キャンペーン > 昼灯 > 20090509

第18話: 獣人の谷、ダックポイントへの帰還


登場人物(PC)

●ネパ 東方出身。そら豆エルフ。フマクトの剣。
●ウーロン/マルディーニ ペント出身。馬と人知の専門家のランカーマイ&オーランス。SLOメンバー。エルミナーサの乗り手。
●ディノ/ルイン ルナー出身。ドナンダー魔道師。リュート演奏と幻術の専門家。SLOメンバー。現在SAN減少による一時的狂気状態。(プレイヤー休みのため)
●リタ アルダチュール出身。部族を脱し現在はスネークパイプホロウのフローナン寺院に属する。麦と死の神フローナンのロード。
●ウォーレス シリーラ出身。イェルム信者。元貴族だがダート戦争に敗れ、すべてを失った。復讐を胸に誓い、現在は泥水の中を這っている。

登場人物(NPC)

●サンドラ リタのお目付け役。死亡。
●エマ 一行をストーキングする占い師。女装。
●ジャンズマン 肉体露出系、刀剣専門の鍛冶屋。SLOメンバー。思考放棄型。
●エクテルテー エティリーズ隊商の若きリーダー。各種装備はウォーレスに巻き上げられた。かなり啓発気味。
●モーラ エクテルテーの護衛戦士。赤いビキニアーマーを着用。オーガ疑惑あり。
●妖精 人工湖に落ちていた金色の妖精。あたまわるい。

ログ


一行は気がつくと枯れた泉の端にいる。周囲は夜の森。かすかに河の水の音が聞こえる。
一行に何ゆえ聖地に居るのかを問うセントールの祈祷師。
ジャンズマンは迷い込んでしまっただけで悪気はないので出る方法を教えてほしいと願い、彼は受諾する。
しかしそのセントールに話しかけたウォーレスは、彼の疑念を煽ってしまう。
セントールの祈祷師が笛を吹くと、多数の獣人が周囲に集まる。

獣人らに導かれて広場に至ると、祈祷師があらためて一行に何があったのかを語るように指示する。
リタがたどたどしく語り始める。(黒い剣、本、ラップトール、持ち帰った品々の事以外は概要を語る)
キオクを名乗った祈祷師は、一行を丘の上のイバラの牢に閉じ込めると去って行く。

2日後、キオクが40代の人間の男性を連れてくる。
彼は鉄の蹄に面会者を紹介する役の人間であると自己紹介し、面会を望む者は誰か、贈り物は用意したのかと問う。
リタはその話をのみ、一行が集められる。
各自が贈り物として使えそうなものを選び、ネパに預ける。
ルインがちょうちょを追っている状態なので、一行の中では一番流暢に話す事のできるネパが奏上役に選ばれたのだ。
(エクテルテーとモーラは前日に出発していた)

3日後、鉄の蹄が守護する森へと至る。
しかし森は火事が発生していてしばらく待たされる。
数時間後に通された石舞台にはエクテルテーの右足が残されていた。
森から歩み出る獣人王「鉄の蹄」とその副官に面会する一行。
副官の問いにそれぞれ答えるネパ。
最後に贈り物を提示すると、副官は満足して受け取る。
そして最後に、先に来た蛇の舌を持つ者は敵かと一行に問う。
ネパは迷いつつも肯定すると、副官はかの者の首を持ち帰れば王は喜ぶだろうと一行に告げ、エクテルテーの右足を封印して一行に渡す。

解き放たれた一行は、ダックポイントへと帰還を果たす。
ジャンズマンは本の行方を仲間に相談する。
また一行は、持ち帰った物品をSLO経由で鑑定してもらい、それぞれが次の旅の準備をはじめる。

(昼灯は今回で一端終了になります。次回からは新構成でのセッションとなります)


マルディーニの日記


◆1625年 火の季 死の週 風の日

なにやら話しかけてきたが、どうもジャンズマンとルナー人が話しているので、それの結果待ち。その間にやることがないので、エルミナーサの鬣にモフモフしていた。でルナー人はどうやら、鉄の蹄と交渉することが目的だと判明。サーターの民としてどうかと思うがジャンズマンに聞いてみたが反応がないのでまぁいいか。ルナー人に一応身代金のことをリマインドしておく。

