キャンペーン > 風歌 > 20120616-AeoliaSaga


※初ログアップとなります。一部パクリ部分がありますが、今後無くしていきますので今回はご容赦ください。


風歌 ~ 雷王伝 ~ 第1章:アイオリア、華麗にデビュー!?

注1) 本ログはアイオリア(eeff)の主観と作為により構成されています。

<キャラクター紹介>

注2) 二つ名は頻繁に変わります

◇ "レオの" アイオリア (eeff)
 Male16 STR13 INT12 APP14 脅威/名声30~/反感1
 カルト  :オーランスの入信者
 出身地  :パヴィス
 言語    :パヴィス語
 外見    :某ゴールドのセイント
           一族に伝わるアオ色の鎧(革)を身に着けている。(AP5)
         ブロードソード, ターゲットシールド
 目的    :1. 父親を探している。風の旅団に父がいるとの情報を得て、旅団に潜り込んだ。
           2. 生き別れになった兄弟を探している。
           3. axiaを探している。
 性格    :ワイルドなので、語尾に「~ぜ?」をつける
           敵との対話を好む「お前は邪悪だ!と(オーランス的な)罪状を三つ並び立てて他者を追い詰め救済できなくしてしまう青二才」
 特殊能力:命のやりとりをする前日に"明日の天気"がわかる
 セリフ  :「もはや男として認めん!」
 その他  :キャンサーとは幼馴染

◇ "ゴスロリの" キャンサー (さるきど)
 Female16 STR12 INT14 APP12 脅威60/名声~30/反感5
 カルト  :フマクトの入信者
 出身地  :パヴィス
 言語    :パヴィス語
 外見    :ゴスロリ処刑人風の少女兵オシリーナ
           腰に死のルーンを模った藁人形、喪服のような黒いローブにシルバーのアクセサリ(ゴスロリ)
           ブロードソード, ターゲットシールド, 背中にグレートソード
           頭と両腕のみAP4、他は防具なし
 目的    :強くなること?
 性格    :控え目だがしっかりしている(頑固?)
 特殊能力:<加護と制約>集中している間亡者検知、フマクトのカルト精霊呪文しか使ってはならない
 セリフ  :「もう限界――。」
 その他  :アイオリアとは幼馴染(←いい響きだ なんなら"おにいちゃん"とでも呼んで欲しいところだが・・・)
こんなかんじ。。。?

◇ ピート・カルマル (yukihito)
 Male17 STR12 INT10 APP9 脅威/名声50~/反感
 カルト  :フマクトの入信者、さえない少年兵、醸造家
 出身地  :サーター王国?
 言語    :サーター語
 外見    :ん~と、普通
           ブロードソード, ターゲットシールド, AP5の鎧
 目的    :1. 強くなること?
           2. 酒造りが上手になること?
 性格    :おとなしめ ひたむき系?
 特殊能力:不明
 セリフ  :未公表?
 その他  :アイオリア、キャンサーと同年代なので友人になりつつある・・・?

◇ "超イケメンズ" ナイルス (ディアスダロ)
 Male32 STR14 INT16 APP3 脅威/名声90~/反感
 カルト  :オーランスの入信者、中肉中背素早いオールラウンダー、
 出身地  :サーター王国?
 言語    :サーター語
 外見    :もう少しで死にそうな程醜い
           ブロードソード, ターゲットシールド, アーチェリー弓, 騎乗歩兵, AP5の鎧
 目的    :欲求解消?
 性格    :悪っぽい
 特殊能力:APP3
 セリフ  :「ヒャッハー!」
 その他  :ンジャメナという超イケてる女性を囲っている

◇ "豪腕の" スロース (Kon)
 Male27 STR16 INT8 APP6 脅威/名声100~/反感
 カルト  :オーランスの平信者
 出身地  :サーター王国?
 言語    :サーター語?
 外見    :ナッパ
           片手でグレートソード!, ターゲットシールド, AP5(頭のみプレート)
 特徴    :思慮深い?
 目的    :不明 特に無し?
 性格    :仲間思い
 特殊能力:不明
 セリフ  :未確認
 その他  :元ストーム・カーン 諸事情によりブルの力を失いオーランスの平信徒に格下げも名声の上昇により今回のリーダー


[ST1xxx 闇の季3週目]

<1-1章. 風の旅団>


俺の名はアイオリア。

幼い頃母と別れ、父に連れられて、兄弟と一緒にサーター王国からパヴィスにやって来た。
神々の王オーランスを崇める由緒正しい一族だ。
パヴィスはいい街だ。昔のことを詮索しない。

