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武道

 このサプリメントでは触れるだけにとどまっているが、本来は魔術を伴わない武道カルトが武道の源流である。
 ここでは武道カルトで用いられている特殊技能をいくつか紹介する。武道の奥義はMPを使用しない純粋な技能である。〈護身術〉は奥義の典型例であるが、あまりに広まったために一般的な技能のように扱われている。

奥義(武道特殊技能)例

<護身術> 知識00

分類 戦闘補助技能
獲得 50時間の訓練で05%を得る。
効果 身体武器を強化する。2種類の使い方がある。①身体武器攻撃と(同時ロール)で〈護身術〉に成功すれば身体武器攻撃のダメージは2倍になる。②拳受けと同時ロールで〈護身術〉に成功すれば拳のAPが2倍になる。
上昇 訓練・研究。

<運足> 運動00

分類 戦闘補助技能
獲得 50時間の訓練で05%を得る。
効果 効果的な足運びを行うことにより、近接攻撃のタイミングを早める。攻撃と複合ロールで使えば攻撃が1ストライク・ランク早くなる。技能が100%以上なら半分にすることで2ストライク・ランク早くなる。
上昇 訓練・研究・経験。

<連撃(武器)> 操作00

分類 戦闘補助技能
獲得 50時間の訓練で05%を得る。
効果 武器の返しを高速化し、通常は+3SR必要な複数攻撃のタイミングを早め、+2SRにする。1回目の攻撃は普通に行い、2回目の攻撃が〈連撃〉との複合ロールになる。100%を越えたならば〈連撃〉を半分にすることによって+1SRで2回目の攻撃が行える。
上昇 訓練・研究・経験。

<居合(武器)> 攻撃00

分類 戦闘技能
獲得 50時間の訓練で05%を得る。
条件 片手用刀剣類のみ。武器の必要STRに+8、必要DEXに+4。攻撃の前に剣が鞘に入っていること。
効果 攻撃の間合いを測らせないことにより相手の防御成功率を半減させる。ただし同じ相手には2回目以降は技能を半分にして用いなくてはならない。これは次に技能が向上するまで続く。
 剣を鞘に戻すには+3SRが必要。〈居合〉技能が100%を超えているならば成功率を半分にすることで攻撃したストライク・ランクに剣を鞘に戻すこともできる。瞬間的に鞘に戻しているのであれば〈居合〉に失敗するまで「同じ相手に対して2回目以降は技能半分」のペナルティーを受けない。
 この技能による攻撃は他の点ではまったく普通の攻撃と同じように扱う。
上昇 訓練・研究・経験。

<発勁> 魔術00

分類 戦闘補助技能
獲得 肉体の覚醒が条件。500時間の訓練で05%を得る。
条件 両足が地面についていること。攻撃SRに+3。FP1点消費。
効果 身体武器には技能5%あたり+1、近接攻撃武器には技能10%あたり+1のダメージが加算される。技能ロールは必要ない。加えて、素手攻撃との同時ロールで〈発勁〉に成功すれば相手のAPを半分にしてダメージを適用してよい。
上昇 肉体の覚醒に準ずる。

この他にも〈柳〉〈点穴〉〈心眼〉など、特殊効果を生み出すものも多い。武道カルトではこれらの奥義の中で関係の深いものを系統的に複数持っている。


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