キャンペーン > 趣味 > 20091226

趣味 第23話: ユーライジル、オトナ達の脅しを気丈にはねのけるの巻


登場人物

KON:セスク
ののの:ユーライジル
和泉屋:アイザック
aza:カル、リリー


ログ

 アイザック、セスク、カルはユーライジルを訪問。
 ベルクからもたらされた実家情報、セスクからもたらされたユーライジルとジャラージャのつづりが一緒話、アイザック経由のフマクト内陣情報をおしかけ報告。
 だから何?的冷たい回答。
 カルは一切の空気を読まずにユーライジルに「実家には戻らない方がいい。何をされているか分からない。ルナーは怖いよ」的説得を行うが、嫌がられて終了。


セスクの出納帳メモ欄


◆1615年、地の季、5W

とりあえず、マナに「月と風」のルーンについて知っていることがないか聞いてみる。スポルがらみだと当たりをつけてのことだったが、どうも彼女によると女性ネットワーク上で聞き及んだことがある秘密結社らしい。なんとなくこれ以上詮索しないほうが良い気がしてきたが、おそらくこれが最後のジャンプアップチャンスだろうから、頑張ろうか。で、かなり魔術的なやり取りもある可能性も出てきたので、マナに力のある魔道師を知っているかを聞いてみた。・・・「吸血師」?あまり良い噂を聞いたことがない、というか、そんな字がある魔道師って、なんとスポル的でやばそうな臭いが。まぁ、時間的にも複数人探すのも困難なので紹介状を書いてもらって、スポルに行ったときに助力を請うか。

一応、今後の事に関してフマクト神殿と話し合うためアイザックともう一度顔を付き合わせる。で、着地地点は良く分からないけど、最低限冬の被害が抑えられれば良い可能性が高い。フマクトとしてはもっと派手な成果のほうが良いかもしれないけど。

で、これらのことをユーライジルに説明するために、来週アイザック・カルと共に説明に行くことにした。とは言うものの、往復5日かかってしまう。6日目はルナーの聖日があるから、それに参加しないわけにはさすがに政治的にはまずいし、7日目はハーント家との会食がある。久しぶりに来週は死ぬるように忙しくなりそ。


◆1615年、地の季、6W

さすがにいきなり訪問するのは礼儀に反するので早馬を出すことにした。まぁ、どうせ半日くらいしか前に着かないけど、一応相手のカルマノイを訪問するんじゃなくて、ルナー官吏に会いに行くだけだからいいか。で、一応説明しても問題なさそうな事を全て説明したが、パヤンって顔をしていた。まぁ、そうか。こちらとしてもこれを話して彼女に何をさせたいのかという確たるビジョンがあるわけでもないし、そもそも状況証拠のみだし。でも、今後のことも考えてみ~君を彼女の元に置いておく。彼女には相談相手としてとはいっているが、基本は彼女の見張りとしてね。

ハランダッシュに戻ってルナーの聖日にアーガンアーガの司祭として参加しておく。その間に情報収集したので、夜中にアイザックと情報交換をしておいた。まぁ、ようするに直接的な情報が入らないことはお互いに理解した。

一応カル君に護衛を頼んでハートン家に訪問する。一応実力者であろう奥さんの参加の有無を聞くといないとの事、残念。で、ようやく、娘と会うことに。前回あったのが既に1年前なので、正直全く顔を覚えてない。一応クリスタル像を見てから着たけど、どうせ美化しているだろうけど、間違えるとまずいしね。多少ドキドキしながら待っていると、デデヒデューニャが登場。ん、こんな顔だっけ?顔色が悪いのか元々なのか青白いし、髪の毛の色が青っぽい。まぁ、魔術とかもあるしと顔への違和感は納得しておくが、目がずっと彷徨ってる。造形は整ってはいるとは思うが、絶え間なく目元が泳いでいて話しかけてもこちらに視線を合わせておくことをしないのが、正直人っぽくなくて怖い。会話をしてこうと思ったけど、全くといっていいほど反応がない。こちらが話しかけると父親が通訳してくるので、なんとなく会話っぽいのはしているとは思うが、彼女の反応が全く分からない。どうも彼女が話してる言葉数よりも父親が通訳してくれる言葉数の方が絶対に多いので、どれだけ盛っているのか分からない。彼女のことがこちらには伝わっていないが、父親の弁からすると彼女は喜んでいるらしい。言葉をそのまま受け取るわけにもいかないので、意を決して彼女に近寄ってみる。っと、どうも近寄るにつれて、彼女の表情が豊かになっているような気がする。どうもそんな魔術をかけているみたいだけど、覚悟を決めて彼女のおでこを触ってみる。が、特に何もなかったみたいなので、魔術の意味が分からない。あとでリリーさんにでも聞いてみるか。私のことを気に入っているみたいだけど、その理由がわからなかったので、それとなく聞いてみた。すると、家への先入観がなくて会ってくれたのが嬉しかったらしい。こちらとしてもイロイロと下心はあるのだが、どうもそれは良いのらしく、ハートン家への恐怖心とかの負の感情はいけないらしい。まぁ、直接会っても気に入れられているみたいなので、豊穣の祭りへお誘いしている。っと、驚愕の事実。彼女は家から出たことがないらしい。しかも家族以外のものと会うこともほとんどないとのこと。・・・それって、ヴィーより酷いじゃん。そりゃ、自分と結婚する気がある+自分よりも地位もしくは金がある、とかいう条件で嫁探しをしてたけど、見事に社交的な人はおらんな。まぁ、それでも事件にはなりそうにもないからいいか。


