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背景設定補足
ネパ設定確認
リタ設定確認
現状パーティ
前回の終わり
1625 海 8
リタとネパらは、ボールドホームに到着。
ビオロム氏に面会を求めるが会えず、弟子を名乗るセレス氏と面会する。
セレス氏は自らを「古の剣の力に関しての探索者」と名乗り、さまざまな事を語る。
・この剣を最近呼び出したのは東方砂漠で死んだマーラ・ビホルンという風の寺院所属の者だった。
・複数あるが、一つの側面とも言える。
・意識されざる死の力である。
・この剣を語る事は世界を語るに等しい。(存在と非存在?)
・この剣がこの世にもたらすのは、死と再生である。(戦争、生?)
・すべきことは己の中で神をどう位置づけるかによる。
・ビオロムの望みは、その力(剣)が無くなる事。(不死、永遠?)
・今無くすのなら、バランスを保つ事。すなわち生み出された力で消す。(生み出した方策を逆転させる?入手経緯を逆にたどる?)
・完全に無くすなら、世界を無くせば良い。
・必然があってあらわれ、努力によって消される。(騒乱と収束?)
・異界に行って正すには、経験と器がいる。(WILLためろってこと?)
・対をなす力はありうる。この世界中にある、数多の混沌の中から得られるか。
第0話:再起動準備
背景設定補足
- 1625年現在、スネークパイプホローの混沌洞窟入り口にはバロシ寺院を核とする入植地が形成されている。
- バロシ寺院には、フローナンの寺院が併設されている。
- 入植地には、ストームブル、フマクトの寺院。アーナルダ、チャラーナアローイの社が作られている。オーランスの社は秘密裏に作られている。
- バロシ寺院を代表とする入植地と、ルナー帝国との関わりは中立である。
ネパ設定確認
- 外見:長楊枝をくわえた素浪人。かつ、そら豆エルフ。
- 主な所持品:身長よりでかい巨大な魔剣(梱包済み)。東方由来の細身の曲刀。エルフ弓。リングメイル。
- 所属カルト:フマクトの(裏)ソード。アルドリア。東方由来の魔技武道を習得。
- フマクト寺院との関係:破門はしないが、フマクトの名を傷つけるな。
- アルドリア:ほぼ破門。
- バロシ寺院との関係:敵ではない。その剣はどうにかしたら?
- ネメシスとの関係:ターマインオスポロポの異界から出る時に「俺がいるから出れないのだろう。俺を殺して出て行くがいい。ブレンダインをよろしく」と言われ、魔剣を託された。(ネメシスは一度影の世界に行き、魔剣の力で肉体を作った存在)
- 行動原理:東方エルフで魔技を習得。地元にいられなくなって西へ流れてきただけ。その日暮らし。
- 現在の目的:リタに4期分雇用されている。そのほかは特になし。あえて言うなら魔剣の事を見極めたい。「この剣の運命は何か…?」
- セリフ:「今日できる事は明日でもできるしねぇ~」
リタ設定確認
- 外見:フローナン麦を模した皮製の装身具を付けた、巨漢の女戦士。
- 主な所持品:剣、斧、盾、べザント革の鎧。内側に来ている薄革の鎧と、魔漿石は地下からの獲得品。
- 所属カルト:フローナンのソード。
- フローナン寺院との関係:かなり真面目に信仰していたが、ターマインオスポロポの異界行にてその身に「黒剣の呪い」を受けて以降、怪奇現象に悩まされる。そうこうしているうちにバロシ寺院とフローナン寺院の兼任トップである英雄にして大司祭ランガリオンから、バロシにふりかかる災悪の予言に伴い、カルトミッションとして「呪いの解除」を言い渡される。(実質的には追放)
- バロシ寺院との関係:フローナン同様平信徒として熱心に崇拝していたが、上記の理由により追放。
- オーランス寺院との関係:元入信者。奴隷時代に非活動認定を受けて以降、接触なし。
- 行動原理:幼い頃から隔離され、少数の人としか接する事なく育ったため、社交性が著しく欠け、表情も乏しい。その後、バロシ寺院に受け入れられた事でフローナン信仰に強く傾倒する。人生で初めて仲間という存在を得た事で、人格的にも更生しはじめていた。その矢先に追放となったため、強い放心&傷心状態をひきずっている。(じょじょに自分の身に起きた事に向かい合いつつあるが、常識と社交性が欠落しており、大変難儀している)
- 現在の目的:黒剣の呪いの解除。そのためにランカーマイの助言を求める。
- セリフ:「(無表情で)………。」
現状パーティ
- リタ:雇用関係で言うと雇い主。ただしネパは同じ境遇と考えており、ネパについては同僚扱いする。
- ネパ:フローナン寺院から準備金をもらったリタからお金をもらうため、雇用関係に。細かい事はあまり気にしていない模様。
- サンドラ:フローナン寺院からお目付け役として命令を受けたらしく、リタに同行している女性。戦士カルトのくせに貧弱。
- スカイゼールとグランゼール:オーランス入信者の兄弟傭兵。リタが道案内を兼ねてアルダチュールの酒場でスカウトした。思いのほか腕が立つのでびっくり。ただし典型的オーランシーなので面倒事にも巻き込まれやすい。
前回の終わり
1625 海 8
リタとネパらは、ボールドホームに到着。
ビオロム氏に面会を求めるが会えず、弟子を名乗るセレス氏と面会する。
セレス氏は自らを「古の剣の力に関しての探索者」と名乗り、さまざまな事を語る。
・この剣を最近呼び出したのは東方砂漠で死んだマーラ・ビホルンという風の寺院所属の者だった。
・複数あるが、一つの側面とも言える。
・意識されざる死の力である。
・この剣を語る事は世界を語るに等しい。(存在と非存在?)
・この剣がこの世にもたらすのは、死と再生である。(戦争、生?)
・すべきことは己の中で神をどう位置づけるかによる。
・ビオロムの望みは、その力(剣)が無くなる事。(不死、永遠?)
・今無くすのなら、バランスを保つ事。すなわち生み出された力で消す。(生み出した方策を逆転させる?入手経緯を逆にたどる?)
・完全に無くすなら、世界を無くせば良い。
・必然があってあらわれ、努力によって消される。(騒乱と収束?)
・異界に行って正すには、経験と器がいる。(WILLためろってこと?)
・対をなす力はありうる。この世界中にある、数多の混沌の中から得られるか。
- ネタバレ注意ということであれば適度に修正してくださいませ。 -- (aza) 2008-01-17 01:07:35
- おおー。なかなかいけてますね。ネパの座右の銘、憶えていてくれてありがとうw
-- (ののの) 2008-01-17 02:36:25