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第六話:ディディエ村の戦い(2006/9/16)


1623年、海16、朝
 フィリシア、アルヨン、ヤルトバーン、アーニャ、ネイディーンは、マッシモーを伴い、ヘロングリーンを出発する。
 途中、何者かの視線を感じたというフィリシアだったが、何かができるわけでもなく、そのまま進む。

同日の深夜
 突然の大雨と落雷にあい、アルヨン、アーニャ、マッシモーは直撃を受け、昏倒する。
 夢の中で、白いパンテオンに彼らはいた。
 アルヨンはオーランスと同化(カルト知識 77の01)し、白い塊状の生き物(マッシモー)から"死"を受け取り、アーナルダ(アーニャ)に叱られる。
 そして彼らは帰還をはたす。

海17
 ネイディーンとバーンは先行し、ネイディーンの育ての親であるオババ(クラムスゥトラディア)の住む、バハット族ディディエ氏族の村へと足を踏み入れる。
 マッシモーの存在は微妙だが、村人たちは久々の風の王(フィリシア)の来訪を歓迎する。しかし同時に、ルナーとの関係を危惧する声もあり村人達の意見がわれている事も見え隠れした。

海35、朝
 マニウスを隊長とするルナー小隊がやってくるという知らせが入る。
 村への影響を恐れた一行は、ネイディーンとアルヨンを村に残し、他の者達は狩人の案内の下、小隊に姿を見せつつ、小隊をひきつれながら山中を逃げるという作戦を実行にうつす。
 しかし、アーニャをみつけたマニウスは、赤い玉を取り出し降伏を呼びかける。
 「ついに見つけたぞ。もう逃げることはできん。
  すぐに降りてこなければ、お前の魂を握りつぶすぞ。」
 しかし彼の言葉はアーニャには理解できず、一旦は無視して逃げようとするが、苦しみはじめたアーニャを放置できずに逃亡を断念。アーニャは投降してしまう。
 しかし、フィリシアの巧みに地形を使った低空アタックで恐れをなした隊長のマニウスが逃亡を始めると、小隊は混乱してしまう。
 結局フィリシアが隊長を押さえ込み、ルナー小隊は降伏をする事になってしまう。

 ヤルトバーンと隊長の交渉の末、アーニャの体にまつわる背景情報を入手する。
 アーニャの体は天才魔導師のもので、ターシュの滅亡貴族の墓荒らしにまつわるヒーロークエストの獲得物であったチョーカーを持ち逃げして、現状に至るという状態らしかった。 バーンはアーニャに「過去を追いたいか?」と問うが、アーニャは「もう諦めたので過去は追わない」と宣言する。

 バーンとフィリシアは投降した小隊を伴い、山へ消えていった。


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