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第九話:歌う風


風の旅団の頭目イェゴールによって恐怖の夢から引き戻されたフィリシアは、彼が風の子の英雄イーガルであることを見抜く。
イーガルの変遷と剣杖の力が明かされ、彼はおそらく唯一の、「えもいわれぬ恐怖」からの生還者であった。
風の旅団の逗留地で蓮の種に「霊的遮断」の儀式を受けた一行は、恐怖の根源に向けて旅を始める。
砂の柱が立ち並ぶ荒野、進み行くほどに柱は人の形を明確にし、ついに武器を取り一向に襲いかかってきた---。

azatoth さん 2003年 03月 16日 17時 11分 37秒

昨日はお疲れ様でした。
最終局面に近づいているような気がひしひしとしますが、どうなることやら。
ヤルトバーンはあんな感じです。(オーランス部族の外交官の子だしね)
プレイヤーの目から見てもダメそうな事をやろうとしてますが、やばやばでかっこいいなぁ。
#ログを書きたいのですが
、ちょっと今日もいろいろあってできませんでした。
#仕事もそうですが
、私的にもちょっとわたわたしてます。

■ 79 名前: なゆた :2003/03/15 20:56:17

第九話:ぷぴ~♪

なぜか妙に受けのよかった、ピリューをハイヤーにしている英霊(笑)。
フィリシアの変化など、いろいろありましたねぇ。

エミーネが参加しにくいのは、いままでメインを張ってた反動ですな。
ま、次回はいやでもダイスふらなきゃいけなくなるでしょう。
最後は「POW未満~!」と叫んでいたりして(爆)

■ 80 名前: Efendi :2003/03/17 19:24:01

「参考になるな」と思わず呟いた
なぜか妙に受けのよかった、ピリューをハイヤーにしている英霊(笑)。
わたしゃ、「オーランスの英霊」と聞いて、ローブをかぶり、長い十字剣を支えに、フードを目深にかぶって表情が見えず、長い白髭を蓄えた老戦士、と勝手に思い込んでいたのですが(やけに具体的だが、何のイメージなんだろう?)、
神の使いというものは、神と子供が純粋性や不可測性で一致することから、また親しみやすいことから、多くの文化圏で子供のかたちをとります。古代ユダヤ教の天使やギリシア神話の愛の神、ゲルマンの妖精たちも、元は人間より偉大な存在だったのに、プチくなっていきます。
そういうことで、オーランスの英霊がなんとか童子みたいなかたちをとって現れたことは、意表を突かれたと同時に、これだ、と思ったのでした。
本当は子供の姿の方が怖いよね。力は同じなのに、不可測性があることで。

■ 81 名前: azatoth :2003/03/18 00:23:44

うう。
フィリシアの変化など、いろいろありましたねぇ。
セッション中はしっかり演じませんでしたが、ヤルトバーンの捨て鉢な態度はPC間関係に影響を与えるかも。
特に盗賊連中から兄貴呼ばわりされているのを見るとエミーネの発言も変わりそうな気が…。
どこでも偉そうだけど、意外と素直なので愛されるのでしょうが…
まっとうな人からすると善人顔をしているが前科者って感じで、典型的な悪者だよなぁ。(笑)

