Top > キャンペーン > 昼灯 > 20080412【 ←前回 / 次回→ 】 タグ:
ネパ(裏フマクト/そら豆/魔剣持ち)
ウォーレス(イェルム)
マルディーニ(ランカーマイ)
ルイン(ドナンダー/魔道使い)
NPC デルルード(オーランス&ランカーマイ)
NPC ジャンズマン(刀剣マニア)
NPC フリフランクル(ガイドのじーさん)
NPC ポポ(トロウルキン)
NPC バールダール(エネドリのカートに首のみとなって搭載されている)
NPC エルミナーサ(バールダールが乗っていた馬)
リタ(フローナン/ジャンズマンの弟子)
ネパらにも声をかけると皆同行を申し出る。
さらに話を聞きつけたオッサン(デルルード)が割り込んできて、ついでに旧友のジャンズマンまで連れ出した。
そのためジャンズマンの元で修行をしていたリタも一緒に行くはめに。
ガイドじーさんの導きで何の遭遇もなく遺跡に到着した一行だったが、地面が割れて遺跡内部に飲み込まれてしまう。
◆1625年 海の季 安定の週 土の日
ボールド・ホームを出て2週が経過して、ようやくここ数日は落ち着いた生活がおくれてるなっと。時間ができたんで、ルインに頼んでボールド・ホームで盗み見た本の口述筆記を進めたいな。おそらく1週間ほどかかるんで、まぁ気持ちばかりであるがお給金を出さんといかんなぁ。・・・まぁここにはランカーマイ寺院があるんで寝食は保証されるから何とかなるだろ。
運の良いことにどうやら、ルイン達一行は数日はここに留まるみたいなんで時間をとってくれるみたいだな、ありがたいこって。さてと、時間もあることだしまったりと進めましょうか。どうやらルナーに追われているらしいんで、これを解読すれば何か分かるだろう、てかこれ位しか追われる理由は見当たらんし。これをもって潔白を証明したいな~。
◆1625年 海の季 移動の週 土の日
えーと、何ですかこの書物の内容は。これでは何を言っても言い逃れが出来ないじゃないですか。非常に策略・謀略向きな書物と言えますが、しっかしこれがオーランシーに向いてるのか?ってのは非常に疑問だな、豚に真珠的な臭いがプンプンしますよ。まぁ深く考えてもしょうがない、偶然とはいえこんな物を手に入れたので色々と遊ばせてもらいましょう。
とりあえず、ルナーに出頭して身の潔白を証明しようと思ったけど、それは無しの方向で。この書物の内容を見たからには、絶対に何を言っても信用されないだろう。
まぁ明日はオーランスの聖日なので、憂さ晴らしにがてら参加しよ。
◆1625年 海の季 移動の週 風の日
その土地ごとで、やはり礼拝の仕方が変わるのは興味深い。文章で大まかに表現すると、どこでも同じようなことをしているのだが、実際に参加するとディテールに関してはやはり違いが散見される。きちんと調べてみる価値はあるだろう、面白うそうだし。が、それには正確なカルトに対する知識が必要な気が。・・・己の興味のためにする別の学問の勉強には正直力が入らんよなぁ~。まぁあせらずに少しづつ進めればいいか、とりあえずは。
礼拝の仕方は各地で変化があるが、その後に宴会があるのはどの土地でもほぼ同じ。この風、この臭いこそオーランシー。宴会芸の1つとしてエルミナーサを召喚しようとしたがやはり失敗した。きちんとした方法なんて知らんもんな~、とかなんとか言っていたら皆が集まってきて、とりあえず色々やってみることに。・・・最終的に馬の格好をしながら召喚の儀式をやると召喚できることが判明。しかし、けったいな条件をつける奴もいるもんだなぁ~。しかし、これなら普通は召喚条件を知らん奴には召喚はできんだろうし、条件付けとしてはいいのかも。