話し合いが終わり、どうやら「キオク」と名乗ったセントールが外に連れて行ってくれるらしい。キオクはエルミナーサのことを精霊だと認識してるらしいので、後々面倒だとやなので肯定しておく。記憶にダックダックのことを聞こうと思ったところウォーレスが同じ事を聞いていたので列の最後尾に回る。と、エルミナーサが耳をピクンとしたので、何かと思ったら周囲を獣人共に囲まれているらしい。エルミナーサに乗っているので逃げようと思えば逃げられそうだけど、誰も抵抗する様子もないのでそのまま連行されることにした。

森の中から荒野に出ると、獣人の集会所っぽいところに出て、記憶とリタがなにやら話を始めた。特に自分に話を振られるわけでもなさそうなので、エルミナーサに乗って遠乗りを。話が終わったころに戻ったら、どうも鉄の蹄のところに連行されるようだ。エルミナーサは朝になれば消えるっぽいので、まぁいいか。


◆1625年 火の季 豊穣の週 水の日

荒野の中を2日間も歩かされた後に、2日間放置された。正直、もうこれ以上歩けないのでぐったりとしていただけで、周囲に目をやる気力もなし。皆と離されて隔離されてらしく、見張りの獣人に話も通じない。声を出して皆の安否を気にやる余裕もないが、まぁ自分が無事なら他の人はもっと丈夫なので問題ないだろう。夜中にエルミナーサを呼んで逃げようとも思ったが、他の人を置いて行くのも気が引ける。ここまでつれてきた事から考えると、今後何がしかの事があるだろうから、それまでは死んでおくか。


◆1625年 火の季 豊穣の週 荒の日

結局、よく分からんけど鉄の蹄に貢納すれば助かるらしいので、3日間また歩く。ウォーレスから泉の水をもらったら、なんだかちょっとお腹のすきが抑えられるみたいだったので、なんとか耐えられた。

で、ようやく森をぬけるかと思ったところ、先から煙が上がってきた。皆の言うことから想像するに、どうも先に行っていたルナー人が暴れたらしい。このまま逃げても良いが、どうせ、土地勘が全くないので確実に追いつかれるので、無駄な努力はしないことにした。

煙も収まり、ようやく謁見の場所らしきところに到着。よく見るとルナー人の右足が転がっている。う~ん、もしかしたら、奴等は喰われたのかもしれないね。と、不意に圧倒的な存在かなものが現れる。怖くて顔が上げられない。足先だけみると2匹のセントールっぽい。大きなものが、どうも鉄の蹄だろう。皆の代表としてネパが話をしていたが、経緯は分からないけどどうやら上手くいったらしい。だけど、先に逃げたルナー人を探して殺してくるような依頼をされ、真空パックされた右足を渡される。別段、日付が決まっているわけでもないのでいいか。


◆1625年 火の季 静寂の週 土の日

ダックポイントに帰ってきて、そのままチャラーナの寺院に入院、2日ほどで体力が回復して退院。やっぱりフィールドワークには向いてないな。

持ち帰ったものの鑑定結果が届いた。黒い欠片は、どう考えても自分向きじゃないのでフマクト寺院に献上。その代わりにネパの優先使用券をもらうが、これは自分が持っていてもしょうがないので、SLOに売りつけることにしよう。ワームの友邦帝国時代の鏡は、どう考えても盗賊向き。まぁ何かに役には立つとは思うけど、当面は保留だろうなぁ。でも、こんな物を持っていることがしれたら、更に便利に使われそうな予感が。

なんだかエルミナーサの祖先の霊が、彼女をパワーアップさせたみたいだ。召還時のMP消費は激しくなるが、身体が大きい状態で召還できるみたい。エルミナーサに子供を生む気はないかと聞いたみたところ、非常に優秀な相手ならば考えなくもないとのことだった。ので、今後は良い牡馬を探すか。しかし、よい相手がいても確実な成功を望むとしたら《繁殖》が必要だろうなぁ~。すると、ユーレイリアに協力を仰がなければならいか。まぁ牡馬の持ち主と、双子以上が生まれたらそのうち1頭を上げる条件で交渉すれば《繁殖》をかけるのも了承してくれそうだ。エルミナーサが了承する相手さえ見つければなんとかなるかなぁ。

今日のひとコマ




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