キャンペーン > 旅果 > 20010512

第一話:網紐細工


1623嵐の季39 スネークパイプの一室にてオーランスの大聖祝日が執り行われた。
ターシュの元貴族、リカルド=バセラードが風の王になる。

 そのころ、フマクト寺院経由で流出したマル秘名簿でリカルドの名を見出したシャガは、彼を追って一路アルダチュールへ。
 路上でリカナンの隊商がトカゲに襲われる。ターシュ方面への巡回に向かうバセラード&ナーシュ達が駆けつけ、再会。

(バセラードはシャガ=カナンの正体がリ=カナンだということを確信した。しかし原因はわからない。リ=カナンは気がつかれてることに気が付いていない。)

 隊商からシャガを買い取ったバセラードは巡回地に赴くが、そこで狩人のバンドから、森に何かおかしなものがおり、獲物が減っていると窮状を訴えられる。自ら首を突っ込んだリカルドは狩人に連れられ、森の中で不可思議な大樹を見つける。
 大樹の中につづく獣道に入り込むと、不自然に広い空間では、小山のごとき竜が眠りについていた。

■ 4 名前: azatoth :2001/06/25 01:21:19


2001-0?-??
 和泉屋: リカルド・バセラード(オーランス信徒。自称「南風のバセラード」。)
 九郎 : ナーシュ(魔道士。リカルドの同行者。秘密あり。)
 O.K.M.: シャガ(フマクト信徒。女剣士。秘密あり。)

 1624年海の期。隊商の護衛としてターシュへ向かう、リカルドとナーシュは、逆方向から来た隊商が、岩蜥蜴との戦闘で壊滅状態になっているのを目撃する。そして、その一団の中にいたシャガは、リカルドを見つけると「母の遺言でバセラードを守るようにと言われている」と語り、リカルドとの同行を申し出る。

 リカルドは、シャガが同行していた隊商に、シャガを契約から開放するための違約金を支払い、旅を続ける。(リカルドはシャガとであった時に、シャガがかつての剣の師匠であった「リ=カナン」であることを見破るが、それはあえて口にしなかった。)


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