ってるんです!(>△<;)逃げましょう!」
 時間を稼いでもらっている以上早く動きたいキアンだったが、ハイと答えたシャンは荷物を取りに行ってしまった。

 館に入った隊長は階段に向かっていた。フェッシュは開口を支えている枠材を目標に天井を燃やし隊長の足止めを目論みた。

フェッシュ「やっべ!燃やしすぎた!」 

 落ちてきた天井。自らも部屋に入って部屋に入って荷物をまとめるシャンを警護していたキアンは大きな音にシャンを急かした。

キアン「シャン急いで~!」

 そのとき、思ったよりもコンパクトな荷物を持ったシャンが隠すようにそっと小袖に何かを入れたのにキアンは気づいた。
 すでに外の炎は燃え広がり窓からも見える。

 フェッシュはなおも隊長を逃がそうと脅すが、斬りかかってくるので斬り合いに。
 キアンはシャンを窓から出し、火から少し離れてから二人で外壁から地上へ降りる。
 切り結ぶ隊長とフェッシュ。と、外にいた兵士の投げたナイフがフェッシュの腹部に刺さる。「もうこっちはだめです」と告げて退避を促したが、隊長は眠呪牢を持ち帰ることに固執していて戦闘を止める気は無かった。降伏勧告も受け入れられず、フェッシュは隊長の頭部を切り飛ばし決着をつけた。
 ホールの窓の向こうからシャンを連れたキアンに作戦の成功を告げられ、隊長の刀と鞘を持ってフェッシュも館を飛び出した。
 すでに炎は島全体に拡がっており、崖の降りられそうなところをさがして下り、海上のセイナーに船を近づけて投げてもらって海に入り投げられたロープをたぐって船上で四人は合流した。

キアン  「というわけでシャンでしたー!」
フェッシュ「なんか一回会ったことがある!」
シャン  「(フェッシュに)……恐ろしいかただったんですね」
フェッシュ「え、いや~、なに言ってるんですか」
キアン  「すごい悪役みたいでかっこよかったです! 悪の魔法使いって感じでした!」
フェッシュ「ちょっと待ってください、あれは演技、演技ですよ?! 脅しじゃないですか!」

 海へと飛び込む兵士たちの悲鳴と水音、逃げ惑う海鳥とその声。

フェッシュ「ちょっと燃やしすぎましたね、今度から自重します」

 見える範囲にも幾人か海上に浮いている兵士たちがいる。生きている人を放っていくのも寝覚めが悪いということで、出来るだけ拾って応急手当を施し桟橋へおいてきた。


シャン  「助けに来てくれたんですか、シマルスさんは」

 話した結果、どうやらシマルスに置いていかれたこの小島は偶然シャン父(ニオ家)の所有地であったようで兵士に捕らえられたので、SOS信号を送ってシマルスに助けを求めていたらしい。
 シマルスの所在について、シャンを別れた後友人を助けに行ったついでに王都の民を救うことになった。ウスが用意したお化けが王都を襲いシャン父らは西都に逃げ置き去りにされた人々をまとめて彼らが居られる場所を目指して旅に出たとキアンは説明した。(ついでに今は違う格好をしていることも言っておいた)
 すぐに戻れる位置には居ないし、自分たちはお化けを牽引する役をしていてシマルスたちが逃げる時間を稼いでいるのでシマルスに会わせてあげられない。
 懸命に説明したつもりだったが、父を追い出したシマルスが民衆を引き連れて自分の王国を建設しシャンを迎えに来てくれるというようなストーリーがシャンの脳内には組み上がっているようだった。(人間知識02)

シャン  「(シマルスの僕と認識して)おつとめ、ご苦労様です(ナチュラルに)」
キアン  「……このひととも仲良くしなきゃいけないんですよね?(^ω^#)」
フェッシュ「お、おおおう……まぁ寛容の心を持って」

 戻るのには泳いでザンに戻るか泳いで小島に戻るかしかできないと告げるとシャンは「すみませんこちらで。お世話になります」と礼儀正しく挨拶をした。

 シャンが仲間に加わった!


