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股義足とは
(hip disarticulation prosthesis 股 切断 義足 に対応する)

だれが使うの?
股義足とは,骨盤の一部から下の脚を切断した人,股関節から下の脚を切断した人,大腿部で脚を切断したけれども,断端(残った脚の部分)が短い人などに用いられる義足です.

どんな部品からできてるの?
腰周りにぐるっと巻きつけるような形で装着するソケットにより,脚全体の部品を懸垂(持ち上げる)するとともに,義足で立つときの荷重を支持します.また,脚全体の機能(の一部)を代替することが求められるために,股関節,膝関節,足関節,足の裏に対応する部品が必要で,さらにそれらの間は金属のシャフトなどで接続されています.

どのくらいのユーザがいるの?
最近あまり調査されていないので正確にはよくわかりません.20年ほど前の調査から推計になりますが,日本全国に1,000人くらいの対象者がいると思われます.大腿義足や下腿義足のユーザがそれぞれ20,000人くらいだといわれているのに比べると非常に少ないことがわかるかと思います.