数年前、父が重要な仕事があると言って家を出た。
以来帰って来ない。

父は剣の達人だ。
無事なのは間違いないが、音信が無いので心配でもある。

5週ほど前に、風の旅団に父がいるとの情報を得て、父に会うため旅団に潜り込んだ。
風の旅団はパヴィス街道周辺で活動する組織で、風の神々を奉じているらしい。
近頃大きな顔をしている赤の女神を信じる連中は、理屈っぽくて窮屈だ。
風の旅団は赤の女神の教えを否定しているらしい。
なるほど父がいてもおかしくは無い。


幼馴染のキャンサーが俺を追って風の旅団にやって来た。
キャンサーは女だてらにフマクト信徒で、剣士だ。
全身黒尽くめのローブに、死のルーンを模したシルバーのアクセや武器を持っている。
まるでゴスロリだ。(ゴスロリってなんだ?)
同い年ながら、グレートソードをブン回す。恐ろしい女だ。
外見は普通(APP12)だが、普通萌えの俺はモエモエキュンだ。

女のクセに風の旅団になんか来やがって、俺に突いてきたんだから多少の責任を感じる。
守ってやらねば。

先輩にちょっかいをかけられているのを見かけた。
「なぁなぁ、おじょ~ちゃん~、それほんもののシルバーか~い?おに~さんにみせてよ~~」

コレは守ってやらねば!
「おいコラ!因縁つけてんじゃね~ぞコンチョクショウ!」と助けに入ろうとしたところ、そんな必要は無かった。

ドカバキドカ!
なにか実入りがあったようだ。

キャンサー「もうかっちゃった、テヘペロ^^ あっ アイオリア!(あえてうれしいわ^^:アイオリアの妄想) あなたアーチェリー弓は?射出武器の研究をしに狩りにいく約束だったでしょう?」
アイオリア「飛び道具なんて男が使うもんじゃないのサ! (シクシク T_T)」


[ST1xxx 闇の季4週目]

<1-2章. 初任務>


日々剣の腕を磨いている俺に、風の旅団の任務(ミッション)が与えられた。
古参のイェルマリオンが部隊の掟を破って逃亡、あろうことか未成年の女をさらって逃げたらしい。
今回の任務はイェルマリオン野郎の始末だ。
逃亡&女連れなんて、2重に軟弱なヤロウだ。
イェルマリオンはナイルスの知己の30男。
弓と槍の名手であり、光の壁を使う。また何よりも罠の達人。
罠を使うなんて、3重に軟弱なヤロウだ。
大体イェルマリオンの始末なんか朝飯前だ。神話でもオーランスにやられてばかりだ。スカッと始末してやるゼ。

今回の仲間はこの4名だ。

"ゴスロリの" キャンサー:既に紹介済。

"ピート・カルマル" :酒屋の息子。酒造りを継がず、剣の道を志したらしい。一歳年上と年も近い。
剣の腕前はまだわからないが、いい仲間になれそうだ。

"超イケメンズ" ナイルス:俺と同じオーランス信徒のおっちゃん。歴戦のつわもので剣の腕も立つが、どうにも醜い。
性格も悪っぽい。慕うべきか、

"豪腕の" スロース :元ストーム・カーン。事情があってカーンを退いたらしい。強さは疑う余地は無いだろう。


イェルマリオンが逃げたのは昨晩。
時間差は18時間。北に逃げたらしい。
颯爽と出発だ!

アイオリア「明日は雨は降らないな・・・」


<1-3章. 追跡>


1日目
4匹のハーピィが襲って来た。
弓矢で簡単に撃退。
ナイルスがセルフ弓を貸してくれた。やはり風の仲間はいい。

アイオリア「明日は雨は降らないな・・・」

2日目
2匹の岩トカゲが襲って来た。
簡単に撃退。
キャンサーは寝ていた。

アイオリア「明日は雨は降らないな・・・」


3日目
このまま進むと先には廃墟があるらしい。
この廃墟は亡者が出るという噂で、遊牧民も近づかないらしい。
追跡の結果、イェルマリオンはこの廃墟に逃げ込んでいるみたいだ。

