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こんなトラブルが!

  • ottobockの7E7股継手には屈曲制限バネ機構がありますが,その機構を構成している(たぶん)真鍮の棒があります.これはおそらく消耗品なのですが,これがたまに磨り減ってどっかへ行ってしまうことがあります.これがなくなると,それまでと同じように脚を前方に振ったときに膝が伸展したいためまともに歩けなくなります.(ほとんど義足脚を振らなければいいので全く歩けなくなるわけでもないけどすごいゆっくりになる)管理人は以前,就職活動中に会社見学をさせてもらっているときにこのトラブルに遭遇したことがあります.なんとなく義足が壊れたとも言い出せず,そろりそろりと歩いていたような記憶があります.我が家に帰り着くまでが大変でした.これは新たに真鍮の棒を挿入すれば直るので,以前使用していた股義足から部品を流用して直しました.最近の7E7股継手はこの棒の色が変わっているので,材料が真鍮でなくなっていると思われます.そのためたぶん磨り減ってしまう期間がながくなるのでしょうが,そのぶん他の部品への負担は高くなることが予想されます.定期的に分解して(義肢屋さんに怒られるかも)摺動(こすれあっている)部分にグリスを塗るなどのメンテナンスが必要でしょう.管理人はめんどくさがりなのでほとんどメンテナンスしていませんが..

  • ottobockの3R15膝継手は大変シンプルで分かりやすいのですが,軸の横についているねじ(六角レンチでまわるもの)が外れたことが一度だけあります.これは立位はなんとか可能でしたが膝がぐらぐらして歩くというより,伝い歩きしかできなくなってしまったように記憶しています.トラブルが起きたのは学校で(このときは学生だった),なんとか地下鉄駅まで歩いて,学校と同じ市内にある(それまで行ったことのない)義肢屋さんに電話して,その義肢屋さんに行きました.結局,義肢屋さんにあった中古部品に交換してもらって直してもらったように記憶しています.