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趣味 第19話: ファブレガス卿、昼と夜の婚姻


登場人物

KON:セスク
ののの:ユーライジル
aza:カル、リリー
※和泉屋さんはお休み。


ログ

セスクは婚姻が決まってから壮絶な忙しさの中にあった。(式までに社交ポイントの借金分の返済をしないとちゃんとした招待客を呼べない事が判明したため)
また住宅問題は高額詐欺にあいつつも何とかめどがたち、邸宅の改装にも着手していた。

年末の嵐の期、ユーライジルは仕事が抑えられているためポイントが稼げずいらだつ。
またこのたびの帰郷中に実家の経済状態を理解した事が彼女に変化をもらたしていた。
そのような中、セスクから「商売を見てくれる会計知識のある人を育ててほしい。また定期的に勉強会を開いてもらえないか」という申し出があり、受諾する。
またカルト司教からは「仕事だけでなく、司祭を目指して信仰にもはげむ(神聖呪文取れ)ように」と言い渡される。

カルは入信後、カルト内での地位が向上して「隊長」としての仕事を要求され、ユーライジルの個人護衛から外れる事になった。
カルは「じゃあ、フマクトを辞めます」などと言い出すが、カルマニアに戻ってからはユーライジルの周辺が落ち着いている事もあり周囲の説得を受けて思いとどまる。
ユーライジルもカルの護衛中止を許諾し、カルは「せめて定期的に訪問させてほしい」と申し出る。
カルはユーライジルが過度な仕事を止め、顔色も良い事で多少安心していた。

赤眼は街でかなり遊びほうけていたが、遊び人として知られるようになると資金面で苦しくなり、軍に仕官するにあたりヤナタニへの入信を果たす。

リリーは地元教会にもようやく受け入れられ、地道に社交を続けつつ、セスク周辺の水晶贈答者とそのバックにある魔道師についての調査を開始する。
またリリーの使う怪しげな青銅魔術(怪しげな形態の青銅が動き回る)を嫌う宿の主から退去を言い渡され、船建築用の材料加工の仕事で知り合った工房の主から港湾地区の倉庫街で小屋を借り受け、移転した。(家賃は青銅資材の納入という内職:週間作業量1)
また、本人は気づいていないが夫の手の者が周辺に出没しはじめる。

聖祝期も空けた海の期の1週にセスクは婚姻の儀式をおこなう。
昼の部では、バインドル伯爵とのつながりがあるククーフ家のヴィニュアーとの婚姻。
夜の部では、疑惑多きイーウェイ卿の遠縁にあたるマナとの婚姻が行われた。
ユーライジルとカルは両方、リリーは夜の部のみ出席する。
ユーライジルとマナが挨拶中に何者かに狙われ、ユーライジルの服に何者かの血が付着した。
一方でカルはセスクそばで3人の暗殺者を感知しその場で指摘してしまうが、セスクのとりなしで事なきを得る。
夜の部で、リリーは偶然ユーライジルと隣り合わせ(外人机のため必然とも言えるが)彼女がセスクと遺跡に同行した貴族と知ると興奮して詰め寄る。
式の最後では、例の契約書がスポルのアーガンアーガー大司祭の手によって取り出され、両者の血液をささげた契約が成立する。

婚姻の翌日、ユーライジルとカルはセスクに呼び出され、式場であった事を聞かれる。
その場でユーライジルはマナの緊張を解きほぐし、仲良くなる。


セスクの出納帳メモ欄

  • 1615年、嵐の季、2W

ともかく自分の命を守るためにも出世することを心に誓う。自分が偉くなるにはともかく金を稼ぐしかないだろうなぁ。アイザックみたいに実力がある訳ではないし、ゆ~ちゃんみたいに堅実な出世コースが見えているわけでもないし、しょうがないだろう。で、まず第一歩として情報収集のために、ルナー官僚であるゆ~ちゃんに毎週100ルナーの献金をすることにするか。現状借金があるのなかでの週100ルナーは結構キツイが、将来への第一歩なので身銭を切るか。

将来への布石の2つ目として、正式にチャーグへの進出の打診をする。自分の身を守るために私兵は欲しいところだが、いきなり集め始めると周囲から警戒されるし、チャーグ進出は良い口実だろう。現実的にはどうやって資金を掻き集めるかの1点にかかってきそうだな。・・・とりあえず年明けに1614年会にでも話を振ってみるかな。


  • 1615年、嵐の季、3~5W

とにかく借金を返却するために、ストレスが溜まりつつも今以上に仕事に精を出す。徐々にではあるが、裏で自分のことを悪く言っている連中が出始めているのが気になるが、まとめて後でフォローするとして、今はまずは借金の返済を第一にする。


