キャンペーン > 死剣 > 20030921


第五死:ニュートリングのお仕事


 ランクルとギドがガルシアに新規入団を申し入れると、旅団の検分役としてタックが派遣された。

 二人は入団を決意すると、即、タックの抱えたミッションに随行することになる。
 ニュートリングが今週末(地28)に使用する地下水路になにか不穏なものがいるという。
 山中で沢に踏み込みながらの強行軍の途上、トードと1戦交え、2日半の距離を1日半で移動。
 急流にギドとガルシアが突入し、水中から10mほどの巨大なウツボを、ギドを餌に釣り上げる。
 日光を浴びてウツボは干上がり、ギドは瀕死になったものの、依頼はこなした。

 しばらくしてその場所に近づいてくる4人の武装した一団を発見したタックは、彼等に呼びかけるが何故か急に襲撃されることになる。
 ランクルは矢の雨で額に深い傷を負うが、神に背中を押され、立ち向かう。
 ガルシアとスタウトも反撃に転じ、相手を撃退し、一人を捕縛。彼らはニュートリング狩りが目的だった。

タックかく語りき


旅団の事務係であるルバインに問われ、タック(愛称:スタウト)はかく語りき。

Q:ランクルという新人はどうか。

A:もたないだろうな。
 金属の多い土地で育った人間は、攻撃側に力を入れすぎるきらいがあるが、彼はその典型だ。
 力の使いどころを心得ていれば、生き残る可能性もあろうが、周りが見えていないのが致命的だ。
 まあ若干は戦闘はかじっていも「一般人」レベルだな。

Q:ギドという新人はどうか。

A:なかなかの体格なので鍛えれば使えるかもしれない。
 臆病なのかと思えば、パートナーさえいれば危険にも飛び込む勇気があるのはすばらしい。
 力の使いどころと、行動のバリエーションを実戦の中で培うことができれば、「フロント」で使えるだろう。

Q:ガルシアの働きはどうだったか。

A:あいかわらず言うことを聞かんが、バリエーションの豊富さは群を抜いている。
 仕事をこなすうえでは有効なオプションとなるだろう。
 有能な「遊撃」タイプだ。
 この任務という事で言うなら、人を育てるのは不向きなタイプだから通常戦士では難易度の高い案件にサブで付けるのが良いだろう。


名前:
コメント:

すべてのコメントを見る