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第七話:狂気

蟲を喰らいながら地底を這いずる人々

■ 13 名前: azatoth :2002/05/15 00:27:33

第七話:狂気(azatoth版ログ)

 食料は調達したが、あいかわらず出口を求めて洞窟探検が続く。

 石柱の探索。危険。

 さらにその先も探索。

 洞窟をさまよいはじめてから2週間ほどたっただろうか。人間達の多くを狂気が蝕みはじめているようだ。底に砂鉄がたまっている静かな地底湖に至った時、今まで冷
静に思えていた者達(ヒューとエネドリ)が「ここで鍛治をはじめる」と言い出す。持ち出すあても無い砂鉄の袋までかかえて行こうとしている。平静なバランス感覚は失われた。

■ 18 名前: なゆた :2001/11/19 12:25:06

地底好き(notダンジョン)なマスターの、得意分野、狂気を与える閉塞空間。
でもドラストールリバイバー達はいまいち平気なので面白みなし。
やはりエネドリがおかしくなり始める当たりが狙い目ではと思うのだが、いかがなものか。

ま、それはともかく、広い洞窟だな、おい(笑)。
よじ登ったり下ったりを、迷ったりを繰り返して、日中踏破距離5km(時速0.5km)としても、もう3日半ぐらい彷徨ってるぞ。ちなみに、装備が不足した状態で、広い自然洞窟をどのくらいの速度で調査できるものなのかね?>洞窟マニアのaza氏。
ま、グローランサだからよしとしようか。

ヨールはあとちょっとで、いいカンジにイケますね。

■ 19 名前: azatoth :2001/12/09 14:30:39

洞窟マニアではないですが、実際に何度か洞窟にもぐったことのある者として発言させていただきます。(マニアというと私が洞窟好きみたいじゃないですか!)
洞窟にもぐることを「ケイビング」と言いますが、通常、ケイビングは地図を作りながら、あるいは地図を見ながらおこないます。
普通の文化圏に住む人間には、複雑に上下移動をともなう立体地図を頭の中に展開することはできないものと思われます。
地図があっても、地図は平面化されているため、側面からの視点での表記、上方からの視点での表記、それぞれを見比べながらであっても簡単には理解はできません。(というか、できませんでした。)
一般的な人の場合、閉じ込められた場合の心理状態は壮絶なものだと推測されます。(明かりがない場合は特に…)
視覚的刺激も聴覚的刺激も殆ど無い場合、当初は自分で歌ったり声を出したりして気を紛らわせようとするでしょうが、あっという間にめげます。
よほど生命に執着する心と、野生本能に恵まれていないと生存は困難だと思われます。
ただし、非常に美しい場所、新洞発見の興奮、人類未踏の地への探求心、出口が見えた時の喜び、出た時の開放感、は日常生活では味わうことのできない情動をもたらしてくれます。


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