廃墟は古い大きな建物で、屋敷か公共の建物だったようだ。
長い年月で至る所が朽ちて崩れている。

廃墟の周辺には身を隠すものが無く近づくと弓で攻撃を受けることになる。
ここは警戒し、慎重に近づかねばならない。

誰か「ここは弓矢を受けないように、警戒して、慎重に近づこう」
一同「うんうん」「そうだな」「そうだね」
誰か「よし、あまり撃たれないように、バラバラに散開して、走って廃墟に取り付こう。」
一同「うんうん」「そうだな」「そうだね」
誰か「よし、突撃だー!」
一同「わー!」

クレバーのかけらも無い俺たち。
馬のあるものは馬に乗り、走って廃墟に向かった。

アイオリア「軟弱なイェルマリオン野郎!ここにいるのはわかっているゼ!!ルールを破って逃亡した罪は重いぞ!!!武器を捨てて投降しろ!!!!」

廃墟の中から矢が放たれた!
やはりこの中にいる!

アイオリア「卑劣なイェルマリオン野郎!いたいけな少女をさらって逃げるとは重ねて卑劣な野郎だ!!大神オーランスの御名において成敗する!!!抵抗すると命が無いものと思え!!!!」

またもや廃墟の中から矢が放たれた!
スロースが腹にダメージを受けるもものともせず全員廃墟外壁に取り付いた。

イェルマリオンを見つけたスロースは[熱狂]を相手に投射。
イェルマリオンは[熱狂]した。

アイオリアは恐るべき身のこなしで外壁の割れ目を潜り抜け、廃墟内に進入。
そこにはイェルマリオンがおり、一騎打ちのかたちで対峙した。

熱狂したイェルマリオンの槍攻撃は鋭かったが、アイオリアは辛くも凌ぎ、反撃の剣を振るう。
一進一退の攻防が続く。

仲間たちは次々と廃墟内に入って来たが、床が崩れておりイェルマリオンとアイオリアに近付くことができない。

イェルマリオンはアイオリアに任せ、スロースは周囲に気を配る。
さらわれた女の姿は見えず、崩れた床の下には階下のフロアが広がっている。
スロースは階下に飛び降り、下層フロアの探索を開始。
ナイルス、ピートも続いて飛び降りた。
スロースはフロアの奥に石造りの扉を見つけた。

イェルマリオンはアイオリアを恐れ、退路を立たれまいと階下に飛び降りて撤退。
今度は階下にいたナイルス、ピートと対峙する。

その間キャンサーは罠を警戒して、壁を調べていた。
キャンサーは外壁に罠は無いと判断し、外壁を登って進入した。


イェルマリオン vs ナイルス、ピート
白熱する戦いは、イェルマリオンの槍が均衡を崩す。
イェルマリオンの短槍がナイルスを刺した!
ナイルスは戦闘不能に!

そこでキャンサーが到着。
ナイルスに代わりイェルマリオンと対峙する。

形勢不利と見たスロースも戦線に到着。グレートソードを片手で振るう!

勝負を決めたのはスロースのグレートソードだった。
イェルマリオンの腕をへし折りイェルマリオンは昏倒。

勝負あった。


イェルマリオンの武装を解除し、応急手当。
意識を回復したイェルマリオンを尋問しようとしたところ、舌を噛み切りやがった。
イェルマリオンは死んだ。

アイオリアはさらわれた少女を探すべく、周囲に叫んだ。
「捕虜の女!裏切り者のイェルマリオン野郎は死んだ!もう安心だから姿を現せ!」

石の扉の奥で「カチッ」と音がした。

廃墟が崩れ、俺たちの頭上から瓦礫が降り注ぐ!
クソイェルマリオン野郎が仕掛けた罠が発動しやがったんだ!

運の悪い奴に多くの瓦礫が覆いかかる!

キャンサー:運が良く、瓦礫が殆ど来なかった。
ナイルス:中程度の瓦礫
ピート:多量の瓦礫!
アイオリア:多量の瓦礫!
スロース:超多量の瓦礫!

ピートとスロースが特にヤバい!これは即死確実だ!

ピートは自分の神に祈った! フマクトは応えなかった!!

スロースは自分の神に祈った! オーランスは本来であれば顧みない一介平信徒の願いに寛大な御心でお応えになった!!!


スロースとオーランス神のおかげで俺たちは瓦礫に埋もれながらも負傷を回復した。

なんとか瓦礫から這い出た。

周囲を見ると、石の扉は瓦礫に埋もれてしまっていた。
時も夕刻。亡者の時間が近い。
捕虜の女が心配だ。

石の扉を覆う瓦礫を取り除くのは一日仕事になるだろう。
さてどうしたものか・・・

途方にくれるアイオリアに超絶感覚が宿り、床下に水が流れる音を感じ取った。


To be continued.


