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第六話:七つの真実


九郎君が執筆中(笑)

■ 14 名前: 九郎枝葉 :2001/10/02 20:45:32

第六話:七つの真実(ナーシュバージョン)

なぜかなゆたの代理投稿です。

なお、azatoth氏はマスターの許可がでるまで閲覧を禁止します(笑)。


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現在夜。人面鳥とドラゴンとの戦闘後…
 周りの木々は、風圧でなぎ倒され、戦闘の激しさを物語っていた。
 私の姿は蝶々。それでもって、オーヴァ様の籠の中。オーヴァ様は、戦闘中にいなくなってしまった。(多分神聖介入というものだろう)リカルドは、現在右足切断後の外傷による発熱で療養中(怪我は治った)。 レイクは、ラーサを追って出ていってしまった。キャロラインはラーサと共にいってしまった。シャガがまともな状態で一人残っている。

 朝になった。季節は、海の期。さわやかな森の中、リカルドは明るく起きあがった。
 私はすぐに、リカルドに人間形態に回復してもらった。
 リカルドの発案で、ラーサ(&ラクアクネクト球根、ラーサ斧)&キャロラインを追ったレイクを探そうとなった。人里と反対方向の山の奥へと…
 柔らかな日差しの中(木々は一方向になぎ倒されているが…)、行軍を進める私たち。レイクが目印を付けていてくれているため、追っていけた。

 変なところから風の音がする(初めてシャガと意見があった)。近づくと、山の斜面がほぼ垂直にスッパッと切り取られている。対岸までの幅は200mぐらい。ロープで3人の身体を縛ってさらに前進。風が強い。匍匐前進して近づく。崖まで後5m。『下へ』と目印が…
 下を覗くリカルド。底まで100m。斜面の下には木々が生えている。途中の斜面に多孔質の地表があり、穴がポコポコとあいている。
 リカルドが一人でサクサクと降りていった。そして多孔質の地表までたどり着いた。其処の小さな窪みで何かを見つけて、戻ってきた。それは、変な人面の木彫り像(マスター仮称:夜のお供)だった。もう一度下り、人の入れる横穴を見つけた。中には祭壇があるらしい。そこには六箇所、窪みがあり、ちょうど木彫り像がはまるらしい。後、5つの木像を探しに穴々を渡り、4つ見つけたところで、風にとばされる。
 リカルドは、腕に怪我をしたものの、手当をして、再度挑戦。木像は微妙に形が違う。正しい並べ方をしてMPを6点そそぎ込み、…まだ足りないらしい。

 一日休もうということになった。夕方、寒い。風が冷たくなってきた。そして日没…海の期とは思えない寒さになってきた。シャガと野営を交代した。リカルドは、祭壇のある横穴で休んでいる。
 明け方、風が止まった。崖のそばまで近づいた。リカルドの返事がない。凍死したのか?
 確認しにシャガが、風のない崖を、降りていく。リカルドは、風が止んだ為、熟睡してしまったらしい。
 風のない今のうちに行動する私たち。リカルドが、一端ロープを確保しに上ってきて、私は、補佐をしてもらって降りる。その後、リカルドがロープを回収しながら降りてきた。
 その間、シャガが、MPを合計20pt分(リカルド12点、シャガ8点)注ぎ込むと、祭壇が沈み隠し階段が現れた。中は暗く狭いため、白熱を8週間分ナイフに掛け、隠し階段の奥に匍匐前進していく。

 シャガが、入り口のすぐ後ろに小さな穴を見つけた。直径30cmほどの穴には入ることもでにないので、気にせず前に進む。行き止まりになった。6箇所、小さな穴(丁度、木像が入るぐらいの)がある。先ほどの木像を窪みから取り出し(この結果、隠し扉が閉まった)、順番に穴に落としていく。

 また、正面の隠し扉が開いた。そこは4m四方ぐらいの小部屋になっていた。この質素な造りの部屋の中には、ベット、机、棺、箱、袋などがあった。また、風が通っているらしく、すえた臭いなどはしない上、埃なども溜まっていなかった。
 まず、シャガが棺を開いた。最近あけた痕がある様だ。中には…死体があった。薄灰色になった羽根を持った生物…リカルド曰く、『風の子』だそうだ。私はわからなかったが、シャガには、別の何かに見えたようだ。よく調べると、『風の子』の死体には、装飾品を付けていた跡があった。本棚を調べると色々な書物があった。読めない言語の本が多かったが、中には西方語の書物もあった。中でも私の目に付いたのは『Rune Quest』という本。魔導師としての性か、思わず手に取って読み始めてしまった私。しかし、読み進めていくものの、どうしても内容が気に入らなかったので、途中で読むのをやめてしまった。

 口直しとばかりに、航海術、星座の本、知らない人の伝記など西方語で書かれた本をぺらぺらとめくっていく。他の読めない言語の本の中には、この部屋の主が書いたと思われる本(というかレジュメ)も何冊か見つかった。
 その間、リカルドが、机を探す。机には中味が乾いたインク壺がおいてあるのみだった。続けて引き出しを開ける。引き出しの中には、羊皮紙が数枚、ほかに数本のペン。他に箱の中を調べてみたものの、中には、ロープや性別、時代などを判別する事のできない服、乾燥しきった保存食糧(食べることはできるようだった)などが入っているのみだった。一通り調べた後、床をみると、一面地図が書かれているのに気づく。そして天井には星座がかかれていた。

 さんざん部屋中探しまわったが、出口は見つからず、かすかな望みを託して戻ることにした。

 戻った先には、やはり通れるところはなく、再び部屋に戻った。

 部屋の中で唯一触れていない場所、つまり棺桶の中に手をつけることにした。シャガが、棺の中から投げ飛ばしそうになりながら『風の子』を取り出すと(宙に浮くぐらい軽かったらしい)、その下には、字が書いてある(読めない)ことを発見した。
 その後、魔法眼1(80分)で部屋中を見まわした。床、天井、入り口とその正面の壁、本(3冊、『Rune Quest』、豪華な装丁の本(読めない)、安っぽい装丁の本(同じく読めない))、ペン(一番古い)、袋1つ。『風の子』の身体、棺の底(字の書いてある面)などが、反応した。
 詳しく調べていくと、本のうちの数冊から(本人筆跡)反応する文字が数カ所ある。やがて時間(80分)が経った。最後に詳しく調べていた反応する一番古びたペンを持っていると読めない字が読めるようになるらしい。まず最初に棺の底の文字を読んだ。

常に七つの真実有り
勇猛なる真実
真たる真実
惑わされし真実
豊かなる真実
滅したる真実
歩みゆく真実
そして、待てどもこない真実
歩みゆく真実を求めたるもの、ここに在

と書かれていた。




■ 17 名前: なゆた :2001/09/29 22:03:30

第六話:七つの真実
お疲れ様でした。
さて、レイクなしでしたが、かなり深い部分まで突っ込んで来れて、マスターとしてはそこそこ満足です。
ちょうどいいところで切れたので、次回までにナーシュとのやり取りをオンラインでやっておくと、楽しいことになりそうです^-^。
さて、レイクの行動調整もしなきゃなぁ。


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