●Pキアン(エルミナ、ビリー、Pキアン)

 フェッシュの使い魔タルタルを救出するために山脈の壁内へ向かっている三人。
 移動開始から三日目に積み上げられた南軍の死体を発見、その後南軍も見つけるが迂回し山側の街道でキアンがテルミナを見る。幻視と断定した。夜中、オルボエールと連絡が通じるようになり病の王がこちらへ向かっていることを聞く。二日ほど前にぴよちゃんが自分を見つけた夢を見たことを思い出したキアンはそれを説明したが、オルボエールの予想では距離ゼロに近い病の王に対策はとれず夜を徹して壁内までたどり着けば隠れることになるのではないかということで移動を開始した。

ここまで前回


 エルミナは後方からこちらへ向かって移動する、虫のような羽音(甲虫のようなブブブブブ系)を聞いた。 
 ビリーは鋭刃6を刀にかける。ビリーの刀がゆっくりオレンジ色に明るくなって暖かくなる。抜き手の意識が刀に向いていると光るようだ。(戦闘態勢に入るラウンド1疲れる) 
 キアンはエルミナを連れて木をカバーに隠れる。飛んでくるものが「ぴよちゃん」だと気づいた。

 頭に虫の羽が生えたぴよちゃんが飛んできたのが見えた。ほどよく醸造されており、さらに首の長さが五倍くらいになっている。
 キアン目指して飛んできているのなら見つかっているだろう。

 エルミナはキアンに鋭刃2をかけ、キアンが隠れている木の上に方に退避した。
 ビリーはぴよちゃんに斬りかかり右前足を切断。切断面が泡立ち黒い泡が膨れ上がるように出て群青色から青に変化しながら空中に巻き上げられ霧散してゆく。ビリーは壁の中の施設の黒い石が霧散するときのことを思い出した。
 切れた足はぴよちゃんではないとキアンは感じた。夢で体が重いといっていたのはそのようにいろいろぴよちゃんでないものが憑いているせいだろう。どこが核か知りたいと夢歩いたが、ぴよちゃんを1だとすると余計なものが99あるような感じだ。
 あふれた黒い泡はゴープになってビリーの足下に近づいていった。ぴよちゃんは着地。

 ゴープが増えることを懸念したビリーは先にゴープを攻撃、刀の力外付け3ポイントを使い103ダメージに相当する浄化のような力を与え撃破。青いかけらのような石が落ち、キアンはビリーの許可を得て石をもらう。(というか拾う)
 ビリーぴよちゃんに踏まれるが受ける。

 ぴよちゃんの攻撃。ビリーは刀に噛みつかれ、攻撃を封じられる。ビリーは刀を引き抜こうとするがうまくいかず、そのまま振り回され放り投げられたが華麗に着地した。
 キアンはぴよちゃんの頭を狙って攻撃。ダメージを与える。

 ぴよちゃんは雄叫びを上げてから踏みつけ攻撃。エルミナは恐慌。キアンはビリーに攻撃を任せるためぴよちゃんを引きつけ攻撃を受ける。ノックバックを受けるがダメージなし。ビリー攻撃失敗wぴよちゃんのとれた前足は生えかけている。

 かわらずぴよちゃんの攻撃を引きつけつつキアンは先制攻撃。頭が割れて動きが止まったところをビリーが攻撃し撃破。
 黒いかけらが転がり落ちた。壊したら爆発しそうなので袋に入れておくことにした。

 移動再開。肩に乗ったエルミナにレーダーとしての役割を頼み、ビリーとキアンは足下だけ見て進むことにして移動。
 上りの途中でテルミナは明かりを見つけた。おそらく人だろうが隠密にエルミナとキアンで見に行くことになった。

 夜営を組んでいるライレイたちのようだった。
 ライレイになにかあるとシマルスと同行している難民の受け入れ先が無くなってしまうこともあり、忠告はするべきだが急いでいる。
 テルミナの切り離した性欲求でもあるエルミナはライレイに教えてあげたいというので、キアンとエルミナは陣屋に向かった。
 近づくとライレイをいれて6人、強行軍を行う前提の一行だとわかった。
 そっと近づいたキアンはテントにエルミナを投げ入れたw

 テントに入ったエルミナは小さな手でライレイの頬をたたいて起こした。

ライレイ「……テルミナ?」
エルミナ「違うよエルミナだよ」

 エルミナを夢だと思っているライレイ。こいつ私を幻影だと思っているなと
 襟首をつままれたエルミナ。

ライレイ「どういうことだ」

 起きた声になった。
 体を半起こしにしたところに反応したもう一人がライレイに声をかける。

エルミナ「はーなーせー」
ライレイ「テルミナの使い魔か?」
エルミナ「エルミナだよ」

 テントの中で騒ぎが起きたのでキアンは見張りに声をかける。
 至近距離から声をかけられ見張りは戦慄するが、気を張って応答する。

キアン 「私たちはライレイに助言を与えに来ました」
見張り 「……お名前は」
キアン 「キアンです」

 名乗られたのでテントの方へ声をかけたいが、なんと言ったものかと困る見張り。
 テントの方ではそれを聞いてエルミナがキアンに声をかけた。

エルミナ「キアーン、時間かかっちゃったごめんね、もういかないとまずいよね」
ライレイ「テルミナの使いか」

 ライレイはテルミナを覚えていたー!

 以下次回!!!




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