アイオリア「明日は雨が・・・」


キャンサーのタヒ剣(第一撃)


「人と遭えば人を斬り、鬼と遭えば鬼を斬り、神と遭えば神を斬る」
のがフマクト暗殺流派「神陰流」の本懐。

幼馴染とはいえ、アイオリアとの因縁を斬れなかったのが
我が剣唯一の恥・・・
一族に説得され、のこのことこんな所(風の旅団)まで
連れ戻しに来てしまったのが失敗だったか・・・

だが私もいずれ「神陰流」の継承者となる身。
ここでなら思う存分、剣の修行ができそうだ。
(どうせろくでもない連中だしここなら多少味方を斬っても問題あるまい。)

この部隊に入って気づいたこと。
一見してバラバラの人々やカルトであるが、すぐれた軍制を持っている。
全員が統一された装備、ブロードソード、ターゲットシールド、ベザント革
で身を固めている。まるで洗練された近代的な軍隊のようだ。
特に個人の所有という概念もなさそうだし、なるほど戦になったら、
誰の装備を使っても均一的に戦えるという合理的な判断なのだろうな・・・

またこの部隊の人たちは見た目はアレだけど、心根はやさしい良い人たちばかりだ。
私のように部隊に不案内な新人に、自分たちも苦しいのに、金目のものを分け与えてくれる・・・
やさしい先輩から(アイオリアの家紋の入った)アーチェリー弓ももらったけど、
私、弓使わないから、もっと交換率の良い品物にしてもらった。

今回のミッションのメンバーについて
  • アイオリア・・・はっきり言って全然ダメだ。
幼馴染ながら、生きている感じが全然しない(POW4だから)
仲間からは「本当にワイルドなのか?」と疑われている。
戦いの技は多少は身に着けたようだが、すぐ気を失いそうになる。
そんな脆弱な精神では悪霊にあった時、まっさきに取り憑かれてしまう。
何よりもこんな山賊風情の仲間に入ったのが許せない。
おかげで私も巻き込まれてしまった。
とりあえずCP(キャンサーポイントの略)1だな。

  • 剛腕のスロース・・・はっきり言って全然ダメだ。
元ストームカーンというだけあって、実力はなかなかのものだが、
ハゲだし、近寄るとすごい臭いで吐き気がする・・・っていうかナントカの諸相じゃないか?
グレートソードを片手で振るうのも野蛮な気がする。
グレートソードの様式美に合わない。
とりあえずCP1だな。

  • 超イケメンのナイルス・・・はっきり言って全然ダメだ。
古参のメンバーだけあって、実力はなかなかのものだが、見た目が・・・おぇ。
超イケメンというから期待したけど、あんなかろうじて人間の形を保って
いるようなのが生きてるのが許せない。亡者検知にもひっかからなかったし。
とりあえずCP1だな。

  • ピート先輩・・・はっきり言って全然ダメだ。
フマクトに仕える先輩で剣の腕も私よりちょっと上くらいか?
だが暗殺流派は聞いたことがあっても、酒好きのフマクトなんて聞いたことがない。
以前に会ったという超美人の酒の女神に心酔しているらしいが、
酒なんて嗜む程度でちょうど良い。
とりあえずCP1だな。

CPが10点溜まったらいずれ得る霊魂放逐の実験台にしてあげよう。

今回のミッションについて

逃げたイェルマリオンを斬る仕事だった。
敵ながらあっぱれな戦い方だったと言えよう。
だが、武器ではなく罠に頼るは許せない。
戦死ではなく、舌を噛んで死ぬのがふさわしい。

ところで、ふと疑問に思ったのだが、スロースやナイルスが
ハーピィの糞をくらったらどうなるのだろうか?
どのような死に様をするのか見てみたい気もする。

オーランスの信徒たちはイェルマリオの信徒を馬鹿にしているが
1対1ではまともに戦えたかどうかも怪しい。
1対1の勝負を挑まれなくてよかった。
今回は努力、友情、勝利(要するに多勢に無勢)で勝てた。
勝利を記念して、皆に似せた藁人形を作ってあげよう。






  • 時はまさに世紀末w -- (さるきど) 2012-06-30 08:03:59
  • おもしろすぎるwww
    自分の藁人形は作らないでほしい(byピート) -- (yukuhito) 2012-06-30 08:49:02
  • ワラ人形、オレに似せるならカッコ良さピカイチだな!(by アイオリア)
    -- (eeff) 2012-07-01 00:50:35
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