キャンペーン > 道標 > 20030719


第12話:不和


どろぐそを解したやり取りは不調に終わり、トロウル等はエド達に襲い掛かった。しかしエドの指示と薄明かりを頼りに射ったキートンの弓が1匹のトロウルを昏倒させ、相手は一時退却を余儀なくされた。
しかし洞窟はかわらず包囲されており、偵察に出ようとしたシンクレオとキートンも、外に出るまもなくスリングの弾幕に阻まれてしまう。


ズダボダ「仲間を助けぬ者が役に立つ方法は、昔からひとつと決まっとるわぁ(ぺろっ)。」
カル「・・・いきますよぉ(泣」


ズダボダの介入により、誤解による窮地を脱した一行は、こどもらをさらったのは洞穴に住み着いたはぐれトロウルの群れだと聞かされる。洞穴を囲んでいたトロウル達は、人間との緩衝地帯で無法を働く同属を自ら粛清に来たのだ。
リュナロンとサイサンと微妙な緊張関係を保ったまま、残るユーマとザーカストを朝を待って捜索し始めた。
エドとリュナロンはユーマの後を追い、ゲラーフとシンクレオとサイサンはザーカストを追った。
夕方、ゲラーフはザーカストのものと思われる端布と、馬の蹄の跡を見出した。洞穴に戻る途上、スキをついてサイサンがシンクレオに≪惑い≫をかけ、1対2の戦いを挑んできた。


ヴァルミーリア「大丈夫。あの方が守ってくれるわ」
オルカーラ「姉さま。本当にそれでいいの?キッチャだって、レミュだって、ウーちゃんだって・・・それに、エルベレオンだって殺されたのよ!」
ヴァルミーリア「わかってるわよそんなのっ!もうこれ以上死なせたくないもの!」
オルカーラ「だからって、私は、あの人たちが許せない」


To Be Continued



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