キャンペーン > 昼灯 > 20090221

第16話: 囚われた巨人から舌(ディノ)を切り取り、空豆うまー。


登場人物(PC)

●ネパ 東方のそら豆エルフ。フマクトの裏ロード。「悪魔の剣」をネメシスから引き継ぐ。
●ウーロン 本名マルディーニ。馬と人知の専門家のランカーマイ&オーランス。SLOメンバー。「魔界の馬 エルミナーサ」の乗り手。
●ディノ ルナー出身のドナンダー魔道師。リュート演奏と幻術の専門家。SLOメンバー。「不死の書」を預かり、影の高地のトロールにその廃棄を依頼する旅の途中。
●リタ 麦と死の神フローナンのロード。クエストの途中で「黒剣」の力を手に入れ、その力の探求をしている。ジャンズマンに弟子入りし、(剣的に)物事の本質を理解する方法を教わっている。
●ウォーレス シリーラ出身のイェルム信者。元貴族だがダート戦争に敗れ、すべてを失った。力を取り戻し復讐を果たす日を夢見ている。

登場人物(NPC)

●サンドラ リタのお目付け役。死亡。
●エマ 一行をストーキングする占い師。女装。
●ジャンズマン 肉体露出系、刀剣専門の鍛冶屋。SLOメンバー。
●エクテルテー エティリーズ隊商の若きリーダー。各種装備はウォーレスに巻き上げられた。
●モーラ エクテルテーの護衛戦士。赤いビキニアーマーを着用。

ログ


エクテルテーが巨人と《霊話》を行うと、巨人は「ディノ」と名乗った。
エクテルテーが一行に報告すると、リタが「それは仲間の名です。何をしたいのか聞いてください」答える。
ディノは「目も見えないし、動けない。あなたは誰で、ボクをどうする気なんだ?まわりに誰かいるの?」と問いかける。

エクテルテーによるリタへのヒアリング中にウォーレスが目覚める。
リタが、エクテルテーとウォーレスへ(実際はたどたどしく)状況説明や現状解釈伝達をおこなう。

同時にウーロンはエルミナーサに乗り、四方の探索をおこなう。
崖の反対側には壁があり、左右はループしている事が判明する。

ディノとの情報交換を進めつつ、状況改善策の話し合いをおこなう。
ひとまず巨人の鎖を切ってみる事にする。
腕の立つネパとウォーレスが実施し、鎖を断つ事に成功する。
しかしそれによって、巨人は半覚醒状態となり、あばれ始める。
またディノとの交信も平常には行えない状態となる。

ディノは歌いながら自傷行為を始める。
周辺の一行には何語か不明のその歌の衝撃により、ウォーレスとエマは昏倒する。
その後も歌は続き、何か(存在力=Will)を吸い取られる。

ネパは巨人の口内にルーンを発見し、接触によるエルフ知覚で舌の部分にルインがいる事を一行に伝える。
ウォーレスは《霊話》を行うが会話にならない。
リタは《精神結合》によってメッセージをかろうじて伝達し、巨人が前かがみになる。
ネパ、ジャンズマン、ウォーレスは巨人の舌を切断する事に成功する。
ウォーレスは舌を引きずりだすと、それは裸のディノへと変わった。

舌を切られた巨人は、穴から這い出ると放浪をはじめる。

巨人の這い出た穴を捜索したところ、ウォーレスはつぶれた妖精を発見する。
白い水を掛けると復活したが、相変わらず何を言っているかは判らない。

一行は再集結し、その後の話し合いをおこなう。
リタがエクテルテーの引き出しを開けさせるべく強談判を始める。
その途中でウーロンが放ったモーラへの一言で、モーラは激怒し、エクテルテーがなだめる。
エクテルテーは商談に持ち込もうとしたが、精神損耗が激しく、これをあきらめ、リタに協力を申し出る。

エクテルテーの魔道呪文《命の皮》によって水中呼吸ができるようになったネパは、崖上の白濁した水の残る縦穴へと入っていく。
灯りは妖精。
その最深部には横向きの四角い穴があり、行き止まりに対角線に切れ目の入った石がある事を発見する。
ネパはやる気なくこれを開封し、門を開くことに成功するが、気絶する。
その後復帰したネパを先頭に、リタ、モーラ、エクテルテー、他が続く。

門の先には石造りの建物の内部で、体育館ほどの広さの空間だった。
リタはその様子から、まだ門を出来っていない事に気づく。

その部屋の正面にある両開きの扉が開き、高級だが古めかしい衣装を身につけた長身の男性が現れる。
その姿を見たディノはそれが「ディレクティー」である事を確信する。
リタはその衣装の模様から「フローナンの司祭」である事を確信する。(カルト知識のファンブル)
ウーロンはPOW抵抗で気絶。
ネパは視力の神失敗で自らの空豆を食べてしまう。

※最終シーンは1/5空間です。

※ディノは巨人の狂気を受ける。(9?)
 リタはディノとの精神結合ターンに等しい狂気を受ける。(4?)