■ 82 名前: Efendi :2003/03/19 17:46:55

することがないエミーネは考えていた

砂像と成り果てた“忌む風”へ捧げられた者たち(とおぼわしき者たち)と、友人たちとの戦いを見やりながら、
「うわ、痛そうやな…、目ぇつぶっちゃお。」
エミーネは考え事に浸っていた。
「それにしても引っかかるんは、オーランスが傷つけられたりするもんやろか? 赤い人たちは、去年、ホワイトウォールでオーランスを虜にしたって言うてるけど…。ん、去年? パップスの大女祭様が話してくらはった“黒雲”の話は100年以上も昔の話では…? (※ あの話は、ディテールは Efendi の創作ですが、大女祭が昔にそういうことがあったことを話したのは、プレイ上の事実です。)」
「あてらの出会った“忌む風”と、イーガスさんの言う“傷ついたオーランス”、パップスの“黒雲”は、同じものなんやろか? うーむ、そんなのが3つもあっても困るんけど。ま、同じものとしましょ。同じなんやったら、その“オーランス”が傷ついたのは去年ではないわけやな。オーランスはここ100年、傷ついてることになる。うーむ、去年のホワイトウォールの陥落からオーランス信徒らが魔法使えへんようになってるのは聞いてるが、それ以前ではそんなことはないわけやろ? “傷ついた”って、どういうことやねん? 誰かに“傷つけられた”ちゅうんやなく、元々“傷ついてた”ってことやろか? うーむ、そらないな。そんな神さんで、ぎょうさんの人が信仰するわけあらへん。“病の母”やあるまいし。オーランスの相の一つ、ということやろか? “指導者”としてのオーランス、“戦士”としてのオーランスのほかに、“ガガースみたいな”オーランスがおる、と。うーむ、“あの”オーランスならありうる。それはともかく、せやったら、ヤルトバーンが言うように、オーランスの“傷”を癒したり、イーガスはんが言うように、“傷ついた”オーランスを吹き飛ばしたりすることができるんやろか? それって、神意に逆らうことやないのんか? あてはオーランス信徒やないから、ええねんけど。アーナルダはんはこんこと、知っとるんやろか? あ、あて《神託》持ってへん。
もう一つ分からんのは、この砂像たち、元は人間やったんやろうね。新たに創るんやったら、ドラゴンの像の方が気が利いてるわ。せやったら、あてら生きてへんけど。その元人間が、なんであてらを襲ってくるんやろ? ミスター・ディレクティがするように、こん人たちも操られてるんやろか? “傷ついたオーランス”はそないに理知的なんやろか? それとも、こん人たちはあてらを止めようとしてるんやろか?
みんなに聞いてみようかな? うーん、行ってみれば分かる、とか答えそう…。」
「ちょっと、エミーネ、何、目をつむって、腕組んで、他人事みたいに。」
「あ、ごめん、何でもあらへん。」

■ 83 名前: azatoth :2003/03/20 01:54:17

することあるがな。まずはロールプレイしてや!
うーん、行ってみれば分かる、とか答えそう…。」
まあ、約1名な。(笑)
神知者よりのマイキャラだとすごい事を答えそうなネタですが、ヤルトバーンはどう答えるだろう。

現実世界とは違ってキャラクターのしぐさとかは、描写するかロールプレイをしないと見えないので、ぜひ示してください。
セッション中は特に、ヤルトバーン視点からはエミーネはモザイクがかかっているような感じでしたよ。
オンラインの書き込みを見てからという事だとオフラインでやっている意味が無いに近いと思います。
難しい注文かもしれませんが、ヒントぐらいはセッション中に多少は示してくださいな。

■ 84 名前: Efendi :2003/03/20 05:47:30

することあった。まずは言い訳

「・・・てなこと考えてんねん。」
「今さら、んなこと言うなー! もう、引き返せないぞ、到底。」

ごめんね。血の廻りが悪くて、わたしは瞬間的な反応が苦手なのです。
でも、言い訳すると、まずわたしは神知者友の会の会員です。神教徒的な考えは自分のものではありません(だいたいみんなそうだろうけど)。
それと、何か腑に落ちないけど、みんなが行くって言うなら、いこか、でもなぁ…、というのもロールプレイではないか、と。その辺のはっきりしなさ加減が「モザイクがかかっているような」感じを表現できたなら、(意図してないんだけど)まさにロールプレイかな、と。

オンラインの書き込みを見てからという事
これも、ゲームだと数分のうちに回答を出さなきゃいけないのだけれど、グローランサでは数時間の時が流れているわけで・・・、ダメ?

とはいえ、わたしがこれを、次回のプレイで言えばいいことを書き込みしたのは、一つは次のときまで忘れないようにするためだけれど、もう一つは皆さんが回答を考える時間を得られるようにもするためです。

この問題、つまり、神教徒ならぬ我々が、神教徒として、神意に逆らう、ということがどういうことなのかは、グローランサをプレイする上で非常に重要だし、とても難しい問題だと思っています。

新大陸に到達した赤毛のエリクは、「俺はオーディンなんか信じない。もしオーディンが俺の航海を快く思わないならいまここに稲妻を落としてみよ!」と叫んだそうです。
神を信じないわたしたちには、彼は格好よく見えます。
ですが神を信じる人々には? とくに、神がいる世界では?