  • 1615年、嵐の季、6W

結婚式の手配に関しては全て手配師に任せていたところ、彼からククーフ家の招待客の調整が難しい方がいるらしく、それだけは自分で調整しなくてはならないらしい。借金の返済のためのハードワークに加えて社交界での調整と全く休む暇がない。ちょっと胃の辺りがキリキリしてきたみたい。


  • 1615年、嵐の季、7~8W

最近、毎週の様に深夜まで動き回っているなぁ。ここ1季は毎週3割り増しの仕事量になっているっぽい。でも、今までの貯金の7000ルナーを借金の返済に回したとはいえ、社交界から調達した20000ルナーを1季ちょっとで返済したのは我ながら凄いと思う。代償は、社交界の一部とカルト内部から反感を買ったことと、自分の体調か。借金返済を第一義に据えるのは間違えないとして、来年からはそれぞれ少しづつフォローするか。


  • 1616年、海の季、1W

年明け早々、結婚式のダブルヘッダー。周囲からは光と闇の結合っぽくて、結構評判が良さそうだ。そういや、まだイーウェイ卿がらみの結婚相手の名前すら知らないな。知っているのはイーウェイ卿の遠縁であることと、15歳だということだけか。まぁ、カルマノイの結婚としてはこんなものかもしれんな。

午前中はククーフ家との結婚式。ヴィニュアーとは何回も合っているし、出席者もバインドル関連の人たちばかり。結婚式自体はククーフ家が取り仕切っているし、新郎なんてツマみたいなものだし、とりあえず気が楽だ。そうれはそうと、バインドルに来てから人に好かれるようにトレーニングをしてきたせいでかなりパッと見はよくなったのか、ヴィニュアーの対抗心を煽ったらしい。見栄えが良くなって、人に非難されるとは思わなかった。

日が沈んでからはスポル式の結婚式。スポル風には慣れているとはいえ、暗闇の中のパーティーは若干緊張する。出席者で知らん人も多いし、まだ結婚相手の親族にすら会っていないことが原因かもしれんが。一応滞りなく式が進んでいたところ、カル君がこの中に暗殺者が3人いると警告を発した。そういや、出席者の中にストーカーの親族が混ざっていたし、それが原因なのかな。暗殺者にも伝わったことだし、これ以降何かあるとも思えないので、軽く余興であることを伝えて式を続けることに。と、女性陣のところでも何かちょっとした騒ぎが起きたらしい。相手はゆ~ちゃんらしいので、明日カル君と共に話を聞くか。

本格的な式が始まると、スポルからわざわざアーガンアーガの大司祭を呼んだらしい。ということは、少なくとも結婚式ではカルト的にまずいことが起きないということなので、かなり安心した。この時点で初めて新婦を見たが、かなり小さいし細い。ヴィニュアーと同世代のはずだが、新婦のマナはまだ子供にしか見えない。まぁ、イーウェイ卿が許して大司祭様立会いの結婚式なので違法な年齢ではないはずだ。結婚式中で、以前の契約書を出して何か血を捧げるみたいな儀式があったのが、気になったことかなぁ。大司祭立会いなので、手を抜くとばれるので、盛大に65MPを捧げてみた。魔術的にはかなり問題のあるだろうな。

とりあえず、新婚初夜はつつがなく終了。特にマナ相手には会心の出来だと自負。触った感じからも、とりあえずマナは人間っぽいので、安心感はかなり増大。すくなくとも、近々イーウェイ卿がらみで命が危なくなることはないだろうな。

どうもヴィニュアーとマナの間で何か話し合いが行われたらしい。どうやら朝はヴィニュアーのところで食事をし、夜はマナのところで食事をするらしい。家なのかでも光と闇なのかなとは思うが、ここで私が意見を言ってもしょうがないので、家に関しては彼女らに一任するか。どうも特性としてヴィニュアーは社交界向きでマナは商売向きっぽい。まぁ、役割が被ってないのは良いことかな。

午後になってゆ~ちゃんとカル君を家に招待して、昨日の顛末を聞くことに。女性陣のほうはどうも魔術的に逃げたらしいので、まず間違えなくストーカーだろうな。来週は聖日とかもあるし、再来週にでも話し合いにいくか。み~くんにゆ~ちゃんとマナが話しているところを盗み聞きさせていたら、どうやら彼女らは何となく仲良くなったらしい。マナの反応を見ていると、異国に来たことを不安がっているようにみえるので、やはりマナは人間なのだろう。違うかもしれないけど、現状はそう信じておこう。



今日のひとコマ



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