※巨人の歌により各自の存在力が吸い取られる。(リタは9点)
 その後何がしかの噴出があった?

※ディノが結合期間中に認識した情報は未公開となっている。


マルディーニの日記


◆1625年 火の季 死の週 風の日?

ルナー人とリタがイロイロ頑張りながら巨人になったルインとコンタクトを続けてた。で、そんなことをしているうちにウォーレスが起きてきたので、更に説明をしているみたいだけど、なんとなく自分の出番はないみたいなので、エルミナーサに乗って遠乗りに。一応、ここがどんな場所であるのかは分かっているけど、念のための確認、っていう名目で。結果、やはり反対側には壁があったし、横に進んでみたら下の場所に戻ってきた。また、ここ以外には特に目を引くようなものもないし、やはり、巨人とその周辺で帰り道を探さなければいけないのかなぁ?

帰ってきて皆の様子をみてみたけど、まだ何だか話し合っていた。結局のところ、この巨人をどうにかしなくてはいけないと思うが、どうも皆踏ん切りがつかないらしい。1回やってみてダメだったらそのときにもう一度考えればいいのに、とか思ったが、どうもリタは仲間であるルインを心配してイロイロと思考をめぐらせているみたいだから、まぁしょうがないか。

なにやら皆がイロイロと話し合っているところをボンヤリと眺めていたら、巨人がたまに蠢くためか鎖が切れ始めてきた。で、どうせならそれを手伝うということで、皆で鎖を攻撃。ともなく、それは成功するが、今度は巨人が暴れ始めて、ルインは自分を傷つけながら歌を歌い始めた。何を言っているのかさっぱり分からないけど、何かを吸い出されている感じがする。エルミナーサに聞いてみたら、周囲のものから魔力的な何かを吸い込んでいるってことらしい。ネパがなにやら良く分からないことをしていたが、どうもルインは舌の中にいるらしい。で、良く見ると舌になにやらイロイロなルーンが彫られているし、とにかく舌を切れば何とかなるのかな?で、ジャンズマン、ネパ、ウォーレスが舌を切ることに成功。その舌を良く見ると徐々にルインに変わってきた。巨人はそのまま森の中を放浪してたけど、まぁ取り急ぎ関係ないので無視。

ルインが帰ってきたところで、再度ここから出ることを話合い始めた。で、いつの間にかルナー人と交渉ごとが始まった。こんなときでも交渉するなんて剛毅だな、とか思ったけど、でもちょっとイラっときた。なので、交渉ごととは全く関係ないがビキニ姉ちゃんがオーガかどうか聞いてみた。まぁどんな結果が出てくるのかは全く予想はつかないけど。一応新ペローリアで聞いたので、ネパリタには分かってないだろうけど。するとビキニ姉ちゃんが激怒。ルインの咄嗟の行動で事なきを得たけど、まぁこれで自分に何かあっても、彼らが好きな交渉ごとが有利に進むからいいや、とか思ってたけど、どうもルナー人がアタフタしてる。ビキニ姉ちゃんをなだめるのに小一時間もかかり、しかもかなり精神的に消耗してた。どうやらルナー人はビキニ姉ちゃんの不安定さに弱いらしい。で、これ以上彼女の機嫌を曲げないようにか、交渉ごとは一切なしで今後の話し合いを続けることに。

また、自分の役目はなくなったと思ってエルミナーサの毛並みにモフモフしてたら、どうやらルナー人は水の中で息ができる魔術が使えるらしい。なので、あの泉の底を探索できることになり、ネパを投入。少したったら、何故か分からないけど、ネパの「うにゃー!」とかいう悲鳴が皆の耳に聞こえたので、急いでロープで手繰り寄せる。と気絶しているネパ。なさけない顔で、またなにやらやらかしたのだと思ったけど、それ以上聞くと悪い気がしたので、誰も問いたださなかった。

ネパのいうことにゃ、泉の底にここへの入り口みたいなところがあったらしい。が、当然そこにはエルミナーサはいけない。まぁ、ここが閉じた空間だから彼女は界渡りができないようなので、一度穴が開けばなんとかなるだろうと思って、ネパに入り口を開けてもらった。でエルミナーサに聞いてみたら、1人だったら飛べそうだということなので、一度彼女とは別れることに。多分、閉じた空間でなければ、もう一度召還すればエルミナーサとは会えるだろうし、早々にここから立ち去ることが重要。


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