もしヤルトバーンがこの問題で悩んでくれるなら、aza さんが彼と同じ実時間悩むことは、ロールプレイの本道にはずれない、とわたしは思うのですが(ゲームの本道にははずれるかもしれないが)。

■ 85 名前: azatoth :2003/03/30 03:09:42

はぁ。そーですか。
かなり攻撃的なレスを書いたのですが、サーバーがうけつけてくれず、書いた文章が消えてしまいました。
もしヤルトバーンがこの問題で悩んでくれるなら、aza さんが彼と同じ実時間悩むことは、ロールプレイの本道にはずれない、とわたしは思うのですが(ゲームの本道にははずれるかもしれないが)。
なんかどうでもよくなってしまったので、特にレスはつけませんが、同じ実時間悩んだら、私の人生がもったいないのでいやです。そんなの楽しくないしゲームじゃないです。
まあ、プレイヤーの一人はそななことを考え、いわないと伝わらないので言ってみたが、それでEfendiさんに負担がかかってゲームが楽しくなくなるなら特に対応してくれなくていいです。って程度の事です。

■ 86 名前: 和泉屋 :2003/03/26 17:09:27

キャラクターはナチュラルに、プレイヤーは邪まに
「傷ついたオーランス」
フィリシアの発言。
「アレはオーランスさまじゃない。皮膚感覚でわかる。」
「西から吹かないし、ヘラーもいないし、山に吹かない。何故アレが「オーランス様」なんだ?」
「”影”、堕ちた眷属、悪しき戯画かも知れない…。」

どうもプレイヤー全員が神智者的発想に感染している事に、Efendiさんの発言がきっかけで気付いたので、忘れない内に敢えてここで発言。
ま、ぶっちゃけプレイヤー的には、アスペクトが違えば別物も同然、むしろカルトの純潔性を保ったと言う事で英雄扱いされるのが当然と言う気はしますが、イェゴールは何でああいう事を言ったのだろうか、その背景が謎つーか愉しみ。

■ 87 名前: azatoth :2003/03/30 02:52:00

プレイヤーの思考暴発にはブレーキをかけつつ
「アレはオーランスさまじゃない。皮膚感覚でわかる。」
プレイヤー「普段さまなんてつけてたか?(笑)というのはとにかく、」

ヤルトバーン「私は、私や君が儀式中にオーランスであるように、あの存在はこの土地における風なのだと思う。(何か言い残した気なしぐさで、フィリシアを見つめ、視線を外す。つっこまれても「いや」とか何とか言ってはっきり言わない)」

プレイヤー「勝手に考えて覚悟を決めるときはいつもこんな感じのはぎれの悪さがあるんだよなぁ。かわいいキャラだ。(笑)」

■ 88 名前: Efendi :2003/03/31 23:56:46

「風の道」タイムラインの訂正

わたしたちはこの2回、第5章のはじめのパヴィス入城をもって「闇の季第一日」と計算していたようですが、これは「地の季第四十二日」のことであるようです。
以下、数字は地の季の日にち:

39 オーランスの聖日。「忌む風」との戦い。
40 バーン、アルヨンがエミーネに昨日の戦いを説明。
41 パヴィス河畔で“猫にびびって逃げ出したルナー巡視隊”に降伏。
42 連行されてパヴィスに入城。
43 大地の寺院での賢者たちの検分。
44 エミーネ、フィリシアがパヴィスを発つ。
46 フィリシア失踪。エミーネとアルヨン再会。
48 アルヨンとエミーネ、フィリシアを発見。
49 エミーネ失踪。
50 アルヨン、エミーネを発見。
51 エミーネ、「風の旅団」にさらわれる。
54 アルヨンとフィリシア、パヴィスに帰還。

どうやら、パヴィス入城を起源として「1」としたものを「闇の季一日」と勘違いしたようです。
が、嵐の季であるならともかく、地の季の後半と闇の季の前半はともに秋ということで、大差はないでしょう。

■ 89 名前: Efendi :2003/04/01 00:26:15

「風の道」タイムラインの訂正 2

さらに遡ると、
38 リプティール隊対遊牧民の決戦。
37 リプティールと“猫にびびって逃げ出したルナー巡視隊”隊長の決闘。
36 キンスターニの死体を検分。
35 一行、リプティール隊に降伏。
34 エミーネとオズヴァルド、フィリシアとバーンに遭遇。
33 キンスターニ、戦死。

キンスターニが死んだのは、「こんな旅を8日間続けたあとの日の夕方」であり、エミーネとオズヴァルドのパヴィス出発は第26日ということになります。
が、28日まではアーナルダの大祭であり、SLO の任務は任務ですが、それにアーナルダの入信者を充てる、というのはなさそうかもしれません。
ちなみに、行きは南西に直線で進んで10日かかったものが、帰りは強行軍を含むとはいえ、4日間北東に進み、そこでオーランスの儀式をし、1日東へ進み、1日北に進んで、パヴィスに着いています。
行きが、バーンとフィリシアを探しながらとはいえ、28日の夜ないし29日から始まったとしても、なお8日であり、先の一文は「こんな旅を6日間続けたあとの日の夕方」に訂正してもいいのではないか、と思います。


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