とりあえずは嘘つきのレッテルを貼られずにすんで再度宴会に突入しようとしたところ、何やら怪しげな雰囲気が。空間に穴が開き、エルミナーサがどこぞに召喚されるみたい。その先にはバールダールがいたので、行き先は分かった。つーことで久しぶりに猛ダッシュ。1人で行くのは何なんでデルルード殿にも同行を願ったら、2つ返事が。・・・やっぱり、どうみてもマイつーよりはオーランシーだよな、実際。
皆に合流して色々と聞いてみたところ、エルミナーサを召喚するとバールダールが目を覚ますらしい。面白いのでもうう1回やろうとしたらみんなに怒られた。検証実験は大事なんだけどな~。まぁ無理言ってやるほどのことでもないので、また次回の機会をうかがうことにするか。
話はトントン拍子に進み、何故か皆でバールダールの荒らした遺跡に向かうことになった。正直、肉体派ではないので行きたくなかったが、デルルード殿が当然行くかのごとく話しかけてきたので、ノリで「行きます」とか答えてしまった。よくよく考えてみると、こんなルーンクラスの連中がゴロゴロ行くようなとこに、ノコノコトと付いていったら、戦闘の余波で死にそうな気がしてきた。この性格も改めんといかんな。でないといつか死ぬ、きっと死ぬ。
◆1625年 海の季 幻影の週 凍の日
冒険の準備に1日(準備は全てデルルード殿まかせ)、目的の場所に来るまで2日半(移動はフリフランクルまかせ)、とうとう目的地に到着。植物性の怪物に覆われたジグラッド、多分ここが今回の目的地。まぁ生きてる人では誰も着たことがないので、ここが正解だか誰も分からん訳で、とりあえず探索しようとのことになるが、ジグラッド内に入るにしても奴等を排除せにゃならん訳で・・・。まぁ皆さんに頑張ってもらいましょ。
第8話: マルディーニが宴会芸としてエルミナーサを呼び出し、フリフランクルの導きで遺跡に至る
登場人物
エネドリ(グストブラン/ドラストールの旅団)ネパ(裏フマクト/そら豆/魔剣持ち)
ウォーレス(イェルム)
マルディーニ(ランカーマイ)
ルイン(ドナンダー/魔道使い)
NPC デルルード(オーランス&ランカーマイ)
NPC ジャンズマン(刀剣マニア)
NPC フリフランクル(ガイドのじーさん)
NPC ポポ(トロウルキン)
NPC バールダール(エネドリのカートに首のみとなって搭載されている)
NPC エルミナーサ(バールダールが乗っていた馬)
リタ(フローナン/ジャンズマンの弟子)
メモ
エネドリがガイドのじーさんを発見し、バールダールに関わりのある遺跡への案内を要請。ネパらにも声をかけると皆同行を申し出る。
さらに話を聞きつけたオッサン(デルルード)が割り込んできて、ついでに旧友のジャンズマンまで連れ出した。
そのためジャンズマンの元で修行をしていたリタも一緒に行くはめに。
ガイドじーさんの導きで何の遭遇もなく遺跡に到着した一行だったが、地面が割れて遺跡内部に飲み込まれてしまう。
マルディーニの日記
◆1625年 海の季 安定の週 土の日
ボールド・ホームを出て2週が経過して、ようやくここ数日は落ち着いた生活がおくれてるなっと。時間ができたんで、ルインに頼んでボールド・ホームで盗み見た本の口述筆記を進めたいな。おそらく1週間ほどかかるんで、まぁ気持ちばかりであるがお給金を出さんといかんなぁ。・・・まぁここにはランカーマイ寺院があるんで寝食は保証されるから何とかなるだろ。
運の良いことにどうやら、ルイン達一行は数日はここに留まるみたいなんで時間をとってくれるみたいだな、ありがたいこって。さてと、時間もあることだしまったりと進めましょうか。どうやらルナーに追われているらしいんで、これを解読すれば何か分かるだろう、てかこれ位しか追われる理由は見当たらんし。これをもって潔白を証明したいな~。