◆1615年、火の季、7W

ジャラージャについてイロイロと情報収集しているも、今まで不明だった情報は出てくるが、現在の情報が出てこない。が、アイザックが仕入れてきた情報からも、不穏当な匂いはそこかしこに出てる。昔、ジャラージャの槍を秘密裏に買いに来ていたのが、ゆの実家の隣のカルマノイだったとか、ジャラージャを誘拐したのが、ダメな3カルトを内包したハウスだったとか。

地の季2Wは聖日だし、4Wはハートン家の令嬢とのデートとか入れちゃったし、予定がめんどくさい。腹をくくって、地の季5W目以降にスポルに行って決着をつける方向性で進むと決心する。で、拠点確保の為にマナに彼女の実家を使っても良いかを聞いてみたら、凄く喜んでいた。空気を読んで彼女と一緒に行くことを約束すると、それ以降かなりソワソワしてる。仲は悪くはないと思っていたが、俺ってこんなに懐かれていたっけ?マナの実家を聞いてみるとゼルン周辺らしい。薄闇帝国の遺跡は自分の周辺であるデブザーポ近郊だし近いな。ん、そういや1年前に会ったトークスル卿の住居も近いはずだな。ついでに会っておくか。

今後の情報収集のために、ハートン家の当主とナプランにアポを取り付ける。


◆1615年、火の季、8W

ハートン家の当主にジャラージャの槍の奪取について聞いてみた。水の中を進んでいたので何か知っているかと期待してたけど、特に何も目新しいことはなかった。一応ベーナに挨拶しておく。喜んでるみたいだ。ナプランにあってゆの実家について聞いてみた。特に詳しくはないらしく、それを故意に隠しているということもなさそうだ。ということは、少なくとも彼が今回の一件に関わっていることはなさそう。部門が違うとはいえ、それなりの地位にいると思われるナプランが知らないということは、ルナー的にいうと、他の部門を巻き込むほどの大きな件ではないということだろう。ちょっと安心。

家に帰ってイロイロと思索を巡らせようとしたところ、何故かマナがそこかしこでウロチョロしてる。家庭教師に聞いてみると4週間後の旅行を心待ちにして準備を進めてるとのこと。貴族の子女だとしても1週間もあればいいんじゃないのか、とかも思うけど、目の前でウロチョロしているのは微妙なアピールなんだろうな。ちこっと可愛いとも思うが、アピールされても時間的には前倒し不可能なので、とりあえず抱いてごまかしておく。マナがこれだけ浮かれてるならば、ヴィーにも適当にフォローを入れておかないとヤバイだろうな。とはいえ、今後はベーナにも時間を割かなきゃいけない可能性が高いし、どうすりゃいいんだろう?つか、他の貴族ってどう処理してんだろ、複数の妻の機嫌を損ねず一般生活を成り立たせるなんて。実行できた奴は天才だな、ご教授あやかりたいぞ。



ゆーちゃんダイアリー



今日のひとコマ


「セスクさんの知らせ。引っかかるアルフレッドの表情。
 少しずつ、なにか歯車が狂い始めたのを感じる-」
 http://www11.atwiki.jp/nonono6809/pages/87.html

名前:
コメント:

すべてのコメントを見る


添付ファイル