◆1625年 海の季 移動の週 土の日
えーと、何ですかこの書物の内容は。これでは何を言っても言い逃れが出来ないじゃないですか。非常に策略・謀略向きな書物と言えますが、しっかしこれがオーランシーに向いてるのか?ってのは非常に疑問だな、豚に真珠的な臭いがプンプンしますよ。まぁ深く考えてもしょうがない、偶然とはいえこんな物を手に入れたので色々と遊ばせてもらいましょう。
とりあえず、ルナーに出頭して身の潔白を証明しようと思ったけど、それは無しの方向で。この書物の内容を見たからには、絶対に何を言っても信用されないだろう。
まぁ明日はオーランスの聖日なので、憂さ晴らしにがてら参加しよ。
◆1625年 海の季 移動の週 風の日
その土地ごとで、やはり礼拝の仕方が変わるのは興味深い。文章で大まかに表現すると、どこでも同じようなことをしているのだが、実際に参加するとディテールに関してはやはり違いが散見される。きちんと調べてみる価値はあるだろう、面白うそうだし。が、それには正確なカルトに対する知識が必要な気が。・・・己の興味のためにする別の学問の勉強には正直力が入らんよなぁ~。まぁあせらずに少しづつ進めればいいか、とりあえずは。
礼拝の仕方は各地で変化があるが、その後に宴会があるのはどの土地でもほぼ同じ。この風、この臭いこそオーランシー。宴会芸の1つとしてエルミナーサを召喚しようとしたがやはり失敗した。きちんとした方法なんて知らんもんな~、とかなんとか言っていたら皆が集まってきて、とりあえず色々やってみることに。・・・最終的に馬の格好をしながら召喚の儀式をやると召喚できることが判明。しかし、けったいな条件をつける奴もいるもんだなぁ~。しかし、これなら普通は召喚条件を知らん奴には召喚はできんだろうし、条件付けとしてはいいのかも。
とりあえずは嘘つきのレッテルを貼られずにすんで再度宴会に突入しようとしたところ、何やら怪しげな雰囲気が。空間に穴が開き、エルミナーサがどこぞに召喚されるみたい。その先にはバールダールがいたので、行き先は分かった。つーことで久しぶりに猛ダッシュ。1人で行くのは何なんでデルルード殿にも同行を願ったら、2つ返事が。・・・やっぱり、どうみてもマイつーよりはオーランシーだよな、実際。
皆に合流して色々と聞いてみたところ、エルミナーサを召喚するとバールダールが目を覚ますらしい。面白いのでもうう1回やろうとしたらみんなに怒られた。検証実験は大事なんだけどな~。まぁ無理言ってやるほどのことでもないので、また次回の機会をうかがうことにするか。
話はトントン拍子に進み、何故か皆でバールダールの荒らした遺跡に向かうことになった。正直、肉体派ではないので行きたくなかったが、デルルード殿が当然行くかのごとく話しかけてきたので、ノリで「行きます」とか答えてしまった。よくよく考えてみると、こんなルーンクラスの連中がゴロゴロ行くようなとこに、ノコノコトと付いていったら、戦闘の余波で死にそうな気がしてきた。この性格も改めんといかんな。でないといつか死ぬ、きっと死ぬ。
◆1625年 海の季 幻影の週 凍の日
冒険の準備に1日(準備は全てデルルード殿まかせ)、目的の場所に来るまで2日半(移動はフリフランクルまかせ)、とうとう目的地に到着。植物性の怪物に覆われたジグラッド、多分ここが今回の目的地。まぁ生きてる人では誰も着たことがないので、ここが正解だか誰も分からん訳で、とりあえず探索しようとのことになるが、ジグラッド内に入るにしても奴等を排除せにゃならん訳で・・・。まぁ皆さんに頑張ってもらいましょ。
- マルディーニの日記、面白れぇw -- (なゆた) 2008-05-12 19:18:53